第二新卒・職歴なしからでも正社員は目指せる!内定までの手順を解説
「第二新卒で職歴がないと、就職活動で内定はもらえない?」
「職歴がない第二新卒が、採用されるにはどうすればよいか知りたい」
と思うことはありませんか?
第二新卒が正社員を目指そうとしても、職歴がないと正社員になれるのか不安になりますよね。
では職歴がない第二新卒が正社員の内定を勝ちとるためには、どういった手順を踏んでいけばよいのでしょうか?
そこで今回は、
- 職歴がない第二新卒が正社員として採用されやすい職種
- 職歴がない第二新卒が正社員として内定をもらう方法
- 就職活動をする第二新卒が覚えておくべき注意点
について詳しく解説します。
この記事を読めば第二新卒が内定をもらえる方法が理解でき、職歴がなくても大丈夫だという自信がつきます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
第二新卒・職歴なしの就職は難しいのか
職歴なしの第二新卒でも、悲観する必要はありません。
職歴がないことをネガティブに捉える企業は少なく、むしろ柔軟な発想や高い適応力を持つ若いうちから社員を育てたいと考える企業は多くあります。
また、日本には大小合わせて420万社もの企業があるので、数社採用試験に落ちたとしてもまだまだ可能性は十分にあります。
第二新卒で職歴がない方でも、アルバイトや大学のサークルや部活など、さまざまな経験をしてきているはずです。
それらの経験・将来自分がどうなりたいか・就職後に企業でどう貢献できるのかを考えて伝えることで、第二新卒でも就職は可能です。
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第二新卒・職歴なしの人が待ち受ける5つの壁
職歴なしの第二新卒が就職活動を始めると、いくつかの壁にぶつかります。
その壁をどう乗りこえればよいかわからないので、第二新卒の就職活動は難しいと感じてしまいます。
第二新卒で職歴がない人がぶつかる壁は、以下の5つです。
- 退職理由をどう伝えるべきかがわからない
- 将来設計が不明瞭
- 求人の探し方がわからない
- 「すぐ辞めるかもしれない」と思われている
- 社会人経験で差が出てしまう
上記の壁が待っているかを事前に知っておけば、対策がうてるので就職活動をスムーズにおこなえます。
例を出しながら解説するので、ひとつひとつ見ていきましょう。
1.退職理由をどう伝えるべきかがわからない
第二新卒が面接で退職理由を聞かれた場合、面接官に好印象を持ってもらえる返答は難しいです。
なぜなら退職理由はネガティブなものが多く、本当のことを話すとマイナス印象を与えかねません。
以下のような退職理由を話してしまうと、採用は遠ざかってしまいます。
- 上司や同僚と合わなかった
- ボーナスや昇給がなく、福利厚生に不満があった
- 仕事内容が自分に合っていないと感た
しかし嘘をつくとあとになって、トラブルのもとになる可能性もあります。
第二新卒にとって素直に退職理由を伝えるのは、マイナスにはたらきます。
2.将来設計が不明瞭
エントリーする企業に入社したあとの将来設計ができていないと、第二新卒は就職活動をスムーズにできません。
将来どういった仕事をしてどうなりたいのかが明確でないと、業界や職種選びで苦労するからです。
さらに面接で入社後どういったことをしたいかと聞かれたときに、答えられません。
以下のような将来設計だと、採用が遠ざかってしまいます。
- そこそこの給料をもらえればそれでよい
- 営業の仕事ができればよい
- 将来のキャリアプランやライフプランが曖昧
企業は入社後どのような活躍をしてくれるのかを知りたいので、なにも考えていない人は採用したくありません。
仕事を選ぶ自分なりの基準を持っていないと採用されてもなにかしらの不満が生まれ、転職を余儀なくされる可能性もあります。
将来の明確なビジョンを持ちそれを人に伝えるのは、難しいですがとても重要です。
3.求人の探し方がわからない
第二新卒は学生時代とは違い、仕事の探し方のハードルが高いです。
学生のときは学校や先生が就職を支援してくれる場合が多いですが、第二新卒は1人で就職活動をします。
1人での就職活動なので、どういったやり方で自分に合う仕事を見つけてよいかわからなくなり、以下のような悩みを抱えてしまいます。
- 就職活動での仕事探しは初めて
- 求人雑誌やハローワークでの探し方しか知らない
- なにを基準に選べばよいかわからない
第二新卒の就職活動は、新卒と比べ仕事の選び方が違います。
4.「すぐ辞めるかもしれない」と思われている
職歴がない第二新卒は、卒業から今まで仕事をしていない期間があります。
どんな理由があるにせよ、採用する企業はあまりよい印象を持ちません。
企業側は、すぐに辞めてしまうのではないかという不安を抱いてしまいます。
企業側が第二新卒に対して抱いているイメージとして、以下のイメージがあります。
- 学生時代は就職活動を真面目にやっていたのか不安になる
- 仕事をしていない期間がある人は、すぐに辞めるのではないか?
- 本気で就職して頑張る意思を持っているのか?
第二新卒はそういったマイナスからのスタートになります。
そのマイナスを超えて就職活動をしなければならないので、第二新卒の就職活動は大変なのです。
5.社会人経験で差が出てしまう
職歴なしの第二新卒は、当たり前ですが社会人経験がありません。
採用する企業にとって社会人としてのスキルやビジネスマナーなどを持ち合わせていないのは、デメリットです。
ビジネスマナーがないと、以下のような場面で差が出てしまいます。
- 企画書や報告書などの書類の作成方法を知らない
- 報連相ができない
- 電話対応や営業先での会話や対応などがぎこちない
新卒ではない人を採用するのであれば、経験豊富な人材を採用した方が即戦力となります。
第二新卒はそういったスキルや社会人経験がたくさんある人たちと、戦わなければなりません。
第二新卒・職歴なしなら狙うべき5つの職種
第二新卒で職歴がなくても、就職を諦めてはいけません。
就職をしたことがない第二新卒でも、採用されやすい職種があります。
以下の5つは、職歴がない第二新卒が狙うべきおすすめの職種です。
- ITエンジニア
- 営業職
- 販売職
- 介護・福祉関連
- 事務職
なぜおすすめなのか詳細を解説しますので、自分に合うものがないかイメージしながら読んでみてください。
1.ITエンジニア
第二新卒で職歴がないなら、まずITエンジニアを候補に入れてみましょう。
このITエンジニアは人手不足で、さまざまなIT企業が人材を募集しているからです。
ITエンジニアとはプログラミング言語を打ち込んで、システムやWebサイトなどを開発する仕事です。
ITエンジニアには以下のような種類があります。
- プログラマー
- システムエンジニア
- アプリケーションエンジニア
ITエンジニアに必要なプログラミングスキルは、プログラミングスクールでも学べるので候補のひとつとしておすすめです。
【第二新卒向け】未経験でもプログラマーになるためのステップ2.営業職
営業職も第二新卒におすすめの職種です。
なぜなら営業職は専門知識や経験の有無などは重要視されず、未経験でも採用されやすい職種だからです。
また、柔軟性やフレッシュ感がある若い第二新卒は、より採用されやすい傾向にあります。
営業職には以下のような種類があります。
- 新規開拓営業
- 電話営業
- ルート営業(既存の顧客向け)
営業職は基本給にインセンティブが加算される場合が多く、努力した分だけ評価されます。
営業で得られるコミュニケーション能力や物を売るというスキルは、ほかの部署や管理職になっても重宝する能力です。
どんどん前に出てさまざまな経験をしたいと思っている第二新卒には、おすすめの仕事です。
3.販売職
商品を現場で直に顧客に売る販売職も、若い第二新卒は採用されやすいです。
理由としては、20代前半から半ばの第二新卒は新しいことに対しての適応力が高く、学んだことをすぐに現場で実践できる行動力があるからです。
販売職には以下のような種類があります。
- 家電量販店
- アパレル店員
- 飲食店店員
販売員は物やサービスを売る仕事ですが、顧客の本当のニーズを見つけだし提案する仕事でもあります。
営業職にも通ずる職種でもあるので、第二新卒は販売職・営業職の求人を探して応募してみるのもよいでしょう。
4.介護・福祉関連
第二新卒は介護・福祉関連業界の求人も調べてみましょう。
介護・福祉関連業界は75歳以上の人口が今後増加していくこともあり、慢性的な人手不足が予想されています。
若くて体力のある第二新卒は、積極的に採用される傾向にあります。
介護・福祉関連には以下のような種類があります。
- ホームヘルパー
- ケアマネージャー
- 介護認定調査員
介護・福祉関連の仕事は経験がなくても、資格を取得してキャリアアップできます。
資格の種類も充実しているので、手に職をつけられて全国どこへおこなっても職場を選べます。
第二新卒は自分に合いそうな介護・福祉関連の仕事がないか、調べてみるのもよいでしょう。
5.事務職
職歴がない第二新卒には、事務職もおすすめします。
事務職は全国的にも求人数が多く、未経験でも採用されやすい職種だからです。
事務職は電話を取り次いだり、必要書類を準備したりとサポート業務が多い仕事で、社内で同じ作業を繰りかえしおこなうことが多いです。
事務職には以下のような種類があります。
- 一般事務
- 人事系事務
- 経理事務
コツコツ真面目に作業ができたりほかの社員をサポートできるような仕事をしたい第二新卒は、事務職の求人を探してみましょう。
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第二新卒・職歴なしの人が正社員として就職をする5つの方法
第二新卒で職歴がなくても、正社員としての就職はまったく問題ありません。
新卒とは違う、第二新卒の就職活動のノウハウがあるため、以下の5つの方法を徹底的におこいましょう。
- 自己分析を徹底する
- 量をこなす就職活動を意識する
- 複数の就職サイトに登録する
- 第二新卒・職歴なしに強い転職エージェントを活用する
- スキルをつけて自分の価値を高める
ひとつひとつを確実に実行し、採用を勝ちとってください。
1.自己分析を徹底する
これまでの自分とこれからどうなりたいのかを、徹底的に深掘りして分析しましょう。
自己分析をより深くおこなうと、できること・やりたいこと・将来どうなりたいかが具体的に見えてきます。
- 学生時代やアルバイトなどの経験から、自分ができることを箇条書きにする
- やってみたいこと・興味があることを書き出す
- 10年後・20年後どんなライフスタイルを送りたいかをイメージしてみる
以上のように徹底的に自分と向き合うと、どのような仕事に就きたいのか選ぶべきなのかがわかります。
そうすると就職したあとに、イメージと違う・やっぱり違う仕事がしたいと後悔しなくて済むのです。
自分と向きあい知ることが、第二新卒が就職活動を成功させる第一歩です。
2.量をこなす就職活動を意識する
職歴なしの第二新卒が正社員になりたいのであれば、とにかく数をこなしましょう。
シンプルに採用試験を受ける企業数を増やした方が、採用される確率があがるからです。
さらに2・3社くらいで採用されるか不安になるよりも、落ちて当たり前という気持ちでどんどん進むとモチベーションも維持できます。
- 第二新卒可・既卒可など、条件が合う企業にはどんどんエントリーする
- 予定が細かく記載できる手帳を用意し、空き時間に面接や書類作成などの予定を意識して埋め込む
- 週に2回・月に8回は面接を受けるなど、目標を立て逆算して行動する
しかし闇雲にただ量をこなすのでは、意味がありません。
企業分析をしそこでどう貢献しどうなりたいのか、そして必ず採用されたいという熱い思いが必要です。
ひとつひとつの採用試験に真剣に望みどんどん量をこなしていけば、結果はあとからついてきます。
3.複数の就職サイトに登録する
第二新卒で職歴がない人は、とにかく複数の就職サイトに登録しましょう。
ひとつではカバーできていない求人をそのほかの就職サイトで見つけられるからです。
さらにいくつもの希望の求人が見つかれば、まだまだ可能性があると安心して就職活動に取りくめます。
- 第二新卒や既卒者に特化した就職サイトに登録する
- 同じ都道府県や地域密着型の就職サイトがないか調べる
- 業界や職種に特化した就職サイトに登録する
また就職サイトは自分の好きなタイミングで応募できるので、スケジュールも組みやすいです。
よい求人を早く見つけるためにも、自分に合う就職サイトを複数見つけて早めに登録しておきましょう。
4.第二新卒・職歴なしに強い転職エージェントを活用する
第二新卒で職歴なしに強い転職エージェントを利用すると、正社員への距離はもっと縮まります。
なぜなら第二新卒や職歴なしの人たちを正社員へと送りだした実績・ノウハウがあるからです。
さらに転職エージェントは未公開求人をたくさん抱えていることが多いので、世になかなか出ない求人を見つけられる可能性があります。
- 転職エージェントに希望の職種や業界を伝えておく
- 履歴書や職務経歴書の添削をお願いする
- 複数の転職エージェントに登録し、求人数を増やす
以上のように転職エージェントをフル活用しましょう。
転職エージェントにはさまざまな相談ができるキャリアアドバイザーがいるので、不安なく就職活動をおこなえます。
まずは早急に登録して、安心して就職活動をおこなえる環境をつくりましょう。
5.スキルをつけて自分の価値を高める
新しいスキルをつけると、より正社員採用の可能性は広がります。
スキルを身につけるとアピールできる項目が増えるので、自分の価値をより効果的に伝えられます。
- エンジニアになるためにプログラミングスクールに通う
- Webライターとして働くためにライターやブログを始める
- クリエイターのスキルアップのために動画を作成する
以上のようにスキルを獲得する方法はたくさんあります。
さらにスキルを身につけると、就職できる職種の幅が広がるのです。
自宅にいながらできるものも多いので、新しいスキルの獲得にチャレンジしてみてください。
第二新卒・職歴なし就活する際に覚えておくべき5つの注意点
職歴なしの第二新卒が、就職活動する際に注意しておくべきポイントがあります。
このポイントを頭に入れておかないと無駄な時間を過ごしてしまい、採用されるまでの期間が長くなってしまうのです。
- 「正社員狙いのアルバイト」を無理にする必要はない
- 無理に資格を取る必要はない
- どうなりたいかを考えた就職活動をおこなう
- 特定の会社にこだわりすぎない
- 仕事で役立つスキルを得ることも視野に入れる
以上の注意点を覚えておけばより短い期間で採用までたどりつけますし、就職活動に集中できます。
詳細を解説するので取りいれて活かしていきましょう。
1.「正社員狙いのアルバイト」を無理にする必要はない
先にアルバイトを始めてそこで正社員になるという方法もありますが、無理にしなくてもよいです。
なぜならアルバイトをしなくても、第二新卒であれば初めから正社員を狙えるからです。
- 第二新卒でも新卒同様の待遇で積極採用している企業が多い
- 最初から採用試験を受けた方が早い段階で正社員になれる
- 正社員登用されないまま時間が過ぎるというリスクがある
無理にアルバイトをしてしまうと、給与が低い期間を過ごしてしまい時間がもったいないです。
最初から正社員採用のみを狙ってエントリーしていきましょう。
2.無理に資格を取る必要はない
なにか資格を取ろうと考えているのであれば、本当にその資格が必要かどうか考えてみましょう。
なぜなら希望する業界や職種が明確に決まっていない場合、資格が不要になる場合があるからです。
- 英語力をアピールしたいので、とりあえずTOEICを受ける
- 一般企業全般で活かせそうなエクセルの資格を取得しておこう
- アピールになりそうな簿記を取得しておこう
第二新卒は資格の有無よりも今後どういう活躍をしたいか、どうなっていきたいのかという思いやビジョンが重要視されます。
資格は自分が就きたい仕事が決まって、それに必要なら取得するようにしましょう。
3.どうなりたいかを考えた就職活動をおこなう
就職したい業界や職種が決まってきたら自分がどんな活躍をしているか、どんな自分になっているかを想像しながら就職活動をおこないましょう。
そういったイメージをすると面接や職務経歴書などで、今後の自分の活躍やどう貢献できるかを明確に伝えられるからです。
- システムエンジニアとして新サービスをたくさん世に出す
- 営業リーダーとしてチームを作り、ノウハウを社内で共有する
- 管理職となり家族を持ち、家庭や趣味も充実した生活を送りたい
ただ正社員として就職したいという考えだけでは、頑張りたいという思いを採用担当者に伝えられません。
どうなりたいのかという強い芯があれば、仕事が辛くて辞めたくなっても踏んばって頑張れるのです。
将来自分がどんな活躍をしどうなっていたいかを、イメージして書きとめてみましょう。
4.特定の会社にこだわりすぎない
自分の希望にぴったりの会社を見つけても、そこだけに固執するのは辞めましょう。
なぜならその会社に採用されなかったときに、モチベーションが落ちてしまったり次にいけなくなるからです。
- 年収の幅を広げる
- 通勤時間の幅を広げる
- 仕事内容の幅を広げる
妥協できる部分を探すと案外応募できそうな企業が増えるので、採用される確率があがります。
収入面・仕事内容・福利厚生など本当に自分に必要な要素なのか、もう1回吟味してみましょう。
5.仕事で役立つスキルを得ることも視野に入れる
就職後に仕事に直結するようなスキルを身につけておくと、仕事が始まったあとにとても役に立ちます。
即戦力として会社に貢献できますし、周りの評価もあがるからです。
- プログラミングスクールでスキルを得ておく
- Webサービスを作るためにWebデザインを学ぶ
- ライターの副業に取り組み、ライティングスキルを学ぶ
以上のように仕事で役立つスキル獲得を視野に入れれば、入社後に活躍できることをアピールできます。
とくにWeb系の仕事で役立つスキルは、PCやネット環境があれば習得しやすいです。
ぜひ新しいスキル獲得に取りくんでみてください。
まとめ:第二新卒・既卒でも明るい将来像は描ける!
職歴がない第二新卒や既卒でも、正社員になり活躍できます。
まったく悲観する必要はなく、むしろ第二新卒や既卒は歓迎されるので未来は明るいです。
以下は今回の記事のまとめです。
- 職歴なしの第二新卒が狙いやすい職種にはITエンジニア・営業職・事務職などがある
- 正社員採用のためには、就職サイトやエージェントに複数登録をしておく
- 自己分析を徹底しておこない、どんどん量をこなしていく
- 新たなスキルを身につけて自分の価値を高める
- 無理な資格取得・特定の企業への固執などには注意する
今は人材不足で、企業にとって新しい人材は喉から手が出るほど欲しい存在です。
職歴なしの第二新卒は積極的に採用されるので、どんどんエントリーして採用試験を受けてみてください。
自身の強みを志望企業が求める人材に合わせアピールできれば、必ず正社員採用を勝ちとれます。
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