IT業界で見られる「ポテンシャル採用」とは何か?そのメカニズムと利用時のコツを解説
「IT業界のポテンシャル採用って何?」
「若い人や未経験者でも採用してくれるってこと?」
と思うことはありませんか?
ポテンシャル採用を期待して転職しようとしても、本当に採用してもらえるのかわからないと不安ですよね。
では、ポテンシャル採用はどういった人が対象の採用方法なのでしょうか?
そこで今回は、
- IT業界のポテンシャル採用について
- ポテンシャル採用のメリット・デメリット
- ポテンシャル採用は何歳までに利用すべきか
について詳しく解説します。
この記事を見ればポテンシャル採用について理解でき、実際にポテンシャル採用を狙って転職活動をおこなうべきかがわかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ポテンシャル採用とは?理解につながる3つのポイント
採用の形式にはさまざまなものがあるのですが、ここ最近は「ポテンシャル採用」という形式が注目されています。
この採用形式は「業界未経験者」であってもチャンスがある採用形式のため、覚えておいて損はないでしょう。
- 将来性を考慮に入れた採用形態
- 今までとは違う領域でスキルを培う際の採用
- 新卒よりは早く独り立ちできることが期待されている
詳細についてまとめていくので、理解を深めていきましょう。
1.将来性を考慮に入れた採用形態
ポテンシャル採用とは、求職者の経歴やスキルではなく意欲や将来性を重視した採用報告のことです。
一般的な中途採用では実務の穴を埋めるための即戦力を求めることが多いのに対し、ポテンシャル採用では未経験者の伸びしろを重視しているのです。
若手人材の不足などの課題を克服するためにおこなう企業が多く、若手人材のこれからの将来性を期待した形での採用形態です。
- 今はスキルはなくても、意欲が強いから、これからウチで成長してくれるだろう
- このスキルを持っていれば、今後伸びるに違いない
- この人の強みを伸ばせる仕組みを用意できるから、いずれは貢献してくれるだろう
企業サイドは、このような視点で応募者を見ています。
応募者はそれまでの社会人としての経験やスキルを活かしつつも、未経験分野で活躍できる可能性があるという点が注目すべきです。
2.今までとは違う領域でスキルを培う際の採用
ポテンシャル採用とは、個人が持っている能力や今までの職歴を生かした仕事をするのではなく、その人の潜在能力や人柄などを重視して採用することです。
仕事ができる人でも、コミュニケーションや人柄に問題があればチームとして仕事はうまくいきません。
人柄やその人のもっている個性を生かして採用することで、チームワークの連携や異業種から経験を違った形で生かせるのです。
これにより、会社側も違った視点で取り組むことができるため新しい視点を得ることができます。
また、人柄や個人の個性を尊重した採用なので「新しい仕事がしたい」というチャレンジ精神を持っている人と出会える採用方法なのです。
3.新卒よりは早く独り立ちできることが期待されている
ポテンシャル採用は「新卒採用」ではありません。
そのため、新卒には持っていない「社会人としてのスキル」は最低限備わっていることを想定しています。
そもそも経験・知識は新卒と同等なことは良いとして、ビジネスマナーに関する研修は省けるものなら省きたいと考えている企業も少なくありません。
そしてその分、企業のノウハウを伝えることにリソースを割けるため、右も左もわからない新卒社員よりは早期に独り立ちできることを期待した採用形式といえます。
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ポテンシャル採用を利用することで得られる3つのメリット
ポテンシャル採用を活用すれば、今まで採用されづらかった職種・業種でもチャンスが出てくることがあります。
とくにIT業界に興味はあっても、なかなか前に進めなかった人にとっては覚えておくべき要素です。
- 未経験でも採用されやすい
- 成長する可能性が高い
- 長い目で見てくれやすい
ポテンシャル採用とはその名のとおり「ポテンシャル」が求められます。
それでは、それぞれの項目を細かく見ていきましょう。
1.未経験でも採用されやすい
ポテンシャル採用は、一定度の社会経験がある方が多くビジネスマナーや常識を1から教える必要がないので「業界未経験」であっても採用されやすいです。
ポテンシャル採用は今までその業種に関わったことのない人でも、
- 仕事に対しての向上心が強い
- 社会経験がある
これらの人を求めているため、この要素を満たしているのであれば採用確率は大きく上がります。
近年は自分の将来を考えた上でスキルアップのために転職する人も多い傾向にあります。
なかでもポテンシャル採用は、未経験であっても異業種への転職に積極的にチャレンジしやすい採用形式といえるでしょう。
2.成長する可能性が高い
ポテンシャル採用とはその人の経歴ではなく、潜在能力や将来性などを重視した採用方法のことです。
必要な人材の穴埋め的な理由でのキャリア採用とは違い、長期的に自社の将来を考えての採用方法なので、ポテンシャル採用で入社した企業は成長しやすい環境の可能性が高く、転職の際のメリットといえるでしょう。
- 実務に移るためのノウハウが整備されている
- 将来の幹部候補として育ててもらえる
採用側の思惑は企業によりますが、企業側は将来を見据えた上でポテンシャル採用をおこないます。
したがって、未経験でも成長しやすい環境が用意されている可能性が高いと言えるでしょう。
3.長い目で見てくれやすい
ポテンシャル採用は「ビジネス的なスキルは持っている」ことが前提となっていますが、それでも「業界に関する知識は無いもの」と判断してくれています。
つまり、今すぐには目的の仕事ができなくても仕事に向かう姿勢などを見て採用しているものといえます。
そのためあなたが仮に仕事で失敗しても、最初のうちは大きなマイナス評価にはならないことが一般的でしょう。
ポテンシャル採用はその名の通り「ポテンシャル」で見ているので、中長期的な目線で人材を育成します。
そのため、今の能力の低さは大目に見てもらえることもあるため、のびのびとスキルアップに専念できるメリットがあります。
ポテンシャル採用を利用する際に覚えておくべき3つのデメリット
ポテンシャル採用を利用したことで、思わぬデメリットを感じる人がいることも事実です。
ほかにも「今までは評価されていたものが評価されにくい」というものもあります。
- 過去の実績は考慮されにくい
- 企業側の期待値が高すぎる場合がある
- 自分の価値観を伝えられるタイミングを逃しがち
構造を理解するためにも、上記内容を細かく確認しておきましょう。
1.過去の実績は考慮されにくい
ポテンシャル採用を利用時に覚えておきたい点は「実績」にはあまり目を向けてもらえない可能性があることです。
過去の会社の実績によっては、それがおごりになって足かせになることもあります。
なぜならポテンシャル採用は、どれだけ会社のカラーに染まることができるのかを重視しているからです。
- 大企業に所属していた
- 若手ながら案件を1つ受注した
こういった実績も素晴らしいことですが、この採用形式では「あなたが入社後にどう伸びるか」を見ています。
今までの実績などの即戦力を求めず、20代や30代の若手の将来性や潜在能力を見極めて、優秀な人材を集めていく採用方法がポテンシャル採用なのです。
2.企業側の期待値が高すぎる場合がある
ポテンシャル採用とは、即戦力で働ける力がなくとも、将来的にできるようになると見込まれることで採用されることが特徴です。
だからこそ、企業側の期待が強すぎて、プレッシャーを感じてしまうということがあります。
ポテンシャル採用は元々長期的な育成を前提としてはいますが、期待された分の伸び代を生み出し続けなくてはなりません。
もともと企業がポテンシャル採用をするメリットは、
- 新卒よりも教育に時間やコストがかからないこと
- 若手を集め、企業の年齢層を下げること
- 将来の幹部候補としての期待できること
上記3つが挙げられます。
つまり、今はまだ能力がないという状態で入社したとしても、今後のエースとして、成長し続けられる人材として、長期的な能力を見込まれているのです。
その企業側の思惑や願いが、プレッシャーと感じてしまう場合があるのです。
3.自分の価値観を伝えられるタイミングを逃しがち
企業がポテンシャル採用をおこなう大きな理由は、若手人材を自社の将来のために育成していくことにあります。
しかし新入社員とは違い、ひとりひとりのスキルも入社時期もバラバラなポテンシャル採用の社員教育は曖昧な部分もあり、入社後に思ったような教育が受けられないという可能性もあります。
会社によってはポテンシャル採用で集めた人材に対して過度に期待をしてしまうあまり「従業員の声を聞く」ことを見落としがちな企業もあるでしょう。
明確な新人研修もなければ、あなたの価値観や仕事の考え方を伝える機会を見出しづらくなるため、あなた自身で的確に仕事の想いを伝えられるような職場環境づくりを意識して形成していく必要があります。
転職先で自分らしく働くには、自分の武器となるスキルが必要です。
いま注目されているスキルは、「プログラミング」スキルです。プログラミングスキルがあれば、ワークライフバランスを保ちながら長く働くことができます。
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ポテンシャル採用が利用されるようになった背景を3つの特徴を踏まえて分析
そもそもポテンシャル採用が利用されるようになった理由はいくつか存在します。
広まってきた背景を理解しつつ、ポテンシャル採用を利用する際はどんな場面で使うべきかを検討してみましょう。
- 景気に左右されやすい
- 大企業が多い
- 第二新卒ならポテンシャル採用は狙い目
それぞれの内容を理解しながら、読み進めてみましょう。
1.景気に左右されやすい
ポテンシャル採用の注目すべきポイントの1つに「景気の要因が大きい」ということが挙げられます。
不景気によって経済的に厳しい企業が増え人を育てるゆとりがなくなってくると、ポテンシャル採用はどうしても減ってしまうのです。
近年はさすがに人手不足が限界となり、また、東京五輪開催決定などの明るい話題からくる景気向上への期待感もあいまって就職・転職希望者に有利な超売り手市場が到来していました。
いわゆる「コロナ禍」で先行き不透明なため、一時的に求人が冷え込んでいる現状ですが、この問題が解決した先にはまたポテンシャル採用が大きく増えていくことでしょう。
2.大企業が多い
大企業では、若手人材不足を解消するため、積極的にポテンシャル採用が取り入れられています。
- 若手人材を多く採用できる
- 新卒採用に比べてビジネス基礎研修費が浮く
理由としては上記のとおりですが、1年に何百人もの新卒を採用する会社であれば、メリットが大きいことは容易に想像がつくでしょう。
1人でも多く、そして少しでもコストパフォーマンス良く採用をしたい大企業では、ポテンシャル採用との相性が良いと考えられているのです。
3.第二新卒ならポテンシャル採用は狙い目
第二新卒の年齢は新卒とあまり差はないため、ポテンシャル採用では大きなアドバンテージとなります。
そもそもポテンシャル採用は「応募者の将来性」が見られるため「新卒に近い年齢」という要素は強みの1つになるのです。
今は第二新卒の求人は増加傾向にあるため、積極的なポテンシャル採用が見込めます。
- 最低限の社会人としてのスキル
- 応募先企業で働く意欲
- その他、プラスαで会社で活かせるスキル
この3つの要素を兼ね備えていれば、そのポテンシャルを適切に伝えさえすれば転職成功は難しくないでしょう。
【第二新卒向け】未経験でもプログラマーになるためのステップポテンシャル採用は何歳までに利用すべきか?年齢制限についてを徹底解説
ポテンシャル採用には基本的には年齢制限は無いことが多いです。
ですが「ポテンシャル採用自体が持ちうる構造」を踏まえると、暗黙の了解めいた形で年齢制限は存在することは覚えておくべきです。
- 一般的には「20代まで」と思っておいたほうがいい
- 「30代以降」は不可能ではないが難しい
今回は、上記2つの面から解説していきます。
それぞれの項目を深掘していきましょう。
一般的には「20代まで」と思っておいたほうがいい
そもそもポテンシャル採用に年齢制限はありません。
字面的には年齢と「ポテンシャル」はイコールで結ばれるものではないため、当然といえば当然でしょう。
とはいえ、一般的な常識として「若ければ若いほどいい」とされている現状は覚えておくべきです。
これはポテンシャル採用の目的に「長期的な目で若手を育てていきたい」というものがあるからです。
たとえばポテンシャル採用には「第二新卒から20代まで」としている企業も少なくありません。
そのため、ポテンシャル採用を利用する場合は、20代のうちに取り組んでおく必要があります。
「30代以降」は不可能ではないが難しい
あくまで「一般的には」ですが、30代以降でポテンシャル採用への期待はしないほうが良いでしょう。
企業は「20代」「第二新卒」の前職のやり方にこだわることなく、新しい技術やノウハウを吸収する柔軟性を持った人を探しています。
また、そもそも30代の場合は「即戦力枠」として見ている企業も多く、ポテンシャル採用とは異なる採用形式の方が、待遇が良いことも多くあるでしょう。
- 企業が求めているのはあくまで「若手」である点
- ある程度キャリアやスキルがある30代は「経験者枠」の方が良い場合が多い
上記2点を考慮に入れると、30代からポテンシャル枠にチャレンジすると、かえって現職よりも待遇の悪い転職をしてしまうこともあります。
したがって、基本的には30代以降はポテンシャル枠ではなく「即戦力」として仕事ができるポジションを探してみることが良いでしょう。
ポテンシャル採用で内定を掴むなら覚えておくべき4つの心得
ポテンシャル採用を利用する際は前職の実績などは必要はありません。
ですが、準備すべきものが準備できていない場合は、意欲があることをアピールできなくなります。
とくにポテンシャル採用に臨む場合は、下記4点についてアピールするための準備は怠ってはなりません。
- 学ぶ意欲があるか
- ITのトレンドを学べているか
- 転職先のビジョンが明確に描けているか
- 孤立せずチームワークを意識できるか
具体的にどのように準備すべきかは、下記内容を参考にしてみてください。
1.学ぶ意欲があるか
ポテンシャル採用で内定を掴むなら、新しい知識を学ぶ意欲があるかどうかが大切になります。
ポテンシャル採用をおこなっている企業は、若手社員の育成に力を入れている可能性が高いです。
しかし、たとえ入社後に学ぶからといって入社前には何もしなくていいわけではありません。
- 口では「学ぶ意欲がある」と言っているが、本当なのか?
- そもそもこの人はどの程度のモチベーションの高さでうちに応募してくれているのだろう
面接官にとって、これらの要素を知るためには「面接時までにどのような学習をしてきたか」しかありません。
そのため、入社後に育成していくにあたり新しい知識を学ぶ意欲はあるのかを、採用面接の時に企業は見極めているのです。
2.ITのトレンドを学べているか
面接官にとって、応募者の学習意欲の有無を知る際には「IT業界への理解がどの程度あるか」を知ることが大切となります。
ようするに、本人の学ぶ意志が大事で、学ぶためにどんな行動をしているかということです。
情報がリアルタイムで更新されていく現代において、最新の情報を把握していくためには、目的を持ち業界について知る姿勢が大切になります。
やりたい、やるつもり、と口頭で意志を主張することは簡単です。
それを成すためにどうすればいいのかを考え、実際に伝えた内容を行動しなければなりません。
そのため、常にその業界について情報収集出来ているかも、ポテンシャルを伝えるうえで大事なポイントとなるのです。
3.転職先のビジョンが明確に描けているか
ポテンシャル採用では、スキルよりも今後の伸びしろが重要になります。
入社後に活躍できる人材であることを伝えるためには「今持っているスキルは何か」を伝えるだけでは足りません。
- 自分にとって「これから必要なスキル」は何か
- そのスキルを得るためにどう行動していくべきか
- その行動指針どおりに動ける胆力を的確に伝えられるか
上記のような要素を転職活動中に明確にしておくことが大切です。
転職先の企業にとっては、ポテンシャル採用は「すぐに会社を辞められてしまっては困る」という思いがあります。
そのために、入社後のビジョンと企業側のビジョンをすり合わせることが大切なのです。
4.孤立せずチームワークを意識できるか
あなたが周りと連携できるビジネスパーソンか否かも大切な要素となります。
ポテンシャル採用は、あなたがその仕事をまったく経験したことが無いことを前提にしています。
職務経験がない以上、あなたに求められるものは
- 人間性
- 問題解決の能力
- コミュニケーション能力
上記3点をベースにした「チームワークを大切にできる人」でなければなりません。
したがって、あなたがどれだけ会社で働くことに意欲があっても、周りを尊重し、皆で会社をより良くしていこうと思う気持ちが大切になるのです。
まとめ:IT業界でポテンシャル採用を目指す前に「スキルを積む」のもあり
本記事ではIT業界におけるポテンシャル採用についてまとめていきましたが、そもそも「ポテンシャル採用に固執する必要があるか」という点も覚えておくべきポイントです。
というのも、ポテンシャル採用にはメリットもありますが「企業側とのミスマッチ」がゼロになるわけではありません。
「若さ」というアドバンテージは日に日に無くなる一方なので、今のうちから誤った会社に入社しないように「早めにスキルを積んでおく」という考え方も大切です。
IT業界であればプログラミングのスキルを積んでおくことで、転職活動の幅は大きく広がるでしょう。
- プログラミングスクールの「無料キャリアカウンセリング」を受講する
- プログラミングを使って自分がやりたいことを探してみる
- 簡単なIT資格でも取得してみる
とくに「プログラミングスクールの受講」は実際に体系的な学習ができるのと、DMM WEBCAMPのように「転職サポート」をするサービスもあるため、IT業界でやるべき転職の準備がすべてわかります。
ポテンシャル採用を選ぶ前にスキルの取得も視野に入れつつ、あなたにとって理想の転職を勝ち取りましょう。
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