フロントエンジニアの需要は無くならない?今後の将来性と求められるスキルとは

2024.01.12
フロントエンジニア 需要

「フロントエンジニアの需要が増えていると聞いたけど実際どうなの?」
「フロントエンジニアの将来的な需要はどうなる?」

と思うことはありませんか?

フロントエンジニアを目指そうとしても、将来的に需要がなくなってしまうなら目指すかどうか迷ってしまいますよね。

では、フロントエンジニアの将来的な需要はどうなっていくのでしょうか?

そこで今回は、

  • フロントエンジニアの基礎知識
  • フロントエンジニアの需要について
  • フロントエンジニアで求められるスキル

について詳しく解説します。

この記事を見ればフロントエンジニアの仕事内容、フロントエンジニアの将来的な需要が理解できます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

フロントエンジニアとは?仕事内容として知っておくべき3つのポイント

ノートPCで作業する男性

フロントエンジニアの需要を知るためにも、まずは仕事内容を分析してみましょう。

仕事内容を理解して本質を理解することによって、この職種がどれだけ市場にインパクトを与えているかがわかるようになります。

今回は、以下3点のポイントから解説していきます。

  1. フロントエンジニアとは「ユーザーが操作する部分」を担当するエンジニア
  2. フロントエンジニアとバックエンドエンジニアの違い
  3. 未経験でフロントエンジニアを目指すのは現実的に可能か

それでは、それぞれの内容を確認していきましょう。

1.フロントエンジニアとは「ユーザーが操作する部分」を担当するエンジニア

フロントエンジニアとは、ユーザーが直接操作するWebサイトやアプリ側の設計・構築をおこないます。
普段私たちが目にする部分を作成しているエンジニア、と言い換えても良いでしょう。

私たちが利用するサイトやアプリの設計構築を扱っていますので、入口となるフロントエンジニアがしっかりしていないと、まともな操作や利用ができません。

普段使っているサービスがストレスなく利用出来ているのは、フロントエンジニアが活躍しているからともいえるでしょう。

2.フロントエンジニアとバックエンドエンジニアの違い

フロントエンドエンジニアは、利用するユーザーが実際に操作する部分、つまりWebサイトやアプリといった画面に表示される部分の設計・構築部分に携わります。

対してバックエンドエンジニアは、Webサイトとデータベースとの通信など、ユーザーが意識することのない部分の設計・構築部分に携わります。

  • サーバーに関する情報
  • ネットワークに関する知識
  • セキュリティ面に対する理解

フロントエンジニアでも大切な内容ではありますが、バックエンドエンジニアではプログラミングスキルのほかに、上記スキルが求められます。

フロントエンジニアは、このバックエンドエンジニアとともに、ひとつのプロジェクトを作り上げていく必要があるのです。

3.未経験でフロントエンジニアを目指すのは現実的に可能か

未経験からでも、フロントエンジニアとして働くことは可能です。

「エンジニア」と聞くと「専門的な分野が多い」「IT系の仕事だから難しい」というイメージを持つ方も多いと思いますが、実際のところ不可能ではありません。

最近は、独学でもエンジニアの仕事を学べるスクールが数多く作られています。

  • 現職が忙しい
  • 家事に追われてなかなか家から出られない

このような方も学べる環境が整っています。

未経験からでも転職できるのは、Web関係やエンジニア関係の仕事がどの業界にも必要とされる職種だからです。

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フロントエンジニアの需要はどれだけある?4つの観点で解説

メールを送る女性

フロントエンジニアの需要を考える際に「どれだけ先の需要であるか」を考えることが大切です。
とくにフロントエンジニアは業界の中でも新しいトレンドを踏まえて作業をおこなう傾向があります。

これは言いかえると、さまざまあるITエンジニアの中でも流行のトレンドが激しい職種であることは覚えておきましょう。

したがって、現在わかるフロントエンジニアの需要は以下のとおりになります。

  1. 短期的な目線ではフロントエンジニアの需要は明るい
  2. 数年〜数十年先のスパンで見ると将来性を測ることは難しい
  3. 今後は今以上に専門的なスキルが求められる
  4. Webサービスは常にアップデートされていくので無くなることは考えにくい

とくに「数十年先」になると、今までの働き方とは異なる働き方をしている可能性はゼロではありません。

今回紹介するポイントを総合的に咀嚼して、フロントエンジニアのキャリアを深堀りしてみましょう。

1.短期的な目線ではフロントエンジニアの需要は明るい

フロントエンジニアは短期的な将来は明るいといえます。
今はWebサイトの増加もあり需要が増えており、今後さらに仕事は拡大していくでしょう。

たとえばここ最近はスマートフォンやタブレットの利用が大幅に増加したため、これらの端末でも問題なく表示できるシステムが求められるようになりました。

少なくなってきましたが、今でもまだ「スマートフォンでは見づらいWebサイト」も無くはないでしょう。

こういったレイアウトの調整などの仕事がまだまだあるため、直近ではフロントエンジニアの需要は明るいです。

2.数年〜数十年先のスパンで見ると将来性を測ることは難しい

フロントエンジニアの長期的な将来性を計測することは難しいです。

というのもAI等による技術の向上によって、変化する部分が多く、今後の展望が具体的に描けない部分があるからです。

たとえば、自動でコードを生成する「FRONT-END.AI」のサービスも始まりました。
これはAIによる「フロントエンドの開発を自動でコーディングするサービス」です。

現状では、このサービスがリリースされたとしても、いきなり需要がなくなることは考えにくいです。

しかし、今後「FRONT-END.AI」以上の高いクオリティのサービスが生まれることで、フロントエンジニアの仕事範囲が変わってくることも考えられます。

とはいえ「画面を見て動作をする」という作業から離れるわけではないため、別の業務範囲にフロントエンジニアのリソースが移っていく可能性があります

AIの台頭により、フロントエンジニアの働き方はさらに多岐に渡る可能性があることも覚えておくべきです。

3.今後は今以上に専門的なスキルが求められる

フロントエンジニアは、これからも需要のあるアプリ開発やシステム開発などに関わるため、とても意義のある仕事だといえます。

昨今、コロナ禍の影響もあり、家での時間が増え、ゲームやライブ配信などの分野でとても需要が伸びています。
その一方で、色々なプログラミング言語やサーバーの知識を要するため、今以上に専門的なスキルが出来る人材が求められるようになりました。

これからの社会、システム開発はより重要性が増していきます。

  • フードデリバリーサービスが台頭し、自宅でレストランの味が楽しめるようになった
  • アーティストのライブ配信が一般的になった

これらの出来事は10年前にはとても考えにくいことでしょう。

今後も今では想像できないようなサービスが生まれることが予想できるため、フロントエンジニアの需要が増えることがわかります。

4.Webサービスは常にアップデートされていくので無くなることは考えにくい

Webサービスは「一度作ったら終わり」ではなく、定期的にアップデートされます。

  • その時のトレンド感のあるサイトにブラッシュアップする
  • レイアウトをスマートフォン(タブレット)でも見やすくなるように調整する

このような対応を求められることも多くあるでしょう。

そして、これらの業務をおこなうエンジニアの中にフロントエンジニアの存在もあります。

したがってWebサービスが世の中にある以上、突然需要がなくなることは考えにくいのです。

フロントエンジニアで求められる4つのスキル

ノートPCで作業する男性

フロントエンジニアとして働いていく際には、以下4つのスキルが求められます。

単純に「プログラミングスキルがあればついていける」というものではないため、これらの要素をひと通り兼ね備えられる人材を目指しましょう。

  1. 基本的なプログラミングスキル
  2. フレームワークに関する知識
  3. マネジメントスキル
  4. サーバーに関する知見

それでは、それぞれの項目を細かく紹介していきます。

1.基本的なプログラミングスキル

WebサイトやWebアプリケーションのUIを構築していくのが仕事であるため、フロントエンジニアもほかのITエンジニアと同様、最低限のプログラミング言語の理解はしておくべきです。

そして、当然ながらHTMLやCSSに関する知識は十分に活用できることが望ましいです。

近年ではJavaScriptを使ったメニューアニメーションなどが一般的になっているので、JavaScriptによるプログラミングスキルもあるべきです。

これらのスキルが最低限使えれば、求めてもらえるクライアントもあるでしょう。

2.フレームワークに関する知識

優秀なフロントエンジニアはクライアントの依頼に対して迅速な、そして正確な仕事ができる人のことです。
そのためにもフレームワークについての知識は学習すべきです。

フレームワークについての知識がないと、プログラミングを正確に扱うことができません。

作業を迅速化することもできないので、フレームワークに関する理解はしておくようにしましょう。

3.マネジメントスキル

フロントエンジニアとして活躍していくなら、マネジメントに関するスキルも学習しておく必要があります。

プログラミングのスキルを駆使してWebサービスを構築していくうえで、チームで分業しながら取り組むケースは多くあります。

チームで取り組むケースにおいて、

  • どこに誰を配置するか
  • 仕事の手順はどう進めていくのか
  • 進捗は問題ないか
  • 物事がうまく行かない際の原因は何か

上記のような能力は、必要なスキルとなってきます。

フロントエンジニアとしての専門的なスキルを学ぶとともに、マネジメントのスキルも学習しておく必要があるといえるでしょう。

4.サーバーに関する知見

厳密に言うと「フロントエンジニアとしての業務」でサーバーのスキルが求められるわけではありません。

ですが、業務を遂行していくうえで、バックエンドエンジニアと連携をしていく必要があります。
その際に普段使わないとはいえ、サーバー関連の知識がまったくない状態では、バックエンドエンジニアとのコミュニケーションが取れなくなってしまいます。

このような状況が常態化してしまうと、連携ミスにより思わぬ時間のロスにつながることもあるでしょう。

最悪トラブルが発生する原因にもなるため、コミュニケーションが取れる水準でもサーバーに関する興味関心は備えておくほうが無難です。

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フロントエンジニアの転職で役立つ5つの資格

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フロントエンジニアとして活躍したい場合は、資格を取得して見ることも視野にいれてみましょう。

資格があれば確実に内定が取れるわけではありませんが、少なからず「スキルの証明」にはなりえます。

  1. HTML5プロフェッショナル認定試験
  2. Webクリエイター能力認定試験
  3. ウェブデザイン技能検定
  4. Linux技術者認定資格(LinuC)
  5. CIW JavaScript Specialist

フロントエンジニアは、上記の資格を持つことで、今後のキャリアをポジティブなものにできます。

それぞれの項目を深く確認していきましょう。

1.HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験では、HTMLをはじめとしたマークアップ言語の理解力・知識力が問われます。

出題される内容は以下のとおりです。

  • HTML
  • CSS
  • HTTP/HTTPSプロトコル
  • JavaScript(Level2のみ)

ご覧のとおり、フロントエンジニアで頻繁に使う要素が多いため、取得しておいて損はないでしょう。

2.Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力試験の資格は、World Wide Web Consortiumに準拠したスキルレベルを評価するものです。

この資格があることでフロントエンジニアとして評価されやすいです。

Webクリエイター能力試験の資格を持つことで、

  • HTML・CSSに関する基本的な知識
  • Webページ作成能力

上記のようなスキルがあることをアピールできます。
Web業界・IT業界で必須としている技能を証明できるため、資格を取得することで今後のキャリアとしてもプラスになるでしょう。

3.ウェブデザイン技能検定

フロントエンジニアで評価されやすい資格のひとつに「ウェブデザイン技能検定」があります。

ウェブデザイン技能検定は、Webデザインの世界における唯一の国家資格です。
資格にも色々な種類がありますが、国の指定している技能検定という点は仕事を振る側からしても評価ができるポイントです。

試験には学科と実技試験があり、合格するには幅広い能力が求められます。
この幅広い能力というのも、虫食い状態の知識や技術ではなく、体系立った能力を証明することに一役買っています。

ウェブデザイン技能検定を取得していることは、フロントエンジニアとして評価されやすいことにつながるでしょう。

4.Linux技術者認定資格(LinuC)

Linux技術者認定資格は、その名のとおり、オープンソースのLinuxの技術力の認定資格です。
ネットワークのIT技術を基礎とし、サーバーメンテナンスやシステム設計、ネットワーク構築といった応用レベルまで難易度で分かれている資格です。

フロントエンジニアとしてLinux技術者認定資格を持っていた方が良い理由は3つあります。

  • 積み重ねてきた技術や知識を目に見える形で第三者に証明できる
  • 技術を体系的に学べる
  • 総合的な知見を学習することで、デザイナーやバックエンドエンジニアとの連携もスムーズになる

これらがLinux技術者認定資格を取っておいた方が良い理由になります。

Linux技術者認定資格を取得していれば、周りからの評価も高くなるでしょう。

5.CIW JavaScript Specialist

JavaScriptのスキルや知識を認定する資格が「CIW JavaScript Specialist」です。
日本国内だけでなく、海外でも通用する国際資格で、試験は英語で出題されるため、英語力が必要です。

フロントエンドエンジニアとして保有しているべきベースラインの知識・スキルとして「JavaScriptをマスターしていること」を求める企業もあることから、これを証明できる資格となっています。

また、国際資格であるため、海外企業に対しても有効なものになります。
「海外で働くこと」をキャリアビジョンとして考えている人は取得しておいて損はないでしょう。

フロントエンジニアのスキルを積むための勉強方法4選

スマホを見る女性

フロントエンジニアのスキルを積むためには、以下4つの勉強方法の中から自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。

予算やスキルの定着度などを俯瞰しながら、自分に合った学習方法は何かを探していきましょう。

  1. 学習サイトを活用する
  2. 学習期限を設ける
  3. 書籍を最大限活用する
  4. プログラミングスクールを活用する

それでは、ひとつずつ解説していきます。

1.学習サイトを活用する

スキル習得にあまり予算をかけられないのなら、学習サイトで学ぶことから始めてみましょう。

今なら無料でプログラミングを学べるサービスも少なくありません。

  • Progate
  • ドットインストール
  • Paizaラーニング

たとえば上記のようなサイトなら、お金をかけずにプログラミングを習得できます。

本格的なスキルをつけたいときは、多少の出費は必要になりますが、まずはこれらの学習サイトで理解度を深めていくのも良いでしょう。

2.学習期限を設ける

フロントエンジニアのスキルをつける場合、学習期限を設けることはモチベーションを保つことにつながります。

明確な目的を設定し、いつまでに就職、転職をするのかを決めることはスキルをつける目標となるでしょう。

また、期限を設けることで、集中力が途切れにくく、ダラダラと学習してしまうリスクを軽減できます。

3.書籍を最大限活用する

フロントエンジニアのスキルを身に付けたいなら、書籍を活用するのがおすすめです。

ソースコードは書くものですから、口頭での勉強が難しく、とはいえWeb上の情報は断片的で表面的なものが多いです。

しっかりと基本から教えてくれる書籍で学ぶことで、自分のペースで納得しながら学習ができるでしょう。

  • プログラミングの基本的な考え方
  • HTML・CSS
  • JavaScript

さまざまな難易度の書籍が出回っているので、自分のレベルに合ったものを選ぶと良いでしょう。

書籍の活用をすることで、低予算で信頼度の高い情報を得られることができるのです。

4.プログラミングスクールを活用する

フロントエンジニアのスキルを付けたいときの最良の策は、プログラミングスクールを活用することです。

実務経験のあるプロからの指導を受けられるので、Webサイトや書籍以上に本質的な学習ができます。

また、転職サポートがあるスクールも多く、就職や転職にも有利になります。
フロントエンジニアのスキルを独学で学ぼうとすると、勉強のモチベーションが続かず、行き詰まることもあるでしょう。

プログラミングスクールを活用すると、効率的に学べるため、挫折のリスクを極限まで下げられます。

プログラマー 働きながらプログラマーは働きながら目指せる!社会人おすすめスクール10選

まとめ:フロントエンジニアの需要は大きい|今後の将来性も十分に期待できる

私たちが当然のように使っているWebサービスが無くなるという極端なことが起きない限り、フロントエンジニアが無くなることはあまり考えられません。

もちろん、フロントエンジニアとしてのあり方は10年、20年経つことで変わってくることもあるかもしれません。

ただ、Webを使ったサービスがあり続ける以上、フロントエンジニアの需要は続くことでしょう。

とはいえ、フロントエンジニアは、覚えることが多いため、完全未経験者の場合はスキルの定着に行き詰まることもあります。

そういったときは「プログラミングスクール」の受講を検討してみましょう。

  • わからないことはすぐにプロのエンジニアに相談できる
  • 挫折しにくいカリキュラムづくりができている
  • 転職サポートがついているスクールも存在する

とくに「転職サポート」がついているスクールは、これからフロントエンジニアを目指す際は大きく役立ちます。

フロントエンジニアとしてのスタートを確実にするためにも、プログラミングスクールの受講も視野に入れてみましょう。

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フリーランスエンジニア WEBエンジニアへの転職
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