IT業界への転職に資格は必要?取得するメリットやおすすめ12選を紹介

2021.07.09
it 業界 転職 資格

これからIT業界の資格の取得を考えている人の中には、
「キャリアアップに効果的な資格が知りたい」
「IT業界の転職や就職に有利になる資格が知りたい」
「資格を取得するメリットが知りたい」
と考えている方も少なくないのではないでしょうか。

せっかく資格取得を目指すなら、今後のキャリアに活かせる資格を取得したいですよね。

そこでこの記事では、

  • 資格を取得することで得られるメリット
  • 資格取得を目指す際の注意点
  • IT業界で資格が有利になる職業と影響しない職業
  • 3つの分野別おすすめ資格12選
  • 資格取得に役立つ効果的な学習方法

などについて詳しくご紹介します。

この記事を読めば、あなたの目的に合った資格が見つかるでしょう。
「今後のキャリアに役立つ資格を取得したい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

IT業界で資格を取得するメリット3つ

IT業界で資格を取得するメリット

IT業界では保有している資格や学歴よりも、スキルや経験が評価されるケースが一般的です。
そのため、資格さえ取得すれば確実に「就職が有利になる」「年収が上がる」といった効果は期待できません。

とはいえ、資格を取得することで得られるメリットがあるのも事実です。
ここでは、IT業界で資格を取得する3つのメリットをご紹介します。

  1. スキルを客観的に証明できる
  2. 専門的な知識が身につく
  3. 資格手当がもらえる可能性がある

それでは順番に見ていきましょう!

1.スキルを客観的に証明できる

IT業界の資格を取得するためには、一定数の学習が必要であり簡単に取得できるわけではありません。
そのため、資格取得は客観的なスキル証明に役立ちます。

未経験からIT業界への転職を目指す場合には、難易度の高い資格の取得はひとつのアピールとなります。
また、キャリアップを図る際にも、資格とスキルを併せてアピールすれば強い武器となるでしょう。

資格は特定分野のスキルや知識の証明に役立つため、主に転職活動でのアピール材料として有効です。

2.専門的な知識が身につく

資格は出題範囲が決められているため、的を絞って学習を進められます。
資格取得に向けて学習することで、体系的に専門的な知識が身につけられるのは大きな魅力です。

とくに、未経験からIT業界への転職を考えた場合、「何から勉強すればいい?」と悩んでしまう人がほとんどです。
そういった人も、まずは資格取得を目指して学習を進めることで、効率よく専門スキルを身につけられるでしょう。

経験がある人にとっても、資格取得はこれまでの経験や知識をより定着させる効果があります。
資格取得に向けて学習することで、基礎力が強化され、より応用の技術へと発展させていけるでしょう。

3.資格手当がもらえる可能性がある

企業によっては、資格を取得することで手当がもらえるケースもあります。

以下に、エンジニアの資格手当や合格報奨金支給額をまとめました。

資格 月々の資格手当
(平均)
合格報奨金支給額
(平均)
基本情報技術者 4,650円 28,259円
プロジェクトマネージャ 14,900円 125,952円
ネットワークスペシャリスト 9,500円 83,636円
データベーススペシャリスト 9,333円 98,571円

(出典:リクナビNEXT )

いかがでしょうか。
資格を取得することで、手当が毎月もらえるのは魅力的ですよね。

また、民間試験よりも国家資格を取得している方が手当をもらいやすい傾向があります。
ただし、企業によっても手当の有無や内容が異なるため注意しましょう。

IT業界で資格を取得する際の注意点4つ

IT業界で資格を取得する際の注意点

IT業界の資格取得には、さまざまなメリットがあることがわかりました。
ただし、IT業界での資格取得には事前に知っておくべき注意点もあります。

以下に、IT業界で資格を取得する際の4つの注意点をまとめました。

  1. IT業界は経験や実績が重視される
  2. マイナーな資格はメリットが少ない
  3. 面接では資格を取ろうとした理由を伝える
  4. 目的に合った資格を選ぶ

注意点も理解したうえで資格取得を目指してくださいね。
それでは順番に見ていきましょう!

1.IT業界は経験や実績が重視される

IT業界では、資格の数よりも経験や実績が重視されます。
そのため資格を取得したからといって、必ずしも就職や転職に有利になるわけではありません。

あくまでもひとつの武器として考えておくことが大切です。
資格取得を目指すなら、目指している職種に関連した資格や手当が出やすいものを選択するとよいでしょう。

2.マイナーな資格はメリットが少ない

世の中には、有名なものからマイナーなものまでさまざま資格があります。

その中でも、マイナーな資格は保有していてもメリットが少ないと言えます。
「興味があるから取得してみたい」といった理由ならいいですが、就職や転職、キャリアアップを目的としているなら効果は薄いと言えるでしょう。

就職活動やキャリアアップを目的に資格取得を目指すなら、国家試験や知名度の高い資格の選択がおすすめです。

3.面接では資格を取ろうとした理由を伝える

就職活動で有利になるために、資格取得を目指す人も多いでしょう。

そこで気をつけなければいけないのが、アピール方法です。
面接では資格を取得した結果ではなく、取ろうとした理由や経緯を伝えることが重要視されます。

企業は取得した資格そのものにはそれほど興味がないことも多いです。
それよりも、「どんな目的意識を持って達成できたのか?」といった人間性に関わる部分が問われます。

面接では、資格を取得するまでの努力過程や試行錯誤を具体的に表現しましょう。

4.目的に合った資格を選ぶ

資格は目的にあったものを選びましょう。

就職を目的に資格を取得するなら、応募企業に求められる資格や国家資格が望ましいです。
反対に評価をされにくいマイナーな資格は選ばない方がよいでしょう。

目的に合った資格を選ぶためには、「何のために資格を取得したいのか?」と自問自答をしてみるのが効果的です。
本来の目的を確かめることで、資格取得をより有意義なものにできるでしょう。

IT業界の転職で資格が有利になる職業2つ

IT業界の転職で資格が有利になる職業2つ

IT業界には、さまざまな職業が存在します。
それぞれの職業によって、資格が有利になるケースとあまり影響がないケースとに分かれます。

目指している職業で資格が有利になるかならないのかは、気になるポイントですよね。
そこでここからは、IT業界の転職で資格が有利になる2つの職業をご紹介します。

希望する職業に当てはまる場合は、資格取得を目指すとよいでしょう。

1.SE

SE(システムエンジニア)は、システム開発を行う技術者。

システム開発の中でも主に、プロジェクトの管理や要件分析・要件定義、基本設計など、上流工程を担当することが多い職業です。

プログラミングよりも、クライアントへのヒアリングや設計を行うのがメインの業務となります。
そのため、手を動かすよりもコミュニケーションスキルや知識を活かした設計能力が必要な仕事です。

そんなシステムエンジニアには、以下の資格が役に立ちます。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • システムアーキテクト試験

2.インフラエンジニア

インフラエンジニアは、ITシステムを利用するための基盤を構築する職業です。
インフラエンジニアは、要件定義、設計、構築、テスト、運用と幅広い業務を担当するため、多くの知識やスキルが求められます。

インフラエンジニアの資格は業務に密着したものが多いため、比較的資格が優遇されるケースが多いようです。

そんなインフラエンジニアには、以下の資格が役に立ちます。

  • データベーススペシャリスト
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 情報処理安全確保支援士試験

IT業界の転職で資格があまり影響しない職業3つ

IT業界の転職で資格があまり影響しない職業3つ

SEとインフラエンジニアは、資格を就職活動に活かしやすいことがわかりました。

ここからは、先ほどとは反対に、転職に資格があまり影響しない3つの職業をご紹介します。
希望職種にあてはまる場合は、資格取得を考え直すのもいいかもしれません。

それでは順番に見ていきましょう!

1.Webエンジニア

Webエンジニアは、Webサイトやスマートフォンサイトなどで使われているシステムやアプリの開発を行う職業。
開発に加えて、システムの設計や運用、保守など幅広い業務に携わるのがWebエンジニアの特徴です。

WebエンジニアはWebサービスの開発に関わるすべての段階に携わる可能性があります。
そのため、どのポジションを任されても高いプログラミングスキルが必要です。

Webエンジニアは業務経験と高い技術力が重視される職業であるため、資格はあまり影響しないと言えるでしょう。

2.Webデザイナー

Webデザイナーは、WebサイトやWebサービスのデザインの設計や構築を行う職業。

Webデザイナーは、実力が求められる仕事です。
転職活動では高いデザイン力やコーディングスキルなど、実践力が問われるため資格はあまり影響しないと言えます。

資格よりも自身のスキルが証明できるポートフォリオの内容が重視されやすいです。
未経験から就職を目指す場合は、自身の技術をわかりやすく表現したポートフォリオを用意しておきましょう。

3.自社開発のエンジニア

自社開発のエンジニアは、自社の商品やサービスの開発を行う職業です。
企画から設計、開発、サービスリリースまでを一貫して自社で実施します。

勤める企業にもよりますが、自社開発のエンジニアは1人で仕事を任せられるほどのスキルや知識が求められるケースがほとんどです。

そのため資格で得た知識やスキルよりも、最新の技術をキャッチアップして自身のスキルに取り入れていく能力が評価されるでしょう。

IT系の資格には国家資格と民間資格がある

IT系の資格には国家資格と民間資格がある02

IT業界の資格は「国家資格」と「民間資格」の2つに大きく分けられます。
それぞれにはどのような特徴があるのでしょうか?

以下に、それぞれの特徴をまとめました。

特徴
国家資格 ・国が認定している資格
・資格試験そのものが法によって定められている
・一般的に民間試験よりもレベルが高く、資格の信頼度も高い
・有効期限がない
・民間試験より受験料が安い傾向にある
民間資格 ・民間の団体や企業が試験を行なって認定する資格
・法律の規定などがない
・有効期限が設定されている
・国家試験よりも受験料が高い傾向にある

つづいては、国家資格と民間資格の中でも代表的な資格をご紹介します。
まずは、IT業界の代表的な国家資格を見てみましょう。

以下に、主なIT系の国家資格とその対象者をまとめました。

  • ITパスポート(IP):IT初心者。ITを利用するすべての人。
  • 情報セキュリティマネジメント(SG):情報セキュリティの知識を身につけたい人。
  • 基本情報技術者(FE):ITエンジニアを目指す人。
  • 応用情報技術者(AP):IT業界で高度な技術や知識を活用して活躍したい人。
  • ITストラテジスト(ST):高度なITスキルを企業戦略に活かしたい人。
  • システムアーキテクト(SA):システムエンジニアを目指す人。
  • プロジェクトマネージャ試験(PM):プロジェクトマネージャーを目指す人。
  • ネットワークスペシャリスト(NW):ネットワークエンジニア、インフラエンジニアを目指す人。
  • データベーススペシャリスト(DB):データベース管理者、インフラエンジニアを目指す人。
  • エンベデッドシステムスペシャリスト(ES):組込みエンジニア・IoT系エンジニアを目指す人
  • 情報処理安全確保支援士(SC):セキュリティコンサルタントを目指す人

つづいては、主なIT系の民間資格(ベンダー資格)を見てみましょう。
以下に、主なIT系の民間資格とその対象者をまとめました。

  • LPIC:Linuxエンジニアを目指す人
  • オラクルマスター:データベースエンジニアを目指す人
  • Google Cloud認定資格:クラウドエンジニアを目指す人
  • AWS認定試験:クラウドエンジニアを目指す人
  • オラクルJava認定試験:Javaプログラマーを目指す人

いかがでしたか?

ご紹介した資格はすべて知名度の高いため、就職活動にも活かしやすいでしょう。
ひとつの判断材料としてぜひ活用してください。

また、プログラマーやエンジニアへの就職を目指して資格取得を考えている方には、こちらの記事もおすすめです。

【2021年版プログラミング資格】難易度・職業別に紹介

IT系の職種全般の転職におすすめの資格3選

IT系の職種全般の転職におすすめの資格

ここからは、いよいよIT業界の資格を以下の3つの分野別にご紹介していきます。

  • IT系の職種全般の転職におすすめの資格
  • エンジニア系の転職におすすめの資格
  • マネージャーの転職におすすめの資格

あなたが目指す分野の資格をぜひ参考にしてくださいね。

まずは、IT系の職種全般の転職に役立つ3つの資格をご紹介していきます。

  1. ITパスポート
  2. 基本情報技術者
  3. 応用情報技術者

それでは順番に見ていきましょう!

1.ITパスポート

「ITパスポート」は、すべての社会人を対象にしたITの基礎知識を証明する国家資格。
IT業界の基礎知識を幅広く学びたい方におすすめです。

国家資格ですが、合格率は約55%とやさしく、他のIT試験と比較しても難易度が低いため初心者も挑戦しやすいでしょう。

ITパスポート試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

試験時間 120分
出題形式 CBT方式
多肢選択式
(四肢択一)
出題数 100問(小問形式)
受験料 5,700円

2.基本情報技術者

「基本情報技術者」は、ITエンジニアの登竜門と呼ばれる国家資格です。
試験合格を目指すことでプログラマーとして必要な知識を体系的に学べます。

基本情報技術者試験の合格率は約25%。
エンジニアを目指すすべての人におすすめの資格です。

基本情報技術者試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前 午後
試験時間 150分 150分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
出題数 出題数:80問
解答数:80問
出題数:11問
解答数:5問
受験料 5,700円

3.応用情報技術者

「応用情報技術者」は、ITエンジニアとしての応用的な知識やスキルを証明する国家資格。
基本情報技術者の上位資格となります。

基本情報技術者を合格して、さらなるスキルアップを目指す方におすすめです。
合格率は約22%。
応募する職種によっては、合格することで就職活動でも有利になりやすいでしょう。

応用情報技術者試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前 午後
試験時間 150分 150分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
記述式
出題数 出題数:80問
解答数:80問
出題数:11問
解答数:5問
受験料 5,700円

エンジニア系の転職におすすめの資格5選

エンジニア系の転職におすすめの資格

IT職種全般に活かせる資格をご紹介しました。
ここからは、プログラマーなどのエンジニアを目指す方におすすめの5つの資格をご紹介していきます。

  1. 情報セキュリティスペシャリスト
  2. ネットワークスペシャリスト
  3. データベーススペシャリスト
  4. エンベデッドシステムスペシャリスト
  5. システムアーキテクト

それでは順番に見ていきましょう。

1.情報セキュリティスペシャリスト

「情報セキュリティスペシャリスト」は、情報セキュリティ技術の専門家として、情報システムを企画・要件定義・開発・運用・保守するための知識や実践能力を証明できる国家資格です。

合格率は約15%。
セキュリティエンジニアや情報システム管理者を目指す方におすすめの資格です。

情報セキュリティスペシャリスト試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 記述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

 2.ネットワークスペシャリスト

「ネットワークスペシャリスト」は、ネットワークシステムを構築・維持する知識や実践能力を証明できる国家資格です。

合格率は約14%。
ネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアを目指す方に最適です。

ネットワークスペシャリスト試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 記述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

3.データベーススペシャリスト

「データベーススペシャリスト」は、高品質なデータベースを企画、要件定義、開発、運用、保守を行える知識や実践能力を証明できる国家資格です。

合格率は約16%。
データベース管理者やインフラ系エンジニアを目指す方におすすめの国家資格です。

データベーススペシャリスト試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 記述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

4.エンベデッドシステムスペシャリスト

「エンベデッドシステムスペシャリスト」は、IoTを含む高度な組込みシステムを実現するスキルや実践スキルを証明する国家資格。
組み込みシステムに関する機能、性能、品質、信頼性、セキュリティなどの知識が問われます。

合格率は約16%。
組込みエンジニアやIoT系エンジニアを目指す方に最適です。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 論述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

5.システムアーキテクト

「システムアーキテクト」は、システムアーキテクトとしての業務と役割を円滑に遂行できる知識や実践能力を証明できる国家資格です。

合格率は約15%。
AI(人工知能)や機械学習などのアーキテクチャを設計するITエンジニアを目指す方におすすめな国家資格です。

システムアーキテクト試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 論述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:4問
解答数:2問
出題数:3問
解答数:1問
受験料 5,700円

マネージャーの転職におすすめの資格4選

マネージャーの転職におすすめの資格

続いては、マネージャー転職に役立つ以下の4つの資格をご紹介していきます。

  1. ITストラテジスト
  2. システム監査技術者
  3. ITサービスマネージャ
  4. プロジェクトマネージャー

IT業界でキャリアップを目指す方や、ITコンサルタントを目指す方におすすめです。
それでは順番に見ていきましょう!

1.ITストラテジスト

「ITストラテジスト」は、高度な情報技術を活用し企業の経営戦略を策定・提案・推進する知識やスキルを証明する国家資格。

ビジネスを成功に導くCIOやCTO、ITコンサルタントを目指す方におすすめの資格です。

合格率は約15%。
難易度は高い資格ですが、取得することで就職活動にも活かせるでしょう。

ITストラテジスト試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 論述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:4問
解答数:2問
出題数:3問
解答数:1問
受験料 5,700円

2.システム監査技術者

「システム監査技術者」は、情報システムのセキュリティを管理する能力を証明する国家資格。

合格率は約15%。
監査人や情報システム責任者などに携わりたいエンジニアにおすすめです。

システム監査技術者試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 論述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

3.ITサービスマネージャ

「ITサービスマネージャ」は、ITサービスマネージャの業務と役割を円滑に進められる知識や実践能力が証明できる国家資格です。

合格率は約15%。
IT投資効果を最大化できるITサービスマネージャを目指す方におすすめです。

ITサービスマネージャ試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 論述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

4.プロジェクトマネージャー

「プロジェクトマネージャー」は、システム開発のプロジェクトを円滑に進行するための知識やスキルを証明する国家資格です。

合格率は約15%。
プロジェクトマネージャーなど、マネージャー職に就きたいエンジニアにおすすめです。

プロジェクトマネージャー試験について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 多肢選択式
(四肢択一)
多肢選択式
(四肢択一)
記述式 論述式
出題数
解答数
出題数:30問
解答数:30問
出題数:25問
解答数:25問
出題数:3問
解答数:2問
出題数:2問
解答数:1問
受験料 5,700円

IT業界の資格の勉強方法3つ

IT業界の資格の勉強方法

IT業界の資格をご紹介しました。
取得したい資格は見つかったら、続いては学習方法について見ていきましょう。

ここからは、IT業界の資格を取得するための効果的な3つの勉強方法をご紹介していきます。

  1. 参考書などで独学する
  2. 通信講座を受講する
  3. スクールに通う

それぞれメリットとデメリットがあるため、あなたに合った方法を試してみてくださいね。
それでは順番に見ていきましょう。

1.参考書などで独学する

体系的に学習したいなら、資格に関連する参考書で学習するとよいでしょう。

参考書を選ぶ際は、できるだけ初心者向けのものを選ぶのがおすすめです。
参考書というと難しいイメージがありますが、最近ではイラストを豊富に使ったものもあります。

とくにIT業界の資格は専門用語が多く、はじめは解説を読んでもよく理解できないと感じることも多くあるでしょう。
あまりにも難しいと挫折してしまう原因になるため、学習しやすいものを選ぶのが重要なポイントです。

2.通信講座を受講する

通信講座を受講する方法もあります。

通信講座なら、教材の提供に加えて学習スケジュールをある程度決めてもらえます。

学習する内容や手順が決められているため、独学よりも効率よく学習を進められるでしょう。
また、価格も比較的リーズナブルな傾向があります。

ただし、資格によっては通信講座がない場合もあるので注意しましょう。

3.スクールに通う

資格を取得する目的が就職や転職なら、専門のスクールに通うのがおすすめです。

スクールなら資格取得を目指せるのに加えて、実践で活かせる知識やスキルを学べます。
さらに、転職サポートもついているため、効率よく就職まで成功させやすいでしょう。

プロのエンジニアに直接教えてもらえるため、最先端の技術が学べるのも魅力的なポイントです。
短期間で確実に就職を目指すなら、スクールに通うことを検討してみてはいかがでしょうか。

ITエンジニアを目指す方におすすめなスクールについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

プログラミングスクール おすすめプログラミングスクールのおすすめ厳選9校を徹底比較【2021年】

資格を勉強する3つのポイント

資格を勉強するポイント

資格取得に向けた学習方法をお伝えしました。

ここからは、資格合格に向けて勉強する際の3つのポイントをご紹介します。

  1. スキマ時間を活用する
  2. モチベーションを維持する
  3. 自分に合った難易度を選ぶ

ぜひ、これからの学習に活かしてくださいね。
それではさっそく見ていきましょう!

1.スキマ時間を活用する

社会人の人なら、平日は仕事が忙しく学習時間を作るのが大変な人も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、スキマ時間の活用です。

  • 会社への通勤時間
  • 休憩時間
  • 入浴中

など、日常にはたくさんのスキマ時間があります。

上手く活用できればまとまった時間がとれなくても、学習を上手く進められるでしょう。

2.モチベーションを維持する

資格に合格できるだけの知識を身につけるためには、モチベーションの維持も大切です。

ですが、「独学ではモチベーションを保つのが難しい」と感じる人も少なくありません。
ひとりで学習スケジュールを決めて、予定通りに学習を継続するのは想像以上に難しいことです。

通信講座やスクールなら、カリキュラムが決められているため独学よりもモチベーションを保ちやすいでしょう。
独学では難しいと感じるなら、通信講座やスクールを検討してみるのがおすすめです。

3.自分に合った難易度を選ぶ

資格取得を目指す際には、試験の難易度にも注目しましょう。
無理をせずに自分に合った難易度の試験から挑戦することが大切です。

あまりにも難易度が高い試験では、合格への道が見えにくくなり挫折しやすくなってしまいます。
未経験からIT業界の資格取得を目指すなら、ITパスポートなど合格しやすい試験から挑戦してみるとよいでしょう。

まとめ:資格を取得することを目的にしないようにしよう

今回はIT業界のおすすめの資格を分野別にご紹介しました。
目的に合った資格は見つかりましたか?

IT業界の資格はたくさんあります。
まずは目的を明確にしてから、受験する資格を選択してください。

また、資格はあくまでも目的を達成するための手段のひとつです。
資格を取得することが目的にならないように気をつけましょう。

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