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フリーランスが賃貸契約を結ぶための注意点は?入居審査を通過する可能性を上げるコツも解説

フリーランス 賃貸

「フリーランスの入居審査は通りにくそうで不安」
「フリーランスで賃貸契約は難しそう」

と思うことはありませんか?

フリーランスは収入が不安定なので、賃貸物件の入居審査は通りにくそうで不安になってしまいますよね。

では、入居審査を通りやすくするためには、どのような方法があるのでしょうか?

そこで今回は、

  • フリーランスが入居審査に必要な「忘れがちな3つの書類」
  • 賃貸契約を結ぶときに結果につながる「フリーランス向け不動産サービス」
  • フリーランスが物件の審査に通りやすくなるコツ

について詳しく解説します。

この記事を見れば「フリーランスでも、スムーズに審査を通過し賃貸契約を結ぶ方法」が見つかるでしょう。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

フリーランスの賃貸契約が難しいとされる4つの理由

フリーランスの賃貸契約が難しいとされる4つの理由

フリーランスは収入が不安定なため、賃貸契約が難しいと言われています。

難しいと言われるには以下の「4つの理由」があります。

  1. 収入が不安定で家賃が支払えるか懸念される
  2. フリーランスに対する社会的信用が低いため
  3. 収入の証明が難しい場合があるため
  4. 事務所利用をするとさらに物件が少なくなる

ここからは、上記の理由について詳しく解説していきます。

1.収入が不安定で家賃が支払えるか懸念される

フリーランスは収入が不安定なので、物件オーナーの方に「支払いが滞るのではないか」と懸念されやすい傾向があります。

貸主は「支払い能力」をとても重要視しており、その不安定さから支払い能力があるとみなされにくいのです。

貸主は「支払い能力の目安」として、以下のような項目を重要視しています。

  • 収入は安定しているか
  • どのような仕事か
  • 勤務形態は
  • 具体的にはどのくらいの収入額なのか

フリーランスは支払いが滞るの恐れがあると判断されやすく、賃貸契約が難しい傾向にあります。

フリーランス やめとけ 「フリーランスはやめとけ」といわれる7つの理由【失敗しない3つのポイントも紹介】

2.フリーランスに対する社会的信用が低いため

フリーランスは不安定な収入のため、社会的信用がなかなか得られない傾向があります。

なぜなら、貸主は「安定した収入」を非常に重要視しているからです。

そのため、フリーランスは入居審査や住宅ローンの審査にも通りづらくなります。

ほかにも、社会的信用が低いと以下のことが起こりうるでしょう。

  • ローンが組めなくなる
  • カード会社によってはクレジットカードが作れない
  • 会社によっては取引を断られることがある

フリーランスは「不安定な収入」というイメージから社会信用性が低い傾向にあるので、審査で不利になります。

3.収入の証明が難しい場合があるため

フリーランスになりたての場合は、フリーランスとしての実績を証明できないため賃貸契約が難しくなります。

通常は「前年度の収入証明」を提出しますが、フリーランスになりたての場合は前年度の実績を証明できないため提出ができません。

収入証明がない場合は無職と同じ扱いになってしまうので契約はほぼ不可能です。

よって、フリーランスになりたての場合は、入居審査が難航するケースが多いでしょう。

4.事務所利用をするとさらに物件が少なくなる

フリーランスで仕事をする際、どこにオフィスを構えるのかを考えなければなりません。

居住用の賃貸物件をオフィスとして利用するのはルール違反にあたるので、オフィス利用可能な物件を探す必要があるでしょう。

オフィス利用ができる賃貸物件は、居住用のものよりもグッと物件数が少なくなります。

フリーランスが賃貸を契約する時に注意するべきポイントは、以下のようなものがあります。

  • 「事務所可」と明記されているかどうか
  • 社名や看板を周囲にだしていいのか
  • 居住契約か事務所契約かどうか

たとえば「居住契約」か「事務所契約」かどうかでも、金額や契約内容が変わるので事前に確認が必要です。

フリーランスのオフィスとして物件を借りる場合、限られた物件から探さなければならないため、さらに賃貸契約が難しくなります。

フリーランスが入居審査を突破するために用意すべき3つの書類

入居審査を突破するために用意すべき書類

フリーランスが入居審査を突破するためには、しっかり書類を用意することが必要です。

書類を準備したうえでアピールできれば、フリーランスでも十分物件を借りられるでしょう。

入居審査を突破するために必要な書類は、以下のものがあります。

  1. 契約までに必要な書類
  2. 連帯保証人に必要な書類
  3. 自分の収入を証明するために必要な書類

提出を求められる時期と内容は、賃貸物件によって異なります。

記入漏れがあると入居日が伸びたり、審査してもらえないこともあるので事前にしっかりそろえておきましょう。

それぞれの内容を、詳しくみていきます。

1.契約までに必要な書類

フリーランスが賃貸契約する際、しっかりとした身元を示すために「個人情報」の準備をしておくとよいでしょう。

契約までに必要な書類には、以下のようなものがあります。

  • 身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
  • 住民票(同居人がいる場合は全員分)
  • 印鑑登録証明書
  • 通帳のコピー(預貯金審査の場合)
  • 車検証(駐車場を借りる場合)
  • 印鑑(実印、銀行届出印など)

契約までに必要な公的書類は取得から3ヶ月以内のものが必要です。

これらの書類は入居審査に必要なので、手続きをスムーズにおこなうためにも抜け漏れのないよう用意しておきましょう。

2.連帯保証人に必要な書類

賃貸契約する際には、連帯保証人を求められる場合があります。

物件オーナーによっては、連帯保証人の信用が高ければ収入の基準を満たしていない場合でも入居審査に通るケースもあるからです。

連帯保証人を立てる場合は、以下の書類の提出を求められます。

  • 身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)
  • 収入証明書
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書
  • 印鑑(実印)

連帯保証人は借主に代わって支払いをする能力が求められるため、身元や収入がしっかりしているほど審査に通りやすくなります。

3.自分の収入を証明するために必要な書類

フリーランスは、自身の収入を証明する書類が必要となります。

証明書がないと無職と同じ扱いになってしまうため、必ず用意しましょう。

契約までに必要な「収入証明書」には以下のようなものがあります。

  • 住民税の課税証明書・納税証明書
  • 所得税の納税証明書
  • 確定申告書の控え
  • 通帳の入金履歴

これらは確定申告や納税をしっかりおこなっていなければ取得不可能なので、申告漏れがある方は注意が必要です。

これらをきちんと取得しておかないと、審査に通らないのでしっかり用意しましょう。

フリーランスが賃貸契約を結ぶ際に利用したい不動産サイト7選

賃貸契約を結ぶ際に利用したい不動産サイト

フリーランスの場合、収入が不安定なため賃貸契約に苦労する場合が多いでしょう。

しかし「フリーランス向けのアパート・マンション探しができる不動産サイト」を知っておけばスムーズに賃貸契約を結べます。

ここでは「おすすめの不動産サイト7選」を紹介します。

  1. フリーランス不動産
  2. サエグサ不動産株式会社
  3. ギークハウス
  4. ホームズ
  5. アーバン不動産
  6. 中央エステート
  7. リバ邸

それぞれの特徴を把握しながら、不動産を選びましょう。

1.フリーランス不動産

フリーランス不動産

フリーランス不動産は、すべてオンラインで完結したい人におすすめです。

特徴としては、フリーランスに理解ある不動産オーナーを集めているのでフリーランスでも安心して物件を借りられます。

また、入居審査ではリスクの無い審査をおこない、面倒な手続きもオンラインですべて解決できます。

公式サイト:フリーランス不動産

2.サエグサ不動産株式会社

サエグサ不動産株式会社

サエグサ不動産株式会社は、オシャレなお部屋に住みたい方におすすめです。

特徴としては、インテリアコーディネーターが在籍しているため、部屋のデコレーションなど、部屋全体のイメージもあわせて相談できます。

また、全力でサポートしてくれる環境も整っているため、はじめての方でも安心して相談できます。

サエグサ不動産会社では、東京都、神奈川県、関東近郊の物件を取り扱っています。

公式サイト:サエグサ不動産会社

3.ギークハウス

ギークハウス

ギークハウスは、ネットやパソコンが好きな人たちが集まるシェアハウスで知られています。

特徴は、IT系やWeb制作をしているフリーエンジニアが多く住んでいることです。

そのため、最も重要な審査基準はエンジニアであることなので、フリーのエンジニアになりたての方におすすめです。

また、ハウスは全国に30軒以上あり、日本だけではなく海外にもあります。

公式サイト:ギークハウス

4.ホームズ

ホームズ

ホームズは、日本トップクラスの物件数を保有しているので、細かいニーズにあった物件を探したい人におすすめです。

ホームズの特徴としては、簡単スムーズに部屋を探す「不動産ポータルサイト」があります。

条件を入力するだけで条件マッチ度の高い物件が表示され、手軽にお部屋探しができるでしょう。

さらに、一般の賃貸だけではなくテナントや事務所の賃貸物件まで豊富に取り扱いがあるので、とても選びやすくなっています。

公式サイト:ホームズ

5.アーバン不動産

アーバン不動産

アーバン不動産は、初期費用を抑えたい人におすすめです。

アーバン不動産の特徴は、敷金礼金ゼロ物件を多く取り扱っているので、初期費用を抑えてお部屋探しができます。

また、ペット可能物件の取り扱いもあるので、ペットと一緒に暮らしたい方にはうれしいポイントです。

さらに、24時間にわたり緊急トラブルを相談できる「入居者向け専用ダイヤル」が設けられているので安心して暮らせます。

公式サイト:アーバン不動産

6.中央エステート

中央エステート

中央エステートは、自分の状況にあった部屋探しをしたい人におすすめです。

中央エステートの特徴は、フリーランス1年目でも自分の状況にあったお部屋探しの提案が受けられます。

また、テナントの賃貸契約をする際に、マーケティングの観点から「需要や人気が高い場所」を提案していただける点もポイントです。

サイト作成やSEO対策に関するアドバイスもできる強みを持った不動産会社となっています。

公式サイト:中央エステート

7.リバ邸

リバ邸

リバ邸は、コミュニケーションや横のつながりを大切にしている人たちが集まるシェアハウスです。

リバ邸の特徴は、フリーランスや起業家の方が多く住んでいます。

入居審査の基準は、リバ邸で何をしたいか、リバ邸のコンセプトに合っているかどうかが最も重要な基準となります。

また、ハウスは全国に30軒以上あり、日本だけではなく海外にもあります。

公式サイト:リバ邸

フリーランス1年目でも賃貸契約しやすくする6つのポイント

フリーランス1年目でも賃貸契約しやすくするポイント

フリーランス1年目は、フリーランスとしての実績を証明できないため、賃貸契約に苦労する場合が多いでしょう。

そんな時、賃貸契約を通しやすくするポイントを知っていれば、スムーズに契約を結べます。

ここでは「賃貸契約を通りやすくする6つのポイント」を紹介します。

  1. 収入に対する家賃の目安を把握して物件を探す
  2. 連帯保証人や保証会社などを立てる
  3. 残高証明を発行して貯金があることを証明する
  4. シェアハウスなどほかの形態も考慮する
  5. 第一印象をよくする意識を持つ
  6. 過去にクレジットカードの滞納がある場合はカード会社以外の決済会社を選ぶ

それぞれのポイントを、詳しくみていきましょう。

1.収入に対する家賃の目安を把握して物件を探す

収入に対する「家賃の目安」はとても重要視されるので、無理のない家賃設定で物件を探しましょう。

フリーランスは収入が不安定なため、少し余裕を持った家賃設定が入居審査を通りやすくします。

入居審査に通りやすい家賃の目安は「月収の20~25%」です。

以下は、収入に対する「家賃の目安」です。

  • 月収20万円は、4~5万円
  • 月収25万円は、5~6.2万円
  • 月収30万円は、6~7.5万円
  • 月収35万円は、7~8.7万円

少し高めに見積もってしまい入居審査に通らなかった場合は、家賃水準を下げることが必要です。

少しでもスムーズに賃貸契約を結びたい場合は、収入に見合った物件を探しましょう。

2.連帯保証人や保証会社などを立てる

フリーランスとしての実績を証明できないフリーランス1年目は、連帯保証人を立てるとよいでしょう。

なぜなら、自分の収入が基準を満たしていなくても連帯保証人の信用が高ければ、入居審査に通る場合があるからです。

連帯保証人を立てられない方は、賃貸保証会社を利用するとよいでしょう。

賃貸保証会社を利用すると以下のメリットがあります。

  • 入居審査が通りやすい
  • 家族や親戚に連帯保証人になってもらわなくても、お金だけで解決できる

実績を証明できないフリーランス1年目は、連帯保証人や保証会社などを選択肢に入れると入居審査が通りやすくなります。

3.残高証明を発行して貯金があることを証明する

フリーランスの実績や証明がなくても貯蓄がある場合は、金融機関で発行される残高証明や通帳の写しを提示してみましょう。

無職であっても家賃を支払っていける「十分な預貯金がある」と証明できれば審査が通ることがあります。

これは「預貯金審査」と呼ばれており、貯蓄が「家賃の25ヵ月分程度」あれば審査に通りやすいとされています。

例として、以下のようなものがあります。

  • 家賃5万円の物件は、口座に125万円以上
  • 家賃8万円の物件は、口座に200万円以上
  • 家賃10万円の物件は、口座に250万円以上

また例外として現金ではなくても十分な「資産」がある場合、審査に通ることがあります。

フリーランスの実績が証明できない場合でも、十分な貯蓄がある場合は残高証明を提示して審査を通りやすくしましょう。

4.シェアハウスなどほかの形態も考慮する

連帯保証人や賃貸保証会社も利用できず、預貯金審査も難しい場合は「シェアハウス」を検討してみるのもよいでしょう。

シェアハウスは一般的な物件よりも審査が緩く、家賃も安い傾向にあります。

シェアハウスの中には、フリーランス向けシェアハウスもあるので「フリーランス仲間」とつながりがもてるのも魅力です。

シェアハウスに住むメリットは、以下のようなものがあります。

  • 家賃が格安
  • 悩んだ時、相談相手が近くにいる
  • コミュニケーションがとりやすい

ただし、プライベートが守られないというデメリットもあるので、注意が必要です。

入居審査がなかなか通らない場合は、シェアハウスを検討してみるのもよいでしょう。

5.第一印象をよくする意識を持つ

入居審査では人柄も見られるため、常識ある誠実な態度を心がけましょう。

第一印象をよくすることで、審査が有利にすすむことがあります。

以下は、審査で好印象を与えるためにおさえておきたいポイントです。

  • 清潔感のある服装
  • 正しい言葉遣い
  • 誠実で真面目な態度

会社の面接ほど気合を入れる必要はありませんが、真面目な人柄が伝われば審査も有利に働くので、誠実な態度を心がけましょう。

6.過去にクレジットカードの滞納がある場合はカード会社以外の決済会社を選ぶ

過去にクレジットカードの滞納がある場合は、カード情報の審査をしない物件や保証会社を選ぶことをおすすめします。

クレジットカードの滞納があると入居審査に通りにくいので、あらかじめカード審査をしない物件を選んでおくとよいでしょう。

また、現在の滞納状態がわからないときは信用情報機関に「本人開示制度」手続きをおこなえば確認できます。

以下は、本人開示制度に必要なものです。

  • 数百円〜1000円程度
  • 開示申込書
  • 本人確認書類(免許書など)

このように、自分の滞納情報を確認したうえで、審査の通りやすい物件を見つけることが大切です。

まとめ:フリーランスの賃貸契約はコツをつかんでスムーズに審査を通過しよう

フリーランスは収入が不安定で賃貸契約が難しいと思われがちです。

しかし、審査に通るコツを知ることで、フリーランスでも十分賃貸を借りることができます。

審査をスムーズに通過するためにも、以下のコツをつかんだうえで入居審査に臨んでみましょう。

  • 確定申告をしっかり行い、収入証明を用意する
  • 安定した収入を確保する
  • 滞納履歴を無くす
  • 収入が不安定な場合は、連帯保証人を立てる
  • 連帯保証人が立てられない場合は、保証会社を利用する
  • 入居審査では誠実な態度を心がける

このようなコツをおさえてスムーズに審査を通過して、ご自身に合う賃貸物件を探してみましょう。

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