IT業界のソフトウェア業界とは?職種の内容や将来性を解説

2024.01.04
it業界 ソフトウェア業界

「IT業界の中でも、ソフトウェア業界ってどんな仕事をする業界なんだろう」
「ソフトウェア業界に転職するためには、どんなスキルが必要なんだろう」

と思うことはありませんか?

ソフトウェア業界に興味をもっていても、どんな職業なのかわからず困ってしまいますよね。

では、ソフトウェアはどのような業界なのでしょうか?

そこで今回は、

  • ソフトウェア業界は、どんな業界なのか
  • ソフトウェア業界の現状と将来
  • ソフトウェア業界に転職するために必要なスキル

について詳しく解説します。

この記事を見ればソフトウェア業界についての知識が必ず身につきます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

IT業界の中にある「ソフトウェア業界」とは

IT業界の中にある「ソフトウェア業界」とは

ソフトウェア業界とは、パソコンやスマホなどにインストールされているような、アプリやソフトの開発をおこなっている業界です。

ソフトウェアはパソコンやスマホだけに限らず、身近な家電製品にも使われています。

さまざまな企業や分野でITの活用が進んでいることから、ソフトウェア業界の需要も高まっています。

IT業界の発展にともない、今後も発展していくと考えられている業界だといえるでしょう。


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ソフトウェアの種類は5つに分類される

ソフトウェアの種類

ソフトウェアというものは、コンピューターには必要不可欠なプログラムです。

ソフトウェアには、おもに以下の5つがあります。

  1. OS(オペレーティングシステム)
  2. アプリケーションソフトウェア
  3. ミドルウェア
  4. デバイスドライバ
  5. ファームウェア

どんな違いがあるのか、どんなものに使われているのかを知ることで、ソフトウェアについての理解が深まります。

それぞれの違いをひとつずつ見ていきましょう。

1.OS(オペレーティングシステム)

OSとは、コンピューターが動くために必要な土台となるソフトウェアです。

代表的なOSは、以下のようなものがあります。

  • Windows
  • MacOS
  • Chrome OS

上記はパソコンのOSで、スマートフォンのOSとしてはAndroidやiOSなどがあります。

いずれも、ハードウェアでアプリケーションソフトウェアを動かすために必要なシステムです。

2.アプリケーションソフトウェア

アプリケーションソフトウェアとは、OSの環境下で動作するソフトウェアです。

代表的なものでいうと、以下のようなものがあります。

  • 文字入力ソフト(WordやPagesなど)
  • 図表作成ソフト(ExcelやNumbersなど)
  • 経理管理ソフト
  • ゲームソフト
  • セキュリティソフト
  • 勤怠管理ソフト

これらは、普段使っている人も多いのではないでしょうか。

ほかにもスマートフォンで使用しているアプリも、アプリケーションソフトウェアのひとつです。

このような形で、私たちが日常的に「アプリ」と呼んでいるものを中心として、OSで作用するツールがアプリケーションソフトウェアという種に分類されます。

3.ミドルウェア

ミドルウェアとは、OSとアプリケーションの間に存在するソフトウェアです。

ミドルウェアが単独で利用されることはなく、あくまでアプリケーションを動かすために必要な機能をカバーするためのものです。

  • Webサーバー
  • アプリケーションサーバー
  • データベース管理サーバー
  • MySQL

などが代表的なミドルウェアです。

ミドルウェアのおかげで、アプリケーションソフトウェア開発の際には、目的に特化した機能のみをプログラムすればよくなりました。

アプリケーション開発を効率よくするためには必要不可欠なソフトウェアです。

4.デバイスドライバ

デバイスドライバとは、コンピューターに接続された機器を使うために必要なソフトウェアです。

デバイスドライバが無ければ、コンピューターに以下のような機器を接続しても使えません。

  • ディスプレイモニター
  • マウス
  • キーボード
  • プリンタ

デバイスドライバはOSと一体ではないため、デバイスドライバの追加や更新をおこなうことで、新しい装置や機能を利用できるようになります。

USBなど一般に多く使われている機器は、OS内部にデバイスドライバがはじめから搭載されていることがほとんどです。

5.ファームウェア

ファームウェアとは、コンピューターや電子機器を動かすために必要なソフトウェアです。

このファームウェアが無ければ、コンピューターの電源をつけても何のアプリもソフトも動きません。

たとえば、コンピューターの電源をつけると最初にこのファームウェアが起動し、OSなどのソフトウェアを動かします。

ファームウェアはプリンタやルーター、カメラなど、どんなハードウェアにも内蔵されている重要なソフトウェアです。

ソフトウェア業界の代表的な職種7つ

ソフトウェア業界の職種

ソフトウェア業界でのおもな仕事は、ソフトウェアの開発や設計です。

たとえば、以下のような職種があります。

ソフトウェア業界で活躍している職種は、どんな仕事をしているのでしょうか。

ソフトウェア業界に関する職種について、ひとつずつ見ていきましょう。

1.プログラマー

プログラミング言語でプログラムを書き、ニーズどおりに動くソフトウェアを開発する業務を担当するのがプログラマーです。

クライアントが求めているサービスを、実際に形作る業務を担当するため、プログラミング言語の理解やITに関する知識を十分に備えていなければ活躍はできません。

プログラマーが担当する領域は、各々の専門分野によって異なりますが、たとえば以下のような分野を担当します。

  • Web系(ショッピングサイトやデータベースの構築する)
  • 制御系(家電製品やテレビ、スマートフォンなどの制御するプログラムを書く)

上記はあくまで一例で、プログラマーが活躍するジャンルは多種多様です。

クライアントと連携し、ひとつのサービスを作り上げていくためには欠かせない仕事といえるでしょう。

2.アプリケーションプログラマー

アプリケーションプログラマーは、私たちが日常的に使っているパソコンやスマートフォンのアプリケーションの開発を担当します。

世の中のアプリは次々に新しいサービスが生まれていることからも、それだけ多くの需要があることがわかるのではないでしょうか。

最新技術を活かした開発ができれば、今までにないようなサービスを開発することも不可能ではありません。

こういったアプリケーションを開発できれば、大きな仕事にもなりますし、それだけ大きな売上にもつながる、意欲的に働きやすい職種といえるでしょう。

3.システムエンジニア(SE)

システムエンジニアは、プログラマーのようにコーディングもおこないますが、設計から開発までの一連の流れの進行管理や指揮も担当します。

彼らはプログラマーと連携し、ソフトウェアの開発をどのように進めるかを決めていくことが仕事です。

  • クライアントの要望を汲み取る
  • プログラマーに状況を伝える
  • スケジュール管理をおこなう

プログラマーと違い、上記のようなコミュニケーションや、マネジメント力も求められる点がシステムエンジニアのやりがいといえます。

4.ゲームプログラマー

ゲームプログラマーもプログラミング言語を利用し、ゲームの開発をおこなっています。

そしてもちろん「どのようなゲームを開発するか」といった発想力も求められることがあります。

また、それだけでなく、実際にゲームが正常に動作するかを見る工程もおこなうため、少なからずの粘り強さを求められる場面もあるでしょう。

ひとつのゲームが完成した際のやりがいは計り知れないものがありますが、完成までの道筋をコツコツと積み重ねられるビジネスパーソンにゲームプログラマーの適性があるといえます。

5.ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、コンピューターネットワークの構築や運用、保守がメインの担当業務です。

おもな仕事内容は以下の3つです。

  • クライアントのニーズに合わせて、ネットワークの設計図を作る
  • 設計図をもとにケーブルを配線したり、動作テストをおこなう
  • ネットワークが正常に動いているかを確認したり、メンテナンスをおこなう

コンピューターのネットワークを扱う仕事なので、求められるスキルはソフトウェアにとどまりません。
ルーター周りのハードウェアに関する知識も必要となるでしょう。

6.ITコンサルタント

ITの分野を通じて、クライアントの問題解決へ導く仕事です。

プロジェクトの戦略策定や、経営方針に対してサポートを施すため経営側の視点も必要となります。

そしてもちろん指示を出せるレベルのエンジニアに関するスキルも必要です。

そのため、プログラマーやシステムエンジニアを経験した「その先のキャリアパス」としてITコンサルタントに転職するケースが多いです。

7.営業

自社のソフトウェアを売り込むポジションも欠かせない存在です。

当然ITビジネスに関する営業活動が多いため、一般的な営業職よりもIT関連の知識やスキルが必要です。

このことから、一部の営業職はプログラミング経験やITスキルを熟知した人間が営業職になるケースも決して珍しくはありません。

自社の製品の価値を最大限にアピールするために、営業職であれど高いITスキルが求められるのです。


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ソフトウェア業界の現状を5つのポイントからチェック

ソフトウェア業界の現状

ITソフトウェア業界の現状は、市場規模やIT技術の発展とともに、エンジニアの需要が高まっています。

具体的な現状は、以下のとおりです。

  1. ソフトウェア業界の市場規模は拡大している
  2. 深刻なエンジニア不足が進んでいる
  3. IoTの普及が拡大している
  4. クラウド化が進んでいる
  5. ビッグデータ活用の需要が高まっている

これらを確認すれば、ITソフトウェア業界の現状や、どんな人材が求められているのかがわかります。

ひとつずつ具体的に確認していきましょう。

1.ソフトウェア業界の市場規模は拡大している

ソフトウェア業界の市場規模は、日々拡大しています。

IDC Japan株式会社が以下のような市場予測を発表しています。

IDC Japan 株式会社(2018年予測)は国内システム/サービス管理ソフトウェア市場の2019年の実績と2020年~2024年の予測を発表しました。

これによると2020年の国内システム/サービス管理ソフトウェア市場は前年比0.2%減の2,860億2,000万円になる見込みです。

2019年~2024年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は4.1%となり、2024年の市場規模は3,509億5,100万円になると予測しています。

(出典:IDC株式会社 国内システム/サービス管理ソフトウェア市場予測を発表)

このようにソフトウェア市場の年間平均成長率は4.1%と、市場規模の拡大が予測されています。

今後もソフトウェア業界はますます拡大していきます。

2.深刻なエンジニア不足が進んでいる

IT業界では、業界の規模の拡大とともに人材不足が続いています。

経済産業省の調査では、以下のような結果が出ています。

2030 年時点での IT 人材の需要と供給の差(需給ギャップ)は、生産性の上昇率が 0.7%の場合、需要が供給を16~79 万人上回ると試算され、需給ギャップの緩和に向けて生産性の向上を図る必要があることなどが示された。

(出典:経済産業省 IT人材需給に関する調査)

このように需要が伸びなかった場合でも、最低16万人の人材不足が見込まれています。

今後も慢性的なエンジニア不足が進んでいきます。

3.IoTの普及が拡大している

「物のインターネット化」として知られるIoTが広まることで、パソコンやスマホ等のハードウェアなしでインターネットにつながることが一般化されつつあります。

わかりやすい例としては、以下のようなものです。

  • 外出先で、家の照明が点灯しているかどうかがわかる
  • 飼い猫の居場所がわかるようになる
  • 家のドアが開けっ放しになっていないかどうかがわかる

このように物に通信機能を持たせることで、離れたところからでも場所を確認したり、操作をしたりと、情報をやりとりできるのです。

利便性が高いため、今後もIoTの普及は加速していくでしょう。

4.クラウド化が進んでいる

クラウドとは、インターネット上の保管場所です。

さまざまなデータや情報を社内や自宅ではなく、クラウドに保管する方法が普及しています。

クラウド化のメリットは以下のとおりです。

  • 導入や管理が容易
  • 物理的スペースの負担が減少する
  • 外部からの接続が可能

このように、リモートワークなどの新しいワークスタイルにも対応しています。

増え続けるデータを保管する方法として利便性が高く、今後も拡大していくことが予想されます。

5.ビッグデータ活用の需要が高まっている

ITの進歩によって増え続ける膨大なビッグデータを活用する場面が増えてきています。

ビッグデータを人工知能に解析させることで、マーケティングに活かせるのです。

いろいろな企業がビッグデータの収集・活用を積極的におこなっています。

ビッグデータの活用や分析サービスを提供する企業も出てくるなど、今後も需要拡大が顕著になっていくでしょう。

ITソフトウェア業界の今後の傾向と将来性

ソフトウェア業界の今後

ITソフトウェア業界は、今後どうなっていくのか気になっている人もいるでしょう。

今後の傾向と将来性は、以下のとおりです。

  1. 開発期間の短縮が求められる
  2. ソフトウェア業界は今後も拡大する見込み

将来性の高い業界は、とても魅力的な業界といえます。

詳しく知るために、確認していきましょう。

1.開発期間の短縮が求められる

スマートフォンの普及により、新しいソフトウェアが日々開発されています。

そのため、クライアントの要望に即座に対応できる開発手法が重要になってきます。

エンジニアやプログラマーのより高度な能力や知識が必要になります。

今後も拡大していくソフトウェア業界だからこそ、新しいサービスを開発していくためのスピードが求められてくるでしょう。

2.ソフトウェア業界は今後も拡大する見込み

IT業界全体の発展から、ソフトウェアの需要も拡大していくことが予想されます。

AIやIoTなどの先進技術の成長もソフトウェア業界が拡大する要因です。

また、日々成長していく業界だからこそ、活躍し続けるためには新しい技術や知識を吸収し続ける必要があります。

もしソフトウェア業界で働いていくことを考えているのならば、高いITスキルを身につけることが不可欠です。

ITソフトウェア業界に転職するために必要な7つのスキル

ソフトウェア業界に転職するためのスキル

ITソフトウェア業界で働きたい人は、どのようなスキルが必要なのでしょうか。

おもに必要となるスキルは以下の7つです。

ソフトウェア業界で働く人口も増えてきているため、これらのスキルを身につけておく必要があります。

転職を有利に進めるためにも、具体的にひとつずつ確認していきましょう。

1.プログラミング

ソフトウェアを開発するためには、プログラミング言語を使わなければなりません。
そのためプログラミングスキルは必須であると考えておくべきです。

開発するソフトウェアによって、さまざまな言語が用いられています。

  • Java
  • PHP
  • Ruby
  • C言語

上記の言語だけでなく、ほかにもプログラミング言語の種類はたくさんあります。

また、開発するものによっては、複数の言語が必要になるでしょう。

プログラミングは、ソフトウェア業界への転職の際に必ず身につけておきたいスキルです。

2.システムの知識

ソフトウェア業界で働くためには、情報システム全体に関する知識が求められています。

データがどのような結果を表す、それをいかにして活用するかといった目線が必要です。

単純にプログラムを書けるだけでは、ソフトウェア業界で活躍するのは難しいでしょう。

積極的に情報収集をおこない、システムに関する知識も取り入れることが不可欠です。

3.アプリ開発の知識

ソフトウェア業界の中では、アプリ開発をおこなっている企業は数多くあります。

したがって、単純なプログラミングスキルだけでなく、アプリ周りで使うスキルを持っていることで、重宝されるエンジニアに近づきます。

たとえばApple関連のアプリケーションではSwiftというプログラミング言語が使われることが多いですが、こういったアプリ開発に関する言語を十分に扱える人材は貴重な存在です。

そのため、アプリ開発に関わる専門的な知識も押さえておくことで、需要のあるエンジニアとして評価される可能性につながります。

4.サーバーの知識

ソフトウェアを動かすためにはサーバーの活用が不可欠です。
そのため、サーバーに関する基礎的な情報を覚えているか否かで、業界での価値は大きく変わります。

  • Webサーバー
  • データベースサーバー
  • アプリケーションサーバー

使うサーバーに関しては、上記のように仕事によってさまざまではあります。

とはいえソフトウェア開発、システム開発をおこなう際にサーバー関連の知識は必要な情報になるので、押さえておくべき大事な知識です。

5.論理的思考

IT業界ではたびたび「論理的思考」の重要性が説かれることがあります。

というのも、プログラムを書く際には、

  • どのようにしたら、クライアントの要求に応えられるか
  • どこに問題解決の糸口があるのか
  • なぜこのエラーが発生してしまったのか

などといったことを、考える力が求められるのです。

地道で緻密な作業を繰り返すプログラミングをおこなうためには、ひとつのことを深く考える場面が訪れることは多々あるでしょう。

したがって、ロジカルに物事を考えられる力は、IT業界、そしてソフトウェア業界では強く求められる要素なのです。

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6.コミュニケーション

エンジニアには、コミュニケーション能力も求められます。

ソフトウェア開発は個人作業と思われがちですが、複数人でプロジェクトを回している以上、チームの作業です。

  • クライアントの望むものは何か
  • チームの仲間との進捗状況の共有
  • チーム内での課題の解決

など、クライアントや仲間といかに意思疎通ができるかが重要となってきます。

コンピューターに向かっての個人作業がエンジニアのイメージですが、協調性も必要な仕事です。

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7.マネジメント

ある程度のプログラマーとしての経験を積んでからは、マネジメント能力も求められるようになります。

システムエンジニアとしてプロジェクト全体の指揮をとる必要が出てくるからです。

チーム全体をまとめて、クライアントの要望に応えるのです。

マネジメント能力が高い人は、ソフトウェア業界でも重宝されるでしょう。

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まとめ:IT業界の中でもソフトウェア領域は将来性が高い

ソフトウェア業界は、AIやIoT技術の成長からも規模が拡大しています。

そのためIT業界の中でも将来性が高いといえます。

  • 成長が早い業界の中で活躍するための、高いスキル
  • プログラミング能力
  • システムやアプリ開発に関する豊富な知識

など、上記のスキルを持っている人が、ソフトウェア業界で活躍できるでしょう。

ですが、こうしたスキルは一朝一夕では身につきません。

ソフトウェア業界に必要なスキルを身につけるためには、プログラミングスクールに通うという選択肢もあります。

プログラミングを習得することで、将来性の高い業界で活躍できるようになります。

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