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プログラミング言語の違いを徹底解説!目的別のおすすめや選ぶ4つのポイントも紹介

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プログラミング言語にはたくさんの種類があります。

言語によってできることが異なるため、プログラミングをこれから学ぼうという人は、どの言語を選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

「プログラミング言語にはどんな違いがあるの?」
「やりたいことがあるんだけど、おすすめの言語は?」

そんな疑問を持つ方も多いかもしれません。

そこで今回は、

  • プログラミング言語の違い
  • アプリ開発におすすめのプログラミング言語
  • Web制作におすすめのプログラミング言語
  • ゲーム開発におすすめのプログラミング言語
  • AI・ロボット開発におすすめのプログラミング言語

などについてご紹介します。

言語選びに悩む方や、主な言語のそれぞれの特徴を知りたいという方も、この記事を読めば解決のヒントになるでしょう。

「プログラミング言語の違いを知りたい!」なら、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。

プログラミング言語の種類は200以上

プログラミング言語の種類は200以上のイメージ

非常に沢山の種類があるプログラミング言語ですが、実際にいくつぐらいあるかご存知でしょうか。

実は、世界には200種類以上のプログラミング言語があると言われています。

しかし現在も実際に使用されているのは、全体の10%程度、およそ20種類です。

プログラミング言語の種類が多い理由は、

  • プログラムの規模が大きくなった
  • コンピュータの処理速度が上がった

の2つが挙げられます。

技術の進化により、プログラミング言語は時代が進むにつれて新しいものが生み出され、古いものは使われなくなっていくのです。

ここ数年で注目が集まっている言語も、2000年以降に開発された言語が多くあります。

プログラミングを学習するときには、さまざまな種類のなかから、自分の目的に合わせて選ぶことが大切です。


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プログラミング言語の違いは「得意分野」

プログラミング言語の違いは「得意分野」のイメージ

プログラミング言語には200以上の種類があるとお伝えしました。
実際に身近に使われている言語はおよそ20種類ですが、これらはどのような違いがあるのでしょうか。

プログラミング言語の大きな違いは、「得意分野」が何かという点です。

言語によって得意なことや苦手なことがあり、目的や用途に適した言語を選んで使う必要があるのです。

プログラミングの得意分野には、主に次の4つがあります。

  • アプリ開発
  • Web制作
  • ゲーム開発
  • AI・ロボット開発

自分がやりたいことは何なのかを見極めて、その分野が得意な言語を選ぶと良いでしょう。

次からは、分野ごとにおすすめのプログラミング言語をご紹介していきます。

ぜひプログラミング選びの参考にしてみてくださいね。

アプリ開発におすすめのプログラミング言語5つ

アプリを使うイメージ

まずは、アプリ開発が得意なプログラミング言語について見ていきましょう。

「アプリ」と聞くと、スマホアプリを思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし、アプリにはスマホアプリだけでなく、Webアプリケーションも含まれます

Webアプリケーションとは、Webのブラウザ上で使えるアプリケーションソフトウェアのこと。
よく知られるWebアプリケーションの例として、「YouTube」や「Gmail」などがありますよ。

スマホアプリやWebアプリケーションを開発するには、適したプログラミング言語があります。

ここでは、アプリ開発におすすめのプログラミング言語を5つご紹介しましょう。

  1. Java
  2. Ruby
  3. Swift
  4. Go
  5. C言語

順番に説明していきます。

1.Java

「Java(ジャバ)」は、スマホアプリをはじめ、Webやシステム、ゲームまであらゆる分野で開発言語として用いられる、人気の高い言語です。

コンピュータのOSに依存しないため、WindowsやMacなどデバイスに左右されずに動作します。

高い汎用性から大企業のシステム開発などにも用いられ、信頼の高い言語と言えるでしょう。

特にアプリ開発では、WebアプリやAndroidスマホアプリの開発を得意としており、重宝されています。
Javaで開発された有名なアプリには「Twitter」や「Evernote」がありますよ。

Javaの求人数はすべての言語のなかでもトップレベルに多く、習得していれば就職しやすい点も魅力です。

2.Ruby

「Ruby(ルビー)」は、日本で開発されたプログラミング言語で、Webアプリケーションの開発が得意です。

開発者のまつもとゆきひろ氏は、「書きやすく、読みやすい」をコンセプトとしてRubyを作りました。
ソースコードがシンプルで、プログラミング初心者でも学びやすい特徴があります。

「Ruby on Rails」というフレームワークを活用することで、Webアプリケーションを素早く効率的に開発できますよ。

Rubyを使って開発された有名なサービスには、「Twitter」「クックパッド」「hulu」があります。

知名度も高く、学習する環境や情報が豊富に整っている点も魅力です。

3.Swift

「Swift(スウィフト)」は、Appleが2014年に発表した新しいプログラミング言語で、iOS(iPhone)・Mac・Apple TV・Apple Watchで使うアプリを開発できます。

主にAppleデバイス用のアプリを中心として、WebアプリやWebサーバーも開発できますよ。
Swift以前はObjective-Cで開発して、Rubyでサーバーを作るというように、2種類の言語が必要でした。

SwiftはWebアプリとWebサーバーの両方を作れるため、効率よく開発ができます。

日本国内ではiPhoneのシェアが非常に高くなっています。
今後も国内のiPhoneユーザーは増える見込みなので、iPhoneアプリやARアプリを開発したい人にはおすすめですよ。

4.Go

「Go(ゴー)」は、Googleが2009年に開発した新しいプログラミング言語で、Webサーバー構築やアプリケーション開発を得意としています。

言語構造がシンプルなため、プログラミング初心者でもわかりやすく、学習しやすい点が魅力と言えるでしょう。

Goを用いて作られたサービスでは「Miidas」「pairs」「talk note」が有名です。

また、求人数や案件数はそれほど多くないものの、人気が急上昇しているプログラミング言語の1つでもあります。

プログラミング言語別の年収では、最も年収の高い言語としてGoが1位を獲得しました。

(出典:BIZREACH)

「今後伸びる言語を学んで、高収入を目指したい」という方にはおすすめです。

5.C言語

「C言語」は、さまざまなアプリ開発を得意とするプログラミング言語です。
1972年に開発されて以来、多くのプログラミング言語に影響を与えたことから、プログラミング言語の祖とも呼ばれました。

汎用性が高く、動作が早いアプリを開発できるという特徴があります。

C言語は、簡単なタスクを実行するためにも複雑なコードを書く必要があるため、初心者には難易度が高めです。

どちらかといえば、コンピュータやプログラミング自体に詳しくなりたい人におすすめの言語になります。


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Web制作におすすめのプログラミング言語4つ

Webサイト制作のイメージ

次はWeb制作におすすめのプログラミング言語をご紹介しましょう。

Web制作は、主に新しいWebサイトを制作したり、Webサイトのリニューアルやコンテンツの追加を行うことがメインです。

自分のブログを好きなように作ることや、会社のオウンドメディアを制作する仕事ができるようになりますよ。

それでは、Web制作におすすめのプログラミング言語を4つご紹介します。

  1. HTML
  2. CSS
  3. PHP
  4. JavaScript

さっそく見ていきましょう。

1.HTML

「HTML(エイチティーエムエル)」は、Webサイト上に表示する文章を構造化するためのマークアップ言語です。
マークアップ言語とは、文書内の要素に対してタグや記号を埋め込み、コンピュータに認識させる言語を指します。

文章を構造化することでコンピュータが認識できるようになり、検索エンジンがWebサイトやページ内の構造を正しく理解してくれるので、検索結果に上位表示されやすくなるのです。

Webサイトを制作する際には、人間の目に入る部分だけ扱うのではなく、コンピュータにコンテンツの内容を適性に評価してもらうために「構造化」の作業が必ず必要になります。

HTMLは学習しやすく、初心者にもおすすめなプログラミング言語です。
WebサイトやWebサービスを制作するときには必須の言語なので、最初の言語に選ぶ人も多くいます。

現在あるWebサイトやWebサービスのほとんどに使われており、今後も需要が減ることはないと考えて問題ありません。

2.CSS

「CSS(シーエスエス)」は、スタイルシートとも呼ばれ、要素の位置を調整したり、見た目を整えるプログラミング言語です。

CSSはHTMLと組み合わせて使用します。
HTMLが文書内の要素を構造化するのに対して、CSSはそれらの装飾を指定する言語です。

たとえば、文章の色・サイズ・レイアウトなどの表示スタイルや、プリンタなどから印刷されるときの出力スタイル、音声で読み上げられるときの再生スタイルなど、あらゆるスタイルを指定できますよ。

HTMLとCSSは組み合わせて使うことから、両方とも合わせて学習するのが一般的です。
どちらもわかりやすく学習しやすいため、プログラミング初心者にはぴったりの言語でしょう。

3.PHP

「PHP(ピーエイチピー)」は、Webサイトの構築が得意なプログラミング言語です。
歴史が長く、世界中で使用されているため、資料や情報が豊富にある点が魅力ですね。

Javaに続く求人数を誇り、高い需要がある言語の1つです。

PHPは、Webサイト制作に人気がある「WordPress」にも使われています。
習得すれば、WordPressをより自由にカスタマイズすることも可能でしょう。

PHPも初心者にわかりやすく、学びやすいことが特徴です。
初めて選ぶプログラミング言語としてもおすすめですよ。

PHPを使って開発されたWebサービスは多く、WordPressのほかにも「Facebook」「Wikipedia」「Yahoo!」「Tumblr」などが挙げられます。

4.JavaScript

「JavaScript(ジャバスクリプト)」は、Web制作を得意とするプログラミング言語です。
HTMLやCSSと組み合わせて使用することが多いですが、単体でも使用できる自由度の高さがあります。

コーディングに限らず、マウスのドラッグ&ドロップやテキスト選択といったユーザー操作で様々な処理ができることや、ページを再度読み込みせずにリアルタイムで更新できる非同期通信ができることが特徴です。

動きが軽量なため、動的なWeb制作で重宝されており、大変多くのサイトがJavaScriptを使用して制作されています。

環境構築が不要で、テキストエディタとWebブラウザがあれば実行できることから、思い立ったらすぐに学習を始めやすいことが魅力です。

学習コストが低く、HTML・CSSと合わせて学びやすい言語でしょう。

ゲーム開発におすすめのプログラミング言語3つ

ゲームをする親子のイメージ

「自分で好きなようにゲームを作ってみたい」と思ったことはないでしょうか。
必要な知識を学び、適切なプログラミング言語を習得すれば、ゲーム開発も可能です。

ゲームには、スマホでできるアプリゲームや、Webブラウザ上でできるゲームがあります。

自分がどんなゲームを作りたいのかを明確にさせて、言語を選びましょう。

ゲーム開発ができれば、自分で作ったゲームで遊ぶなんてこともできますよ。

さっそく、ゲーム開発におすすめのプログラミング言語やゲームエンジンを3つを見ていきましょう。

  1. Unity
  2. C++
  3. C#

それでは順番にご説明します。

1.Unity

「Unity(ユニティ)」は、ゲーム開発を得意としているゲームエンジンです。
ゲームエンジンとは、ゲームを開発するためによく使用する機能を簡単に使えるようにまとめたもの。

Unityは数あるゲームエンジンのなかでも最も使用されており、全世界には約100万人の開発者が使用しています。

スマートフォンのゲームアプリから、PlayStation4などの3Dグラフィックが魅力のゲームまで、幅広いゲーム開発に用いることが可能です。

Unityを使ったゲームのなかでも、最近は「ポケモンGO」が話題になりました。

無料で使うことができ、たくさんの種類のゲームを開発できるので、ゲーム開発に興味のある方にはおすすめの言語です。

2.C++

「C++(シープラスプラス)」は、ゲーム開発やゲームエンジンをはじめ、アプリ開発を得意とするプログラミング言語です。
名称が長いため、一般的には「シープラプラ」や「シープラ」と呼ばれます。

C言語を基にしており、システムソフトウェアのプログラミング用に設計されました。
動作が速いため、「Adobe Systems」や「Amazon」、「PayPal」、「Chrome」など、多くのソフトウェアで用いられています。

ゲームの分野では「Unreal Engine」というゲームエンジンの開発言語として知られ、IT業界だけでなくゲーム業界でも認知度の高い言語です。

C言語と同様に、プログラミング初心者には難易度が高く、習得が難しいでしょう。

3.C#

「C#(シーシャープ)」は、Web開発やゲーム開発、マイクロソフトの開発を得意とするプログラミング言語です。
もともとはマイクロソフトWindowsのNETフレームワークのために開発されました。

3Dゲーム開発を得意とするゲームエンジン「Unity」でC#が採用されており、Unityを使うために習得する開発者も多いです。

ゲーム開発に使える環境や、よく使用する機能をまとめたライブラリが多くあるため、ゲームを動かしながら学びやすいという魅力があります。

ゲーム以外の業務ではWindows上で動くアプリ開発に限られるものの、「ゲーム開発をしたい」という方にはおすすめの言語です。
「Made with Unity」というサイトでは、Unityを使ったゲームを見ることができますよ。

ゲーム言語として有名で、安定した需要があるため、将来性も問題ないでしょう。

AI・ロボット開発におすすめのプログラミング言語2つ

AIのイメージ

ITの最新技術といえば、AI(人工知能)やロボットですよね。
プログラミング言語のなかでも、AIやロボット開発が得意な言語の人気は高まっています。

AIやロボット開発は、今後も高い需要が見込まれており、プログラミング技術を持つ人材の市場価値は高いです。

プログラミング言語を学び、AIやロボットの分野に携われるようになれば、将来性や収入も安心でしょう。

何より、最新技術を扱いながら仕事ができる点が魅力です。

それでは、AI・ロボット開発におすすめのプログラミング言語を2つご紹介します。

  1. Python
  2. R言語

1つずつ見ていきましょう。

1.Python

「Python(パイソン)」は、AI(人工知能)や機械学習、Webアプリケーションの開発を得意とするプログラミング言語です。

近年はAIや機械学習の分野の注目が高まっており、人気を集めています。

AI分野のプログラミング言語といえば、Pythonが群を抜いていると言えるでしょう。
将来的にも高い需要があり、技術力が求められる言語です。

Pythonはシンプルな文法で読み書きがしやすく、わかりやすいために初心者にもおすすめ。
業務自動化ツールなども開発できるため、仕事の業務効率化にも活用できます。

AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す方なら、習得しておきたい言語です。

2.R言語

「R言語」は、データ解析を得意とするプログラミング言語です。
1995年に統計学者が開発しました。

もともとは学術研究の分野で用いるための統計解析言語として開発されたことから、データ分析や統計解析に関しては他の言語と比べて抜群に優秀です。

R言語には、データ解析を簡単に行える機能が豊富に搭載されています。
特に、グラフ出力を得意としており、折れ線グラフや円グラフなどさまざまな形式のグラフ出力ができます。

習得の難易度は低めで、初心者にも学習しやすい言語ですが、十分に使いこなすには統計分析の知識が必要です。

プログラミング言語を選ぶ4つのポイント

自分が学習するプログラミング言語が決まった男性のイメージ

得意分野別にプログラミング言語をご紹介しました。
自分が学びたい言語は見つかったでしょうか。

プログラミング言語を選ぶときには、意識しておきたい4つのポイントがあります。

このポイントを意識しておくと、自分の希望に合ったプログラミング言語を選びやすくなりますよ。

ここでは、プログラミング言語を選ぶ4つのポイントをご紹介します。

  1. 求人の多さ
  2. 平均年収
  3. 習得の難易度
  4. 応用のしやすさ

詳しくご説明しましょう。

1.求人の多さ

まず1つ目のポイントは、求人数の多さです。
プログラミング言語によって、求人数にはかなり違いがあります。

レバテックキャリアが調査したプログラミング言語別の求人案件割合ランキングを見てみましょう。

プログラミング言語別の求人案件割合ランキング

正社員エンジニア、フリーランスエンジニアともに、案件割合ランキング1位は「Java」、2位は「PHP」となっています。

案件数が多いほど、需要が高く安定していると判断できるので、プログラミング言語を選ぶときには案件数をチェックしておくと安心です。

2.平均年収

2つ目のポイントは、平均年収です。
実は、選ぶ言語によってエンジニアの平均年収が違う、ということをご存知でしょうか。

もし少しでもたくさん稼ぎたいと考えるなら、平均年収が高い言語を選んだほうが稼ぎやすくなります。

さっそく、BIZREACHが公開しているプログラキング言語別の年収ランキングを見てみましょう。

プログラキング言語別の年収ランキンク

ランキング1位を獲得した言語は「Go」で、年収中央値600万円、最大提示年収は1,600万円となっています。
一方で、10位の「C言語」は年収中央値525万円、最大提示年収1,000万円という結果になりました。

1位と10位でもこれだけの差があるため、ランキング外となった言語はさらに差が開くでしょう。

年収は働く上で大きなモチベーションになるもの。
言語を選ぶときには、言語の平均年収まで確認しておくと、あとで後悔することがないでしょう。

3.習得の難易度

3つ目のポイントは、習得の難易度です。
プログラミング初心者ほど、言語の難易度は気になるものですよね。

たとえば、HTMLやCSSは初心者にも易しい難易度で、習得しやすいと言われています。
基本を習得するのに必要な時間も30時間程度で、短期間での習得が可能です。

一方で、C言語はコードが複雑で概念の理解も難しく、初心者には難易度が高い言語といえます。

プログラミング学習では、難易度の高い言語を習得するときに特に挫折しやすいです。
初心者ならなおさら、手を付けやすい言語から学習を始めることをおすすめします。

自分のスキルレベルに合った言語を選ぶことで、無理のない学習をしましょう。

4.応用のしやすさ

4つ目のポイントは、応用のしやすさです。
特に、「やりたいことが明確ではないけど、とりあえずプログラミングを学びたい」という人は、応用しやすい言語かどうかを重視しましょう。

たとえば、C#はゲーム開発を得意とする言語ですが、ほかの分野に応用がしにくいというデメリットがあります。
できたとしてもWindows上で動くアプリの開発に限られてしまうので、思うように方向転換ができません。

一方で、Javaは非常に汎用性の高い言語で、あらゆる分野に応用できます。
スマホアプリからWebやシステム、ゲームまで開発できるので、やりたいことが定まっていないならおすすめです。

応用のしやすさで選ぶと、さまざまな分野で活躍できるようになるため、働ける場も増えます

プログラミング言語を選ぶときには、やりたいことだけでなく、他の分野に応用しやすいかどうかも確認しておきましょう。

まとめ:目的に合った言語を選ぶことが大切

今回は、プログラミング言語の違いと選ぶポイントについてご紹介しました。

プログラミング言語は、目的に合わせて選ぶことが最も大切です。

自分がプログラミングを通して何をしたいのかを明確にして、プログラミング言語を選びましょう。

もし目的がはっきりしていないと、学習途中で「どうしてこの言語を学習しているんだろう」と行き詰まり、挫折してしまう可能性が高くなります。

目的を持ち、「この言語を習得してこれがやりたい!」とモチベーションを保ちながらプログラミングに取り組みましょう。