「仕事はどうしよう」妊娠したら考えるべきこととは?働き方と注意点を細かく解説
「妊娠したけど、仕事はどうすればいいのかわからない」
「妊娠中ってみんなどうやって働いてるの?」
と悩んではいませんか?
なかなか周りに相談できず、どうしたらいいのか、何を考えるべきなのか戸惑ってしまいますよね。
では、仕事をしていて妊娠したときに考えるべきことには、どのようなものがあるのでしょうか?
そこで今回は、
- 妊娠したら知っておきたい制度
- 妊娠したときに仕事について考えるべきこと
- 妊娠しても仕事を続ける選択をしたときの注意点
について詳しく解説します。
この記事を見れば、仕事を続けたい人も辞めたい人も、最善かつ具体的な行動や考え方が分かります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
妊娠中の仕事の判断は人それぞれ!納得のいく形で行動に移そう
妊娠が発覚して仕事をどうしようか迷ったときには、自分のその後の人生を考えたうえで、一番納得する形で出産を迎えられるように計画を立てましょう。
株式会社ゼネラルリンクの「妊娠と仕事に関する調査」では以下のような結果が出ています。
ここで注目すべきは、妊娠発覚直後では多くの人が仕事を続けていたものの、最終的には半数以上の人が会社を退職している点です。
つまり、多くの人が自身の中で適切な「辞めどき」を見つけて行動しているといえます。
- 仕事は続けたいけどつわりが心配
- 仕事はやめてもいいけど生活資金が心配
- 仕事を辞めたいけど、周りへの負担がかかることが気がかり
このように、妊娠という人生の大きなターニングポイントになる場面では、さまざまな悩みが尽きないことでしょう。
まずは自分がどうしたいのかよく考え、納得のいく形を選択できるように準備することが大切です。
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仕事を辞めても支給される!妊娠・出産で受け取れるお金4選
国には、妊娠で仕事を辞めたときに受け取れる、給付金や一時金などの手当があります。
ここでは、仕事を辞めていても妊娠・出産で受け取れるものを4つご紹介します。
- 帝王切開などの出産なら誰でも受け取れる「高額医療費」
- 仕事を辞めると支給される「失業給付金」
- 退職後6ヶ月以内なら支給される「出産育児一時金」
- 健康保険に加入し産休中なら受け取れる「出産手当金」
ほとんどが、申請をしないと受け取れないものです。
「もらえたのにチェックしてなかった」と後悔する前にしっかりとチェックしましょう。
1.帝王切開などの出産なら誰でも受け取れる「高額医療費」
出産の方法によっては「高額療養費」制度が適用され、一定額以上の支払いが払い戻しされます。
この高額療養費が受け取れるか受け取れないかは出産の方法により異なります。
- 帝王切開
- 吸引分娩
- 鉗子分娩
上記などの出産は、治療行為という認識が強いので、高額療養費の対象です。
対象となれば、所定の手続き・申請を行うことで誰でも受け取れます。
2.仕事を辞めると支給される「失業給付金」
仕事を辞めたときに「ハローワーク」に申請手続きをすることによって、失業給付金を受け取れます。
申請手続きの流れは下記のとおりです。
失業給付金は上記の手続きを失業が認定され給付対象となります。
仕事を辞めた理由が妊娠の場合「求職活動」ができないため「受給期間延長」の手続きを忘れないように気をつけてください。
また、失業給付金には、いくつかの種類があります。
- 基本手当
- 就職促進給付
- 教育訓練給付
- 雇用継続給付
継続してもらえるものもあるので見逃さないようにましょう。
3.退職後6ヶ月以内なら支給される「出産育児一時金」
条件を満たし、「協会けんぽ」へ申請することによって受給できる「出産育児一時金」です。
下記を満たしていれば、出産1児につき42万円が支給されます。
- 退職後6ヶ月以内もしくは夫の扶養に入っていること
- 妊娠4ヶ月(85日)以上での出産であること
出産育児一時金は通常退院後支給となるため、出産時にかかる高額な費用を全額負担しなければいけません。
一時でも負担が厳しく、出産育児一時金を直接支払いにあてたい場合は「直接支払制度」が利用できます。
産院によって利用可能かどうか異なるため確認が必要となります。
4.健康保険に加入し産休中なら受け取れる「出産手当金」
「出産手当金」は出産で収入が減少する女性の生活を支援することが目的の手当です。
手当金額は働いていたときの収入を元に算出されるため、一定額を給付されるものではありません。
下記は手当支給の条件です。
- 会社の健康保険に入っていること
- 妊娠4ヶ月(85日)以降の出産であること
- 出産のため給料をもらっていない
こちらも「協会けんぽ」へ申請することで受給できます。
申請できる期間も決められているので、制度内容をよく理解することが大切です。
妊娠が判明したら仕事はどうする?考えるべき5つのこと
妊娠が判明したら、赤ちゃんのこと、家族のこと、生活のこと、考えるべきことがたくさん出てきます。
生活が大きく変化する中で、仕事をどうすべきかは悩むポイントのひとつです。
ここでは、妊娠が判明したら仕事について考えるべきことを5つ紹介します。
- 仕事を続けるか家族で話し合う
- 産休や育休が利用駅るか社内規定を確認する
- 続ける場合はいつまで働くのか
- 辞める場合は退職時期を決める
- 働く場合はつわりを乗り切る工夫をする
変化に備えて早めに考えておくことで、いろんな事態に対応できます。
すべて1人で抱えるのではなく、周りと相談して制度をうまく利用するための準備をおすすめします。
1.仕事を続けるか家族で話し合う
妊娠して仕事をどうするかは、家族・夫婦でしっかりと話し合いましょう。
その後の人生をどう生きるか、大きなターニングポイントになります。
- この会社で働き続ける
- 妊娠を機にやめて新しい会社へ転職する
- 仕事を辞めて専業主婦になる
選択肢があるなかで、仕事をどうするかは、自分だけでなく家族にも大きな影響を与えます。
自分1人で決めてしまうのではなく、家族のライフプランも含めて相談しましょう。
2.産休や育休が利用できるか社内規定を確認する
「産休」「育休」は子供を育てるために会社を休める制度です。
この制度は福利厚生としてある会社とそうでない会社があります。
その適用範囲や内容をよく確認しましょう。
- そもそも制度はあるか
- 取得条件に当てはまっているか
- 期間はどのくらいか
基本的には会社の規定に記載されています。
それでも不明な点が残るときは、総務の福利厚生担当に確認しましょう。
3.続ける場合はいつまで働くのか
妊娠が判明しても仕事を続けていく決断をした場合、いつまで働くのかを考えましょう。
妊娠に伴い、つわりや貧血など身体に負担がかかるため、出産直前まで働くことは難しいでしょう。
- 自分の仕事内容でどこまで働けるか
- 周りのサポート体制は働き続けられる環境か
- 職場の理解はあるか
上記も含めて自分の現状を理解し、いつまで働いていつから休みをとるのかを考えます。
計画を立て、早めに根回しをすることで職場も準備ができるので、スムーズに休みに入れます。
4.辞める場合は退職時期を決める
妊娠を機に仕事を辞める決断をした場合は、どのタイミングで辞めるのか退職時期を考えましょう。
つわりの症状がきついと毎日仕事をするのが困難になる場合があります。
- 吐き気
- 身体のだるさ
- 頭痛
自分の身体の状態を把握し、無理なく健康に過ごせるよう決めることがポイントです。
妊娠関係で給付金や一時金を受取りたい場合は、申請の条件を考慮して退職時期を決めることで、受給もれを防げます。
仕事の辞め方を5つのステップにわけて解説!在職中にやるべきことや退職後の行動も紹介5.働く場合はつわりを乗り切る工夫をする
妊娠しても働き続ける決断をした場合、日々あらわれるつわりとうまく付き合いながら、仕事と両立させなければいけません。
今まで通りには働けないため、乗り切るための工夫を考えましょう。
- においに気をつけ、マスクを常に着用する
- 水分補給を怠らない
- 締め付けの緩い衣服を身につける
ほかにも、自分のつわりのタイプを把握することによってできる対策があります。
症状や重さは人それぞれ違うため、自分のつわりのパターンを理解し、備えましょう。
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仕事関係者へ妊娠報告をする最適な時期と言い方を解説
妊娠はプライベートな出来事ですが、職場全体に大きな影響を与えるため、仕事関係者へ最適なタイミングできちんと報告すべきです。
妊娠報告はどのタイミングでどうすべきか、最適なタイミングと伝え方をご紹介します。
- 職場への妊娠報告は直接伝えるのがマナー
- 上司にはなるべく早く妊娠報告をする
- 総務などの管理部門にはなるべく早めに妊娠を伝える
- 安定期に入ってから同僚に報告する
もはや妊娠・出産は自分だけの問題ではなく、一緒に働く仲間にも影響を与えます。
職場側での準備も必要なため、ひとつずつしっかりチェックしていきましょう。
職場への妊娠報告は直接伝えるのがマナー
妊娠によって仕事にも影響が及ぶため、職場への報告は、電話やメールではなく直接報告をするのがマナーです。
妊娠報告はただ「妊娠した」という事実を伝えるだけでは不十分です。
同じ職場で働く人からしたら下記疑問があります。
- 今後の自分の仕事にどのような影響があるか
- 自分たちがサポートできる部分はあるか
- 今進めている仕事はどうしていくのか
これらの疑問が解決できるよう、「今後会社でどうしていくつもりか」というところまで報告できるのがベストです。
上司にはなるべく早く妊娠報告をする
まず1番最初に直属の上司へ、早めに妊娠報告をしましょう。
つわりが始まり体調が不安定になれば上司の理解が不可欠となります。
つわりが始まる前に下記を上司に報告・相談をしておきましょう。
- 妊娠したことと自分の体調について報告する
- 妊娠期間中の仕事の進め方について相談する
- 産後はどうしたいか希望を伝えておく(退職、育休、復帰について)
早めに伝えることで職場側も準備ができるため、スムーズに産休に入ることができます。
総務などの管理部門には早めに妊娠を伝える
自分が働いている職場上司のほかにも、会社の総務や管理部門にも妊娠の報告が必要です。
総務や管理部門は社員の勤怠管理をしているため、妊娠による勤務形態の変化を把握する必要があります。
- 妊娠したことを報告
- 妊娠に関する会社制度の確認
- 今後の働き方の希望を伝える
上記をポイントに伝えると良いでしょう。
総務や管理部門は年間多くの手続きをしているため、産休・育休に関して会社で1番詳しい人達です。
今後の準備を整えるためにも、総務や管理部門への報告を忘れないようにしましょう。
安定期に入ってから同僚に報告する
妊娠初期は不安定な時期のため、同僚への報告は安定期に入ってからがベストなタイミングです。
妊娠したことに関しての気恥しさから、ずっと隠し通したり、「こんなはずではなかった」と後ろ向きな報告をしてしまったりする人もいます。
妊娠は身体に変化もあるため、隠し通すことはまず無理です。
せめて、同じ職場で働いている同僚にはきちんと伝えることと、職場仲間を不快にさせるような報告には気をつけるようにしましょう。
妊娠中に仕事を続けるときの注意点10選
妊娠期間中であっても、生活のために仕事を続けようとする人も少なくありません。
ですが、無理に仕事を続けてしまうと、身体に大きな危険が及ぶ可能性もあります。
ここでは、妊娠中に仕事を続けていくために注意するべきことを10点ご紹介します。
続けたいという希望を持ちながら、やむをえず辞めてしまう事態を少しでも減らすためのポイントです。
また、注意することで切迫早産や切迫流産のリスクを下げることにも繋がります。
では、ひとつずつ確認していきましょう。
1.重い物を持つなどの重労働はしない
自分では大丈夫と思っていても、身体が大丈夫ではないときがあります。
仕事でもプライベートでも重労働はしないようにしましょう。
- 重い物を持たない
- 長時間の立ち仕事をしない
- 激しく動くことはしない(走るなど)
迷惑をかけたくない思いから重労働を引き受けてしまい、倒れたり仕事が進まなかったりする方が職場に迷惑をかけてしまうということを覚えておきましょう。
2.生活のリズムが崩れる夜勤は避ける
生活のリズムが崩れ不健康になりがちな夜勤は身体に負担を与えるため、避けるようにしましょう。
無理して夜勤を続けると母体に負担がかかるため、ストレスが溜まって胎児にまで危険が及びます。
どうしても避けられないときは、せめて下記を考慮してください。
- 週に1回までにすること
- 夜勤前後にしっかり休むこと
- 産院に夜勤のことを伝えてサポートしてもらうこと
リスクが高いことだと認識して、なるべく避けられるよう相談しましょう。
3.ストレスを溜めない
母体のストレスはそのままお腹にいる赤ちゃんにまで影響を与えます。
妊娠中のストレスによってホルモンバランスが崩れ、低出生体重児となってしまう危険性があります。
ストレスを溜めないように下記を試してみるのも良いでしょう。
- マッサージに行って疲れを癒す
- アロマなどでリラックスする
- よく睡眠をとる
ストレスを溜めないように、リラックスできる時間を多く作りましょう。
4.母健連絡カードの活用で負担を減らす
妊娠しても仕事を続けていく上で、仕事のやり方や負担について上司や職場にどう伝えるのかが悩みどころです。
中には職場に気を使いすぎて、医師から止められている仕事も断れないなんてことも。
そんなときに活用してほしいのが「母性健康管理指導事項カード(母健連絡カード)」です。
母健連絡カードは、医師からの診断や働く上での指示などを記載したものです。
- 医師から言われていることを誤解なく職場に伝えられる
- 職場から適切な環境を提供してもらえる
活用することによって、このようなメリットがあります。
母健連絡カードを活用して、会社への相談、働くうえでの負担を減らしましょう。
5.引き継ぎの準備を進めておく
できれば、自分の仕事の引き継ぎは早め早めに進めておくことです。
妊娠中も仕事を続けるつもりでも、いつ体調が急変し出社できなくなるかわかりません。
- 上司に引き継ぎ計画について相談する
- 自分がやっている仕事のリストを作成する
- 業務フローを明確化しておく
- 必要な資料は引き継ぐか共有フォルダに入れて必要なときに見れるようにしておく
上記を準備しておくことで、急に仕事を抜けることになっても対応できます。
職場への影響を最小限にするためにも、引き継ぎ中びは早めに済ませておきましょう。
仕事の引き継ぎ5ステップを解説!スムーズに進めるための7ポイントも紹介6.満員電車には乗らない
立ちくらみや貧血のリスクがあるため、満員電車での通勤は避けましょう。
満員電車は人との距離が近いため、押し合いになり身体が圧迫されることもあり、体調を崩しやすい環境です。
さらには、母体カードに気づかず席を譲ってもらえないことも多いです。
- フレックス出退勤を利用する
- 上司に相談して時差出勤を許可してもらう
自分の体調を最優先し、立ちっぱなしの可能性が高い満員電車は避けるようにしましょう。
7.身体に負担のかかる服装は避ける
服装も妊婦と胎児を守るために気をつけるべきポイントのひとつです。
身体に負担がかかるため、下記服装は避けるようにしましょう。
- 身体を冷やす露出の多い服
- 身体を締め付ける服
- 転倒の危険性があるハイヒール
会社の制服などが負担のかかる服装の場合は、職場に相談することをおすすめします。
なるべく負担がかかる服装を避け、身体を労るように気をつけましょう。
8.周囲の人と良好な関係を保つ
妊娠中の仕事は職場や家族など周囲の人達のサポートなしでは成り立ちません。
妊娠中はつらいつわりなどで感情が不安定になりますが、支えてくれる人達あっての出産だということを忘れないようにしましょう。
- きちんとお礼を伝える
- やってもらえて当たり前だと思わない
中には、妊婦のせいで自分の仕事にしわ寄せが来ていると感じている人もいるかもしれません。
決して卑屈になる必要はありませんが、サポートしてもらえていることへの感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
周囲と良好な関係を築くことが、円満な産休に入るためのポイントと言えます。
9.なるべく車の運転は避ける
妊娠中の運転は法律的にはOKですが、なるべく避けるべきです。
- 急な体調変化に対応できない
- 集中力が落ち事故が起きやす
- 気をつけても他責の事故は避けられない
など、リスクが大きいです。
ラッシュ時を避けた通勤に変えてもらうか、在宅勤務を検討してもらうなどの対策をしましょう。
どうしても避けられない場合は、交通量の少ない道を選択したり、いつもよりスピードを落として安全運転を心がけてください。
10.家事の手を抜いて少しでも身体を休める
妊娠中に、今まで通り仕事と家事をこなし続けるのは困難です。
全て完璧にやらなければという思いは捨て、手抜きができるところは楽することを考えましょう。
全てやろうとすると体に負担がかかり、余計疲れてしまいます。
- 時短家電を購入する
- 食事は調理済みのものを活用する
- やらなくてもいいことはやらないと割り切る
家族の協力も不可欠ですが、お互いに負担がかかり過ぎなよう、家事業務自体を工夫することが大切です。
まとめ:妊娠中は仕事は無理せず「きつい」と感じたら休むことも検討しよう
妊娠中も仕事を続けていても、最優先は自分の身体とお腹の中の赤ちゃんです。
無理して頑張りすぎるのではなく、休む勇気を持ちましょう。
- 職場の上司に相談して、しっかり連携する
- 仕事中、プライベートに関わらず負担のかかることは避ける
- ひとりで頑張りすぎず、家族や周囲の人に協力してもらう
妊娠中はもう、自分ひとりの身体ではありません。
きついと感じたら休むのも仕事とと割り切って身体の回復を優先させましょう。
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