マインドマップの作成方法を3ステップで解説!おすすめのツール5選も紹介

2024.01.29
マインドマップの作成方法を3ステップで解説!

「マインドマップってどうやって作成するの?」
「マインドマップにはどのような効果があるんだろう?」
と疑問に感じていませんか?

マインドマップは、思考を効率よく整理するのに効果的な方法です。
活用したいと思ってもやり方がわからずに困っている方は、以外と少なくないのではないでしょうか?

そこでこの記事では、

  • マインドマップの特徴や作成方法
  • マインドマップがもたらす効果
  • マインドマップを作成する際に知っておくべきポイント
  • マインドマップを効率よく作成できるおすすめのツール

などについて詳しくご紹介していきます。

本記事を読めば、効果的なマインドマップの作成方法が理解できるでしょう。
「マインドマップを上手く活用したい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

マインドマップとは

1.マインドマップとは

「マインドマップ」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。
しかし、いざやってみてといわれると、「どうやってすればいいのかわからない」と困ってしまう人も少なくありません。

そもそもマインドマップとは何なのでしょうか?

マインドマップは、イギリスの著作家であるトニー・ブザン氏が提唱した思考の表現方法です。
頭の中で考えている内容を紙に書き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくします。

マインドマップを行うことで学習能力や記憶力が向上するといわれています。

マインドマップの効果3つ

マインドマップの効果3つ

マインドマップは1970年代頃から使われている、学習能力や理解力を高めるための思考法です。

では、マインドマップを行うことでどのような効果があるのでしょうか?
使い方を知る前に、マインドマップについての理解を深めておくことでより効果を増やせるでしょう。

そこでここでは、マインドマップがもたらす3つの効果やメリットをご紹介していきます。
それではさっそく見ていきましょう。

1.思考を整理できる

頭の中だけで問題や課題を整理して解決するのはハードルが高いですよね。
マインドマップを活用すれば、視覚的に整理できるため複雑な問題も解決しやすくなるでしょう。

また、マインドマップでは、文章ではなくキーワードを用いて関連したものを繋げていきます。
そのため、よりシンプルに考えやすく柔軟な発想が生まれやすくなるのです。

2.アイデアが生まれやすくなる

新しい発想を得たいときや、解決策を出したいときにもマインドマップは役立ちます。

ゼロの状態から何かを生み出すのは難しいですよね。
マインドマップでは、関連した言葉を広げていけばよいため、1つのアイデアから派生してさまざまなアイデアが思い浮かびます。

新しいアイデアがほしいときこそ悩んで立ち止まるのではなく、マインドマップを活用してみましょう。

3.いつでも見返せる

頭の中だけで考えていることは、時間が経てば記憶から消えてなくなってしまいます。

しかし、紙やパソコン上に作成したマインドマップなら消えることはありません。
紙やデータを捨てない限りはそのまま残りつづけるため、いつでも見返せるメリットがあります。

定期的に自分が作ったマインドマップを見返せば、新しいアイデアや解決策が浮かぶこともあるでしょう。


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マインドマップの特徴3つ

マインドマップの特徴3つ

マインドマップは、さまざまな効果があることがわかりました。
ここからは、さらに理解を深めるためにもマインドマップの主な3つの特徴を見ていきましょう。

1.全体像を把握しやすい

頭の中でイメージするだけでは、問題や課題の全体像を把握するのは難しいですよね。

マインドマップを行うことで、全体像を簡単に視覚化できます。
アイデアや思考を視覚的に整理することで、より深い考え方ができるようになるのです。

また、漠然とした悩みもマインドマップを活用することで、新しい課題を発見できるかもしれません。

2.応用がしやすい

応用がしやすいのも、マインドマップの特徴です。

マインドマップには、アイデア出しや思考整理、学習能力の向上などさまざまな効果があります。
そのため使いこなせるようになれば、仕事や勉強などに幅広く応用できるでしょう。

マインドマップの作成に慣れるためには、日頃から習慣化させておくのがおすすめです。

3.複数人でも使いやすい

ひとりではもちろん、複数人でも使いやすいのがマインドマップの特徴です。
マインドマップでは、1つの画面や紙を見て複数人でアイデア出しができます。

ひとりではどうしても考えがかたよってしまうケースも少なくありません。
しかし複数人でアイデアを出し合えば、効率よく問題や課題の解決が行えるでしょう。

会議など複数人で話し合う場合にも、マインドマップを活用してみてはいかがでしょうか。

マインドマップの作成方法3ステップ

解説する人

マインドマップの特徴や効果がわかったところで、いよいよ作成方法を見ていきましょう。

ここではマインドマップの作成方法を3つのステップ形式でご紹介していきます。

  1. テーマを中央に書く
  2. 枝(ブランチ)を繋げる
  3. ブランチを更に広げる

1.テーマを中央に書く

マインドマップは、テーマを用紙の中心に書くことから始めます。
ここでは用紙としますが、もちろんパソコンやタブレット上でもかまいません。

目標や悩み事、これから学習したいことなど、今もっとも気になっているテーマを考えてみてください。

2.枝(ブランチ)を繋げる

つづいては、メインテーマから関連するキーワードを枝(ブランチ)で繋げて追加していきましょう。
マインドマップでは、各要素をつなげる線のことを「枝(ブランチ)」と呼びます。

たとえば、「副業」というメインテーマなら、「業種」「勤務場所」「スキル」など連想される要素をひとつずつブランチで繋げていきます。

このとき、1つのブランチには1つの言葉のみを入れるようにしましょう。
また、メインテーマから直接伸びているブランチを「メインブランチ」といいます。

3.ブランチを更に広げる

メインブランチから思考をさらに広げて、ブランチを追加していきましょう。

第2層目以降のブランチを「サブブランチ」といいます。
サブブランチはメインブランチに繋がる形で伸ばしていってください。

ブレインストーミングを行うように、メインテーマに関連するキーワードを出し切るまでつづけてみましょう。
このとき、自分に向かって「それはどうして?」「だから何?」と問いかけると思考が深まりやすくなります。


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マインドマップ作成のポイント6つ

マインドマップ

マインドマップのやり方についてお伝えしました。

ここからは、マインドマップを作成する際に大切な6つのポイントをご紹介します。

  1. 無地の用紙を使う
  2. 用紙は横長に置く
  3. 大きな用紙を使う
  4. 否定しない
  5. 色を使う
  6. 楽しむ

マインドマップの効果をアップさせるためにも、しっかりチェックしてくださいね。
それでは順番に見ていきましょう!

1.無地の用紙を使う

中には、罫線入りのノートや方眼ノートに使いなれている人もいるでしょう。

しかし、マインドマップを作成する際には、「無地の用紙」がよいとされています。
なぜなら線が入っていることで、無意識に脳が影響を受け、自由な発想を遮られてしまう恐れがあるからです。

最初はできるだけ無地の用紙で作成するのがおすすめです。

2.用紙は横長に置く

用紙は縦長ではなく「横長」に置いて作成していきましょう。
マインドマップは基本的に横書きで書いていくためです。

横書きで書く理由には以下の2点が挙げられます。

  • マインドマップはイギリス発祥であり、英語が横書きだから
  • マインドマップのブランチが、言葉に対してアンダーラインのようだから

3.大きな用紙を使う

マインドマップを書く用紙の大きさは自由です。
基本的には用途に合わせて決めるとよいでしょう。

じっくり考えたいときにはたくさんブランチをかけるように、大きめな用紙に書くのがおすすめです。
紙が小さいとせっかくひらめいたアイデアも書くスペースが足りずに、書ききれない恐れがあります。

脳を解放するためにも、できるだけ大きな用紙が望ましいでしょう。

4.否定しない

ブランチを書いていると、ときには「この考えはあり得ない」と否定したくなることがあるかもしれません。
しかし、マインドマップを作成しているときは、自分の考えを否定しないようにしましょう。

否定してしまうと、自分への自信がなくなりのびのびとした発想が生まれにくくなってしまいます。
どのような考えやアイデアも、見方によってはいいアイデアかもしれません。

また、たとえ採用されないアイデアだとしても、そこから新しいひらめきが生まれる可能性もあります。
複数の人たちとマインドマップを行う場合にはもちろん、ひとりで作成する際にも否定しないようにしましょう。

5.色を使う

黒一色ではなく、色を使うようにするのも大切なポイントです。

メインブランチごとに同じ色でブランチを書いていくと、見やすくなるのでおすすめです。
「どんな色がいいのかな?」と悩まずに、好きな色を直感的に決めてみましょう。

色を使った方が後で見返した際にも見栄えがよく、振り返りもしやすくなります。
できるだけ色を使ってマインドマップを作成してみてください。

6.楽しむ

マインドマップはとにかく自分自身が楽しみながら行うことが大切です。

提唱者であるトニー・ブザン氏は、マインドマップについて以下に示す12のルールを定めており、「それに従っていないものはマインドマップとは呼べない」と主張しました。

  1. 無地の紙を使う
  2. 用紙は横長で使う
  3. 用紙の中心から描く
  4. テーマはイメージで描く
  5. 1つのブランチには1ワードだけ
  6. ワードは単語で書く
  7. ブランチは曲線で
  8. 強調する
  9. 関連づける
  10. 独自のスタイルで
  11. 創造的に
  12. 楽しむ!

(出典:wikipedia)

トニー・ブザン氏が示すルールにも「楽しむ」が入っています。

マインドマップには作成方法やルールもありますが、慣れるまでは楽しみながらやってみることが大切です。
慣れてきた頃にさらに効果を得たいなら、再び構造やルールを見直してみるとよいでしょう。

まずは自分の思考の展開を楽しむくらいでマインドマップを作成してみてください。

おすすめのマインドマップツール5選

評価をしている人たち

マインドマップは用紙に記入していくのもよいですが、ツールを使うことで手軽に作成できます。
とくに、パソコンやタブレットでマインドマップツールを作りたいと考えている方におすすめです。

ここでは、マインドマップ作成に役立つおすすめの5つのツールをご紹介していきます。

  1. XMind
  2. Mindly
  3. MindMeister
  4. Coggle
  5. MINDMUP

それでは順番に見ていきましょう!

1.XMind

xmind

(出典:XMind)

「XMind」は、基本的には無料で利用できるマインドマップ作成ツールです。
アイデア整理やプロジェクトをまとめるのにもおすすめです。

XMindには有料版もあるため、さらに多くの機能を追加したい方は検討してみるとよいでしょう。
ちなみに有料版は、買い切り13,036円(税込)です。

無料版でもマインドマップに必要な最低限の機能が揃っています。
「まずはマインドマップを試してみたい」という方には、無料版で十分でしょう。

また、XMindではマインドマップの他にもフィッシュボーンチャートや、ツリー図、組織関係図なども手軽に作成できます。

2.Mindly

Mindly

(出典:Mindly)

「Mindly」は、直感的に操作できるのが魅力のマインドマップ作成ツール。
宇宙の惑星をイメージした見やすいインターフェースと簡単な操作で利用できるのが特徴です。

Android、iOSに対応しており、モバイルでいつでも簡単にマインドマップが作成できます。
有料となりますがMacでも利用可能です。

スマートフォンで気軽にマインドマップを作成したい方におすすめです。

3.MindMeister

MindMeister

(出典:MindMeister)

「MindMeister」は、世界中で2,000万人ものユーザーが利用する人気ツールです。

MindMeisterを使えば、複数人でマインドマップをシェアし、リアルタイムでの共同作業が可能です。
さらに、「プレゼンテーションモード」を使えば、作成したマインドマップをそのままプレゼン資料として利用できます。

ブラウザ上で利用できるため、動作が軽快なのも魅力的なポイントです。

4.Coggle

Coggle

(出典:Coggle)

「Coggle」は、オンライン上で利用できるマインドマップ作成ツールです。
シンプルなデザインと直感的に操作できるUIで、誰でも簡単に利用できます。

また、複数人で作成したマインドマップの共有と共同編集機能があるのもCoggleの特徴です。
基本的な機能は無料で利用できるため、気になる方はぜひ試してみてください。

5.MindMup

MINDMUP

(出典:MindMup)

「MindMup」は、Googleドライブ上でマインドマップを作成できるツールです。

MindMupでは、無料でマインドマップを無制限に作成できます。
データ容量には制限があるものの、個人での利用には十分でしょう。

コミュニケーションツールの「Slack」との共通も可能です。
Googleドライブの利用になれている方におすすめ。

マインドマップの使用例3つ

鉛筆を持つ人

マインドマップはどのようなシーンで利用するのが効果的なのでしょうか?

ここでは、マインドマップの効果的な3つの使用例をご紹介します。

  1. 学習ノート
  2. タスク整理
  3. プレゼンの資料作成

それではさっそく見ていきましょう!

1.学習ノート

学習ノートでもマインドマップは効果的に利用できます。

マインドマップは作成が簡単であるのにもかかわらず、物事の重要なポイントをとらえやすくなる思考法です。
さらに、ノートに記入したメモの要点を整理して、全体の構造を把握する使い方にも適しています。

たとえば、英語の単語を覚える際に、「apple」「banana」「strawberry」とカテゴリーごとに分解して整理する、といった使い方も可能です。
このように整理しながら暗記すればイメージに残りやすくなるため、より記憶に定着させられるでしょう。

実際に、「マインドマップが記憶力を向上させる」という研究結果は、10年以上前から世界中で知られています。

(出典:CiNii Articles)

学習を効率的に進めるためにも、マインドマップを活用してみるとよいでしょう。

2.タスク整理

マインドマップは情報を整理するのが得意であるため、タスク整理にも適しています。
やるべき仕事を分野ごとに分けて内容を記入すれば、タスクの優先順位を決めることにも役立つでしょう。

また、やるべき仕事の不安要素の解消にもマインドマップは役立ちます。
仕事で不安に感じる要素をマインドマップとして作成することで、自分の内面を理解できるでしょう。

漠然と不安に感じていることを自分で理解し納得すれば、ストレスの解消も期待できます。
大事な仕事やプレッシャーを感じているときにも、マインドマップをぜひ活用してみてください。

3.プレゼンの資料作成

プレゼンの資料作成にマインドマップを活用するのも効果的な使い方です。
プレゼンやレポートなどの資料は、文章だけでなく図形として視覚的に表現することで相手から理解されやすくなります。

また、プレゼンなどの伝えたい相手がいる場合には、できるだけポイントを絞って伝えるのが効果的です。
マインドマップでは、ひとつの図形の中に必要な要素がすべてキーワードとして記入されています。

マインドマップ自体が大切なポイントの凝縮ともいえるため、まさにプレゼンやレポートの参考資料に最適といえるでしょう。

まとめ:マインドマップを活用しよう

今回は、マインドマップを活用する効果や作成方法などについてご紹介しました。
マインドマップは仕事や学習、思考の整理など、幅広いことに役立つ便利なツールです。

マインドマップを日常的に活用すれば、思考力や学習能力が向上していくでしょう。
また、マインドマップは自分自身と向き合うことにも繋がります。

紙を持ち歩くのが大変なら、パソコンやスマートフォンでの作成がおすすめです。
その際にはぜひご紹介したマインドマップが作成できるツールを試してみてくださいね。

今日からでも、仕事や学習にマインドマップを役立ててみてはいかがでしょうか。

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