パソコンでできること19選!スマホとの違いを解説

公開日: 2021.06.30
更新日: 2024.01.03
パソコンでできること19選を目的別に紹介!

最近では、自分のパソコンを持つ人が多いです。

パソコンがあれば、仕事やプライベートなどあらゆる場面でさまざまなことができます。

そんななか、

「自分のパソコンを持ったほうがいいのかな?」
「パソコンでどんなことができるの?」
「スマホとはどんな違いがあるのだろう?」

と迷っていないでしょうか。

今回は、

  • 【基本/仕事/趣味】パソコンでできること
  • パソコンとスマホの違い

についてご紹介します。

「パソコンを買おうか迷っている」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

【基本】パソコンでできること5選

パソコンを指差す人

まず、気になるのが「パソコンでどんなことでできるのか?」ですよね。

パソコンでできることを知れば、実際に使うイメージも湧いてきます。

パソコンでできることについて、分野別に知っていきましょう。

ここでは、パソコンでできる基本のこと5選をご紹介します。

  1. インターネット
  2. メールの送受信
  3. プリントアウト
  4. 文章を書く
  5. 表計算・図形の作成

それぞれ見ていきましょう。

1.インターネット

パソコンで最も使う頻度が多いのが「インターネット」でしょう。

ブラウザを通してインターネット上のWebページを閲覧したり、オンラインにあるサービスを利用できます。

具体的には、次のようなことが可能です。

  • Googleで検索する
  • SNSを使う
  • サービスや店の予約・申し込みをする
  • ネット銀行を利用する
  • e-TAXで手続きをする

インターネットを使えば、さまざまなことができます。

ただし、パソコンだけでインターネットが使えるわけではないことに注意しましょう。

パソコンでインターネットを使うには、ネット回線やWi-Fiを契約して完了を整えることが必要です。

2.メールの送受信

パソコンでメールの送受信をすることもできます。

パソコンに標準で搭載されている「メール」機能から、アカウントを登録してメールの送受信が可能です。

また、

  • Gmail
  • Yahoo!メール
  • Outlookメール
  • iCoudメール

など、すでにアカウントを持っている場合は、すぐに使い始められます。

複数のメールアカウントをまとめて管理することもできて便利です。

メールが届けば、通知が来るように設定することもできます。

3.プリントアウト

パソコンをプリンターに接続すれば、データをプリントアウト(印刷)することもできます。

主に、次のデータのプリントアウトが可能です。

  • 文書データ
  • 画像データ

自宅にプリンターがない場合は、USBにデータを保存して持参するか、事前にネットプリントにデータを登録することで、コンビニのプリンターから印刷できます。

授業や仕事では、資料や書類を紙で用意しなければならないことも多いでしょう。

データをプリントアウトできるのは嬉しいですね。

4.文章を書く

パソコンの文書作成ソフトを使えば、文章を書くこともできます。

文書作成ソフトは、次のものが代表的です。

  • 標準搭載のメモ機能
  • Microsoft Office Word(マイクロソフト オフィス ワード)
  • Googleドキュメント

パソコンで素早くタイピングできるようになれば、紙に書くよりも速く文章を作れます
紙やペンにかかるコストも削減可能です。

仕事の書類の作成やメモ、大学生のレポートや卒業論文作成に役立ちます。

文書作成は、社会人の基本的なパソコンスキルです。
業務でパソコンを使用するなら、身につけておきましょう。

5.表計算・図形の作成

パソコンで表計算や図形の作成もできます。

資料などに計算した数値や表・図形が必要なときは、ソフトを使って自分で作れるのです。

表計算ソフトには、次のものがあります。

  • Microsoft Office Excel(マイクロソフト オフィス エクセル)
  • Googleスプレッドシート

ソフトを使えば、表を使って情報をリスト化することや、数値を入力して計算することが可能です。

さらに、表の数値や計算結果の内容をもとに図形を作成する機能もあります。

顧客リストや年齢層ごとのグラフ、売上の推移などもひと目でわかる図形が作れるでしょう。

図形作成や資料作成のソフトとしては、次のものもあります。

  • Microsoft Office PowerPoint(マイクロソフト オフィス パワーポイント)
  • Googleスライド

グラフや図形を簡単に作成・挿入可能です。

スライドの資料を作成できるため、プレゼン資料の作成に適しています。


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【仕事】パソコンでできること7選

パソコンを使って仕事をする人

パソコンでできる基本のことについてお伝えしました。
さまざまな機能があることがわかりますね。

次は、目的別の使い方について見ていきましょう。
パソコンは仕事や趣味でも活躍するアイテムです。

パソコンでできることを知り、ぜひ仕事や趣味に役立ててくださいね。

ここでは、仕事に関するパソコンでできること7選をご紹介します。

  1. プログラミング
  2. Webサイト作成
  3. イラストを描く
  4. 写真・画像の編集
  5. 動画編集
  6. 音楽制作
  7. トレーディング

詳しく見ていきましょう。

1.プログラミング

パソコンがあればプログラミングができます。
プログラミングとは、コンピュータのプログラムを作ること。

パソコンでは、基本的にコードを書いてプログラムを構築するのです。
どんなプログラムを作れるかは、使用するプログラミング言語によって異なります。

たとえば、次のものが代表的です。

  • Webアプリケーション
  • スマートフォン向けアプリケーション
  • AI(人工知能)
  • ゲーム

プログラミングをするには、パソコン上に開発環境を整える必要があります。
開発環境のなかでコードを書いて、プログラムを作るのです。

プログラミングのスキルを身につける人は増えており、社会人の応用的なITスキルとして広がっています。

プログラミングスキルがあれば、キャリアの幅が広がり、就職や転職で有利になる可能性が高いです。

プログラミングに興味のある方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

プログラミングって何?できること・言語の種類・学習方法を徹底解説プログラミングって何?できること・言語の種類・学習方法を徹底解説

2.Webサイト作成

パソコンを使ってWebサイトを作成することも可能です。

次のようなWebサイト制作のソフトを活用すれば、手軽に自分のWebサイトを作れます。

  • WordPress
  • Wix
  • ペライチ

さらに、Webサイトの仕組みを理解してプログラミングスキルを身につければ、ゼロから自分好みのWebサイトの作成もできるでしょう。

「自分のブログを作りたい」「仕事で会社のホームページの作成・運用を任された」というときも、パソコンがあればすぐに作り始められます。

3.イラストを描く

パソコンでデジタルのイラストを描くこともできます。

イラスト作成には、次のようなソフトを使用するのが一般的です。

  • CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)
  • Photoshop(フォトショップ)
  • Illustrator(イラストレーター)

ソフトを使えば、イラストやマンガ、アニメーションを作成できます。

「自分でイラストやデザインをしたい!」というときにも便利ですね。

インターネット上には、さまざまなデジタルイラストがアップロードされています。

イラストや絵を描くのが好きなら、ぜひやってみてはいかがでしょうか。

4.写真・画像の編集

写真・画像の編集もパソコンでできることの1つです。

写真や画像の代表的な編集ソフトには次のものがあります。

  • Photoshop(フォトショップ)
  • Lightroom(ライトルーム)

本格的な写真・画像編集もできるので、目的に応じて使いましょう。

写真や画像の編集をするには、パソコンにある程度の性能の高さが必要です。

不十分な性能で写真・画像編集をすると、パソコンの動作が重くなります。

編集の快適さや書き出し時間にかかわるため、十分な性能を持つパソコンを選ぶことが大切です。

5.動画編集

パソコンで動画編集をすることもできます。

動画編集には、次のソフトを使用するのが一般的です。

  • iMovie(アイムービー)
  • PowerDirector(パワーディレクター)
  • Adobe Premiere Pro(アドビ プレミア プロ)

動画編集ソフトには、非常に幅広い機能があります。
自分が必要とする機能があるかを確認してソフトを選びましょう。

また、動画編集では、写真・画像編集以上にパソコンの性能が求められます。
パソコン選びの際には、動画編集することを踏まえた上で十分な性能のパソコンを購入してくださいね。

なお、動画投稿サイトとして人気の「YouTube」には、動画編集の機能も備わっています。
簡単な動画編集なら、ソフトを使わなくとも可能です。

6.音楽制作

パソコンを使えば、オリジナルの音楽制作も可能です。

音楽制作には、DAW(Digital Audio Workstation/デジタル・オーディオ・ワークステーション)が必要になります。

DAWは、レコーディング・編集・ミックスなど音楽制作の作業ができるソフトです。

DAWごとに動作環境が異なるため、使いたいDAWが動作できるパソコンを選びましょう。

DAWの代表例は次の通りです。

  • Cubase
  • Logic Pro
  • Studio One

パソコンとDAWがあれば、すぐに音楽制作を始められます。

音楽制作に興味があるなら、パソコンでオリジナルの楽曲を作ってみてはいかがでしょうか。

7.トレーディング

パソコンを使ってトレーディングをすることができます。

基本的に、投資はパソコンがなくてもできるものがほとんどです。
パソコンの性能が投資状況に影響することもありません。

しかし、細かい売り買いを繰り返す「デイトレ」などは、パソコンでチャートの動きを見ておこないます。

そのため、パソコンを選ぶときは高い性能と複数のチャートを常時確認できるマルチモニターが重要です。

「デイトレに挑戦したい」と考えている方は、適したパソコン選びから始めましょう。

【趣味】パソコンでできること7選

パソコンでテレビ通話する人

仕事に関するパソコンでできることをお伝えしました。
現在はIT分野の需要が高いため、パソコンスキルがあればキャリアの幅も広がります。

一方で、パソコンは仕事だけのものではありません。
プライベートでも幅広い使い方ができるのです。

パソコンを使ってお気に入りの趣味を楽しむという人も多くいます。

ここでは、趣味に関するパソコンでできること7選をご紹介しましょう。

  1. SNS
  2. テレビ通話
  3. ネットショッピング
  4. オンラインゲーム
  5. 本や雑誌を読む
  6. 動画の視聴
  7. ラジオの視聴

それでは見ていきます。

1.SNS

スマートフォンでSNSを利用している人は多いでしょう。
実は、パソコンからでもSNSを楽しむことができます。

特に、

  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook

などは、世界中であらゆる年代の人が利用している人気のSNSです。

多くの人が、文章や写真をアップロードして、身近な人や関心のある人と情報交換を楽しんでいます。

パソコンがあれば、気軽にSNSを始められるでしょう。

2.テレビ通話

パソコンを使ってテレビ通話もできます。

近年は、コロナの影響でリモートワークが推進されたことで、パソコンを使ったテレビ通話が一気に広がりました

主に、次のテレビ電話サービスが利用されています。

  • Zoom(ズーム)
  • Skype(スカイプ)

ビデオやマイクの機能はオフにすることも可能です。
顔を映さずに電話として使用したり、文章のみのチャットをしたりもできます。

友人同士のコミュニケーションツールとしてはもちろん、仕事でも会議や採用面接などで使う機会が増えているので、使えるようにしておきたいですね。

3.ネットショッピング

買い物に出かける時間がないときや、重い荷物を運ぶのが大変なときってありますよね。
パソコンを使えば、ネットショッピングで気軽に買い物ができます。

次のようなネットショッピングサービスを利用している方は多いです。

  • Amazon
  • 楽天市場
  • メルカリ

ネットショッピングサービスによって、お急ぎ配達や指定日配達、返品交換も受け付けています。

重い荷物を自宅まで運んでもらえるのは助かりますよね。

商品を安心して楽に購入できるので、活用してみてはいかがでしょうか。

4.オンラインゲーム

ゲーム好きな人は、パソコンでオンラインゲームをプレイすることもできます。

オンラインゲームは、インターネット上でほかのユーザーと一緒に遊べるゲームです。

さまざまなタイプのオンラインゲームがあり、対戦や協力、交流しながら楽しめます。

5.本や雑誌を読む

パソコンで本や雑誌を読めることはご存知でしょうか。

次のような電子書籍サービスを利用すれば、本屋で販売されているような新しい書籍でも読めるのです。

  • Kindle
  • honto!
  • コミックシーモア

本や雑誌のジャンルは、電子書籍サービスによりさまざま。
ビジネス本や趣味に関する本、マンガもあります。

さらに、「青空文庫」というサービスなら、著作権の切れた文学作品を無料で読めるのです。

「本は読みたいけど、場所をとるのでたくさん買えない」という方は、パソコンで読書をしてみてはいかがでしょう。

6.動画の視聴

パソコンで動画を視聴する人は多いです。
Youtubeで動画を見るのにもぴったりですよ。

Youtubeには、ありとあらゆる動画が日々アップロードされています。
自分の好きなジャンルやチャンネルの動画を見て楽しめるでしょう。

さらに、次のようなビデオオンデマンドサービスを利用すれば、映画やアニメも視聴可能です。

  • Netflix(ネットフリックス)
  • Hulu(フールー)
  • U-NEXT(ユーネクスト)

また、TVer(ティーバー)というサービスを使えば、パソコンでテレビ番組を観れます。

「映画やアニメが好き」「見逃したテレビ番組を観たい」という方には、嬉しい使い方ですね。

7.ラジオの視聴

パソコンでは、ラジオの視聴もできます。

「radiko(ラジコ)」のようなラジオサービスを利用すれば、あらゆるラジオ番組を聴けるのです。

radikoは、今いるエリアで放送されているラジオ局の番組を、パソコンやスマートフォンで聴けるサービス。

基本は無料で使用できるので、パソコンとインターネットさえあれば気軽にラジオを楽しめます。

有料会員になれば、全国各地の放送も聴くことが可能です。


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パソコンとスマホの違い3点

スマホとパソコン

趣味に関するパソコンでできることをお伝えしました。
さまざまな楽しみ方ができるパソコンで、趣味の幅も広がるのではないでしょうか。

「でも、パソコンで使えるサービスはスマホでも使えることが多いなあ。スマホを持っててもパソコンを買うべきなの?」

そう考える方もいるでしょう。

確かにスマホがあれば、パソコンのかわりにいろいろなことができます。
しかし、パソコンだからこその魅力もあるのです。

ここでは、パソコンとスマホの違い3点をご紹介します。

  1. 画面が大きく見やすい
  2. キーボードとマウスで操作しやすい
  3. データ容量が大きい

順番に見ていきましょう。

1.画面が大きく見やすい

スマホと違って、パソコンは画面が大きく見やすいという魅力があります。

大きな画面なら、操作がしやすく、映像も見やすいです。

  • 大学のレポート作成や会議の資料作成
  • 友人や仕事でのテレビ通話
  • 映画やアニメの視聴

上記のようなことをしたいとき、スマホの小さい画面では少し不便ですよね。

小さな画面を長時間見続けることは、目や身体の負担になりやすいです。

「資料作成をする機会が多い」「テレビ通話や動画視聴をよく楽しむ」という方は、パソコンにするとさらに快適になります。

2.キーボードとマウスで操作しやすい

スマホとパソコンの大きな違いは、キーボードとマウス操作の有無です。

スマホは画面をタップするタイプが一般的ですよね。

一方でパソコンは、キーボードとマウスによる高い操作性があります。

  • プログラミング
  • オンラインゲーム
  • Webサイト制作

などをするには、キーボード入力が欠かせません。
マウスによる操作も手が疲れにくい点が魅力です。

スマホにも「キーボード入力」の入力形式はありますが、あくまで指で画面をタップして入力するもの。

両手全体で入力するキーボードとは、やはり操作性が異なります。

キーボードを入力するタイピングは、社会人の基本的なITスキルとしても重要です。

タイピングの速さによって作業スピードが上がるので、仕事でパソコンを使う方はタイピングに慣れましょう。

3.データ容量が大きい

パソコンの大きな魅力は、データ容量が大きいことです。
スマホと比較すると、パソコンのほうが容量が大きくなります。

データ容量が大きいと、次のようなことをするときに動作が重くなりにくいです。

  • 動画編集
  • 動画視聴
  • オンラインゲーム

「スマホで動画を観ようとしたら、画面が固まってしまった」「スマホだとゲームでタイムラグが生じる」ということはないでしょうか。

十分な容量のあるパソコンに変えれば、動画もゲームもサクサク動いて快適に楽しめます

動画やゲームが好きな方は、スマホだけでなくパソコンも検討してみてくださいね。

まとめ:目的に合わせてパソコンを活用しよう

今回は、パソコンの使い方についてご紹介しました。

パソコンは、基本の使い方から、仕事や趣味など目的に応じた使い方などができます。

自分の目的に合わせてパソコンを最大限活用しましょう

パソコンをうまく活用すれば、仕事や趣味の時間をより豊かに過ごせます。

ぜひパソコンを使いこなしてくださいね。

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