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【2020年最新版】IT業界は今後どうなる?将来性や今後の可能性を解説

近頃IT業界について耳にする機会が増えたのではないでしょうか。
新聞や就職情報誌等、いろいろな場面でIT業界という言葉が頻出するため、非常に気になる業界だと思います。

現在注目されているIT業界について、将来性やトレンド、業界の動向など知りたいと思いませんか。

実際にIT業界に、どんな企業があるのか
IT業界とは、どんな仕事をしているのだろう
IT業界の将来性やトレンドって何?

というように、IT業界という言葉について明確なイメージを持てていないという方も多いと思います。

そこで、

IT業界のイメージが浮かばない方
IT業界への就職・転職を考えている方

に向けて、IT業界の構造や仕事内容、今後の動向等を詳しくご紹介します。

IT業界は大きく分けて2つに分類される!

「IT業界について知りたい」と思ったあなたは、YahooやGoogleで「IT業界」について検索してこの記事を見ていると思います。

何かわからないことがあると、パソコンやスマートフォンで、検索して調べるのが当たり前になりました。

このようなコンピュータやインターネットでの情報技術のことをIT(information technologyの略)と言います。
IT業界は、ソフトウェア技術ハードウェア技術に大きく分けることができます。

そしてIT業界の中ではこのソフトウェア技術とハードウェア技術が組み合わされることによって、

・通信インフラ業界
・インターネットサービス業界
・クラウドサービス業界

などで活用されています。
こちらの具体的なサービス例について、下記でご紹介します。

IT業界の5分類

ソフトウェア業界

ソフトウェアと聞いてすぐに思い浮かぶのはパソコンソフトゲームソフトなどのソフトと呼ばれるものだと思います。

実際には、コンピューターを動作させる命令や処理手順のまとまり(コンピュータプログラム)を意味し、単体では形を持たないプログラムなどをソフトウェアと呼びます。

ソフトウェアは、

ソフトウェア分類

オペレーティングシステム(OS:Operating System、基本ソフト)
・アプリケーションソフト(application software、応用ソフト)

に分類されます。

オペレーティングシステムの具体例

ハードウェアの制御利用者への基本的な操作手段の提供などを行うものであり、

 

  • パソコンのOS
  • iPhoneのIOS

などがあります。

アプリケーションソフトの具体例

パソコンで資料を作りたい!など何か目的を果たすために使用するソフトのことであり、

 

  • Word などの「ワープロソフト」
  • Excel などの「表計算ソフト」
  • InternetExplorerなどの「ウェブブラウザ」

などがあります。

ハードウェア業界

ソフトウェアは形をもたないものであるのに対し、ハードウェアとは、システムの構成要素のうち回路や装置、機器、設備、施設などの物理的な実体を伴うもののことを指します。

コンピューターの場合は、

・パソコンのモニター
・プリンター
・マウス

のことをハードウェアと呼びます。

通信インフラ業界

通信インフラとは、通信回線や通信機器、それらを扱う施設などのことを指します。

一般的にインフラと聞くと、人々が行き来する道路や橋などの社会基盤を指します。
つまり私達の生活でなくてはならない、人や物が行き来する下支えのことを指しています。

これに対し、目には見えない電波などを人々がやり取りするための下支え<となるのが、通信インフラです。

・近年話題となっている5G
・格安SIM

などを表します。

日本企業では携帯電話会社のSoftbankKDDIdocomoがよく知られています。

インターネットサービス業界

インターネットサービスには、企業向けのBtoBと一般消費者向けのBtoCの2種類があります。

一般消費者向けのBtoCには、オンラインショッピングポータルサイトの運営動画などの配信サービスなどがあります。

・メルカリ
・アマゾン
・youtube
・Netflix

企業向けのBtoBには、チャットサービスなどがあります。

・Slack

クラウドサービス業界

インターネットを通じてソフトウェアを使用する

もともとはユーザーの近くにある社内サーバーや個人のパソコンでソフトウェアなどを利用していましたが、クラウドサービスではネットワークを経由して雲の中(利用者がどこにあるのかわからないところ)にあるソフトウェアなどを使うことができます。

手元にソフトがなくても、インターネットにつながっていれば使用できるということです。

1台のパソコンで数台分活用できる仮想化技術

クラウドサービスでは、仮想化技術と呼ばれる技術が使われます。

これはあるソフトウェアを使うことにより、実際に存在する1台のコンピューター上に何台もの仮想のコンピューターがあるかのような働きをさせることができる技術です。

クラウドサービスの3つの分類

クラウドサービスはSaaSPaaSIaaSの3つに分類されます。

SaaSはSoftware as a Serviceの略称で、

・Evernote
・Dropbox
・Gsuite

などがあります。

PaaSはPlatform as a Serviceの略称で、インターネット経由での仮想化されたアプリケーションサーバーやデータベースなどアプリケーション実行用のプラットフォーム機能の提供を行うサービスです。

・Google Cloud Platform
・Microsoft Azure
・Heroku

などがあります。

IaaSはInfrastructure as a Serviceの略称で、インターネット経由でデスクトップ仮想化や共有ディスクなど、ハードウェアやインフラ機能の提供を行うサービスです。

クラウドサービスでは、

・AmazonのAWS
・GoogleのGoogleメール

が有名です。

IT業界の将来性が大きい!

これまでIT業界の分類や仕事内容についてご紹介してきましたが、IT業界自体が今後も拡大していくのかどうかが気になるところだと思います。

経済産業省の分析によると、IT業界は今後さらに規模が拡大していくと予想しています。

「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」では、ITに対する需要が引き続き増加する可能性が高いことと、少子化の影響もあり2019年をピークに国内におけるIT業界の人材不足がますます深刻化するであろうと報告されています。

従って、IT業界の人材需要は今後も継続して高い状態が続きます。

出典:経済産業省 IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

・ビッグデータ
・IoT
・人工知能、機械学習
・仮想通貨、ブロックチェーン

といった先端IT技術は、これからますます研究が進み、社会へ浸透することでよりIT需要が高まることが予想できます。

最新技術を開発していく人材それを普及させていく人材ともに需要が高まります。

IT業界の現在と今後のトレンド

急成長しているIT業界では、トレンドの移り変わりがかなり激しいものです。
今注目されている技術は、数年後では話題にも上がらないほど古い技術になってしまっているかもしれません。

IT業界に転職したい、詳しくなりたいと考えている方は、現在のトレンドと同時に今後のトレンドを考える必要があります。

現在のトレンド

3つのトレンドを紹介します。

3つのトレンド

・IOT
・人工知能(AI)
・ブロックチェーン

IOT

IOTとは、Internet of Thingsの省略語であり、モノのインターネットと呼ばれています。
具体的にIOTでできることは

IOTでできること

①モノを操作する
②モノの状態を知る
③モノ同士の対話をする

の3つです。
身近な例で例えると

・スマホで自宅のエアコンを操作できる、お風呂を沸かすことができる。
・スマホで家族やペットの状態をリアルタイムで知ることが出来る。
・自宅の異常を家電が検知し、自分のスマホに情報を送ることで知らせてくれる。

などがあります。
今回は身近な例ですが、工場や介護現場など、効率化のために活用されることもあります。

人工知能(AI)

AIとはArtificial Intelligenceの省略後であり、AIの定義はありません。
しかし、AIとは「人工的につくられた知能」であり、その概念や技術そのもののことを指すと考えて良いでしょう。

具体的な例として、

・ルンバなどのお掃除ロボット
・iPhoneに記載されているSiri
・pepper

などがあります。
もっと詳しく知りたい方はAI とはをご覧ください。

 ブロックチェーン

ブロックチェーンとは、取引データ技術のことを指します。
簡単な例だと、ビットコインなどが挙げられます。

特徴として、ユーザー同士が取引を管理しあうというものがあります。
「AさんがBさんに10ビットコイン送金しました」という情報を全てのユーザーが把握することで、不正ができないようにするシステムです。

この記録が一元管理できないことで、リスクが少ない中で投資できるというシステムです。

今後のトレンド

2つのトレンドを紹介します。

2つのトレンド

・ヒューマン・オーグメンテーション
・IOB

ヒューマン・オーグメンテーション

ヒューマン・オーグメンテーションとはAI、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)などの技術を活用して、人間の能力を強化することです。

例として

・Google Glass

などでは、腕や頭にウェアラブルデバイスを装着することで、情報収集の量やスピードを高めたりする試みです。
健康状態やなどを徹底的に管理することができるかもしれません。

IOB

IOBとは、Internet of Bodiesの省略後であり、自分の体にチップを埋め込むことで、手をかざすだけでロックが解除できたり決済が完了したりする技術です。

もはやスマホなどのデバイスが必要なくなり、情報が知りたいと思うだけで、頭が勝手に検索し情報を教えてくれるような未来が来るかもしれません。

IT業界の仕事は、業種や企業によって異なる

ここまでIT業界の企業側の分類についてご紹介しましたが、続いてIT業界における仕事の内容についてご紹介します。

IT業界の仕事内容といってもなかなかイメージが浮かばないと思います。
実際、IT業界で働くエンジニアの仕事は、さまざまな職種に分かれているのです。

職種・業種がたくさんある。

職種が分かれているだけでなく、これまでご紹介したIT業界の分類(ソフトウェア、ハードウェア、通信インフラ、インターネットサービス、クラウドサービス)のように、業種も様々に分かれています。

職種や業種が様々に分かれていることから仕事内容がイメージしにくくなっています。

ITの仕事=プログラミングではない!

「IT業界の仕事=プログラミング」とは限りません

例えばシステム開発の仕事にしても、プログラミングへ入る前に「そもそもどのようなプログラムを作るのか」を検討するような“上流”の工程が必要となります。

システム開発は、「要件定義→設計→開発→テスト」という順に上流から工程が進みます。

この中でプログラミングが必要になるのは主に開発工程(製造工程とも言います)です。

システムを開発する際に、要件定義や、さらに上流の企業戦略の策定から携わる「ITコンサルタント」や、システム納品後に顧客からの問い合わせに対応する「テクニカルサポート」など、システム開発と言ってもプログラミングを主な業務としない仕事も多くあります。

IT業界で描くキャリアパス

IT業界で一般的にいわれているキャリアパスは、システムエンジニア(SE)として経験を積み、一定以上の経験・スキルを身に付けたところでプロジェクトマネジャー(PM)ITコンサルタントになるというものです。

一方、エンジニアとしての専門性を伸ばして、データベースセキュリティネットワークなどのスペシャリストとして認められていく方法もあります。

今後有望なIT業界の職種!

以下に、各職種ごとに一般的な業務範囲を記載します。

ただし、企業によって職種の呼び方や職種ごとの業務範囲が異なりますので、詳細は個別に企業へ確認していただいた方がよいと思います。

I Tコンサルタント

顧客企業の経営課題に対して、どのような情報システムを導入していくべきか助言し、経営レベルで必要なI T 戦略を考えるのがI Tコンサルタントの仕事です。

戦略策定後に要件定義→設計の業務などを担当するケースもあります。

システムエンジニア/プログラマー

受注したシステム開発の仕事を遂行していくのが、システムエンジニア(SE)です。

SEは、担当する役割によってプログラマー(PG)やプロジェクトマネジャー(PM)と呼ばれることもあります。
PMはスケジュール管理や、メンバーのマネジメントが主な役割となり、PGはプログラミングの実務が役割となります。

ネットワークエンジニア

大規模なシステムを構築・運用する場合、ハードウェア面で巨大な負荷に耐えられるかどうかが問われます。

そうしたプロジェクトでは専門的な知識を持ち、最適なハードウェアの構成を考え、環境を構築できるエンジニアが必要とされます。

システムには運用中(稼働中)のトラブルと無縁ではいられない面もあり、万一トラブルが発生した際には、速やかに復旧しなくてはならなりません

そうした運用・保守の際に最前線に立つのがネットワークエンジニアの仕事です。

テクニカルサポート

自社製のソフトウェアやハードウェアを持つI T企業であれば、製品を導入した顧客企業へのサポートが必要になります。
顧客企業からの問い合わせが入った際に応対するのがテクニカルサポートとなります。

セールスエンジニア

I T 関連の製品・サービスを販売する際、専門知識の少ない営業担当では顧客企業の求める情報を提供できないことが少なくありません。

そこで、販売する製品・サービスに通じたセールスエンジニアが、顧客企業に訪問する体制を採っている企業もあります。

時には、顧客企業が想定する導入方法・用途についての議論に参加することもあります。

社内SE

社内SEは、IT業界に関わらずどのような企業においても存在します。
社内SEとは、自社のシステム開発・運用などを手がけるエンジニアのことです。

自社システムの新規導入カスタマイズ日々の保守業務などが主な役割となります。

まとめ

IT業界の企業や仕事内容、そして今後も人材需要が拡大傾向にあることをご紹介しました。

IT業界における就職・転職に関して、今後も需要が多いと思われるので、ご興味のある方は、ぜひ求人情報等を調べたり就職セミナーに参加してみてください!

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DMM WEBCAMPは3ヶ月間で未経験から即戦力エンジニアを育成する転職保障付きのプログラミングスクールです。1ヶ月でプログラミング・Webデザインを学ぶ通い放題の「ビジネス教養コース」も展開しています。

DMM WEBCAMPを運営する株式会社インフラトップ では、「学びと仕事を通して人生を最高の物語にする」という理念で会社を経営しています。

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