今からプログラミングはもう遅い?「まだ間に合う」と言い切れる理由と、学習するメリットを解説

公開日: 2021.09.03
更新日: 2024.01.12
プログラミング もう遅い

「プログラミングが話題になっていたけれど、今からだともう遅いのかな」
「まだ間に合うならプログラミングを始めてみたいんだけど、何をしたらいいんだろう」

と思うことはありませんか?

プログラミングをやってみようかと思っても「プログラミングブームに乗り遅れていてもう遅いのでは」と迷う人は多いです。

では、プログラミングを今から始めるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • プログラミング学習を今から始めてよい理由
  • プログラミングを学習するメリット
  • 未経験にもおすすめなプログラミング学習の始め方

について詳しく解説します。

この記事を見れば今からでも間に合うプログラミング学習の始め方が分かり、プログラマーになるための道筋が見えます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

「今からプログラミングはもう遅い」と勘違いされる3つの理由

プログラミングは遅いと勘違いしている人たち

「今からプログラミングを学習し始めても、もう遅い」という声がネット上にはあります。

さらに世間では「もうプログラミングのトレンドは去ったのでは?」と思う人もいるでしょう。

周囲から「プログラミングはもう遅い」という声が出る際には、主に3つの理由が挙げられます。

  1. 以前から勉強している人に追いつけないから
  2. 実際に多くの人が挫折しているから
  3. 年収に上限があるから

しかしこれらの考えはすべて勘違いである可能性も考えておくべきです。

プログラミング学習についてなぜこのようなことが言われるのか、それぞれの理由について説明していきます。

1.以前から勉強している人に追いつけないから

「前から勉強している人には追いつけない」と考える人も多くいらっしゃるでしょう。

たしかに、一般的には「先に学習を始めた人の方が知識が多く、何事にも有利である」と思われがちです。

しかしプログラミングの世界では、そうとも限りません。

理由は以下のとおりです。

  • プログラミング言語には種類がたくさんあるから
  • プログラミング言語はつぎつぎと新しいものが出るから

プログラミング言語には、200以上の種類があります。
そのうえ、新しい言語がぞくぞくと登場してきます。

新しいプログラミング言語が出るたびに、先に学習を始めた人であってもゼロから学習する必要があるのです。

つまり今から学習をはじめたとしても、先に始めた人に追いつけるのです。

2.実際に多くの人が挫折しているから

世間では、プログラミング学習は挫折をする人が多く継続が難しいと言われています。

しかし「多くの人が挫折しているからこれから始めても挫折するだろう」と思い込むのはよくありません。

理由は、以下のとおりです。

  • 挫折しないプログラミング学習の方法は、たくさんあるから
  • 挫折した人は、まちがった方法で学習していた可能性が高いから

つまずいたときにそのまま悩み続けるのは、挫折の原因になります。

プログラミングの学習では教えてくれる人が身近にいれば、つまずきをあっという間に解決できます。

この「実際に多くの人が挫折している」という理屈は、誤った方法で学習したまま挫折した人たちの勘違いである可能性もあるのです

3.年収に上限があるから

「エンジニアの年収に上限がある」と思い込む人も少なくありません。
一般的に下請けの仕事なので会社員として働く以上、年収は頭打ちなのは当然と思う人もいるでしょう。

しかしそれはあくまで「会社員としての年収」であり、将来的なスパンで見たら年収の上限はないと捉えても問題はありません。

理由を以下で説明します。

  • エンジニアはフリーランスとして働けるから
  • 副業可能な職場であれば、副業として仕事も取れるから
  • プログラミングができれば、自分で事業を起こす選択肢もあるから

プログラミングスキルを身につけられたら、フリーランスとしても活躍できます。

または事業を起こして会社を運営すれば、サラリーマンという年収の枠にとらわれることはなくなるのです。

しかし一般的には「会社員」というカテゴリにしか目が向けられていないため、勘違いが起こっています。

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今からプログラミングを始めるのが遅くない4つの理由

今からプログラミングを学ぶべき理由

これからプログラミングを始める人でも、けっして遅くはありません。

ここではその理由について解説します。

  1. IT業界はエンジニアが人手不足だから
  2. 新しいプログラミング言語が登場するから
  3. スキルさえつければ「つぶしがきく」から
  4. 20代後半・30代で転職した事例はあるから

それぞれの理由を知れば、これからプログラミングを学習してエンジニアになろうという気持ちが強くなるはずです。

現在でもIT業界ではたくさんのエンジニアを求めています。
それではひとつずつ確認していきましょう。

1.IT業界はエンジニアが人手不足だから

プログラミングを学習し終えれば、エンジニアとして就職することは難しくありません。

なぜならIT業界はエンジニアの人手不足だからです。

IT業界が人手不足な理由は、以下のとおりです。

  • IT技術をもつ人材が不足しているから
  • IT業界は今、成長しているから
  • IT業界は今後も伸び続ける予測がされているから

2021年現在では、30万人分のエンジニアが不足しています。

そしてIT・通信業界の求人倍率は、2021年6月の時点で5倍を超えています。
参考:doda 転職求人倍率レポート

これは他業種と比べて非常に高い水準です。

エンジニアになって稼ぐことが目的ならば、今から学習を始めても十分間に合います。

2.新しいプログラミング言語が登場するから

プログラミングの「言語」とは、コンピューターに命令を出すための言葉です。

そして言語は、次々と新しい種類が登場します。

新しい言語の登場によりプログラミングを始めるのが遅くない、と言い切れる理由は以下のとおりです。

  • 新しい言語は、誰もが初めて学習するものだから
  • 新しい言語を学び始めるタイミングは、皆が同じだから

中には新しい言語でしかプログラミングできないものがあるため、先輩エンジニアでもゼロから学習します。

つまり今からプログラミング学習を始めたとしても、他の人と同じスタートが切れるのです。

3.スキルさえつければ「つぶしがきく」から

「つぶしがきく」というのは「他の職業でも十分に働いていける」という意味です。

プログラミングのスキルがあれば、エンジニア以外でもさまざまな職種に就けます。

今やプログラミングは、どの領域でも当たり前に使われている技術だからです。

プログラミングスキルを活かせる職業例は、以下のとおりです。

  • エンジニア・・・プログラムの計画や作業工程を考える人
  • UXデザイナー・・・ユーザーの操作性を設計する人
  • エバンジェリスト・・・最新テクノロジーを人々に解説する人
  • データサイエンティスト・・・機械が集めた情報を科学的に活用する人

プログラミングができると、このようにいろいろな職業で活躍できます。

4.20代後半・30代で転職した事例はあるから

実際に20代後半から30代で転職した事例はたくさんあります。

20代後半から30代で転職できる理由は以下のとおりです。

  • エンジニアの需要は高く、供給が追いついていないから
  • 正社員でなく派遣社員から始める方法もあるから
  • 自分が気にしなければ、新しい挑戦に年齢は関係ないから

40代、50代からプログラミングを学習して、エンジニアになった例もあります。

年齢が高いからエンジニアになれないのではありません。

努力を積み重ねてスキルをしっかり身に着けていけば、何才からでも必要とされるエンジニアに必ずなれます。

「もう遅い」ことはない!プログラミングを学習することで得られる4つのメリット

残された時間はまだまだあることを伝える女性

プログラミング学習には、たくさんのメリットがあります。

プログラミングをこれから始める人でも、十分得られるメリットです。

ここではプログラミングを学習する、おもなメリットを紹介します。

  1. 平均年収が高い仕事につける
  2. 在宅でできる業務につきやすい
  3. 退職後の生活に備えられる
  4. 副業という選択肢もある

これらは普通の会社勤めでは、なかなか実現できないメリットでもあります。

「もう遅いかもしれない」と考えている人は、以下をじっくり読んでみてください。

1.平均年収が高い仕事につける

IT/通信系で働くの正社員の平均年収は、444万円という調査結果が出ています。

他の職種も合わせた全体の平均年収と比べると、IT系の職業は100万円以上高い年収水準です。
参考:doda by PERSOL「平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】

エンジニアの仕事が一般よりも平均年収が高い理由は、以下のとおりです。

  • エンジニアは専門職であり、特別なスキルを身に着けた人しか職に就けないから
  • IT業界は、高い給与を支払ってでも労働力を確保したいという売り手市場が続いているから
  • フリーランスとして働くなど、高額所得者になれる道もあるから

高い給料がもらえるというのは、働くモチベーションを保つ上でも重要なメリットです。

2.在宅でできる業務につきやすい

近年、在宅ワークが広く普及してIT業界も在宅での業務を推奨する流れができました。

エンジニアは、在宅ワークがしやすい職業のひとつです。

エンジニアが在宅ワークをしやすい理由は、以下のとおりです。

  • PCさえあれば、プログラミングはどこでもできる
  • 高速なインターネット回線が一般に普及した
  • 開発環境が整備しやすくなり、チーム開発が個々にできるようになった

チーム内での連絡手段として使えるアプリケーションがいろいろ登場し、顔を合わせなくても十分なコミュニケーションがとれるようになりました。

PCとプログラミングスキルがあれば、出社する必要がなくなってきているのです。

3.退職後の生活に備えられる

プログラミングを学んでおけば、退職後の生活の不安が軽減されます。

プログラミングスキルを習得すれば手に職がつき、再就職先には困らないからです。

再就職先としてエンジニアがおすすめな理由は、以下のとおりです。

  • 家にいながら仕事ができる
  • 体力を使わずに作業ができる
  • 自分のペースで働ける

このようにエンジニアの仕事は、高齢者にも無理な負担がかかりません。

退職後にもお金は必要ですから、60代の自分を見すえて行動するのは賢い選択です。

プログラミングのスキルがあれば、セカンドライフも安心して過ごすことができます。

4.副業という選択肢もある

プログラミングを学べば、転職だけでなく副業という選択もできます。

副業であれば現在の仕事を続けながら、プラスして収入を増やせるのです。

プログラミングで副業をするときのポイントは以下のとおりです。

  • 副業で稼げる金額は、70%以上の人が1万円以上
  • 休日や空き時間をまとめて使う必要がある
  • 仕事を受注するためのルートが必要になる
  • 自分が勤めている会社の副業規定を確認する

参考:PRTIMES(現在副業をしている方を対象にした「プログラミング副業」に関する実態調査

月に1万円が稼げれば、今の年収に12万円も上乗せできます。

中には仕事の案件を仲介してくれるプログラミングスクールもありますので、受注のルートは未経験でも心配ありません。

上記のポイントがクリアできればプログラミングでの副業は、大きなメリットになります。

スキマ時間に効率よくプログラミングを学習したいという方には、プログラミングスクールがおすすめです。
受講料はかかってしまいますが、短期間で効率よくプログラミングスキルを習得することが可能です。
【DMM WEBCAMP】なら、初心者向けに開発された独自のカリキュラムと充実した学習サポートで、挫折することなくプログラミング学習を進められます。

また、学習を進めていく中で分からないことが出てきたときは、 チャットもしくはビデオ通話でメンター(講師)に好きなだけ質問をすることができます。

オンラインと教室受講のどちらも可能なので、あなたのライフスタイルに合わせて好きなコースを選択してみてください。


今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…
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未経験からプログラマーになるために今すぐやるべき3つの手順

プログラミング学習を始める際の優先順位

「プログラミングはいつから始めてもいい」とはいえ、少しでも早いうちに始めるに越したことはありません。

「プログラミングを始めるにはもう遅いかもしれない」と心配している方にとって、今すぐやるべきことは以下の3つです。

  1. 前職のキャリアが活かせる業種を探す
  2. 習得する言語を絞る
  3. プログラミングスクールを利用し最短で学ぶ

未経験からプログラマーになるには、効率のいい順番があります。

ここを間違えると余計な回り道になる可能性がありますので、しっかり確認しましょう。

それでは詳しく解説します。

1.前職のキャリアが活かせる業種を探す

まずは前職をふりかえり、関連するプログラミング分野がないかどうか確認してみましょう。

各業界とプログラミングとの関係例は、以下のとおりです。

  • 金融業+プログラミング:銀行やクレジットカード会社の金融機関のシステム構築や、メンテナンス
  • 建設業+プログラミング:人の手を使わずにデザインする「アルゴリズミックデザイン」
  • 飲食業+プログラミング:非対人型注文のためのデジタル化

今の時代はIoTの拡大から、どんな職種でもプログラミングが関わっています。

IoTとは、さまざまなモノがインターネットに接続されることです。

つまり前職の業種を足掛かりにすれば、プログラミング分野で自分の専門性を活かしてスタートできるのです。

2.習得する言語を絞る

業種によって主に使われているプログラミング言語は、大きく異なります。

ですからプログラミングを学ぶ目的を明確にしてから、言語を選択しましょう。

言語の絞り方は、以下のようにしてみてください。

  • 自分が目指す業界を決める
  • 業界で使われている言語を調べる
  • 言語の難易度を調べて、問題なければそのまま学習に入る

目指す業界で使われている言語の難易度が高い場合は、ひとまず易しい言語を選ぶという方法もあります。

比較的簡単に習得できる言語は、PHP、Ruby、JavaScriptです。

簡単な言語で仕組みを理解してから、目的の言語に進む方が挫折せずにすみます。

3.プログラミングスクールを利用し最短で学ぶ

プログラミングスクールを利用すれば、無駄な時間を省いて最短でスキルを習得できます。

理由は、以下のとおりです。

  • 理解しやすい順序でプログラミングを教えてもらえる
  • エラーが出ても、すぐに質問できる
  • 挫折しそうになっても、スクールの講師に人生キャリアを相談できる

プログラミングスクールの中には、初心者コースでも最短4週間で学習が終了するプランがあります。

「プログラミングを始めるには、もう遅いかもしれない」と心配ならば、最短で学ぶためにプログラミングスクールを今すぐ検討するべきです。

未経験にもおすすめなプログラミングスクール5選

スクール講師の様子

ここでは、これからプログラミング学習を始めようとする方に向けて、おすすめなスクールを5つ紹介します。

  1. 未経験者から転職の実績多数「DMM WEBCAMP」
  2. 40代・50代も多く学ぶ「ヒューマンアカデミー」
  3. 中高年受講者も多い人気スクール「TechAcademy」
  4. 受講コースの種類が豊富な「CodeCamp」
  5. マンツーマンレッスンで挫折しない「侍エンジニア」

プログラミングスクールにはそれぞれの特徴があります。

自分のニーズをよく把握し、目的に合ったスクールを見つけてみてください。

それでは、ひとつずつ解説していきます。

1.未経験者から転職の実績多数「DMM WEBCAMP」

転職を考えてプログラミングスクールを選ぶなら、DMM WEBCAMPがおすすめです。

DMM WEBCAMPには転職に向けて、効果的なカリキュラムが用意されています。

DMM WEBCAMPの特徴は以下のとおりです。

  • 転職成功率は98%、転職後の離職率は1%
  • 学習計画面談をして、無理のない学習スケジュールを組む
  • 未経験者専用の学習カリキュラムがある
  • 卒業生限定の勉強会や交流会などアフターサポートが充実

DMM WEBCAMPは未経験者の割合が97%と、ほとんどの人がゼロから受講しています。

未経験であっても、ゴールの転職までしっかり到達できます。

公式サイト:DMM WEBCAMP

2.40代・50代も多く学ぶ「ヒューマンアカデミー」

ヒューマンアカデミーは、さまざまな資格が取得できる通信教育の会社です。

ですから、40代・50代の受講者がたくさんいます。

ヒューマンアカデミーの特徴は、以下のとおりです。

  • 初心者が受講しやすいコースが多い
  • 実務さながらの制作課題がある
  • 全国23校舎で使える自習スペースが完備されている
  • PCや通信環境がなくても、自習スペースで学習できる

ヒューマンアカデミーは、学習環境がなくてもプログラミング学習を始められる珍しいスクールです。

学習スタートのハードルが低いため、ヒューマンアカデミーでは実際に40代・50代の人もたくさん学んでいます。

公式サイト:ヒューマンアカデミー

3.中高年受講者も多い人気スクール「TechAcademy」

TechAcademyは、若者から中高年まで幅広い人が受講しています。

プログラミングスクールの中でも、とくに中高年の受講者が多いという特徴があります。

TechAcademyのその他の特徴は、以下のとおりです。

  • 受講終了後に副業案件を紹介してもらえるコースがある
  • 現役エンジニアによるマンツーマンサポートの質が高い
  • 教育実績は800社、30,000人を超える

受講者数が多いというのは、それだけ幅広い人たちから選ばれているという意味です。

これまでの実績も豊富で、多くの企業とつながりがあるところが強みのスクールです。

公式サイト:TechAcademy

4.受講コースの種類が豊富な「CodeCamp」

CodeCampの売りは、コースの種類の多さです。

複数のコースを組み合わせたり、すべてのコースを受け放題にするプランもあったり、多様な学び方ができます。

その他のCodeCampの特徴は、以下のとおりです。

  • 実際の受講生からの講師の評判がいい
  • 講師を指名してマンツーマンで学習できる
  • 受講費を比較的安く抑えられる
  • メジャーなプログラミング言語が網羅されている

講師の指名もできるので、コミュニケーションにストレスなく学習を進めていけます。

未経験でも、自分のレベルに合ったコースを細かく選んで始められます。

これらがCodeCampの人気の理由です。

公式サイト:CodeCamp

5.マンツーマンレッスンで挫折しない「侍エンジニア」

侍エンジニアは、業界内で最初にマンツーマンレッスンを取り入れたスクールです。

ですから、マンツーマン指導に関してノウハウをたくさんもっています。

侍エンジニアのその他の特徴は以下のとおりです。

  • 初心者向けにYouTubeで情報を発信している
  • 授業の中でオリジナルの開発ができる
  • 現場で使える実践的なスキルを身に着けられる
  • 質問の受付時間が14時間と長い

侍エンジニアでは、受講者の挫折率を下げるためにさまざまな工夫をしています。

マンツーマンレッスンに力を入れたり、カリキュラムをオーダーメイドにしたり、初心者に親切なサービスがあります。

公式サイト:侍エンジニア

まとめ:プログラミングを始めるのは遅くない!勇気を出して挑戦しよう

世界的に見て、IT業界はまだまだ成長が続く分野です。

ですからこれからプログラミング学習を始めても、十分間に合います。

今回の記事では、以下のことをお伝えしました。

  • プログラミングの学習は、いつから始めても遅くない
  • プログラミング学習には、たくさんのメリットがある
  • スクールへ通えば、最短でプログラミングを学習できる

今まで「プログラミングを始めるにはもう遅いかな」と考えていた人も、これを機に一歩踏み出しましょう。

プログラミング学習のスタートが、人生を変えるきっかけになるでしょう。

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