平日休みの過ごし方17選!メリットやデメリット・仕事の例についても解説
「平日の休みを充実させたい」
「平日休みの仕事に転職を考えている」
「たまにある平日の休日には、何をすればいいかわからない……」
このように考えていませんか?
平日が休みだと、友達や家族との休みが合わず、1人でどう楽しめばいいのかがわからないと悩む人もいるかもしれませんね。
そこでこの記事では、
- 平日休みの人におすすめのスポットや過ごし方
- 平日休みのメリットとデメリット
- 平日休みの仕事例
などについて、くわしく解説していきます。
この記事を読めば、平日の休みを充実させることができますよ。
ぜひ最後まで読み進めてくださいね。
平日休みの5つのメリット
土日休みに慣れていると「平日休みのよさがわからない」と思うかもしれません。
実は、平日が休みだと得をすることが沢山あるんですよ。
そこでここでは、平日休みの5つのメリットについて、くわしくご紹介していきます。
- 混雑が少ない
- 平日割引を受けられるお店がある
- 予約を取りやすい
- 役所や銀行に行きやすい
- 仕事によっては土日手当が受けられる
それではさっそく見ていきましょう。
1.混雑が少ない
土日は繁華街や観光地など、どこへ行っても混雑していますよね。
しかし、平日ならカフェやレストラン、観光スポットに行っても空いていることが多いでしょう。
平日が休みの人にとっての1番のメリットは「どこに出掛けてもスムーズに楽しめること」といっても過言ではありません。
休日には外に出掛けたい人にとって、平日休みは大きなメリットといえます。
2.平日割引を受けられるお店がある
施設やお店によっては、平日の利用で料金が割引されることもあります。
お得な料金で楽しめるだけでなく、平日だけの限定メニューがあることも。
前もってネットで調べておくと、平日休みを利用したお得なサービスを受けることも可能でしょう。
土日では割高なサービスや商品も、平日だからこそお得な価格で楽しめる点も平日休みの大きなメリットです。
3.予約を取りやすい
病院に行こうと思っても、仕事終わりの時間帯や土曜日には混雑していることがほとんどですよね。
しかし、平日なら病院に限らず、美容院やマッサージなどのメンテナンスに必要なお店も予約が取りやすいでしょう。
とくに、美容院やエステサロンなどでは、平日の特別メニューや割引がされていることも多いですよね。
平日休みだからこそ、割引を受けながら混雑も避けられるのは嬉しいポイントです。
4.役所や銀行に行きやすい
役所や銀行の窓口は、基本的に平日の夕方までの営業です。
そのため、土日が休みの人は休憩時間や有給休暇などを使って行く必要がありますよね。
しかし、平日休みであれば時間も気にせずに役所や銀行に行けます。
混雑も避けてスムーズに手続きができることも、平日休みのも嬉しいポイントです。
5.仕事によっては土日手当が受けられる
飲食業界や、アミューズメント施設といった土日に来客が多い施設や店舗で働く際には、土日手当が受けられることもあります。
土日は忙しくなりやすいため、給料をアップしてしっかり働いてほしいという企業の思いがあるからですね。
お金をたくさん稼ぎたい人にとっては、土日手当は大きなメリットです。
ただし休日手当ては、人や状況によって「出る場合」と「出ない場合」があることに注意が必要です。
トラブルを未然に防ぐためにも、働いてる企業の法定休日を事前に確認しておきましょう。
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平日休みの3つのデメリット
平日休みにはメリットもありますが、デメリットもあります。
ここからは、平日休みの3つのデメリットについて見ていきましょう。
ご紹介する内容は以下のとおりです。
- 予定を合わせづらい
- 土日のイベントに参加しづらい
- 長期連休をとりにくい会社が多い
それでは順番に見ていきましょう。
1.予定を合わせづらい
一般的な会社員であれば、基本的に土日休みが多いですよね。
そのため、友達や恋人、家族と旅行や食事を楽しみたくても、予定が合わせづらいこともあるでしょう。
休日は誰かと一緒に過ごしたいと考える人にとって、平日休みであることは、大きなデメリットに感じるかもしれません。
1人でも休日を充実させる方法についてくわしく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
【社会人】休日の生産性を上げる過ごし方!一人や友人との休日の例も紹介2.土日のイベントに参加しづらい
結婚式や、花火やお祭りなどの季節の行事などは土日に開催されることが多いですよね。
そのため、行きたいイベントがあっても前もって休みを取らない限りは参加できないでしょう。
土日に休日が取れないことで、友人に誘われても、なくなく参加できずに寂しい思いをする人もいるのではないでしょうか。
土日のイベントに参加しづらいのは、平日休みの大きなデメリットです。
3.長期連休をとりにくい会社が多い
平日休みの仕事はシフト制なことが多いため、連休を取りにくい傾向があります。
以下は、厚生労働省の有給取得率下位5業種を表にしたものです。
1位 | 宿泊業、飲食サービス業 (32.5%) |
2位 | 卸売業、小売業 (35.8%) |
3位 | 生活関連サービス業、娯楽業 (36.5%) |
4位 | 建設業 (38.5%) |
5位 | 教育、学習支援業 (43.3%) |
(出典:平成30年就労条件総合調査の概況)
これらのデータを見ても、シフト制を採用している業界ほど有給取得率が低いことがわかりますね。
このことから、有給を取得しにくいことにストレスを感じる人もいるかもしれません。
「年間休日が少ないことに悩んでいる……」
年間休日を増やすための解決方法についてくわしく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
平日休みの仕事の例をいくつか紹介
平日休みの仕事には、どのような職種があるのでしょうか?
ここからは、平日休みの仕事の例をいくつかご紹介していきます。
- 小売・飲食業
- 旅行・宿泊・レジャー業
- 医療・介護業
- 理容・美容・エステ業
- 警備・清掃業
- 葬祭業
- 配送業
それでは順番に見ていきましょう。
1.小売・飲食業
スーパーやショッピングセンター、家電量販店などの小売業や飲食業は、土日に忙しくなることが多いです。
人数不足の応援や、体調不良などで突発的に休むアルバイトやパートの人の代わりに急遽出勤が必要になる場合もあります。
小売・飲食業は、慢性的な人手不足も問題となっているため、毎週土日に必ず休みが取れることは珍しいといえるでしょう。
2.旅行・宿泊・レジャー業
ホテルや旅館、レジャー施設などでは平日よりも土日や祝日などが忙しくなります。
さらに、ゴールデンウィークや年末年始などの連休でも休みをとることは難しいでしょう。
また変形労働時間制を採用してる職場が多いため、不規則な勤務体系になるケースが多くあります。
3.医療・介護業
医師や看護師、介護士などの医療・介護業界も、土日勤務が多い職業。
入院患者や施設入居者に何かあった場合には、即座に対応しなければいけないため、どうしても休みが変則的になりがちです。
また、24時間体制でシフトが組まれることが一般的であるため、夜勤出勤が求められることもあるでしょう。
4.理容・美容・エステ業
理容・美容や、エステなどの美容業界も、土日や祝日が忙しい業界です。
ゴールデンウィークや年末など、多くの人が休みの時期ほど忙しくなる傾向があります。
平日も、お客さんが来るのは夕方以降であることが多いため、一般的な会社員の人とは時間帯が合わないと感じることが多いかもしれません。
5.警備・清掃業
ショッピングセンターなどの商業施設などに勤務する警備員や、清掃業で働く場合にも、人が多く集まる土日や大型連休に忙しくなります。
そのため、平日よりも土日や祝日出勤を求められることが多いでしょう。
企業で働く場合にも、週末に社員がいないタイミングでの警備や清掃を求められることがあります。
勤務先にもよりますが、多くの場合には土日に勤務することが多いでしょう。
6.葬祭業
葬祭業も、シフト制を採用していることが一般的です。
人が亡くなるタイミングは、土日などに関係なく訪れ、時間帯も深夜や早朝となる場合も。
どんな時間帯であっても、依頼がくればスピーディーな対応が求められます。
事業所自体は24時間体制で営業していることが多いため、夜勤が求められることもあるでしょう。
こうした業界の性質上、決まった休みや長期休暇が取りにくい傾向があります。
7.配送業
荷物を配達する配送業は、基本的に土日も仕事であることがほとんどです。
平日が仕事の方が土日に荷物を受け取るため、土日に人員を割かれやすく、平日の休みが増える傾向にあります。
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在宅で正社員として働く方法や職種についてくわしく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
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平日休み時におすすめなスポット・過ごし方17選
最後に、平日休みであるメリットを生かしたおすすめのスポットや過ごし方について解説していきます。
1人でも楽しめることから、友達や家族と楽しめることまで幅広く休日を充実させる方法について厳選しました。
ぜひ、参考にしてくださいね。
ご紹介する内容は以下のとおりです。
- 旅行
- 映画鑑賞
- テーマパーク
- ショッピング
- ドライブ
- カフェ巡り
- エステ・マッサージ
- スポーツジム
- 水族館・動物園
- 婚活パーティー
- 役所で手続き
- 美術館・博物館
- 料理教室に通う
- 施設見学
- 1人カラオケ
- 読書
- 資格の勉強
それではさっそく見ていきましょう!
1.旅行
平日には、割引価格で行けることが多い旅行。
平日であれば、お得な料金で予約も取りやすいだけでなく、空いていることも多いでしょう。
また、月曜日などの平日に出発することで、飛行機などの航空券も土日よりも安く予約できます。
さらに1ヶ月〜3ヶ月前など、早めにホテルや航空券などを予約しておくことで早割などを適用できることもあります。
平日休みを生かして、お得に旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
2.映画鑑賞
映画館も、平日には割引制度が適用されることが多いですよね。
たとえばTOHOシネマでは、
- シネマイレージデイ:1,400円
(毎週火曜日・会員限定) - レディースデイ:1,200円
(毎週水曜日) - auマンデイ:¥1,200(一般・大学生)
(毎週月曜日・auスマートパス・auスマートパスプレミアム)
などの割引サービスがあります。
(出典:TOHO CINEMAS)
たまには平日休みを利用して、このようなお得なサービスを利用してみるのもおすすめですよ。
3.テーマパーク
遊園地などのテーマパークは、土日や祝日には混雑していることがほとんどですよね。
混雑しているときには「せっかく来たのに少ししかアトラクションを楽しめなかった」ということにもなりかねません。
しかし、平日であれば比較的空いていることが多いため、楽しみやすいでしょう。
友達や恋人と休みを合わせて、あえて平日に行くのもおすすめです。
4.ショッピング
平日休みを利用して、ショッピングを楽しむのもいいでしょう。
土日は混雑するショッピングモールなども、平日の午前中やお昼間であれば空いていることがほとんどです。
人が少ないぶん、ゆっくりとお買い物を楽しめますよ。
普段はネットショッピングをする人も、たまにはウィンドウショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
5.ドライブ
車を運転できる人であれば、ドライブを楽しむのもおすすめです。
平日なら土日よりも道路も空いていることが多く、快適にドライブを楽しめます。
車を好きなだけ走らせる優雅な時間は、自分と心地よく向き合える贅沢なひとときです。
観光地まで行ってみたり、穴場を見つけるのも楽しいでしょう。
車を運転できない人は、友達や恋人を誘ってみるのもおすすめですよ。
6.カフェ巡り
土日には並ばないと入れないような人気のあるカフェも、平日であれば比較的スムーズに入店しやすいでしょう。
人が少ない平日にこそ、気になるカフェに行ってみてはいかがでしょうか。
カフェ巡りが好きな人にとっては「次はどこのカフェに行こうかな?」と考える時間ですら楽しめますよね。
あらかじめ行きたいカフェを決めておき「1日に3件ほどのカフェをはしごする」という休日を楽むのもおすすめです。
7.エステ・マッサージ
エステやマッサージ店では、平日限定の割引メニューがあるなど、平日だからこそお得なサービスを受けられることもあります。
さらに土日よりも平日の方が空いている傾向があるため、予約も取りやすいでしょう。
雑誌で紹介されているような人気サロンのサービスも、平日ならお得に受けられることもあります。
平日の特権を生かして、たまには贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
8.スポーツジム
平日の夕方以降や、土日などには混雑しているスポーツジム。
人がたくさんいると、利用したいマシーンが使えなかったりと、思うようにトレーニングができないこともありますよね。
しかし、平日の午前中やお昼間であれば空いていることがほとんどです。
人目も気にすることなく自由にマシーンを利用して鍛えられるため、快適にトレーニングを楽しめるでしょう。
平日の空いている時間をねらってスポーツジムで汗を流すのも、充実した休日のおすすめな過ごし方です。
9.水族館・動物園
土日には混雑することの多い、水族館や動物園も平日であれば空いていることが多いでしょう。
人が少ないぶん人気なイベントである、お食事タイムやショーなどにも参加できる可能性が高まります。
学生の修学旅行や遠足シーズンなどを避けることで、混雑することなく快適に楽しめますよ。
恋人や家族などを誘って、平日に行ってみてはいかがでしょうか。
10.婚活パーティー
平日休みを生かして、婚活バーティーや婚活イベントに参加するのもおすすめです。
平日に参加する人は、仕事がシフト制であり、平日休みの人も多い傾向があります。
結婚相手を見つけるなら、予定のすれ違いが少なく、一緒に過ごせる時間を多く持てる人がいいと考える人も多いでしょう。
ライフスタイルの似ている相手を見つけたい人こそ、平日休みを利用して婚活パーティーに参加してみるのもおすすめですよ。
11.役所で手続き
平日に時間を気にすることなく役所へ行けるのも、平日休みのメリット。
土日に営業している役所もありますが、混雑していることがほとんどです。
せっかく平日が休みなのであれば、行けるときにいっておくことをおすすめします。
何らかの手続きが必要なのであれば、空いた時間にはやめに終わらせておきましょう。
12.美術館・博物館
平日の空いているときをねらって、美術館や博物館へ行くのもおすすめです。
数100年以上も昔の時代に描かれた絵画や、建物や書物などを観賞すれば、日常生活にはない感動を得られることでしょう。
美術館や博物館に行くことで、素晴らしい作品や展示物にふれ、教養や感性を学ぶことができます。
美術館や博物館に興味がないという人も、食わず嫌いをせずに一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。
13.料理教室に通う
自分磨きがしたい人におすすめなのが料理教室です。
平日であれば、空いていることも多く予約もとりやすいですよ。
料理教室では、パンや洋菓子など、1人ではつくるのが難しい料理にも挑戦できます。
また、料理教室をとおして素敵な出会いがあるかもしれません。
手料理の幅を広げたいという方は、料理教室にかよってみるのもいいでしょう。
14.施設見学
平日休みを利用して、大手食品メーカーなどが開催している、工場や施設を見学してみるのも楽しいでしょう。
工場見学では、日本の技術力の高さを体感でき、場合によってはそこで作られた製品を試食・試飲できることもあります。
たとえば、大阪にあるサントリー山崎蒸溜所では、日本で初めてのモルトウイスキー蒸溜所を見学可能です。
さらには限定ウイスキーの試飲や、世界中のモルトウイスキーを飲み比べが出来るなど、ウイスキー好きにはたまらない体験ができますよ。
ほかにも、東京都にあるサントリー天然水のビール工場や、宮崎県にある霧島ファクトリーガーデンなど、全国各地にさまざまな見学可能な工場があります。
普段であればなかなか中に入ることのできない場所で、非日常的な体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
15.1人カラオケ
歌をうたうのが好きな人は、平日の空いている時間を利用して1人カラオケを楽しむのもおすすめです。
平日昼間に利用することで、混雑を避けられるだけでなく割安な価格で楽しめます。
1人カラオケなら自分のペースでうたえるため、ストレス発散にもなるでしょう。
友達や恋人とカラオケに行くのも楽しいですが、たまには1人カラオケを満喫してみることで、新しい楽しみ方を発見できるかもしれませんよ。
16.読書
平日の休日にこそ、読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。
家でゆっくりと読書を楽しむのもいいですが、平日だからこそ人の少ないカフェや、図書館などに行ってみるのもおすすめです。
また、最近では本が自由に読めるブックカフェも流行しています。
そのような場所で、ずっと読んでみたかった本や、店内でピンときた本に集中してみることで、充実した休日を過ごせるでしょう。
17.資格の勉強
スキルアップがしたいなら、資格や新しい分野の勉強をはじめてみるのもおすすめです。
平日であれば、スクールも空いているため予約も取りやすいでしょう。
また「どんなスキルを身につけたらいいのか、わからない」という方もいるかもしれません。
そのような方には、プログラミングスキルがおすすめです。
プログラミングスキルは需要も高く、将来性の高いです。
1つ1つの案件単価も高額であるため、副業にもおすすめですよ。
ITエンジニアの副業の働き方や収入などについて、くわしく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
まとめ:平日の人の少なさを利用して、有意義に休みを過ごそう
平日が休みの場合には、どこに行くのにも空いていることが多いため、アイディア次第ではさまざまな楽しみ方ができるでしょう。
ぜひ今回ご紹介した、平日休みの人におすすめの楽しみ方を参考に、充実した休日を過ごしてくださいね。
また、休みの日を利用して何かスキルアップをしたいと考えているのなら、プログラミングスキルを学ぶことをおすすめします。
プログラミングスキルは需要も高いため、身につけることで収入アップや将来の幅を広げるなどといった、さまざまなメリットがあります。
スキルさえあれば在宅で働くことも可能であるため、将来的には自由に仕事がしたいという方にもおすすめのスキルです。
平日の空いた時間を活用して、ぜひプログラミングを学んでみてください。