第二新卒の就職はどうすればいい?やるべき6つのポイントとおすすめの職種

2024.01.29
第二新卒 どうすれば

「第二新卒になってしまって、これからどうすべきか分からない」
「正直、これからの展望がまったく描けない」

と思うことはありませんか?

周りが意欲的に働いている中で自分だけ就職活動が続くと、どうしても焦ってしまいますよね。

では、第二新卒の今の状況から効率よく就活を成功させるためには、どのように立ち回るべきなのでしょうか。

そこで今回は、

  • 第二新卒の就活状況
  • 人事が第二新卒を評価する視点
  • 第二新卒が就職成功させるためのポイント

について詳しく解説します。

この記事を見れば、第二新卒の就活状況や就活のコツがわかり、選考に落ち続けることは無くなります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

第二新卒とは?一般的な定義と就活状況を解説

新たなキャリアをスタートさせようとしている人

昨今、企業と学生とのミスマッチにより、学卒で就職した会社を3年未満で辞める若者が増えています。

このような「第二新卒」とよばれる人材について、下記2点で解説をしていきます。

  1. 一般的には「新卒入社3年未満の求職者」を指す
  2. 第二新卒の就活市場は決して悪くない

結論を先にいいますと、第二新卒は若手かつ社会人経験があるため、就活市場は決して悪くないのが現状なのです。

以降で内容を深堀りしていきます。

1.一般的には「新卒入社3年未満の求職者」を指す

第二新卒の定義は、実ははっきりした定義はありません。

しかしながら、以下すべてを満たす人であることが一般的です。

  • 学卒後3年未満
  • 年齢は25、26歳前後まで
  • 就職、転職を目指している

このように、学卒後3年以内に退職し、就職、転職を目指す26歳以下の人を第二新卒というのです。

とはいえ、第二新卒の定義は企業により異なるため、応募する際には条件を確認するようにしましょう。

2.第二新卒の就活市場は決して悪くない

第二新卒は3年未満で会社を辞めているため、その後就職しづらいと考える人もいます。

しかしながら、第二新卒の就活市場は下記の理由で決して悪くはないのです。

  • まだ十分若いのに社会人経験があるから
  • 社会人経験がある分、新卒より役に立つと考える企業も多いから
  • 新卒を他社にとられた企業にとって貴重な存在であるから

このように、第二新卒は早期に退職しているとはいえ、社会人経験があるため、その経験と若さを買ってくれる企業がいるのが事実です。

なので、第二新卒の就活事情は決して悪くないといえるのです。

とはいえ「間口が狭くなった代わりに、新卒時代には持っていなかったスキルをつけよう」と考える人も少なくありません。

なかでもプログラミングスキルは人気があり、さまざまなビジネスシーンで役に立つため、多くの人が学習を始めています。

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多くの第二新卒が抱える転職に関する2つの悩み

プレッシャーに押しつぶされている社会人

第二新卒の就活状況は決して悪くないのですが、もちろん難しい点もあります。

それは下記2点です。

  1. 扱いは中途採用と同じであること
  2. 新卒時に比べ選べる企業の幅は狭くなること

このように、まだ社会人3年未満にも関わらず、それ以上の年齢の人と同じ土俵で戦うことになるのと、新卒のときより求人の幅が狭くなるのです。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1.扱いは中途採用と同じであること

若手とはいえ、新卒ではないので、第二新卒が応募する枠は「中途採用」枠となります。

そのため、

  • 自分より年齢や経験がある人と同じ土俵で戦うこととなる
  • そのため、経験の少なさが足かせになりかねない
  • 「入社してもすぐにやめるのでは」と不安をもたれる恐れがある

このように、同世代以外の人と同じ土俵に立つことになる上に、企業によっては「前職と同じようにまたすぐやめてしまうのでは」と不安をもたれながらの就活となります。

なので「扱いが中途と同じ」であることが第二新卒の就職の悩みとなるのです。

2.新卒時に比べ選べる企業の幅は狭くなること

第二新卒の採用を実施している企業は、新卒採用と比べると少ないのが現状です。

なので、選べる企業の幅はどうしても狭くなってしまいます。

また、新卒のときと以下の違いがあります。

  • 合同説明会など、企業側からのアプローチがない
  • なので、基本自分から情報をとりにいく必要がある
  • 行きたい会社があっても、新卒だけで採用枠が埋まり、中途募集しない場合がある

このように、企業側のアプローチがないため優良企業を見逃す恐れがあり、かつ中途自体を募集していない場合があります。

なので「企業の選択肢がない」ことが第二新卒の就職の悩みとなるのです。

企業が第二新卒に求めている3つの要素

会社が注目している要素

第二新卒を高く評価する企業もいます。

なぜなら、第二新卒に対して下記3点の期待をもっているからです。

  1. 基礎スキル:社会人経験があること
  2. 若さ:ほぼ新卒と同じであること
  3. 柔軟性:前職にやり方に固執していないこと

このように、第二新卒のもつ社会人としての基礎スキル、経験、若さは、新卒にもベテランにもない唯一無二な強みとなります。

それこそが企業が第二新卒に求めている要素なのです。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1.基礎スキル:社会人経験があること

3年未満とはいえ、社会人経験があるのが第二新卒です。

そのため、下記のような基礎スキルがあります。

  • ビジネスマナー:メール、電話の仕方など
  • コミュニケーション:複数人での作業による社内外折衝など
  • 常識、慣習の理解:与えられた仕事を完遂するなどの常識的な経験と理解

このように、第二新卒はビジネスマナーやコミュニケーション、それに会社での常識や慣習も知っているため、それらの教育コストがかかりません。

そのため「社会人経験があること」に企業は着目しているといえるのです。

仕事上のコミュニケーション上手とは!求められる3つの能力や10個の改善方法を紹介仕事上のコミュニケーション上手とは!求められる3つの能力や10個の改善方法を紹介

2.若さ:ほぼ新卒と同じであること

第二新卒とはいえ、若いことには変わりありません。

そのため、新卒とあまり変わらないその若さに企業は注目しているのです。

というのも、

  • たとえば40代の中途とくらべ、企業に貢献できる年月は20年ほど長いから
  • 多少きつい仕事でも若さで乗り切ることも可能な場合があるから
  • ポテンシャル採用が可能だから

このように、会社に貢献する年月、業務負荷、ポテンシャルは若いほど有利なものです。

なので「新卒と同じ若さであること」に企業は着目しているといえるのです。

3.柔軟性:前職にやり方に固執していないこと

年をとるほど「これまでのやり方を変えたくない」という気持ちが強くなることで、新しいことへの柔軟性を失ってしまう場合があります。

そのへん、第二新卒でしたら、

  • 前職の経験が乏しいので新しいやり方に反発せず、素直に取り組める人が多い
  • 素直に取り組めることで、先輩に教えてもらえる機会も増えてより成長できる
  • 仕事を選ばず、黙々と取り組んでくれる

このように、第二新卒は柔軟性の高さから企業に染まってくれる可能性が高いのです。

なので「前職のやり方に固辞しない柔軟性」に企業は着目しているといえるのです。

そういった意味で、新しいことを学んでいく姿勢は重要な着眼点といえます。
第二新卒の中には、今まで持っていなかったプログラミングスキルを習得し、キャリアアップに繋げていく人も少なくありません。

こういった経験があれば、第二新卒からの転職の難易度も下がりやすくなります。

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第二新卒はどうすれば高評価?転職先の人事が見る3つの着眼点

選ばれる第二新卒

第二新卒は、社会人経験が浅いにも関わらず、年上の中途と同じ土俵で戦わなければなりません。

そんな第二新卒を、企業の人事がみるポイントは下記の3点です。

  1. 社会人としての成長具合
  2. 仕事に対する熱意
  3. 経験を積み重ねる気持ち

このように、企業の採用側からはおもに仕事に対する熱意、気持ち、成長具合を見られているのです。

ひと昔前と違い、今は面接を重視する企業も増えており、これらをケアする必要があります。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1.社会人としての成長具合

まだ若いとはいえ、第二新卒はれっきとした中途社員です。

そのため採用試験の際は、以下のような視点から成長具合を見られることがあります。

  • 社会人としての最低限のマナーが身についているか
  • 新卒と違い、すぐに仕事にとりかかれる土台があるか
  • 少しでも専門性があるか

このように、社会人としての最低限のマナー、仕事の土台といった成長具合を人事からチェックされます。

2.仕事に対する熱意

前職を数年で辞めている以上、第二新卒は以下のような仕事に対する熱意をアピールする必要があります。

  • 前職よりも熱心に取り組むという熱意
  • その会社でなにができるのか
  • 仕事をすることでどのような人になりたいのか

このように、前職より熱心に取り組む気持ちと、なにができ、なにを達成したいのかをチェックされます。

とくに、転職先の志望理由を聞かれた際に上記を交えて説明できると、きっと先方によい印象を与えられるでしょう。

3.経験を積み重ねる気持ち

これまでの経験を引き続き活かす気持ちがあるのかをチェックされます。

というのも、第二新卒はあくまで中途であり、その経験値を買われて採用を判断されるからです。

たとえば、

  • 前職のテスト経験を活かして開発作業をしたい
  • 前職経験と同じく、引き続きテスト工程に携わりたい
  • 前職が応募職種と異なるが、前職の営業経験を開発の社内外折衝に活かしたい

このように、前職の経験が直接活きる場合はもちろん、そうでない場合も「どう経験を活かすのか」を説明できることが大事です。

第二新卒が就職活動を成功させるための6つのポイント

転職成功する様子

やみくもに就職活動をしても成功する可能性は極めて低いです。

そのため、下記6つに留意して就職活動するようにしましょう。

  1. 自己分析にてあらためて今後のビジョンを明確にする
  2. 空白期間を埋めるアピール材料をもつ
  3. やりたいことと企業の求める人材をマッチさせる
  4. 場数を多く経験して面接に慣れる
  5. 空白期間をつくらず、早く動く
  6. ネガティブな退職理由はポジティブに転換する

このように、自分のやりたいことを明確にするのはもちろん、自分が企業側の求める人材であることもしっかりとアピールすることがポイントです。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1.自己分析にてあらためて今後のビジョンを明確にする

まずは自己分析をすることで、自分自身を知るようにしましょう。

なぜなら、自分のことを理解することで、将来なりたい姿を明確にできるからです。

具体的に言いますと以下となります。

STEP.1
STEP.1
自己分析
これまでの人生を振り返り、自分の得意、不得意を分析する
STEP.2
STEP.2
ゴールからの逆算
自己分析結果からなりたい姿を決め、そうなるためにやることを羅列する
STEP.3
STEP.3
就職活動
なりたい姿となれるべく会社を決めて応募する

こうすることで、自分がなりたい姿に近づきながらキャリア形成できる可能性が高まります。

なので、自己分析にて将来ビジョンを明確にするようにしましょう。

2.空白期間を埋めるアピール材料をもつ

とくに技術職においては、経歴よりもスキルが重要視されることがあります。

しかしながら、大半の企業は「空白」の経歴を気にするものです。

そのため、その空白をカバーできるものを用意しましょう。

たとえばエンジニアでいいますと以下です。

  • 資格を取得する
  • ポートフォリオを作成する
  • プログラミングスクールに通う

このように、空白期間をカバーするための資格やポートフォリオをもつことが重要なのです。

3.やりたいことと企業の求める人材をマッチさせる

自分にやりたいことがあるのはもちろんですが、企業にも求める人材像があるものです。

そのため、企業が欲しい人材を知る必要があり、その方法は以下となります。

  • 求人情報に求める人材像が書かれていないかをチェックする
  • 求人情報に書いていない場合は、企業理念から推測する
  • 不明点は人事部にメールを送って確認する

このように、求人情報や人事部へのメールにより、企業の求める人材像を知るようにしましょう。

その上で、自身のなりたい姿と企業の求める人材像の一致を確認するのです。

4.場数を多く経験して面接に慣れる

たとえそれなりに採用試験対策をしても、それを本番で発揮できるとは限りません。

なので、なるべく場数を踏むことが大事であり、具体的な方法は以下となります。

  • 一度に複数社応募する
  • 本命の会社はできるだけ日程を後ろにする
  • 本命の会社を受けるまでに多くの面接を経験しておく

このように、一度に複数社応募しておき、本命の会社までに多くの面接の場を経験しておくとよいでしょう。

5.空白期間をつくらず、早く動く

できるだけ在職中に並行して就職活動することが望ましいです。

というのも、空白の期間ができるのは経歴上好ましくないと感じる企業が存在するからです。

そのため、以下のように行動しましょう。

  • めんどくさがらずに転職サイトに登録する
  • 定期的に業務経歴をまとめておく
  • どうしても在職中の就職活動が難しい場合、有休消化期間を利用して活動する

転職活動はパワーを使います。

とはいえ、このようにめんどくさがらずに活動し、日頃からも自身の業務経歴をまとめることで、空白期間なく就職できる可能性がぐっと高まるのです。

6.ネガティブな退職理由はポジティブに転換する

退職理由がネガティブな場合、それをストレートに面接の場でさらけ出すことはやめましょう。

というのも、前職の不平不満をを聞いた企業側としては、そのような人をあまり採用したくなくなるからです。

なので、たとえば以下のようにポジティブな理由を語りましょう。

  • ノルマが嫌だったから→集中して作業できる仕事を選びたかったから
  • 給料が安いから→将来家族をもちたく、収入面でもステップアップしたいから
  • 残業が多いから→時間に余裕をもち、自己啓発の時間を作りたいから

もちろん、嘘の退職理由を伝えるなど、自分が苦しくなるようなことは厳禁です。

第二新卒から転職のおすすめ職種はエンジニアである3つの理由

ITエンジニアとして働く様子

理由は下記の3つです。

  1. IT人材が不足しているから
  2. 手に職がつくから
  3. ポテンシャル採用がつかえるから

このように、IT業界は人手不足であり、一度就職すれば手に職もつくからです。

どうせ転職するのなら、スキルが身に付き、どこでも通用する経験が得られる職場や職種を選びたいものです。

以降で詳細を深堀りしていきます。

1.IT人材が不足しているから

昨今はどこのエンジニア会社も人手不足である可能性が高いです。

というのも、ITは時代とともに発展しており、以下のような開発案件が増えているからです。

  • IoT:あらゆる家電をWebとつながる開発
  • 自動運転:自動車や電車の自動制御
  • RPA:おもにルーチンワークの自動化

このように、進化がより加速しており、IT人材が足りなく、かつ求人数が多いことから、第二新卒にはエンジニア職が狙い目なのです。

2.手に職がつくから

エンジニアはいうまでもなく技術職です。

そのため、細かいやり方は違えど、下記のような経験は、基本どのエンジニア会社でも身に付きます。

  • プログラミング言語の知識
  • 開発プロセスに則った開発経験
  • 仕様を決めるなどの社内外折衝

このように、言語、開発経験、社内外折衝といったこれらのスキルを身につければ、ほかの会社でもその経験を活かすことが可能なのです。

なので、エンジニアは手に職がつくといえることから、第二新卒にはエンジニア職が狙い目なのです。

3.ポテンシャル採用が使えるから

エンジニア職はポテンシャル採用があることから、第二新卒でも狙い目なのです。

なので、以下のように前職の経験からポテンシャルをアピールするようにしましょう。

  • 営業経験:開発の社内外折衝に活きる
  • 入力作業経験:PCの扱い、またはプログラミングそのものに活きる
  • 事務経験:ソフトウェアの管理やリリース作業に活きる

このように、エンジニアの仕事を調べてみれば、現職の経験が役立つ場面は意外と多いものです。

上記は一例ですが、現職の仕事とエンジニアの仕事を突き合わせてみましょう。

まとめ:第二新卒は早めに行動し、エンジニア職を目指そう

ということで、これまで第二新卒の就職について、状況やポイントについて解説してきました。

まとめると以下となります。

  • 第二新卒の就職事情は悪くないが、新卒でなく中途の土俵で戦う必要があること
  • 第二新卒のもつ社会人としての基礎スキル、経験、若さは、新卒にもベテランにもない唯一無二な強みであること
  • 面接では自分のやりたいこと、および自分が企業側の求める人材であることもアピールする必要があること

また、職種としては人手不足かつスキルが身に付くエンジニア職がおすすめです。

なので、早くエンジニアになるべく、プログラミングスクールの利用を検討するようにしましょう。

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