プログラミングで稼げないと感じたらするべき7つのことを解説!提案文のコツも紹介

2024.01.29
プログラミングで稼げないと感じたらするべき7つのことを解説!提案文のコツも紹介

プログラミングを学習する人は増えています。

IT業界は人材不足で、プログラミングスキルを持った人材の需要が上がっており、採用率の高さや平均年収の高さから、転職先として選ぶ人が多いためです。

しかし、実際にプログラマーやエンジニアとして働く人から「プログラミングは稼げない」という声を聞くこともあります。

「プログラミングが稼げないと言われるのはどうして?」
「プログラミングで稼ぐためにはどうすればいいの?」

そんな疑問が浮かぶのではないでしょうか。

今回は、

  • 「プログラミングは稼げない」と言われる理由
  • プログラミングで稼げないと感じたらするべきこと
  • プログラミングで稼げる人の特徴

などについてご紹介します。

「プログラミングを習得して稼げるようになりたい!」と考えている人は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

「プログラミングは稼げない」と言われる5つの理由

「プログラミングは稼げない」に疑問を持つイメージ

プログラマーの平均年収は473万円で日本の平均年収より高めと言われています。

(出典:求人ボックス 給料ナビ)

しかし、実際にプログラミングを使って働く人から「プログラミングは稼げない」という声が上がることも少なくありません。

どうしてプログラミングは稼げないと言われるのでしょうか。
5つの理由を見ていきましょう。

  1. スキルの習得にコストがかかる
  2. 営業スキルが必要
  3. クラウドソーシングサイトに低単価の案件が多い
  4. プログラミング言語によって年収の差が大きい
  5. 未経験から転職した初年度は年収が低めの傾向

順番にご説明していきます。

1.スキルの習得にコストがかかる

プログラミングのスキル習得にはコストがかかるため、かかるコストに対して「稼げない」と言われることがあります。

プログラミングを習得するには、かなりの時間とお金が必要です。
目安として、基本を学習するのに必要な時間はおよそ1,000時間、スクールに通う場合の料金相場はおよそ30万円から高額で70万円ほど

これだけのコストがかかるのに、いざプログラミングで仕事をすると案件によっては単価が安い場合があり、「コストに見合わない」と感じることから稼げないと言われるのです。

なかには「プログラミングよりコンビニバイトのほうがコスパが良い」という声もあります。

しかし、実際にはコストに見合わない案件ばかり受注し、労働条件の悪い会社に就職している場合も多いです。
自分のスキルを客観的に判断し、自分に合った案件を受注したり、適性に評価される企業に就職したりすることが大切ですよ。

2.営業スキルが必要

プログラミングで稼ぐには営業スキルも必要になるため、「プログラミングスキル単体では稼げない」と言われることもあります。

実際に、プログラミングは専門性が高い分野であり、クライアントに必要性や価値を理解してもらうには、営業力やわかりやすく説明する力が必要です。

プログラミングで稼ぐとは言え、パソコンと向き合っているだけではなく、コミュニケーションが重要な仕事とも言えます。

専門性の高い仕事は、クライアントの理解を得て、価値に対するお金を出してもらえるように働きかけることも仕事のうちです。

しかし、事前に抱いていた「プログラミングで稼ぐ」というイメージに対して、意外にも営業力が必要であることから、「稼げない」と言われてしまいます。

3.クラウドソーシングサイトに低単価の案件が多い

クラウドソーシングに低単価の案件が多いことも、「プログラミングは稼げない」という印象を与える大きな原因でしょう。

たとえば、大手クラウドソーシングサイトのLancers(ランサーズ)でサイト制作の案件を見ると、なかには200,000円〜500,000円の案件もあるものの、ほとんどが「経験者優遇」と記載があります。

「初心者OK」と記載された案件は5,000円〜50,000円の低単価が多数です。

また、クラウドソーシングでは低単価の案件であっても経験者が応募していたり、応募が集中したりすると競争率が高くて獲得できないこともあります。

低単価の案件が多い上に、案件獲得が難しいため、「プログラミングは稼げない」と言われてしまうのです。

4.プログラミング言語によって年収の差が大きい

プログラミングは言語によって年収の差が大きいため、年収が低めの言語を選ぶと「稼げない」ということがあります。

人材業界メディアのHRogの調査によると、2020年のプログラミング言語別給与ランキングは次の通りです。

順位 言語名 求人年俸額下限平均
(千の位以下切り捨て)
求人件数
1 R言語 474万円 1,056件
2 GO言語 463万円 932件
3 TypeScript 460万円 710件
4 Scala 459万円 562件
5 Kotlin 452万円 918件
6 Python 435万円 4,501件
7 Swift 425万円 1,660件
8 JavaScript 411万円 7,472件
9 Ruby 410万円 3,340件
10 Objective-C 395万円 1,154件

(出典:HRog)

上記のランキングは求人年俸額下限平均ですが、1位のR言語と10位のObjective-Cで約80万円の差がついていることがわかります。

11位以下にはJava(392万円)、C言語(388万円)、PHP(384万円)など、メジャーな言語もランクイン。

一方で、ランキング上位の言語は1993年に開発されたR言語以外、多くが2000年以降に開発されています。

比較的新しく、扱える技術者が希少な言語ほど、年収が高めである傾向がわかりますね。

言語選びによってこれだけの差が出てしまうため、他の言語と比較して年収が低めの言語を選んだ人は「稼げない」と感じやすいでしょう。

5.未経験から転職した初年度は年収が低めの傾向

未経験から転職した初年度は年収が低めの傾向があり、転職による年収アップを期待した人は「稼げない」と感じます。

プログラミングは技術力や実績、経験が評価されて報酬が決まるスキルであるため、未経験ではそれほど年収が高くありません

未経験からプログラミングで高年収を得るためには、転職後も引き続きスキルを磨き、実績やキャリアを積むことが必須です。

プログラミングスキルを身につけて転職したからと言って、いきなり高収入になれるわけではないので、注意する必要があるでしょう。

「プログラミングスキルがあれば稼げる」と思い込んでいると、転職後のギャップから「稼げない」と感じてしまいます。


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プログラミングで稼げないと感じたらするべき7つのこと

プログラミングで稼げないと感じたらするべき7つのこと

「プログラミングは稼げない」と言われる理由をお伝えしました。
案件や言語など、状況によって収入が低くなることもある、ということがわかりますね。

稼げない理由が明確にわかれば、稼ぐためにどうすべきかもはっきりしてきます。

現在「プログラミングは稼げない」と感じている人も、やるべきことをこなせば収入アップを実現できるでしょう。

ではさっそく、プログラミングで稼げないと感じたらすべきことを7つご紹介します。

  1. 自分の扱える言語とトレンドの言語を見比べる
  2. プログラミングスクールでスキルを身につける
  3. ビジネススキルを伸ばす
  4. 実績を積む
  5. 情報発信をする
  6. 人脈を広げる
  7. 転職を検討する

ひとつずつ見ていきましょう。

1.自分の扱える言語とトレンドの言語を見比べる

言語によって平均年収が異なることはお伝えしました。
今よりも稼ぐなら、自分の扱える言語とトレンドの言語を見比べることから始めてみましょう。

プログラミング言語のトレンドは毎年変化しており、求人数や平均年収額も変わります。

自分が複数の言語を扱えても、そのときのトレンドと合っていなければ、優良な求人が限られてしまい、将来的に求められなくなるかもしれません。

平均年収や求人数、将来性などにおいて、トレンドの言語のほうが稼げると判断できる場合は、新たにトレンドの言語を学習し始めるのもおすすめです。

もし言語同士が近い構造や特徴を持っている場合、ゼロから学び始めるよりも習得しやすくなります。
トレンドの言語を習得すれば、それだけ市場価値が上がり需要が高まるため、収入アップできるでしょう。

2.プログラミングスクールでスキルを身につける

「自分の技術力が不十分」「扱える言語がトレンドと合っていない」などの理由で稼げない場合は、プログラミングスクールでスキルを身につけましょう

稼ぐためのスキル習得にプログラミングスクールが良い理由は、

  • 企業に求められるレベルまで最短で習得できる
  • 自分のスキルレベルに対応したキャリア相談を受けられる
  • 年収希望額を伝えて、何が必要かを教えてくれる

などです。

プログラミングスクールはスキル習得と転職活動を全面的にサポートし、結果を重視しています。

そのため、プログラミングスクールで学習すれば、独学よりずっと効率よく稼ぐために必要なことが身につけられるのです。

また、転職サポートが手厚い場合も多く、転職成功率で高い実績があるプログラミングスクールもあります。

スキル習得から自分の市場価値や希望に見合った企業への転職サポートまでを一貫して受けられるので、稼げる可能性がぐっと上がるのです。

プログラミングスクールは「値段が高い」という声もありますが、転職成功してその後数十年にわたり高収入を稼げるようになれば、十分に価値のある投資と言えるでしょう。

3.ビジネススキルを伸ばす

プログラミングスキルだけでなく、ビジネススキルを伸ばすことも稼ぐために重要なポイントです。

ビジネススキルのなかでも、

  • 営業力
  • コミュニケーション能力
  • スケジュール管理能力

を伸ばすことを意識しましょう。

プログラミングをする仕事では、プログラミングやシステムの専門的な知識をクライアントにわかりやすく説明して案件を受注する機会が多くあります。

プログラミングスキルを持っているだけで、営業力を身につけなければ、一向に稼げるようにはなりません。

また、デザイン制作以外の仕事の多くはチームで進めるため、チームメンバーと協力し合うためのコミュニケーション能力やスケジュール管理能力も必要です。

稼ぐためには、プログラミングに限らない、あらゆるスキルが求められますよ。

4.実績を積む

プログラミングを扱う技術者に求められるのはスキルです。
自分のスキルがわかる実績を積みましょう

未経験でも実績を積む方法は次の通りです。

  • クラウドソーシングで案件をこなす
  • プログラミングバイトやインターンで実績となる経験を積む
  • 自分でアプリやWebサービスを開発する

実績を積むにはクラウドソーシングを利用するのも1つの方法と言えます。

なかには単価が低い案件もありますが、未経験でも受注できるメリットがあるため、内容が良い場合は実績作りとして受けてみてもいいでしょう。

また、プログラミングバイトやインターンで実績になる経験を積む、自分でサービスを開発するなど、実績を積む方法はいくつかあります。

実績はポートフォリオサイトにまとめておき、提案や転職活動の時に使えるようにしておきましょう。

実績があり、ポートフォリオで一覧で見られれば、あなたのスキルが伝わって年収アップにつながります。

5.情報発信をする

情報発信をすることで稼げる人材になることもあります。

近年は、ビジネスSNSなどで学習記録や仕事の実績を発信する技術者が増えてきています。
実際にビジネスSNSでの発信を通して案件を受注したり、転職先が決まることもありますよ。

技術者はより良い労働環境を求めており、企業も個人で発信している優秀な人材を見つけたいと考えているのです。

企業によって必要としている人材や見出す価値が異なるため、同じ技術力があっても、A社では給料が少なくB社では給料が高いというケースもあります。

発信力がつけば、案件探しや転職先探しでより優良な労働条件の企業から声をかけてもらえることも少なくありません。

6.人脈を広げる

人脈を広げることも、稼ぐためにすべきことの1つです。

IT業界をはじめ、あらゆる業界への人脈があれば、求人サイトには掲載されていないような優良条件での仕事を紹介してもらえるチャンスが得られます。

プログラミング学習者が人脈を広げる機会は多いです。
プログラミングの勉強会やイベント、ビジネスSNSなどを活用して、積極的に交流を広げていきましょう。

求人サイトなどを介して就職した場合、仲介手数料が給料から引かれることもあります。
しかし、広げた人脈間で仕事を紹介してもらっても、仲介料が差し引かれることはなく、給与額の100%を受け取れますよ。

知り合いづてに良いポジションに就ける可能性も十分にあります。
プログラミングの人脈を広げれば、稼げる仕事を見つける可能性も高まるのです。

7.転職を検討する

どうしても現在の職場で稼げない状況なら、転職を検討するのも良いかもしれません。

ただし、重要なのは、

  • 転職で本当に稼げるようになるのか
  • どんな転職先なら稼げるのか
  • 転職後はどうすれば稼げるのか

などをリアルに考えることです。

考えがまとまらないまま勢いで転職すると「会社を変えても稼げない」「転職前より悪化した」なんてことにもなりかねません。

一度転職してしまったものはもとに戻ることはできないので、後から後悔することのないように、しっかり準備することをおすすめします。

十分に考えた結果、やはり転職すべきだと判断できるなら、稼ぐための大きな一歩となるでしょう。

【プログラミングで稼げない人向け】提案文の3つのコツ

提案が通り、契約するイメージ

プログラミングで稼げないと感じたらすべきことをお伝えしました。
7つのポイントを実践すれば、自分の市場価値を高め、年収を高められますよ。

なかでも、「実績を積む」ときや「転職を検討する」ときには、単価や給与が高いものを選ぶことが、収入アップに繋がります。

しかし単価や給与が高いほど、ハードルを高く感じ、どうすればいいかわからなくなりますよね。
案件獲得や転職で収入アップをするには効果的な提案や応募をすることが大切です。

普段から案件が取れず稼げていないと感じている人も、提案のコツを押さえれば、収入アップを狙えますよ。

ここでは、プログラミングで稼げない人向けに提案文の3つのコツをご紹介します。

  1. スキルと実績を示す
  2. 応募した理由を明確にする
  3. 何を提供できるのかを伝える

それでは見ていきましょう。

1.スキルと実績を示す

1つ目のコツは、スキルと実績を示すことです。

プログラミングは専門的な技術なので、企業の人材採用では「どんなことがどの程度できるのか」が最も重要な判断基準になります。

たとえば、案件や求人で、2人の応募者がいてそれぞれ、

  • プログラミングを独学で習得し、実務経験が3年あります。なんでもやります。
  • JavaScriptとPythonができます。過去にはアプリ開発とWebサイト制作の経験があります。詳しくはポートフィオで、過去の制作物をご覧いただけます。

という場合、採用されるのは後者です。
前者はどんなことがどの程度できるのか、よくわかりません。

提案の際には、自分のスキルと実績を具体的に示すことで、相手に「この技術力なら、仕事を任せられる」と感じてもらえます

実績を示す際には、自分の制作物やできることをまとめたポートフォリオサイトを利用すると、実物を見て技術力を判断してもらえるのでより効果的です。

技術者であればポートフォリオは必須なので、案件獲得や転職活動の前に準備しておきましょう。

2.応募した理由を明確にする

2つ目のコツは、応募した理由を明確にすることです。
企業は志望理由から、応募者と企業との相性や方向性が合っているかを見極めようとします。

案件に応募した理由や転職の志望理由をよく考えておきましょう。

企業にとってもメリットが多く合理的な志望理由なら、採用される可能性が高いです。

たとえば、新規の分野に参入したい企業の場合、「新規の分野での経験があるが、前職では定型的な業務が多く実力が発揮できなかった。入社後は経験を活かして新規分野の参入に貢献したい」という人材なら、採用したいと考えるでしょう。

自分と企業のニーズやビジョンが合致していることを志望理由として伝えると効果的です。

3.何を提供できるのかを伝える

3つ目のコツは、自分がクライアントや企業に対して何を提供できるのかを伝えることです。

自分のスキルや実績、応募理由からさらに一歩踏み込み、企業に提供できる価値を伝えましょう。

実際の面接では、「入社後にしたいこと」として答えることも多いです。

自分を採用したら企業にどんなメリットがあるのかをアピールします。


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プログラミングで稼げる人の特徴3つ

プログラミングで稼げる人の特徴3つ

プログラミングで稼ぐための提案文のコツをお伝えしました。
プログラミングは専門性の高い技術職なので、技術力や提供できる価値をわかりやすく伝えることが大切です。

実際にプログラミングで大きく稼いでいる人は、自分の技術力や提供できる価値を客観的に把握し、仕事につなげています。

ここでは、プログラミングで稼げる人に共通する3つの特徴をご紹介しましょう。

  1. 向上心がある
  2. 行動力がある
  3. 継続力がある

詳しく説明していきます。

1.向上心がある

向上心があることは、プログラミングを使って稼げる人の特徴の一つです。

プログラミングの世界は大変幅広く深いので、膨大な知識や経験を学ぶことになります。
また、日々新しい情報が生まれるため、知識をアップデートしていくことも必要です。

自分をより高めたいという気持ちがあれば、新しいことを学び、最新の情報にもアンテナを張ることができるでしょう。

社会から必要とされる能力を持つ人材になるには、常に向上心を持って学び続けられる人が適しているのです。

向上心がある人は、必然的に能力が高く希少な人材となりやすいため、稼げるようになりますよ。

2.行動力がある

プログラミングで稼げる人は、行動力があるのが特徴的です。

IT業界では技術力や実績が重視され、評価や報酬が決まります。
そのため、技術を高めたり自分でコンテンツを開発して実績を作ったりする行動力は、稼ぐために必須です。

さらに最近ではSNSで技術力や実績を発信して仕事を得る人も増えています。
発信活動も行動力がなければ、なかなかできないことではないでしょうか。

プログラミングの勉強会や交流会などに出席して人脈を作れば、案件獲得にもつながるでしょう。

このように、あらゆる行動を起こせる人ほど、実力が高まり人脈や知名度を得て、稼げる仕事ができるようになりますよ。

3.継続力がある

プログラミングで稼げる人は、とにかく継続力があります
継続的な学習こそ、プログラミングで稼ぐために最も重要なことです。

プログラミングの学習は、継続して専門性を高めるほど、技術力が高まり、稼げる人材となれます。

また、継続的に学習する姿勢は、クライアントや企業の信頼や期待を得ることができるでしょう。

常に技術力を高めることを意識して学習を継続していけば、稼げるようになりますよ。

まとめ:プログラミングで稼ぐためには学び続けることが重要

今回は、プログラミングで稼げない理由や稼ぐためにすべきことをご紹介しました。

プログラミングは案件選びや技術力、言語によって「稼げない」と感じることがあります。

しかし、十分な情報収集と継続的な学習、効果的な提案で、稼げるようになることは可能です。

特に、専門性の高い技術であるプログラミングはスキルや実績が重要なので、学び続けることが収入アップにつながるでしょう。

現時点で稼げなくても、スキルや実績を積み重ね、より高い収入を目指してみてくださいね。

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