大学生の留学事情とは?おすすめの時期や費用面についても徹底解説

2024.02.07
大学生 留学のアイキャッチ画像

「大学生の留学事情ってどうなの?」
「どれくらいお金を用意するといいの?」

と思うことはありませんか?

留学をしようとしても、どのような準備があるのか?お金はどれくらい必要なのか?と迷ってしまいますよね。

そこで今回は、

  • 大学生の留学事情について
  • 大学生の留学で使える補助金など
  • 留学を通じて得られるもの

このような疑問について詳しく解説します。

この記事を見れば大学生の留学事情が必ずわかります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

年間10万人以上!大学生の留学事情の特徴を解説

海外留学の特徴

大学生の留学は春休みや夏休みを使った短期留学や、休学して長期留学、大学や大学院に進学するなど、さまざまな目的があります。

ここでは大学生の留学事情についてお伝えします。

  1. 留学期間は1ヶ月未満の学生が多い
  2. 大学生のおすすめできる3つの国

1.留学期間は1か月未満の学生が多い

留学期間は1ヶ月未満の学生が多いです。

2018年度の留学期間別留学者数は以下のとおりです。

期間 留学者数
1ヶ月未満 76,545人
1ヶ月以上〜3ヶ月未満 10,372人
3ヶ月以上〜6ヶ月未満 12,271人
6ヶ月以上〜1年未満 13,237人
1年以上 2,034人
不明 687人
合計 115,146人

(出典:「日本人の海外留学者数」及び「外国人留学生在籍状況調査」)

理由は低コストの短期留学サービスが増えてきたからです。

例えば、1週間のプランで10万円を切るプランもあります。

お金がない学生でもバイトを頑張れば手が届く、1ヶ月未満の留学が大学生には人気です。

2.大学生の留学でおすすめできる3つの国

続いて、大学生の留学でおすすめできる3つの国を紹介します。

国・地域 留学生数
アメリカ合衆国 19,891人
オーストラリア 10,038人
カナダ 10,035人

(出典:「日本人の海外留学者数」及び「外国人留学生在籍状況調査」2018年日本人の主な留学先)

共通点としては以下のとおりです。

  • 英語圏である
  • 選択肢が多いので自分にあった学校やコースが選べる
  • 都会から田舎まで好みの生活環境を選べる

短期で集中して語学を学びたい人、英語を使ってアートや別の科目を学びたい方など選択肢が多いと、さまざまな留学生の要望に対応できます。

「アメリカ」「オーストラリア」「カナダ」の3ヶ国は英語圏かつコースの選択肢が多いので大学生の留学におすすめです。

【就活も有利に】大学生が留学に行く5つのメリット

留学に行くメリット

こちらでは大学生が留学に行く5つのメリットをご紹介します。

  1. 就活でのアピールポイントになる
  2. 語学力が身につく
  3. 異文化に触れることで視野や価値観が広がる
  4. 慣れない環境で過ごすことで自信がつく
  5. 海外の交友関係が増える

日本企業はここ数年でグローバル化が急速に進んでいます。

グローバル人材は大企業はもちろん、外資系企業、航空会社、ベンチャー企業でも活躍できます。

将来のステップアップのために留学のメリットを最大限理解しておきましょう。

1.就活でのアピールポイントになる

留学経験があると就職活動で有利です。

なぜなら周りの大学生と比べて自分が優っている能力や才能をアピールできるからです。

例えばTOEICやTOEFLなど目に見えるスコアがあると、採用時のプラス要素になったり、採用後も昇進や昇給の基準としてスコアを求めている企業もあります。

海外経験を積んでいるということは、バイタリティあふれる学生として、就職でのアピールポイントになるでしょう。

2.語学力が身に付く

海外に飛び出すと、語学力が身につきます。

1日を通して英語しか使わない環境が手に入るからです。

生活するにも英語のレベル問わず、英語を話していかなくてはなりません。

英語は話せば話すほど自信に繋がり自然と語学力が身につくでしょう。

3.異文化に触れることで視野や価値観が広がる

異文化に触れることで、視野や価値観が広がります。

世界中から集まる外国人学生と交流できるからです。

異文化に触れると改めて日本の良さや社会・習慣・文化などがよいと気づくかもしれません。

視野や価値観を広げて、自分が興味を持てる分野を探しましょう。

4.慣れない環境で過ごすことで自信がつく

慣れない環境こそ乗り越えたときに自信がつきます。

海外に留学すると、素晴らしい経験だけでなく辛い経験もあるからです。

アジア人なだけで蔑視するような人もいまだに存在しますし、言葉がわからず馬鹿にされたような態度を取られるなど悔しい思いもします。

このような、海外で長期間過ごした経験は日本に戻ってきて難しい課題があっても「自分は海外でもやっていけた」と困難を乗り越えられるでしょう。

5.海外の交友関係が増える

留学生活は海外の交友関係が増えます。

日本国内で一生懸命英語の勉強をしたり、本を読むだけでは海外の交友関係は増えません。

海外にいかなくても英語が堪能でTOEIC満点取る人もいますが、留学生活なしで海外に友人を作るのは難しいです。

留学最大のメリットは海外の交友関係が増えると言ってもよいでしょう。

目的に応じて選ぶことが大切!大学生ができる留学の形態は主に8種類

留学の種類

大学生は学生の特権を生かして主に8種類の留学スタイルから選べます。

  1. 語学留学
  2. 大学留学
  3. 大学院留学
  4. 専門留学
  5. インターンシップ留学
  6. ボランティア留学
  7. IT留学
  8. ワーキングホリデー

単位取得・休学留学・夏休み・春休みを活用した大学生の留学はさまざまな種類があります。

それぞれの特徴を理解して、留学プランを立てて準備しましょう。

1.語学留学

語学留学は「語学力アップ」を目的とした留学です。

実際に生活の中で、極力日本語を使わず英語を使って生活します。

同じ目的を持った他国の留学生とともに学べるので、成長スピードが早いです。

現地語学留学なら、語学力を鍛えることができます。

2.大学留学

大学留学は「大学の単位」取得が主な目的です。

学部の授業を聴講できるほか、コミュニケーション能力や自主性、グローバルな視野を身に付けられるなどさまざまなメリットがあります。

他国の留学生や現地の学生たちとともに学べます。

単位取得ができるプランは大学生に、おすすめの留学プランです。

3.大学院留学

大学院留学は大学で学んだ専攻について、より「ハイレベルなスキルアップ」を目的としています。

日本で学べない先進医療やIT技術などのスキルや知識が修得できる上、各国の友人と国際的なネットワークを構築できます。

専門分野+国際的な視野を広められるのが、大学院留学のメリットです。

4.専門留学

専門留学は語学プラスαで「興味のある分野・海外でしかできない経験をしたい」人におすすめです。

「現地の幼稚園を視察したい」「本場のアートを学びたい」など体験できます。

専門留学は、帰国後の就職やキャリアアップを意識した留学プランです。

5.インターンシップ留学

インターン留学

インターンシップ留学は「働く経験」を磨きながら英語力向上を目的としています。

海外ならではのビジネスマナーやスキルを身に付けられるでしょう。

一定レベルの英語力は必要ですが、旅行会社や飲食店、ホテルや航空会社など研修生として働くこともできるかもしれません。

条件が合えばそのまま就職できる場合があります。

6.ボランティア留学

ボランティア留学は「地域コミュニティ」との交流を通じて英語力向上を目的としています。

教育・福祉・環境問題など課題はさまざまです。

幼稚園で先生のアシスタントとして子供達と遊んだり、老人ホームでお年寄りのおしゃべりの相手や食事のお手伝いをします。

英語力向上や異文化体験を目的とするものが多いです。

7.IT留学

近年では、プログラミングスキルを海外で集中的に学ぶ「IT留学」が注目され始めています。

日本のIT人材は2020年に30万人、2030年には45万人不足すると言われています。

2020年 2025年 2030年
30万人不足 36万人不足 45万人不足

(出典:IT人材需給に関する調査(概要))

例えば「セブ島のIT留学」は人気の留学プランです。

今後はより「英語」と「IT」のスキルが重要になっていくでしょう。

英語とITのスキルを同時に身に付けたい方にはおすすめの留学プランです。

8.ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは「異文化交流・相互理解」を促進するための自由度が高い2国間の協定に基づく制度です。

最大の魅力は就学だけでなく就労ができることです。

語学だけでなく、国中を旅するなど自由にチャレンジできます。

アルバイト収入があるので留学準備資金が少なくても長期間挑戦できます。

大学生が留学すべきタイミングは?学年別におすすめの留学形態・時期を解説

留学のタイミング

大学生で留学するタイミングは学年によって変わります。

こちらでは、学年別でどのような留学形態があるのかご紹介します。

  1. 大学1年生は短期留学から始めることがおすすめ
  2. 大学2年生は休学して長期留学に行くのもアリ
  3. 大学3年生は就活を見据えて留学形態を考えよう
  4. 大学4年生は異文化に触れて価値観を広げよう

学年ごとにおすすめの留学形態と時期は以下のとおりです。

学年 留学形態
大学1年生 夏休み留学(8月下旬〜9月)
春休み留学(2月下旬〜3月)
大学2年生 休学留学(4月〜12月)
夏休み留学(8月下旬〜9月)
休学留学(9月下旬〜1月下旬)
春休み留学(2月下旬〜3月)
大学3年生 休学留学(4月〜12月)
夏休み留学(8月下旬〜9月)
休学留学(9月下旬〜1月下旬)
大学4年生 短期留学(11月〜12月)
卒業前留学(1月中旬〜2月)

大学生の特権を使って夏休み・春休みに短期留学2年、3年生だと休学留学して1年間留学も無理なくできます。

1.大学1年生は短期留学から始めることがおすすめ

大学1年生は短期留学から始めることがおすすめです。

なぜなら1年生から長期的に留学をするとせっかくの友人を作る機会やサークル体験などができなくなってしまうからです。

例えば、春休みと夏休みがあるので短期間で集中的に留学しましょう。

短期留学をきっかけに、将来の目標が見つけられるかもしれないので、大学1年生は視野を広げるために短期留学がおすすめです。

2.大学2年生は休学して長期留学に行くのもアリ

大学2年生は休学して長期留学にいくのもおすすめです。

大学2年生なら、仮に1年間休学したとしても就職活動のタイミングに間に合います。

1年間で友人関係ができ大学生活も慣れてきているので仮に休学しても復学しやすいです。

しっかり卒業するため、授業数も計算しながら長期留学の計画を立ててみましょう。

3.大学3年生は就活を見据えて留学形態を考えよう

大学3年生は短期留学を中心に就活を見据えて検討しましょう。

インターンシップや資格取得も視野に入れて、就職活動に有利になるように望むことが大事です。

どうしても海外で学びたいのであれば長期留学もできますが、入社試験や面接の日程もあるので要注意です。

日本企業での就職を考えているのであれば、就活を見据えた短期留学をおすすめします。

4.大学4年生は異文化に触れて価値観を広げよう

大学4年生の場合、自分の進路を考えた上で留学すべきか考えましょう。

就職活動がほぼ終わり、単位も取り終えているなら価値観を広げるために留学するのもおすすめです。

大学4年生は自由な時間が多い点はメリットですが、学生としての時間が少ないため長期留学が難しくなります。

そのため異文化に触れて価値観を広げるための短期留学がおすすめです。

大学生の留学費用は条件で大きく異なる!返済不要の奨学金制度もうまく活用しよう

異文化交流をしているイメージ

大学生の留学は奨学金制度が使えます。

奨学金制度について、以下3点をご紹介します。

  1. 留学費用の目安
  2. 大学生を対象にした奨学金制度は豊富にある
  3. 給付型の奨学金制度の例

条件によって内容が異なりますので、まずは留学費用の目安をみていきましょう。

1.留学費用の目安

留学費用は以下のとおりです。

留学形態 費用
短期留学 5万円〜30万円
春休み・夏休み留学 30万円〜70万円
ワーキングホリデー 100万円〜140万円
大学留学 200万円〜500万円
IT留学 30万円〜180万円

大学生の留学費用は、目的や期間によってかかる費用にもバラツキがあります。

例えば滞在費+生活費+授業料のバランスや、留学先の生活水準によっても変わります。

物価や食費、生活するために必要な費用は国によってさまざまです。

上記の表はおよその目安ですので、参考にしてみてください。

2.大学生を対象にした奨学金の制度は豊富にある

大学生の奨学金制度は大きく分けて「貸与型」と「給付型」の2種類があります。

さらに公的機関民間機関と種類が豊富です。

授業料・渡航費・生活費など使用用途が多岐にわたるため、ニーズに合わせてさまざまな奨学金プランがあります。

  • 大学院を志す人専用の奨学金プラン
  • 専門分野に特化した奨学金プラン
  • 20歳以下限定プラン

大学生を対象にした奨学金制度が豊富にあるので活用しましょう。

3.給付型の奨学金制度の例

大学生の留学でぜひ検討して欲しいのが「給付型」です。

貸与型は返済義務があるので比較的誰でもお金を借りられますが、「給付型」返済義務がなくは条件が厳しいです。

一例をご紹介します。

団体名 金額
日本学生支援機構(JASSO) 奨学金(大学生):月額5.9万円〜11.8万円
奨学金(大学院生):月額8.9万円〜14.8万円
留学先の授業料:年間250万円上限
トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム 奨学金として:月額12万円〜20万円(生活費など)
渡航費の一部:10万円〜20万円
留学先の授業料:最大30万円
松下幸之助記念財団 14万円/月
一般財団法人柳井正財団 70,000USドル

給付型の奨学金はほかにもたくさんあります。

留学を検討している方は、一度応募をしてみましょう。

大学生が留学に行く手順とは?目的や目標を明確にすることが大切!

留学準備の手順

「留学する」と決めたら準備をおこなう必要があります。

ここでは大学生が留学するまでの手順や手続きについてまとめましたので参考にしてください。

  1. 目標設定
  2. 情報収集
  3. 条件の確認、対策
  4. 各種手続き
  5. 渡航準備

準備のステップは以下のとおりです。

ステップ1.目標設定

目的の設定には以下の3つを考えると整理しやすいです。

  • なぜ留学をしたいのか?
  • 留学の目的は?
  • 留学後の人生設計は?

なぜ留学したいのか、何を学び、どんなことを経験したいのかなど自分の想いを明確にします。

おすすめの方法は留学後の自分の姿を想像しましょう。

ステップ2.情報収集

情報収集には以下の3つがおすすめです。

  • 留学サイトの口コミ
  • 留学エージェントが開催しているイベント、説明会、個別相談会
  • 実際に留学した人の体験談・ブログ

WEBで調べたり留学生の体験記や留学エージェントの利用も検討してみてください。

空いた時間時間にスマホで調べて少しずつ計画を練りましょう。

ステップ3.条件の確認、対策

条件は以下の3点を確認しましょう。

  • 語学力のチェック
  • 学業成績のチェック
  • 経済力のチェック

必要な語学試験や、無理のない資金計画を立てます。

場合によっては留学奨学金制度が使えないか調べておきましょう。

留学専門サイトなどの比較サービスや無料相談を活用すると確実なので安心です。

ステップ4.各種手続き

手続きに必要なステップは以下6点です。

  • 学校への出願手続き
  • 申込手続き
  • 成績証明書の発行
  • 財政証明書の発行
  • 在学(卒業)証明書の発行
  • 自己PR書作成

必要書類を送って、学校から入学許可が得られたら必要な学費の支払いをします。

ステップ5.渡航準備

渡航前には以下7点を確認しましょう。

  • パスポート申請
  • ビザ申請(必要に応じて)
  • 航空券の手配
  • 海外保険に加入
  • クレジットカードを用意
  • 国際学生証を作る
  • 送金方法の確認

準備が完了したら現地でのプランも考えましょう。

現地空港に到着してから寮や学校への行き方、留学に持っていく最低限の持ち物など把握しておくと安心です。

留学を考えている大学生が知っておくべき3つの注意点

留学検討中の大学生の注意点

留学を考えている大学生が知っておくべき注意点を紹介します。

  1. 一定レベルの語学力や学業成績を求められる場合がある
  2. 奨学金や大学の願書は1年以上前に受付を締め切られることがある
  3. 想定以上にお金がかかることもあるので資金には余裕を持っておく

留学を成功させるためにぜひ以下をチェックしてみてください。

1.一定レベルの語学力や学業成績を求められる場合がある

語学力や成績の証明書が必要な場合があります。

なぜなら語学力やスキルによって受けるべきプログラムが変わってくるからです。

あまりにも自分のスキルとかけ離れているとついていくのが大変で、最悪途中帰国になってしまう場合もあります。

留学を成功させるためにも、求められる場合の準備もしておきましょう。

2.奨学金や大学の願書は1年以上前に受付を締め切られることがある

奨学金や願書の締め切りは、予想以上に早い場合があります。

奨学金制度は審査や書類など膨大な時間がかかるためです。

大学に入学してから申請したとしても、間に合わない奨学金制度もあります。

留学が決まったらできるだけ早めに準備を開始しましょう。

3.想定以上にお金がかかることもあるので資金には余裕を持っておく

お金はできるだけ多く準備しましょう。

長期になればなるほど、想定外の出費があります。

いざ住んでみると物価が高かったり、友人と食事にいくなど日々小さな出費が重なります。

積み重なると馬鹿にならないので資金には余裕を持っておきましょう。

まとめ:社会人になったら留学するのは難しい!大学生の間に挑戦しよう

大学生であれば大学に籍を置いたまま休学し、海外留学にチャレンジできます。

社会人になると休職し海外に渡航するのは非現実的です。

大学生のうちに留学するメリットは大きく、デメリットが少ないのです。

いつか行こうと先延ばしにすればするほど留学は難しくなっていくので、大学生の間に海外留学を検討してみてください。

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