プログラミングを学んでから起業すべき5つの理由を解説!起業前に最低限習得しておきたい言語とは

公開日: 2021.05.31
更新日: 2024.01.29
プログラミング 起業

「起業するのにプログラミングは必要?」
「プログラミングを使う予定はないけど、学習したほうがいい?」

と思うことはありませんか?

「起業するならプログラミングスキルが必須」という情報を耳にして、勉強するべきか迷ってしまいますよね。

では、プログラミング技術はどのように起業に役立つのでしょうか。

そこで今回は、

  • 起業前にプログラミングを学んだほうがいい理由
  • 起業前に学んでおきたいプログラミング言語
  • 起業前にプログラミングを学習する方法

について詳しく解説します。

この記事を見れば、プログラミング技術を事業にどう絡めていくかがわかります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

プログラミングで起業する場合に分類される3つのタイプ

プログラミングで起業する場合に分類されるタイプ

プログラミングスキルを利用して起業する方法は、以下の3つに分類されます。

  1. 受託プログラマー
  2. インフルエンサー
  3. 自社サービス

起業方法によって必要なプログラミングスキルのレベルも変わります。

それでは以下で詳しく見ていきましょう。

1. 依頼を受けてWebサービスを構築する「受託プログラマー」

受託プログラマーはWebサービスの構築などの依頼を、別の企業から受ける仕事のことです。

受託プログラマーはひとりでも起業ができる反面、プログラミングスキル以外にも以下のスキルが求められます。

  • コミュニケーションスキル
  • スケジュール管理

また、仕事を依頼してくる企業は自分たちでは作れないようなサービスを依頼してくるため、高度なプログラミングスキルも求められます。

受託プログラマーに求められるプログラミングスキルとして、企業に就職して3年ほど勤めて得られるレベルのスキルも必要です。

とはいえIT業界はエンジニアが不足しているため、ある程度高度なプログラミングスキルを持った受託プログラマーは需要があるでしょう。

2.Webサイトでノウハウを発信する「インフルエンサー」

プログラミングの知識をつかった起業のひとつに、インフルエンサーとしてノウハウを発信する方法があります。

プログラミングを教える立場になるため「プログラミングをわかりやすく教える能力」が必要です。

SNSやブログで発信するには、プログラミング以外に以下のスキルが必要になります。

  • 写真や動画の加工・編集
  • SNSのアルゴリズムに対する知識
  • 学習のカリキュラムを組む

インフルエンサーとして起業するためには、プロラミングスキル自体はある程度のスキルがあれば大丈夫です。

しかしエンジニアを増やすために発信者としてノウハウを色んな人に教えたいなら、わかりやすく教える勉強もしましょう。

3.企画力が重要な「自社サービス」

プログラミングで自社サービスをつくって起業する方法あります。

自社サービスをつくる会社を起業する場合は、プログラミング以外に以下のスキルが求められます。

  • 企画力
  • マネジメント
  • マーケティング

あなたの目的は画期的なサービスを考えてプロジェクトを完成させることです。

プログラミングは優秀なエンジニアを雇えばいいので、あなた自身に高度なプログラミングスキルは求められません。

しかし、まったくITの知識がないと無理な開発を注文してしまう場合があるため、最低限のプログラミング知識を持っている必要はあります。

自社サービスを作って起業したい人は、プロジェクトを完成ことに注力しましょう。


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起業前にプログラミングを学ぶべき5つの理由

起業前にプログラミングを学ぶべき理由

プログラミングに関係がない事業で起業する場合も、プログラミングを学ぶべき理由は、以下の5つです。

  1. 開発現場と意思疎通がしやすくなる
  2. 人件費やコストを削減できる
  3. アイデアが出やすくなる
  4. エンジニアの気持ちが理解できる
  5. 自分で品質のチェックができる

どの分野でも、インターネット広告やホームページでの集客が不可欠です。

よってプログラミングは企業を成長させるために必須のスキルだといえます。

それでは以下で、プログラミングを学ぶべき理由を詳しく解説します。

1.開発現場と意思疎通がしやすくなる

プログラミングの知識があると、エンジニアへの指示が的確になり意思疎通がしやすくなります。

なぜなら、作って欲しいものを明確に伝えられるからです。

逆にプログラミングの知識がないと、以下のような状態になります。

  • 難易度の高い作業を短期間で依頼してしまう
  • 依頼の内容が抽象的で何を作ればいいか伝わらない

プログラミングに触れたことがないと、エンジニアではありえない注文をする可能性があります。

責任者は最低限のプログラミングを学習し、エンジニアの「能力」と「作業の難易度」ごとに的確に指示を出すことが求められます。

2.人件費やコストを大幅に削減できる

起業時にプログラミングを使うと、人件費などのコストを大幅に削減できます。

なぜなら、事務作業や広告・営業などをプログラミングで仕組化できれば、人間の代わりに労働力として働いてくれるからです。

以下で、人件費とプログラミングサービスの初期費用を比較します。

  • 毎月15件の案件をとってくる、月給30万円の営業マン
  • 毎月黙っていても10件の案件をとる、初期費用10万円のWebサイト

上記をみてもわかるように、Webサイトに初期費用を支払うほうがコストが驚くほど安くなります。

プログラミングの活用範囲がわかっていれば、機械に働かせて人件費を大幅に削減できます。

3.アイデアを生み出すのに役立つ

プログラミングを含めIT関係の情報に鋭いと、新しいサービスのアイデアを生み出しやすくなります。

なぜなら、人間は自分の知らないものを0から想像できないからです。

新しいアイデアに繋がりやすいプログラミングの技術は、以下のものが挙げられます。

  • AI技術
  • IoT技術
  • 最新アプリ

売れているサービスの情報から「これができるなら、自分たちはこんなことも作れるんじゃないか」という発想ができるようになります。

お客さんのニーズと最新のプログラミング技術を理解し、新しいサービスを生み出せるでしょう。

4.エンジニアの気持ちが理解でき働きやすい環境づくりができる

起業した経営者がプログラミングの大変さを理解しておくと、エンジニアが働きやすい環境づくりに配慮できます。

エンジニアが働きやすい環境づくりには、以下の点を気をつけましょう。

  • 労働時間が適切
  • リモートや在宅勤務が可能
  • スキルアップができる学習環境が整っている
  • 最新情報が取り入れやすい

エンジニアが働きやすい環境を作れれば、優秀なエンジニアが残りやすくなります。

優秀なエンジニアが働きやすい環境を整えて、より良いサービスが作れる会社に発展させましょう。

5.自分で品質のチェックができる

プログラミングを学んでいれば、エンジニアに頼んだ仕事の品質をチェックできます。

品質のチェックができると、以下のメリットがあります。

  • フィードバックが的確になり、やり直しが減る
  • 「自分ならどうするか」を伝えられる

プログラミングの知識がないと「もっとカッコよくして」というような、曖昧に指示になりがちです。

作りたいものは自分が一番わかっているので、具体的な修正案まで伝えられればプロジェクト全体の進行度が上がります。

起業するなら学んでおきたいWeb開発向けの5つのプログラミング言語

起業するなら学んでおきたいWeb開発向けのプログラミング言語

起業する前に学んでおきたい、Web開発向けのプログラミング言語は以下の5つです。

  1. Java
  2. PHP
  3. C言語
  4. C#
  5. Python

プログラミング言語によって得意な動作が違うため、やりたいことにあった言語を学びましょう。

それでは以下で、言語ごとの特徴を紹介します。

1.Java

Javaは汎用性の高いプログラミング言語で、OSや環境構築が変わっても使えることが多いのが特徴です。

また、以下のようにJavaは様々なシステム開発に使えます。

  • 業務システム開発
  • Androidのアプリ開発
  • Webアプリケーション
  • Webサイト
  • ゲーム開発
  • 組み込みシステム

何を作るにしても基礎的なプログラミングで何でも作れるのがメリットです。

さらに、Javaから派生したプログラミング言語が多いため「Javaがわかっていれば学習がしやすい」というプログラミング言語が多く存在します。

プログラミングにまったく触れたことがない人は、まずJavaを学んでプログラミングを知るのがおすすめです。

Javaとは?3つの特徴やメリット・デメリットを解説!勉強方法も紹介Javaとは?3つの特徴やメリット・デメリットを解説!勉強方法も紹介

2.PHP

PHPはWebサービスやWebアプリをなどの、動的なものを開発するのに優れたプログラミング言語です。

PHPは習得が容易な割に複雑な指示ができるため、初心者から上級者まで利用します。

以下を作りたい人にはPHPを学習するのがおすすめです。

  • SNSの開発
  • 会社のWebサイト
  • 広告配信システムの開発
  • コンテンツ管理システムの開発
  • WordPressのテーマやプラグインの自作
  • オンラインショップ機能を実装したWebサイト

PHPを学習し会社のWebサイトを外注せずに作れば、制作費用の削減ができます。

自社でWebサイトに集客し、そこでモノを売るサービスを考えている方はPHPを学習するのがおすすめです。

プログラミング言語「PHP」を徹底解説!おすすめの学習サイト5選も紹介プログラミング言語「PHP」を徹底解説!おすすめの学習サイト5選も紹介

3.C言語

C言語は開発環境の汎用性が高く、多くのエンジニアから利用されるプログラミング言語です。

OSのもとになっている言語でもあり、C言語を学習するとCPUやメモリ、コンピューターの根本的な知識も得られます。

また、プログラミングの処理速度が早いため、以下のようなものに利用されています。

  • 組み込みソフト
  • Windowsのメモ帳
  • Windowsエクスプローラー

大量のデータが管理でき、動作速度を売りにしたソフトウェアを作りたいならC言語を学習するのがおすすめです。

また、OSの言語になるようなプログラミングの基礎となる言語を学んでいれば、大体のほかの言語を扱えるようになります。

4.C#

C#はマイクロソフトが開発した言語で、Windows向けのソフトウェア開発やWebアプリ開発に向いています。

C言語と名前は似ていますがまったく異なる言語です。

C#は以下の分野に特化しています。

  • AR・VR
  • Webアプリ
  • データ量の初利用が多い業務用アプリ
  • iOSやAndroidのスマートフォンアプリ

スマホアプリやAR・VRなどの最新ゲームを作りたいならC#を学習するのがおすすめです。

5.Python

Pythonはシンプルで汎用性がたかいプログラミング言語として注目を集めています。

以下のメリットがあるため、初心者が学ぶのにおすすめです。

  • 勉強しやすい
  • コードが簡潔で短い
  • エラーの箇所がわかりやすい
  • あとから修正しやすい
  • 別のエンジニアに引き継ぎやすい

Pythonは初心者が扱えるほど簡単でありながら、AIや機械学習の開発にも利用される言語です。

最新機能を使ったサービスをつくる場合は、Pythonを学べば新しい事業のアイデアが見つかる可能性も高くなります。

Pythonはどんなプログラミング言語?メリットやおすすめの学習サイト5選も紹介Pythonはどんなプログラミング言語?メリットやおすすめの学習サイト5選も紹介


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起業するなら学んでおきたいアプリ開発向けの3つのプログラミング言語

起業するなら学んでおきたいアプリ開発向けのプログラミング言語

起業するなら学んでおきたいアプリ開発向けのプログラミング言語は以下の3つです。

  1. Ruby
  2. Kotlin
  3. Swift

アプリ開発向けのプログラミング言語にも得意分野があります。

なので、どんなアプリを作りたいかを先に決めて適した言語を学びましょう。

それでは言語ごとの特徴を、詳しく解説していきます。

1.Ruby

Rubyはアプリ開発に優れたプログラミング言語で、有名なWebサービスにも多く利用されています。

コードも簡単でフレームワーク「Ruby on Rails」使えば、簡単にWebアプリを開発できます。

Rubyが利用されている有名なサービスは、以下があります。

  • Hulu
  • グノシー
  • 食べログ
  • 価格.com
  • クックパッド

上記のアプリの特徴として、ユーザーがアプリ上で検索した情報をWebブラウザ上に表示するという機能があります。

またデータ管理やログインなどの承認機能にも優れています。

同じ種類のコンテンツを集めたWebアプリケーションを作るなら、Rubyを学習するのがおすすめです。

Rubyとは?3つの特徴や学びやすい理由を解説!メリットとデメリットも紹介Rubyとは?3つの特徴や学びやすい理由を解説!メリットとデメリットも紹介

2.Kotlin

KotlinはJavaと互換性があり、Javaよりも簡単に書けるプログラミング言語として初心者におすすめされます。

Kotlinが使われる有名アプリは以下のとおりです。

  • Yahoo!
  • LINE
  • AbemaTV
  • Retty
  • トクバイ

デメリットがひとつだけあり、日本での学習環境がまだ整っていないため勉強するにはやや手間がかかります。

しかし上記の有名アプリを見てわかるように、アプリ開発の将来性には期待されているのが事実です。

Javaをすでに学んでおりアプリ開発に力を入れたい人は、Kotlinの学習を始めましょう。

3.Swift

Apple社が開発したプログラミング言語で、iPhoneやMacなどのApple製品のアプリに特化しています。

なので、Apple製品向けのサービスを作ろうとしている人には必須のプログラミング言語です。

しかしApple製品のアプリ開発に特化しているため、ほかのプログラミング言語と互換性がありません。

とはいえAppleだけにフォーカスする事業でも十分伸びしろがあるため、Apple向けのアプリをメインで作りたい人におすすめです。

キーボードを打つ手【初心者向け】Swiftでプログラミングを学ぶ4つのステップ

プログラミングを学びIT起業した成功者4選

プログラミングを学びIT起業した成功者

プログラミングを学んでITを起業して成功した人に以下の人物がいます。

  1. ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト)
  2. マーク・ザッカーバーグ氏(Facebook)
  3. ラリー・ペイジ氏(Google)
  4. ケビン・シストロム氏(Instagram)

それぞれがプログラミングを学び、IT業界で活躍している成功者です。

上記の成功者が、プログラミングを学習してどのように成功していったかを見ていきましょう。

それでは解説してきます。

1.マイクロソフト共同設立者 ビル・ゲイツ氏

マイクロソフトの設立社として有名なビル・ゲイツ氏は、中学生の頃にコンピューターと出会いプログラミングを学習し始めました。

三目並べのようなゲームを作って遊ぶことから始まり、交通調査システムや給与計算システムを作り、最終的にはマイクロソフトでWindowsの開発をします。

ビル・ゲイツ氏は徐々にプログラミングスキルを磨きますが、プログラミングを学ぶ原動力はワクワク感があるからでした。

いまではプログラミング教育に巨額の出資をしており、将来のプログラミング技術の進歩に期待をしています。

2.facebookを立ち上げた マーク・ザッカーバーグ氏

マーク・ザッカーバーグ氏は、SNS業界で有名なFacebookを大学在学中に創立しています。

幼少期から天才と言われ、プログラミングの英才教育を受けていました。

しかし、マーク・ザッカーバーグ氏が一番優れていたのはプログラミングスキルではなく、以下の2つでした。

  • 学習を継続する能力
  • 世の中のニーズを読む能力

多くのユーザーが使うのは「複雑なシステムで作られたサービス」ではなく「使いやすくて便利なサービス」です。

あくまでプログラミングは事業のきっかけで、成功するのに大切なのは世の中のニーズを敏感に把握する能力だとわかります。

3.Googleの親会社アルファベットCEO ラリー・ペイジ氏

Googleの親会社であるアルファベットのCEOラリー・ペイジ氏は親がプログラミングの教師をしており、小さい頃からプログラミングを学んでいました。

さらには、後のGoogle共同創立者であるセルゲイ・ブリンとは、大学で以下の研究をしていました。

  • ウェブのリンク構造
  • 人間とコンピューターの相互作用
  • 検索エンジン
  • 情報アクセスインターフェースの拡張性
  • 個人的なデータのデータマイニング手法

これらを利用してGoogleのアルゴリズムを確立させ、大成功を遂げます。

ラリー・ペイジ氏は幼い頃から終始プログラミングの学習をした成功者といえるでしょう。

4.Instagram共同創設者 ケビン・シストロム氏

Instagramを創設したケビン・シストロム氏は、独学でサービスを作り上げた成功者として有名です。

ケビン・シストロム氏はGoogleに勤めてマーケティングの仕事をしますが、その仕事に飽きてしまい、自分のビジネスを始めます。

それまでに写真の勉強をしていたこともあり、Instagramの発想を思いつきます。

独学で学んでいたこともありシステムとしては簡単でしたが、SNSが流行っていたこともありInstagramは大成功しました。

起業前にプログラミングを学習する2つの方法

起業前にプログラミングを学習する方法

起業前にプログラミングを学習する方法は以下の2種類あります。

  1. 独学でスキルを培う
  2. プログラミングスクールに通う

どちらでも起業するのに必要なプログラミングの知識は身につきます。

それぞれの特徴をみて自分にあう学習方法を選びましょう。

それでは詳しく解説していきます。

1.独学でスキルを培う

プログラミングを独学で学習するのは、すぐに始められてコストが掛からないのがメリットです。

独学でプログラミングを学ぶ方法は以下のとおりです。

  • 書籍
  • 学習サイト
  • 学習アプリ

プログラミングの学習サイトや学習アプリはどんどん進化しており、無料でも最低限の知識は十分に学べます。

しかし、どうしても習得までに時間がかかるので、いますぐ起業するのにプログラミングを学びたいという方にはおすすめできません。

2.プログラミングスクールに通う

プログラミングを最速で学びたいならプログラミングスクールに通うのがおすすめです。

あらかじめカリキュラムが決められており「次に何を学ぶか」がわかるからです。

また、わからないことがあってもすぐに質問できるため、つまずくことなくプログラミングを学習できます。

学びたい言語が決まっており学習に時間をかけたくない方は、プログラミングスクールで学習しましょう。

まとめ:ITで成功している起業家はプログラミングを習得している

本記事では以下の内容を紹介しました。

  • 起業にプログラミングが必要な理由
  • 起業に向いているプログラミング言語
  • 起業前にプログラミングを学習する方法

これからの時代で新しいサービスを作る場合は、プログラミング技術を使うことが不可欠です。

あなたが世の中を変えると思っているそのサービスも、プログラミングの知識によってさらに価値が上がります。

まずは教養としてプログラミングの基礎知識を学習してみましょう。

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