Androidアプリを開発したい初心者向け!手順を5ステップで詳しく解説

2024.01.06
android アプリ 開発

「Androidアプリを作ってみたい…!」
「初心者でもAndroidアプリを開発できる?」
「プログラミングスキルに自信がなくても、アプリ開発はできるの?」
と、疑問に感じていませんか?

実際にアプリ開発に興味があるけど、やり方がまったくわからないと困っている方も少なくありません。

そこでこの記事では、

  • Androidアプリ開発に必要なモノや言語
  • Androidアプリの開発方法
  • Androidアプリ開発の学習におすすめの書籍
  • Androidアプリの開発で収益を得る方法
  • プログラミング不要でAndroidアプリの開発ができるツール

などについて詳しくご紹介します。

この記事を読めば、Android開発の手順や方法が理解できるでしょう。
「これからAndroidアプリ開発に挑戦してみたい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

Androidのシェア率は高い

Kantar

(出典:KANTAR)

 Androidのシェア率はどれくらいかご存じでしょうか?

世界的なマーケティング企業「KANTAR」のデータによると、2021年3月時点での日本におけるスマートフォンのOS別シェアは以下の通りでした。

  • Android:57.4%
  • iPhone:42.4%
  • その他(Windows Mobileなど):0.2%

日本では、iPhoneの利用者が多いイメージを持つ方も少なくないでしょう。
しかし、実際にはiPhoneよりもAndroidの方が多くのシェアを誇っているのです。

日本やアメリカではAndroidとiPhoneの利用者の比率は大きく変わりませんが、世界的に見るとAndroidのシェア率が70%〜80%前後と高い比率を占めています。

Androidのアプリ開発を行えば、日本だけでなく世界中で多くの人に利用してもらえるチャンスがあるといえるでしょう。


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Androidアプリの開発に必要なモノ3つ

Androidアプリの開発に必要なモノ3つ

Androidアプリ開発を行うためには、事前に用意しておくべきモノがあります。

ここでは、Androidアプリの開発に必要不可欠な3つのモノを見ていきましょう。

1.パソコン

まずはパソコンを用意しましょう。
MacやWindowsなど、OSはどれでも大丈夫です。

また、パソコン選びではCPUやメモリー、ストレージなどのスペックも重要になります。

アプリ開発に必要なパソコンの参考スペックを以下にまとめました。

  • CPU:Core i5以上・Ryzen 3 3300U
  • メモリー:16GB以上
  • ストレージ256GB以上

ストレスなく開発を行うためには、できるだけハイスペックなパソコンが望ましいです。
とはいえ、スペックを上げるほど価格は高くなるため予算と相談しながら検討しましょう。

プログラミングに最適なパソコン選びについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

【リライト】プログラミング パソコンプログラミングに最適なパソコンは?選び方の5つのポイントとおすすめのモデル

2.開発環境

パソコンが用意できたら、開発環境を行いましょう。
開発環境とは、パソコンにプログラミングができる環境を整えることです。

Androidの開発なら、「Android Studio」という開発環境が適しているでしょう。
Android Studioは、Googleが提供しているAndroidアプリ専用の統合開発ツールです。

Android Studioをインストールすることで、Android開発に必要となる「Android SDK」も一緒にセットアップされます。
そのため、Android SDKを単独でインストールする必要はありません。

すべて無料で利用できるため安心して利用できます。
パソコンを用意したらAndroid Studioをインストールしておきましょう。
Android Studioは、公式サイトからインストール可能です。

3.プログラミング言語

Androidアプリを開発するためには、プログラミング言語を扱えるスキルが必要となります。

コンピューターに処理をしてもらうためには、コンピューターが理解できる言葉で命令しなければいけません。
コンピューターに指示を理解してもらうための言葉がプログラミング言語です。

プログラミング言語にはさまざまな種類があり、それぞれ言語によってできることが異なります。

では、Androidアプリ開発に適しているプログラミング言語にはどのようなものがあるのでしょうか?
次項ではAndroidアプリ開発に使用するプログラミング言語を詳しくご紹介します。

Androidアプリの開発に使う言語4選

プログラミング言語

Androidアプリ開発に必要なモノがわかったところで、開発に必要なプログラミング言語について見ていきましょう。

ここでは、Androidアプリの開発に使う4つのプログラミング言語をご紹介していきます。

  1. Java
  2. Kotlin
  3. Ruby
  4. C言語

1.Java

「Java(ジャバ)」は応用力が高く、昔から根強い人気がある言語のひとつです。
基本的にはOSに依存することがありません。
どのような環境でも利用できるため、さまざま開発に利用できます。

システム開発からWeb開発、アプリケーション開発まで、Javaが使えるシーンは幅広いのが特徴です。
なかでもJavaは、Androidアプリの開発や大規模システムを得意としています。
「Android開発といえばJava」といわれるほどです。

Javaは日本だけでなく世界中で人気がある言語であるため、習得しておいて損はないでしょう。
Javaについて詳しく知りたい方はこちらの記事もぜひご覧ください。

Javaとは?3つの特徴やメリット・デメリットを解説!勉強方法も紹介Javaとは?3つの特徴やメリット・デメリットを解説!勉強方法も紹介

2.Kotlin

「Kotlin(コトリン)」は、2011年ごろに発表されたプログラミング言語です。
Java言語と100%の互換性を保ちつつ、より簡潔にソースコードが書けるように改良されてリリースされました。

Javaと同様に素早くコンパイルでき、同程度の速度で動作するのが特徴です。

また、Google社がAndroidの開発言語として公式認定したプログラミング言語としても知られています。
Javaと文法も似ているため、Java言語経験者であれば習得しやすいでしょう。

3.Ruby

「Ruby(ルビー)」は、日本人のまつもとゆきひろ氏によって開発された日本生まれのプログラミング言語。
「楽しさ」に焦点をあてて開発されており、コードもシンプルでわかりやすいのが特徴です。

楽しさだけでなく実用性も兼ねて開発されているため、日本だけでなく世界中で注目を集めています。
Androidのアプリ開発といえばJavaが有名ですが、Rubyでもアプリ開発が可能です。

Rubyのフレームワークである「Ruboto」を使うことで、より効率的にAndroidのスマホアプリを作成できます。
Rubyについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

Rubyとは?3つの特徴や学びやすい理由を解説!メリットとデメリットも紹介Rubyとは?3つの特徴や学びやすい理由を解説!メリットとデメリットも紹介

4.C言語

「C言語」は、世界中で多くのエンジニアに活用されているプログラミング言語のひとつ。
C言語は他の言語よりも記述や文法が難しく、初心者にはあまりおすすめできません。

しかし、C言語で開発すると、とても高速に動作する軽快なアプリを作れます。
とくに大量のデータを必要とするゲーム開発においては、処理速度の速いC言語が活用されることも少なくありません。


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Androidアプリの開発5ステップ

アプリ開発をする人

必要なプログラミング言語がわかったところで、つづいてはAndroidアプリの開発の手順を見ていきましょう。

Androidアプリの開発ステップを以下の流れでご紹介していきます。

  1. 企画
  2. 設計
  3. 制作
  4. テスト
  5. リリース

それでは詳しい内容を順番に見ていきましょう。

1.企画

まずは、「どのようなAndroidアプリを開発したいか」を考えてみましょう。
具体的なイメージができたら、企画を立てていきます。

最初は、

  • 「どのようなアプリを制作するのか?」
  • 「どのようなユーザーを想定するのか?」
  • 「どのような機能をつけるのか?」
  • 「どこで収益を得るのか?」

などを考えてみるとよいでしょう。

制作を進めるなかで、後からアイデアが浮かぶことも多くあります。
あまり悩まずにおおまかな内容が決まったら、次に進みましょう!

2.設計

企画ができたら設計です。
とくに個人ではなく2人以上の複数人で開発を行う場合には、情報共有のためにも設計書の作成をおすすめします。

設計段階では以下のように、具体的なアプリの内容を考えていきましょう。

  • 「どのような画面構成にするのか?」
  • 「どのような機能をつけるのか?」
  • 「アプリが利用するデータはどのように保存するのか?」

また、設計書の作成には、「Cacoo」や「Prott」などのツールの利用がおすすめです。
初心者でもツールを利用することで、効率よく設計を進められるでしょう。

3.制作

設計書が完成したら、実際に制作を行っていきます。
Androidアプリは、Googleが提供している「Android Studio」を使ってアプリの制作を進めていきましょう。

Android Studioの中には、Androidアプリの開発に必要なツールなどが一通り含まれています。
Android Studioインストール方法はAndroidの開発者専用サイト「Android Developers」で見れるため、ぜひ参考にしてみてください。

4.テスト

開発が完了したらテストを行います。
テストとは、開発したアプリがきちんと作動するかどうかの確認を行うことです。

リリースする前にテストを行うことで、エラーやバグがない正常の状態であるかの確認ができます。
Android端末を持っていればアプリをインストールすることで確認できるため便利ですが、中には持っていない人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、「Geny Motion」というエミュレーターの活用です。
Geny Motionを活用すれば、パソコン上で動く仮想のAndroid端末を使えます。
そのため、必ずしもAndroid端末を用意する必要はありません。

Geny MotionはAndroidアプリ開発でよく活用される有名なエミュレーターなので、ぜひインストールしてみてください。
Geny Motionの公式サイトからインストール可能です。

5.リリース

テストで問題がなければ、いよいよリリースです!
Androidアプリをリリースするなら、「Google Play」で公開するのが一般的です。

Google Playでアプリをリリースする手順を以下にまとめました。

  1.  Googleデベロッパーアカウントを作成する
  2. デジタル署名したパッケージファイル(apkファイル)を準備する
  3. GooglePlayにアプリケーションを登録する

アカウントの作成には、登録料として$25がかかります。
料金がかかるのは最初だけです。

また、GooglePlayで利用するデベロッパーアカウントは、こちらから作成可能です。
もしもGoogleアカウントを持っていない場合は、まずこちらからアカウントを取得しましょう。

Androidアプリ開発の学習におすすめの書籍3選

読書をする人

「アプリ開発の手順はわかったけど、制作できる自信がない…」と不安に感じている方もいるでしょう。

そこでここでは、Androidアプリ開発の学習におすすめの書籍を以下の通りにご紹介していきます。

  1. たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門
  2. はじめてのAndroidプログラミング
  3. イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方 Android Studio対応版

気になる書籍があれば、ぜひ実際に活用してくださいね。
それではさっそく見ていきましょう!

1.たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門

『たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門』は、これからAndroidアプリ開発の学習を始める方にぴったりな書籍です。

本書では、シンプルなアプリを作りながらアプリ開発の基礎が学べます。
Androidアプリ開発に欠かせない、Android Studioを用いた開発方法をやさしく解説しているため初心者の方も安心です。

一からプログラミング言語を学ぶ方にもおすすめな、Androidアプリ開発の入門書に最適な一冊です。

2.はじめてのAndroidプログラミング

『はじめてのAndroidプログラミング』は、これからAndroidのアプリ開発を行う方におすすめの入門書。
本書は、バリエーション豊富なサンプルアプリを楽しく作りながらAndroidアプリ開発を学べる一冊です。

本書では初心者がつまづきがちなポイントや、Android Studioの便利機能などについても丁寧に解説しています。
さまざまなジャンルのアプリ開発を体験できるのが本書の最大の魅力です。

プログラミングについてはあまり触れていないため、プログラミングの基礎スキルがある方におすすめ。

3.イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方 Android Studio対応版

『イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方 Android Studio対応版』は前作である『イラストでよくわかるAndroidアプリのつくり方』の改訂版。
本書は、プログラミング未経験者に向けたAndroidアプリ開発の入門書です。

本書では、親やすいイラストを多用しながら初心者向けに丁寧に開発方法を解説しています。
Androidアプリの開発のプログラムを作りながら、自然に「Java」の基礎知識を身につけられるように構成されているため、まったくの初心者の方にも向いています。

基礎からしっかり学びたい方におすすめです。

Androidアプリの開発で収益を得る方法3つ

Androidアプリの開発で収益を得る方法3つ

せっかくアプリを開発したのなら、やっぱり収益化を目指したいですよね。
アプリ開発で収益を得るためには、収入を得る仕組みについても知っておく必要があります。

そこでここでは、Androidアプリの開発で収益を得る3つの方法をご紹介していきますのでぜひ参考にしてください。

1.有料ダウンロード

アプリ自体に料金をつけて、有料ダウンロードに設定する方法です。
あなたも、スマートフォンから有料のアプリをダウンロードした経験がありませんか?

有料アプリには以下の2つのパターンがあります。

  1. 買い切りタイプ
    :初回ダウンロード時のみ支払い
  2. サブスクリプション
    :一定期間有料で利用できるサービス

最近では「月額〇〇円」といった、サブスクリプションタイプのサービスが増えてきています。

2.アプリ内課金

ゲームアプリに多いのがアプリ内課金です。

基本プレイは無料で、「キャラクターをよりパワーアップさせるためにアイテムを購入できる」といったパターンも多いでしょう。
実際に、ゲーム好きな人ならアプリ内課金をした経験があるかもしれません。

課金をしなくてもある程度は楽しめますが、より効率的にクリアするために人はお金を払いたくなります。
最初は無料でダウンロードできるため、より多くの人に利用してもらいやすいでしょう。

3.アプリ内広告

アプリを利用している際に、数十秒の広告が表示されることがありますよね?
これが、アプリ内広告のパターンです。

アプリ内に広告を表示させることで収入を得ています。
広告が嫌なユーザーには、「課金によって広告を非表示にもできる」と表示すれば課金をしてくれるかもしれません。
これもひとつの収益方法です。

アプリ内広告もアプリ内課金と同様に、最初が無料であるぶん多くの人に利用してもらいやすいメリットがあります。
そのため多くのアプリが、アプリ内広告やアプリ内課金を採用しています。

プログラミング不要でAndroidアプリの開発ができるツール5選

開発している人

いざAndroidアプリ開発に挑戦しようと思っても、「プログラミングスキルがないし完成させる自信がない」と悩む方もいるかもしれません。
Androidアプリ開発によく活用されるJavaは、初心者には少し難易度が高いのも事実です。

もちろん未経験からAndroidアプリ開発を行うことは可能ですが、独学だとある程度の時間がかかってしまうでしょう。
そこでおすすめなのがツールの活用です。

これからご紹介するツールを活用すれば、プログラミングをせずにAndroidアプリ開発を行えます。
「まずはアプリ開発の流れを理解したい」という方は、ぜひ活用してみてください。

解説していくのは、以下の5つのツールです。

  1. yappli
  2. joint apps
  3. monaca
  4. AppGyver
  5. ShoutEm

それでは順番に見ていきましょう!

1.yappli

yappli

(出典:yappli)

「yappli(ヤプリ)」は、プログラミング不要で、幅広いデザインのアプリを開発できるサービスです。

直感的な操作で更新作業を行える管理画面が魅力的なポイント。
作業を即時確認できるプレビューやタイマー、バックアップ機能なども搭載しています。

企画の提案から制作、リリースまでアプリ開発の工程をフルサポート。
手厚いサポートを受けながらAndroidアプリの開発を行いたい方におすすめです。

2.joint apps

joint apps

(出典:joint apps)

「joint apps(ジョイントアップス)」は、ゲーム感覚で気軽にアプリ開発体験ができるサービス。
プログラムが組み込まれたブロックを繋げるだけで、簡単にアプリ開発を行えます。

もちろん、プログラミングのスキルは不要です。
簡単な操作のみでアプリ開発を行えるため、「アプリ開発の流れを学びたい」という方におすすめです。

3.monaca

monaca

(出典:monaca)

「monaca(モナカ)」は、クラウド技術を活用した、日本発のアプリ開発プラットフォームです。
monacaを活用することで、プログラミングスキルや開発環境の構築もなしで、さまざまなアプリを開発できます。

また、開発だけでなく開発支援や開発マネジメントも行っているのが特徴です。
無料で利用できるプランもあるため、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

4.AppGyver

AppGyver

(出典:AppGyver)

「AppGyver(アプガイバー)」は、無料で利用できるアプリ開発サービスです。

AppGyverの特徴は、ドラッグ&ドロップで感覚的にアプリ開発を行えること。
操作方法はシンプルですが、色やサイズ、フォント、表示位置なども細かく調整できます。

また、AndroidだけでなくiOSやパソコンなど、さまざまなプラットフォームに対応したアプリ開発が可能です。
他言語に対応しているのも嬉しいポイント。

5.ShoutEm

ShoutEm

(出典:ShoutEm)

「ShoutEm(シャウテム)」は、プログラミング不要のアプリ開発サービス。
プログラミングスキルがなくても、iPhoneやiPad、Androidのアプリを簡単に作成できます。

バリエーション豊富なテンプレートや機能が備わっているため、理想のアプリを作成しやすいでしょう。
ただし、基本的には英語表示であるため、文書やビデオによる解説が理解しにくい問題もあります。
英語が得意な方は、スムーズに利用できるでしょう。

基本は有料ですが14日間は無料で体験できるので、気になる方はぜひ試してみてください。

まとめ:Androidアプリの開発にチャレンジしてみよう

本記事では、Androidアプリ開発の方法や学習方法などについてご紹介しました。

初心者であっても、Androidアプリ開発は可能です。
まずは、書籍を活用して簡単なアプリ開発の方法を学んでみましょう。

また、プログラミングスキルに自信がない方は、アプリ開発のツールを活用するのも一つの方法です。

「自分で一から作りたい!」という方は、JavaやKotlin、RubyなどAndroidアプリ開発に適したプログラミング言語の習得を目指しましょう。
プログラミングスキルを効率よく身につけたいなら、プログラミングスクールの活用がおすすめです。

スクールなら初心者向けのカリキュラムが整っているため、実践で使えるスキルを短期間で身につけられます。
プログラミングスクールに興味がある方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

プログラミングスクール【2022年】プログラミングスクールおすすめ9校を項目別に紹介

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