仕事に必要な能力とは?ジャンル別に18選を解説!高める方法も紹介
仕事では、あらゆる能力が求められます。
「コミュニケーション能力」「自己管理能力」など、仕事で必要な能力を身につけるようにと職場で言われることもあるでしょう。
仕事を円滑に遂行するために欠かせない能力は数多くあります。
そんななか、
「仕事で求められる能力ってなんだろう?」
「仕事の能力不足を感じる…」
「能力を高めて仕事で成果を出したい」
と悩んでいないでしょうか。
仕事で求められる能力を知り、自分の能力を伸ばすことは、仕事の成果につながります。
今回は、
- 【分野別】仕事に必要な能力・スキル
- 仕事の能力を高める方法
などについてご紹介します。
「自分が身につけるべき仕事の能力を把握し、行動を起こしたい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。
【基本編】仕事に必要な能力・スキル3選
まずは、仕事で求められる基本的な能力について見ていきましょう。
仕事である以上、どんな業界や職場であっても求められる能力があります。
仕事の基本となる能力を身につけることは、あなたの仕事に対する姿勢を底上げすることにつながりますよ。
さっそく、仕事で求められる基本の能力・スキル3選についてご紹介します。
- ビジネスマナー
- 責任感
- 身だしなみ
社会人としての基本と考えられる上記の3つですが、意外と十分ではない社会人は多いです。
詳しく見ていきましょう。
1.ビジネスマナー
社会人として働くなら、ビジネスマナーは必須です。
ビジネスマナーとは、気持ち良く仕事を進めるための礼儀作法をいいます。
ルールや規則とは異なり、相手への思いやりを持って円滑に仕事を進めるものです。
ビジネスマナーが身についていると、関わる相手との信頼関係を結びやすくなります。
基本となるビジネスマナーは次の通りです。
- 言葉遣い
- 名刺交換
- 電話応対
尊敬語や謙譲語などは正しく使い分けられているでしょうか。
言葉遣いはあなたの印象に大きく影響します。
また、名刺交換や電話応対は、しっかりとした対応をすることで相手に好印象を与え、信頼を得られますよ。
日頃から意識して身につけましょう。
2.責任感
社会人は、責任感のある発言や行動が求められます。
責任感とは、自分の役割を果たそうとする気持ちのことです。
仕事はそれぞれが自分に与えられた役割を果たすことで、社内全体がまわります。
責任感がある人ほど周囲からの信頼を得て、仕事を円滑に進められるようになりますよ。
責任感については、こちらの記事でも詳しくご説明しています。
興味のある方はぜひご覧ください。
3.身だしなみ
社会人としての身だしなみは、自分の仕事に対する姿勢を表します。
身だしなみとは、相手に対して不快感を与えないような言動や服装のこと。
相手に対する思いやりや配慮がうかがえます。
身だしなみがだらしないと、仕事に対してもだらしないという印象を与えるでしょう。
たとえば、次のことは身だしなみの基本です。
- スーツやシャツにシワ・染み・ほつれがない
- TPOに合わせた服装をしている
- 髪やひげは整えられ、清潔感がある
社会人として周囲と気持ち良く働けるよう、身だしなみを身につけましょう。
新しい環境で働きたい!
そのように考え、成長しているIT業界への転職を考えている方も増えてきました。
『IT業界に興味はあるけど、よくわからない…』
『パソコンとかそもそも苦手なのに私なんかにできるのかな』
『エンジニアって聞くけど難しそう』
反対にこのような声も聞く事があります。
そう考えている方は、一度ぜひ転職に成功したエンジニアの方のインタビューをご覧ください!
【対人編】仕事に必要な能力・スキル5選
仕事では、あらゆる立場の人と関わり合いながら仕事を進めます。
そのために、対人の能力を伸ばすことは大切です。
人との関わりを円滑にして、気持ち良く仕事を遂行しましょう。
ここでは、仕事で求められる対人的な能力・スキル5選についてご紹介します。
- コミュニケーションスキル
- 質問力
- 傾聴力
- コーチングスキル
- ストレスコントロールスキル
詳しく見ていきましょう。
1.コミュニケーションスキル
対人能力と聞いて、まず思い浮かぶのはコミュニケーションスキルではないでしょうか。
コミュニケーションスキルとは、お互いの意思疎通をスムーズにするための能力です。
意思疎通がスムーズだと、人間関係も良好になりやすくなります。
仕事では、一緒に働く仲間同士で指示や情報共有などをしますよね。
気持ち良く働くためには、それぞれにコミュニケーションスキルが求められます。
コミュニケーションスキルについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。
仕事上のコミュニケーション上手とは!求められる3つの能力や10個の改善方法を紹介2.質問力
仕事では、質問力が高いほど業務をスムーズに遂行できます。
質問力とは、不明点や疑問点などを問いかける能力です。
本質的な問題を把握したり、疑問を正しく解消したりするために欠かせません。
もし、仕事で指示の勘違いや目的の不理解があると、効果的な働きができないでしょう。
どんな場や立場であっても、ビジネスにおいて質問力は重要です。
3.傾聴力
相手との関わり合いのなかで大切なのが、傾聴力です。
傾聴力とは、相手の話をじっと聞く力のこと。
ただ会話を聞き取るだけでなく、相手の表情や声などからもあらゆる情報を読み取ります。
傾聴力は、相手の伝えようとしていることをより深く把握するために必要です。
相手が職場の仲間でも、クライアントでも、傾聴力は大いに役立つでしょう。
傾聴力については、こちらの記事でもまとめています。
関心があれば、ぜひご覧ください。
4.コーチングスキル
あらゆる人と協力しながら全体で仕事を進めるには、コーチングスキルが求められます。
コーチングスキルとは、相手の能力や可能性を引き出し、行動を促して結果につなげることを支援する能力。
仕事では、仲間同士で互いの能力を最大限に引き出すよう働きかけ合うことが大切です。
コーチングスキルを身につけて、それぞれの能力を発揮しながら働きたいものですよね。
5.ストレスコントロールスキル
仕事では理不尽なことや大きなプレッシャーを感じることがあるでしょう。
そんななかでは、ストレスをコントロールする能力が必要になります。
ストレスコントロールスキルとは、ストレスに対処し、上手に付き合うための方法や考え方のことです。
ストレスマネジメント、アンガーマネジメントなどとも言われます。
ストレスとうまく付き合えず、精神的に不調になったり、感情的な言動をしたりしては、スムーズに仕事ができませんよね。
自分のストレスをコントロールすることも、社会人の能力の1つです。
「仕事でついイライラしてしまう」という方は、こちらの記事もおすすめですよ。
【ビジネス編】仕事に必要な能力・スキル5選
社会人は、業務のなかで必要な能力もたくさんあります。
仕事がうまくいかないと悩む方は、ビジネス的な能力が身についていないケースも多いです。
ビジネスのスキルは繰り返し練習することで習得できます。
「自分にはできない」と諦めず、積極的に身につけて仕事で活かしましょう。
ここでは、仕事で求められるビジネスの能力・スキル5選についてご紹介します。
- プレゼンスキル
- セールススキル
- 交渉スキル
- 文章力
- 読解力
「自分は苦手だ」と感じるスキルもあるかもしれません。
順番に見ていきましょう。
1.プレゼンスキル
プレゼンスキルは、大人数を相手として、効果的に意見を伝える能力です。
「プレゼンは苦手で緊張する」という方は多いですよね。
プレゼンスキルには、次のような力が重要となります。
- わかりやすくまとめる力
- 相手が聞きやすく話す力
- 説得力を持って話す力
「まずは場の緊張をほぐし、1人1人に話しかけるように話す」「最も伝えたい内容をプレゼンの最初と最後に強調して伝える」など、プレゼンで効果的な振る舞いを身につけましょう。
プレゼンスキルを高めると、あなたの意見が通りやすくなりますよ。
2.セールススキル
セールススキルとは、商品やサービスを効果的に販売する能力のことです。
営業職では特に重視されるスキルですが、ビジネスでは大切な考え方なので、職種を問わず身につけたい能力と言えます。
セールススキルでは、次のような力がポイントです。
- 相手の潜在ニーズを引き出す力
- 説明し、イメージさせる力
- 決断させる力
販売では、相手が本当に求めるものを把握する必要があります。
相手が求めているものを効果的に提供することも、セールススキルのうちです。
また、商品やサービスを使っている状態をイメージしてもらい、「そうなりたい!」と思わせることも効果的な販売につながります。
また、セールスが商品やサービスに重点を置いているのに対して、売れる仕組みづくりに重点を置くマーケティングについてもスキルを身につけておくと役立つでしょう。
マーケティングの考え方やスキルを身につけることに興味がある方は、DMM MARKETING CAMPを見てみてくださいね。
3.交渉スキル
交渉スキルとは、意見や方向性の違う相手と話し合い、1つの意見にまとめる能力です。
ビジネスでは、交渉が必要な場面が多くあります。
たとえば、取引先に商品を販売するときに、価格がネックだと言われたとしましょう。
そこで「いくらなら良いか」「セット販売で折り合いをつけるのはどうか」「付加価値を認めてもらえないか」など、あらゆる切り口から話し合い、双方に有益な着地点を導き出すことが交渉です。
交渉スキルがあれば、意見が違う相手ともスムーズに話を進められます。
4.文章力
仕事では何かと文章を書く機会が多いです。
文章力があれば、情報を整理して業務に役立てられます。
文章力とは、読者や目的に合わせた文章で効果的に情報を伝える能力です。
たとえば、次のようなシーンでは文章力が必要になります。
- 電話応対の内容を書き留める
- 会議の議事録をとる
- 企画書を作成する
- メールを作成する
電話応対のときは、必要な情報に絞って簡潔にまとめなければ、その後の行動につなげたり、取り次ぎしたりできません。
また、自分だけではなく誰もがわかりやすい文章にまとめることは、議事録や企画書で求められる力です。
メール作成など、相手に応じた文章の書き方も身につけておく必要があります。
仕事における情報共有は、重要な情報ほど書類を介すなど文章を用いることが多いです。
文章力を身につけ、情報伝達を円滑にしましょう。
5.読解力
仕事における読解力は、業務に関する文書を読んで理解する能力を意味します。
読解力が低いと、文書の読み間違いや、誤った情報の取り扱いをしかねません。
仕事のなかでは、さまざまな文書に触れる機会も多いでしょう。
意識して読解力を高めることが大切です。
読解力に悩む方には、こちらの記事もおすすめですよ。
仕事で役に立つノート術7選を解説!活用のメリットやおすすめの書籍も紹介知っていますか?IT業界は市場価値が高まっています!市場価値の高い業界で働くことで、現在より年収UPが可能です。
また、 ITスキルを身につけることで、どの業界でも必要とされる人材に成長できます!
【DMM WEBCAMP】のプログラミングスクールでは、未経験から最短3ヶ月でエンジニアとして転職が可能です。
DMM WEBCAMPでは転職成功率98%の転職コースを複数提供しています
✔︎︎︎企業が本当に求めるビジネススキルを優先的に取得可能!
✔︎︎︎︎キャリアカウンセラーとメンターがあなたの転職活動とスキル獲得を両面サポート‼
✔︎︎︎紹介可能企業は600社以上!?
IT業界に転職したい方はぜひご覧ください!
「なんか今の仕事合わないな・・・」
「IT業界に転職してみたいなぁ・・・」
という方、DMMが運営する「WEBCAMP エンジニア転職」をご検討してみてはいかがですか?
「WEBCAMP エンジニア転職」では最短12週間でITエンジニアを目指すことが可能です!
WEBCAMPの卒業生は転職後に年収もUP!(例:年収250万円→500万円)
しかも今なら受講料の最大70%が給付金として支給されます。
DMM WEBCAMPは経済産業省・厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付金制度の対象です
【目標達成編】仕事に必要な能力・スキル5選
仕事では目標を立て、達成に向けて取り組むことが求められます。
目標達成に関わるスキルがあれば、目的に合った目標を立てて行動し、結果を出すことができますよ。
ここでは、仕事で求められる目標達成の能力・スキル5選についてご紹介します。
- 目標設定能力
- 目標管理能力
- タスク管理能力
- 時間管理能力
- 実行力
それぞれ見ていきましょう。
1.目標設定能力
目標設定能力は、適切な目標を設定する能力です。
適切な目標設定は、仕事へのモチベーションを高めて仕事に励むことに役立ちます。
しかし、目的に合った目標設定はなかなか難しいものです。
仕事の目的を理解し、短期・中期・長期といった視点で目指す目標を決定します。
無理のない範囲で、頑張れば届く目標を設定することがポイントです。
目標設定については、こちらの記事でもまとめています。
仕事の目標を立てる7つのメリットを解説!具体的な目標の立て方や達成のコツも紹介2.目標管理能力
目標は設定するだけでは意味がありません。
達成に向けて管理することが大切です。
目標管理能力は、設定した目標を達成するプロセスを管理する能力のこと。
目標管理には、次のような力が求められます。
- 進捗を管理する力
- 軌道修正をする力
- 振り返り、次に活かす力
短期・中期・長期ごとの目標に到達していないなど、進捗に遅れが見られる場合は、目標の修正が必要です。
また、何が目標未達の原因だったかを振り返り、次の目標設定や管理に活かすことで、より目標を活用する力が伸びます。
仕事ではあらゆるシーンで目標設定をする機会があるでしょう。
目標管理能力を身につけ、達成を実現してくださいね。
3.タスク管理能力
タスク管理能力とは、自分のタスクを漏らさず管理し、効率的に進める力です。
仕事を円滑にすすめるには、自分が抱えている業務を把握し、効率良くこなす必要があります。
タスク管理では、次のことが大切です。
- 業務を細分化する
- タスクごとの所要時間を把握する
- 優先順位をつける
- 期限を設定する
タスクにかかる時間と、自分が使える時間を把握し、優先順に取り組むことで仕事がはかどりますよ。
タスク管理については、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
仕事のタスク管理方法を5つのステップに分けて解説!コツやツールも紹介4.時間管理能力
仕事における時間管理能力は、業務を限られた時間内に終わらせ、スケジュールを管理する能力です。
仕事では1日の勤務時間が決まっており、そのなかで業務を進めなければなりません。
1つの業務に時間をかけすぎると、ほかのスケジュールに影響が出ます。
時間管理能力を身につけることで、業務をこなす時間を区切り、メリハリを持って仕事を進められますよ。
時間管理能力を伸ばしたい方には、こちらの記事がおすすめですよ。
仕事の時間管理方法を5ステップに分けて解説!おすすめのツール10選も紹介5.実行力
目標設定やタスク管理をしたら、実行することが大切です。
実行力は、段取りを決めて物事を遂行する能力を意味します。
ただ行動するのではなく、目的や目指す成果を決め、計画的に遂行することがポイントです。
仕事の能力を高める方法5選
仕事の能力についてお伝えしてきました。
自分に必要な能力を把握し、意識して伸ばしましょう。
「そうは言っても、どうやって能力を高めればいいの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
仕事の能力を高めるには、いくつかの方法があります。
自分に合った方法を見つけることで、効果的に能力アップを実現しましょう。
ここでは、仕事の能力を高める方法5選についてご紹介します。
- 仕事ができる人の真似をする
- 読書をする
- アウトプットをする
- 振り返りをする
- 仕事の意味・目的を理解する
さっそく見ていきましょう。
1.仕事ができる人の真似をする
自分の能力を伸ばす方法として、仕事ができる人の真似をすることは有効です。
あなたの職場にも仕事ができる人がいるのではないでしょうか。
その人がどのように仕事に取り組んでいるのかを聞き、普段から真似しましょう。
仕事ができる人の真似をしていると、振る舞いから変化が起こり、あなたの能力も自然に鍛えられます。
この記事では、仕事ができる人の特徴をまとめていますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
2.読書をする
能力を伸ばす方法の1つに、読書をすることが挙げられます。
自分の伸ばしたい能力について書かれた本は、実践的な情報がまとまっており、役立ちます。
「本は苦手」という人でも、仕事で活かすことを念頭において、必要な情報を得ようと本に向き合うと、読めることがありますよ。
「度の本を読めばいいかわからない」という方は、仕事に役立つ本をまとめたこちらの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。
仕事に役立つおすすめの本30選!思考能力や習慣など6つのジャンル別に紹介3.アウトプットをする
本当に仕事で役立つ能力を身につけるには、アウトプットをすることが大切です。
この記事に書いてあることを読んでインプットするだけでは、能力は伸びません。
自分から実行に移し、アウトプットすることで、初めてあなたの能力が表に現れます。
実際にやってみて「次はもっとこうしよう」と挑戦と反省を繰り返すことで、能力を伸ばすことができるでしょう。
4.振り返りをする
何事も行動したあとは振り返りをすることで、自分の課題や次のやるべきことが見えてきます。
- 「この伝え方のほうが効果的だったかも」
- 「あのタスクにはもっと時間の余裕を持たせよう」
- 「ニーズを引き出すのにあの言葉かけが良かったな」
など、自分の行動を振り返り、改善に役立てましょう。
振り返りをするのとしないのとでは、能力の伸びに大きな差が生まれます。
ぜひ普段から振り返りをする習慣をつけ、能力を高めてください。
振り返りをするほど自分の成長を実感できるので、達成感や充実感も感じられるはずです。
5.仕事の意味・目的を理解する
仕事の意味や目的を理解することで、能力の向上につながることもあります。
あなたにとって、あるいは会社にとって、その仕事はどういう意味や目的があるのかを意識しているでしょうか。
仕事の意味や目的が明確であれば、モチベーションを高く持って能力向上に取り組めます。
仕事をするときは、「何のために?」を常に問いかけ、意味や目的の理解に努めましょう。
「何のために仕事をするんだろう」と悩む方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【働くとは?】仕事をする9つの目的や就活で役立つ回答を紹介まとめ:仕事に必要な能力を身に着けよう
今回は、仕事に必要な能力についてご紹介しました。
仕事では、シーンに応じてさまざまな能力が求められます。
能力を身に着けておくと、
- 信頼を得られる
- 仕事がスムーズに進む
- 目的達成ができる
などにつながりますよ。
まずは、あなた自身がどんな能力を持っていて、どんな能力が不十分かを分析するといいでしょう。
伸ばしたい能力が明確になれば、ぜひ行動を起こしてくださいね。
仕事で求められる能力を身につけて、気持ち良く仕事を進めましょう。
「自分は無能だ」と悩んでいる方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
職場で「無能な働き者」になってない?11の特徴と有能な人に変わる7つの対処法