クラウドエンジニアが独立してフリーランスとして働くには?案件例や仕事の獲得方法を解説
「クラウドエンジニアとして独立することはできる?」
「フリーランスのクラウドエンジニアにはどんな仕事があるんだろう」
と思うことはありませんか?
クラウドエンジニアとして独立してフリーランスになりたいけど、どうやって仕事を獲得していけばいいか心配になりますよね。
では、独立してフリーランスになった場合、どんな案件があり、どうやって仕事を獲得するのでしょうか?
そこで今回は、
- クラウドエンジニアは独立したらどんな案件が取れるのか
- クラウドエンジニア独立後どうやって案件獲得するのか
- 高単価のクラウドエンジニアになるためには何が必要か
について詳しく解説します。
この記事を見れば、クラウドエンジニアとして独立した時の仕事内容や案件獲得方法が分かります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
クラウドエンジニアが独立して取れる案件の特徴3つ
クラウドエンジニアが独立して取れる案件の特徴は、以下の3つです。
- AWSの需要は高い
- リモート案件は少なく常駐型の案件が中心
- 構築に時間がかかるため長期案件が多い
クラウドエンジニアとして独立する前に、案件の特徴を把握しておきましょう。
それぞれ解説していきます。
1.AWSの需要は高い
AWSはクラウドサービスのトップシェアを誇るため、フリーランスのクラウドエンジニアの案件でも、AWSの案件は非常に多いです。
グローバル市場においても、AWSは下記のようにトップのシェアを誇っています。
- AWS:32%
- Microsoft Azure:19%
- Google Cloud:7%
なぜAWSがトップシェアを誇っているのは、クラウドサービスにおいて重要である下記の6つの条件が備わっているからです。
- セキュリティレベルの高さ
- 導入コストの削減
- 柔軟性や拡張性の高さ
- 非常時の際のリスク分散
- 定期的なアップデートの簡単な現実化
- 人的リソース不足の解消
フリーランスのクラウドエンジニアには、AWSの案件が多いため、AWSに関する知識やスキルを身につけておくと案件獲得に有利にはたらきます。
2.リモート案件は少なく常駐型の案件が中心
クラウドサービスを展開する企業は年々増加しており、人手不足になるほどクラウドエンジニアの需要は増加しております。
フリーランスのクラウドエンジニアの案件も増加していますが、リモート可能な案件はまだまだ少ないのが現状です。
サーバーやネットワーク機器という物を取り扱うクラウドエンジニアの場合、まだまだ企業側の制約も多く、リモート勤務しているエンジニアは多くありません。
さらにフリーランスのエンジニアの場合、セキュリティ面の問題もあるのでリモート案件は少なく、常駐型の案件中心となります。
3.構築に時間がかかるため長期案件が多い
フリーランスのクラウドエンジニアが求められる案件は、短期で完了するような案件は多くありません。
なぜなら、主にサービスの開発や構築業務に時間がかかるため、長期で依頼されることが多いからです。
基本的に人手が足りず、即戦力となる人材を求める場合にフリーランスクのクラウドエンジニアに依頼がきます。
クラウドエンジニアの基本的な業務は、クラウドを活用し、企業のインフラを構築することです。
そのため、短期間でインフラを構築できる業務は少なく、長期案件が多いのが現状といえます。
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クラウドエンジニアが独立して得られる平均年収
クラウドエンジニアが独立して得られる年収は、個人のスキルによって大きく差がありますが、600〜1000万円といわれており、一般の会社員に比べても高い年収となっています。
クラウドエンジニアは需要の高まっており、人手不足の状況もあり高い年収を目指すことができる職種といえるでしょう。
もちろん経験やスキルがなければ望む年収を得ることは難しく、年収を上げるには付加価値の高いスキルを身につけたり、現場経験を積み重ねることが重要です。
やった分だけ収入が得られるフリーランスですが、その分高いスキルが求められるでしょう。
クラウドエンジニアのフリーランス案件相場を3パターンで紹介
クラウドエンジニアとしてフリーランスになると、いろんな案件に関わることになります。
案件次第で相場や条件も違うので、しっかり把握しておきましょう。
- リモート可の案件相場
- 週2〜3日の案件相場
- 客先常駐の案件相場
それでは、クラウドエンジニアのフリーランス案件相場を3パターンにわけて解説していきます。
1.リモート可の案件相場
フリーランスのクラウドエンジニア向けのリモートの案件は多くはありません。
セキュリティやインフラ構築などの仕事内容であることから、リモート可の案件は少なくなっています。
また、リモート可の案件相場は、週に2日勤務で30万円前後と比較的安価に設定されています。
通勤時間の短縮の分、リモートでの案件相場は比較的安価ですが、複数の案件を掛け持つことで、常駐勤務に匹敵する年収を手に入れることも可能です。
2.週2〜3日の案件相場
フリーランスのクラウドエンジニアの案件には、週2〜3日勤務の案件もあります。
以下のような条件でことなりますが、
- 業務委託内容
- 案件種類
- 経験年数
- ブランクの有無
クラウドエンジニアの経験年数が1~3年だと、週2~3日で約60万円程度が相場となります。
経験を積んで実力をつければ報酬単価も上がるため、相場にも幅がでてきます。
3.客先常駐の案件相場
クラウドエンジニアがフリーランスとして客先常駐で働く場合、その案件相場は経験やスキルなどにより大きく異なりますが、平均として90 万円前後といわれています。
クラウドに特化したクラウドエンジニアは、案件が高単価になる場合もあり、経験が豊富であればあるほど優遇される傾向にあるのです。
クラウドは比較的最近導入されたため人材が不足であり、精通した専門のクラウドエンジニアは、高単価の案件であることが多い状況といえます。
フリーランスとして仕事を得るためには、自分にスキルや実績を持っておく必要があります。
クラウドエンジニアに必要なスキルを習得し、フリーランスエンジニアとして活躍していきましょう。
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クラウドエンジニアが独立するために必要なスキル3選
クラウドエンジニアとして独立すると、求められるスキルレベルも高くなっていきます。
独立するなら以下の3つのスキルは身につけておきましょう。
- クラウドやインフラの基本スキル
- スケジュール・健康管理などの自己管理スキル
- チームで進めるためのコミュニケーションスキル
それぞれのスキルを解説していきます。
1.クラウドやインフラの基本スキル
クラウドエンジニアが独立するには、基本としてクラウドやインフラのスキルは必須になります。
なぜなら、クラウドエンジニアはクラウド上にインフラを構築するのが主な仕事内容になるからです。
もしクラウドエンジニアとしてクラウドやインフラの基本スキルが身についていないと感じたら、独立する前に多くの経験を積むのが重要です。
そのため、クラウドやインフラの基本スキルは、クラウドエンジニアとして身につけておきたい最低限のスキルです。
2.スケジュールや健康管理などの自己管理スキル
フリーランスのクラウドエンジニアは、スケジュール管理を含む自己管理スキルは必ず身につけておきましょう。
独立して企業と関わる場合、自己スケジュール管理ができていなければ、信頼を失くし、継続的に案件をもらえなくなるので、重要なスキルです。
また、健康管理も同じで、体調を崩すと誰もカバーしてくれないため、生産性が急激に下がり、クライアントからの低評価につながってしまいます。
よって、スケジュール管理などの自己管理スキルは必ず身につけておくべきでしょう。
3.チームで進めるためのコミュニケーションスキル
独立したクラウドエンジニアはクライアントの要望に応え、プロジェクトを成功させなければなりません。
そのため、関係各所と正確で迅速なコミュニケーションが必要不可欠です。
なぜなら、コミュニケーションスキルあってこそ、クライアントとの交渉も進み、その後のチームでサービスを構築する際に円滑に業務を行うことができるからです。
また、プロジェクトを進められるマネジメントスキルがあれば、クライアントからも重宝され、継続的に案件を獲得できる可能性もあります。
独立して企業と関わっていくと同時に、チームの一員として多くの人と関わることになるので、コミュニケーションスキルは重要といえるでしょう。
クラウドエンジニアで独立するための方法をパターン別で解説
クラウドエンジニアとして独立するのは簡単ではありませんが、以下のパターン別にそれぞれ解説していきます。
- 未経験からクラウドエンジニアとして独立する方法
- インフラエンジニアとしての経験がある人が独立する方法
経験があるかどうかで、独立する方法は変わっていきます。
それぞれみていきましょう。
1.未経験からクラウドエンジニアとして独立する方法
未経験からクラウドエンジニアとして独立する場合は企業で働いて実務経験を積み、クラウドエンジニアとしての技術を学ぶことから始めるといいでしょう。
なぜなら、独立を目指しているのであれば、多くの実務経験が必要になるからです。
以下のステップで独立を目指していきましょう。
- クラウドエンジニアに最低限必要なスキルを身につける
- クラウドエンジニアとして企業で働いて実務経験を積む
- 実務経験をもとのクラウドエンジニアとして独立
未経験から独立してやっていくには、クラウド関連の技術を幅広く習得している必要があります。
そのためには、実際に企業に勤めて実務経験を積むのが一番の近道であり、独立の際に実績としてアピールできます。
プログラマーは働きながら目指せる!社会人おすすめスクール10選2.インフラエンジニアとしての経験がある人が独立する方法
インフラエンジニアとしての経験がすでにある人は、クラウドに関する知識やスキルを身につけることでクラウドエンジニアを目指せます。
なぜなら、インフラエンジニアの業務とクラウドエンジニアの業務内容は同じものがあるからです。
クラウドに関するスキルを身につけ、クラウドの領域の業務があったら、積極的に取り組んでクラウドの実務経験を重ねていきましょう。
クラウドの実務経験を重ねたら、週末の副業などで実際に自分で案件を獲得してみて、軌道に乗ればクラウドエンジニアとして独立できます。
インフラエンジニアとしての経験があれば、クラウドエンジニアはキャリアアップとしておすすめの職種です。
独立したクラウドエンジニアが仕事を獲得する2つの方法
クラウドエンジニアとして独立したら、仕事を獲得していくための方法を知っておかなければいけません。
クラウドエンジニアが仕事を獲得する方法は、以下の2つです。
- エンジニア向けエージェントサービスを利用する
- ビジネスSNSを利用する
それぞれみていきましょう。
1.エンジニア向けエージェントサービスを利用する
独立したクラウドエンジニアは、エンジニアに特化したエージェントサービスを利用し、案件を獲得する方法がおすすめになりまう。
なぜなら、独立したクラウドエンジニアは自分で営業をかけて案件を獲得する必要があるためです。
自分で営業をかけることができればいいのですが、実際の業務もありながら営業をしていくのは非常に負荷がかかります。
そこで、エージェントに自分のスキルや希望する働き方を登録しておけば、代わりに希望に沿った案件を探してくれます。
単価や期間などの待遇の交渉・請求書などの事務作業もしてくれるのでエンジニアは業務に専念することができるでしょう。
よって、クラウドエンジニアとして独立した場合、エンジニア向けエージェントサービスを利用して、仕事を獲得するのがおすすめの方法といえます。
2.ビジネスSNSを利用する
クラウドエンジニアが独立するためには、自分で案件を探す必要がありますが、SNSを利用して仕事に繋げるという方法もおすすめです。
理由は、ビジネスとしてSNSを利用することで、目的にあった人とコミュニケーションを取ることもでき、時間が経てば信頼も築け、将来的に仕事につながる可能性があるからです。
無料で利用でき、ビジネスにつながりやすいSNSとしては以下になります。
- Eight
上記のようなビジネス向けSNSを積極的に活用することで、クライアントを効率よく探すことができます。
SNSを活用すれば、独立前からクライアントを探すこともできるでしょう。
SNS上の知人に自分のスキルを伝えておくことで、効率的に個人営業をすることが可能です。
高単価のクラウドエンジニアになるために身につけたい2つのスキル
クラウドエンジニアとして独立する理由は、収入アップするためという人も少なくありません。
そのためには、高単価案件のために役立つスキルを身につけておきましょう。
高単価の案件獲得に役立つスキルは、以下の2つです。
- 顧客折衝スキル
- インフラ全体の最適化を実現できる設計スキル
それぞれのスキルを解説していきます。
1.顧客折衝スキル
インフラエンジニアが高単価の案件を獲得していくには、
- 傾聴力
- 論理的思考力
- 提案力
といった、ビジネスにおいて重要である顧客折衝スキルが必要です。
なぜなら、顧客折衝のスキルがることで、交渉の中で互いの合意点を見出し、双方の目標を定めてwin-winの関係を築くことができるからです。
独立して案件を獲得していくには、
- 顧客のニーズをくみ取り
- 求められていることを自分が考え提案し
- 最終的に目指すべきゴールは何か
などの提案力や思考力が必要不可欠になります。
これらを意識することで高単価の案件に近づくことが可能になるでしょう。
2.インフラ全体の最適化を実現できる設計スキル
高単価のクラウドエンジニアになるためには、インフラ全体の最適化を実現できる設計スキルも必要です。
ITインフラを設計・構築・運用するスキルがあれば、インフラ全体のバランスをみることができ、レベルの高いクラウドエンジニアとして、企業から求められる存在となります。
インフラ全体を見通し、総合的な視点で最適化できるクラウドエンジニアは、独立後も高単価の案件を獲得できる傾向にあります。
独立後は、
- 設計
- 構築
- 運用
上記すべてを一手に行なう必要があります。
円滑にインフラを運用保守していくうえで、全体の最適化ができるスキルが必須となっています。
万が一障害が発生した時に迅速に対応するためにも、インフラ全体に精通するスキルは重宝され、高単価のクラウドエンジニアに近づくでしょう。
クラウドエンジニアが取得したい資格3選
ここではクラウドエンジニアとして独立した際、企業からも需要のある資格を3つ紹介していきます。
- AWS認定資格
- Microsoft Azure認定試験
- Google Cloud認定資格
それぞれの資格をみていきましょう。
1.AWS認定資格
AWSは、最も信頼されるクラウドプラットフォームのひとつで、クラウドエンジニアにとって欠かせないサービスとなっています。
AWSはクラウドサービスの中で、現在国内トップシェアです。
そのため、AWSについての十分な知識とスキルを持つエンジニアが大いに必要とされています。
AWS認定資格は、以下のように難易度によって出題される内容がことなります。
- 初級:AWSの基礎スキル
- 中級:分散システムの可用性やスケーラビリティ設計
- 上級:AWSだけでなくOSについての理解も問われる
AWS認定資格を持っていれば、クラウドサービスのプロとしてのスキルを証明することが可能です。
2.Microsoft Azure認定試験
クラウドエンジニアは、Microsoft Azureの知識を持つことにより、顧客の環境に合わせたサービスの提供ができるようになります。
Microsoft Azureには、下記のような特徴があります。
- 全世界的ネットワーク
- 強固なセキュリティ
- 社内システムからクラウドへの移行
- ハイブリッドに強い
OfficeであればOffice365へ、Active DirectoryはAzureADへの移行が可能です。
このように、Microsoft Azure認定資格で、クライアントの希望に沿える可能性が広がります。
3.Google Cloud認定資格
クラウドエンジニアとして働きながら独立を目指す場合、取得しておくと有利なのがGoogle Cloud認定資格です。
Google Cloud認定資格は、Googleのパブリッククラウドを扱うための知識やスキルを問う資格です。
Google Cloud認定資格で基礎的な内容であるAssociate Cloud Engineer認定試験は、以下の内容が出題されます。
- クラウドソリューション環境の設定
- クラウドソリューションの計画と構成
- クラウドソリューションのデプロイと実装
- クラウドソリューションの安定稼働の実現
- アクセスとセキュリティの構成
クラウドエンジニアとしての得意分野をアピールして案件を獲得するために、Google Cloud認定資格は取得しておきたい資格です。
クラウドエンジニアの将来性
近年、様々なものがクラウド化され、サーバー上にデータ保管がされていくことに着目すると、クラウドエンジニアは将来性がある職業といえるでしょう。
現代では、自社サーバーの利用もクラウドが主流になっており、クラウドエンジニアに業務委託を行う企業が増えているのも事実です。
クラウドに対する知識を深め、クラウドエンジニアを目指すことは、今後の仕事の需要の高まりが予測される観点からも大変おすすめといえるでしょう。
まとめ:活躍の幅が広いクラウドエンジニアはスキルを身につければ独立できる
ここまで、クラウドエンジニアの独立に関することを解説してきました。
以下は、今回のまとめです。
- クラウドエンジニアが独立して獲得できる案件には特徴がある
- クラウドエンジニアの案件相場は条件によってことなる
- クラウドエンジニアが報酬単価を上げるためには全体設計スキルや顧客折衝経験が必要
未経験からクラウドエンジニアとして独立するためには、企業に一度就職してスキルや現場経験を積んでから独立するのがおすすめです。
そのためには、まずクラウドエンジニアとして必要最低限なスキルを身につけることが重要になります。
クラウドエンジニアに必要なスキルを効率よく短期間で身につけたいなら、プログラミングスクールがおすすめです。
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