クラウドソーシングでよくあるトラブル7選を紹介|トラブル回避の対策法7選も解説。

2024.01.06
クラウド-ソーシング-トラブル

「クラウドソーシングでトラブルが起きたときは、どうすればいいんだろう」
「トラブルが起きる前に、対策できることはあるのかな」

と思うことはありませんか?

便利に受注できるクラウドソーシングですが、さまざまなトラブルも多いと問題にされていますよね。

では、トラブルが起きる前や、トラブルが起きた後の対処法は一体何なのでしょうか?

そこで今回は、

  • クラウドソーシングでトラブルが多い職種
  • クラウドソーシングでトラブルが起きる前の対策法
  • クラウドソーシングでトラブルが起きた後の対処法

について解説していきます。

この記事を読めば、クラウドソーシングのトラブルを回避できます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

クラウドソーシングで起こる7つのトラブル

悩む女性

企業や会社がネット上で不特定多数に業務を発注する、クラウドソーシング。

ワーカー側も自分で好きな仕事を選べたり、好きな場所で働いたりできる便利性から多くの人が利用しています。

ですが、便利ゆえに多くのトラブルも発生しているのです。

ここでは、トラブルの事例について解説していきます。

  1. 納品物が非承認される
  2. 個人情報を抜き取られる
  3. 不正行為への加担される
  4. 著作物の不正に利用される
  5. 仕事量の割に報酬が合わない
  6. 報酬金額の未支払いで打ち切られる
  7. クライアントと契約中に音信不通になる

ひとつずつみていきましょう。

1.納品物が非承認される

クラウドソーシングのトラブルでありがちなのが、クライアントとの連携が取れず納品物が非承認にされることです。

クライアントの要望が曖昧でワーカー側が上手く要望に応えることができていないのです。

コミュニケーションが上手く取れていないことから、認識のズレが発生してしまいます。

その結果、要望とは違う納品をしてしまい、非承認扱いにされ報酬が受け取れないことがトラブルに繋がります。

2.個人情報を抜き取られる

クラウドソーシングのトラブルのひとつに、悪質クライアントによって個人情報を抜き取られてしまうことが挙げられます。

その理由は、ワーカーの個人情報が欲しいために利用している企業もいるからです。

クライアントとワーカーでやり取りをする上で、相手の情報がないと仕事をする上で不安になります。

その不安を利用して、ワーカーの個人情報を聞いて逃げる悪質クライアントも少なくありません。

個人情報をしつこく聞いてくる、クライアントは用心するべきです。

3.不正行為への加担される

知らない内に不正行為へ加担してしまった場合でも、最悪アカウントが停止されます。

そのような状態を防止するためにも、

  • 購入代行の依頼
  • ねずみ講、マルチ商法
  • 通販サイトへの不正レビュー
  • アフィリエイト目的の覆面調査
  • 学校の課題・宿題・卒論などの代行依頼

などの案件を取らないように気をつけましょう。

請け負う案件が安全な物かどうか、見極めることが重要です。

4.著作物の不正に利用される

クラウドソーシングでのトラブルに、著作権による物があります。

クライアント側に納品した作品が非承認になったにも関わらず、ワーカーの許可なく利用されるという事案が発生しているからです。

具体的には、

  • デザイナーが考えて作ったロゴ・デザイン
  • ライターが時間をかけて書いた文章

などを非承認にして報酬を払わなかったにも関わらず、自分や企業のサイトに公開・使用するクライアントも。

未報酬の場合だと、ワーカー側にまだ著作権がある状態なので、不正利用とされるトラブルが多いです。

5.仕事量の割に報酬が合わない

クライアント側はコスト削減のため、低単価の案件を多く提示します。

中には1000文字ほどのライティング作業(執筆作業)をしたのに、報酬が100円しかもらえないというケースも挙げられます。

つまり、クラウドソーシングで仕事をする場合、まず仕事量と報酬が釣り合っているかどうかを事前にチェックすることが大切。

あまりにも報酬が低い場合は、クライアントと契約前に報酬を上げてもらうように交渉するのも1つの手です。

6.報酬金額の未支払いで打ち切られる

クラウドソーシングのよくあるトラブルは、納品したにも関わらず報酬が未払いのまま打ち切られることです。

案件をさせるだけさせておいて、そのまま持ち逃げする悪質クライアントがいます。

  • 実績が少なすぎる
  • 低レビューが多い
  • レスポンスが遅すぎる
  • どのような企業なのか、プロフィールに記入されていない

このようなクライアントは、怪しいので案件を取らない方がおすすめです。

トラブルに巻き込まれないためにも、クライアントが悪質ではないかを見極めないといけません。

7.クライアントと契約中に音信不通になる

クラウドソーシングをやる上で、クライアント側との連絡のやり取りは最も重要です。

契約したにも関わらず、その後音信不通になることで、

  • 未報酬になる
  • 未納品レビューをつけられる
  • 案件に携わった時間が無駄になる

など自分に不利なデメリットが多くなります。

連絡が取れないことから、泣き寝入りするワーカーも少なくないでしょう。

そうならないためにも、信頼できる相手と取り引きをするべきです。

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クラウドソーシングは、なぜトラブルが発生するのか

悩む男性

ここでは、クラウドソーシングでトラブルが発生してしまうネットならではの原因について解説してきます。

  1. 直接対面して仕事をするわけではない
  2. 契約内容が曖昧のまま、仕事をしてしまう

では、見ていきましょう。

1.直接対面して仕事をするわけではない

クラウドソーシングでは、直接対面して仕事をするわけではないので、

  • 業務の内容に関する認識が合わない
  • 報酬を受け取って逃げるワーカーがいる
  • 個人情報・納品物を受理したあとに逃げるクライアントがいる

など、さまざまなトラブルが発生します。

もしも連絡が取れない場合でも、両者側は対処する手段が限りなく少ないからです。

対処法の少なさをいいことに、悪質なクライアント・ワーカーが増え、トラブルも急増。

クラウドソーシングの利便性が、逆に不便になってしまう可能性もあります。

2.契約内容が曖昧のまま、仕事をしてしまう

契約内容が曖昧なことによって、納品日や報酬金額の認識にズレが生じてします。

認識のズレが発生することで、

  • 納品日に間に合わない
  • 報酬金額に納得いかない

が発生し、取引後に低評価を付けられ、不安や不満を感じる人もいます。

契約内容を曖昧にしたままだと今後の案件に支障をきたすので、しっかりとした確認が必要です。

クラウドソージングは稼げない?クラウドソーシングは稼げない?サービス比較8選と仕事内容のおすすめ6選

クラウドソーシングでトラブルが多い案件2選

悪質クライアント

クラウドソーシングでは、どのような案件でトラブルが多いのでしょうか。

納品を持ち逃げされやすい案件について、紹介してきます。

  1. ライター
  2. Webプログラマー・デザイナー

順番に紹介していきます。

1.ライター

クライアントの中には簡単な検索ワードしか伝えず、その他の要件を提示しないケースがあります。

そのためクライアントの求めた記事と異なり、納品を非承認扱いされたり、報酬を受け取れないことも。

ほかにも、

  • 文字単価が低すぎる
  • 納品間近に記事本数を増やされる
  • 納品した記事のその後を教えてくれない

など不安・不満から、トラブルが多発することも少なくありません。

クライアントの相違が生じることで、ライターはトラブルに発展しやすいです。

2.Webプログラマー・デザイナー

クラウドソーシングのトラブルが多い案件は、Webプログラマー・デザイナーです。

なぜかというと、デザインやプログラムは専門性が高く、クライアントとの認識のズレが生じやすいから。

クライアントが依頼を発注する理由として、

  • 人材・コスト削減
  • その分野の知識が不足している
  • 専門的知識に自信をもつ人材がいない

などから専門性の高い人に仕事を頼みたいので、クラウドソーシングを利用します。

ですがクライアントの知識不足ゆえに、システムの複雑さを理解できず、ワーカー側に無理な要望や要求をし過ぎてしまうことも。

このことから認識のズレが発生し、依頼内容に対する納品物にミスが発生する取引もあります。

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クラウドソーシングでトラブルに遭う前に【7つの対策法】

求められる女性

クラウドソーシングを活用するに至って、トラブルは避けられないと言っても過言ではありません。

トラブルを遭わないようにするためには、あらかじめ多くの対策が必要です。

  1. 仕事を多く受けすぎない
  2. 仕事の相場を知っておく
  3. 契約内容をしっかり確認する
  4. 仮払い後に仕事に取り掛かる
  5. クライアントの情報をしっかり調べる
  6. 仕事を受ける前に自分のルールを決めておく
  7. 悪質クライアント・詐欺案件(MLM)ではないか見極める

ここでは、円満に取引をするための対策方法について、ひとつずつ解説していきます。

1.仕事を多く受けすぎない

クラウドソーシングで、仕事を多く受けすぎないことがトラブル対策となります。

その理由は、突発的に多くの仕事の対応をしてしまうと、仕事の遂行が難しくなったり、忙しさから仕事の質が落ちたりするからです。

納品日を守れないことや、仕事の質が落ちることで、今後の依頼が受注できなくなることもありえます。

なので、スケジュールにある程度の余裕をもち、受注することが信頼を得る近道となるでしょう。

2.仕事の相場を知っておく

相場を事前に知っておくことで、自分の労力と時間を無駄にすることがありません。

知らないまま案件に携わると、仕事量と報酬が割に合わずに不満が募ることも。

サイトによって変動しますが、案件ごとによる相場は以下のようになります。

作業内容 単価の相場
ライティング 文字単価0.5円〜5円
データ入力 文字単価0.1円〜1円
アンケート 1案件30円〜3,000円
デザイン 3,000円〜200,000円
プログラミング 2,000円〜500,000円

報酬金額は生活にも関わってくる大事な要素なので、契約前にしっかり知っておきましょう。

3.契約内容をしっかり確認する

なぜかというと、気づかないうちに契約内容に違反する可能性があるからです。

具体的には、

  • 報酬金額に満足できるか
  • SNSに仕事内容について投稿禁止なのか
  • 納品日や納品スケジュールが過密ではないか

を確認しておかないと、サイトによっては違反金の要求されることもあります。

お互いの認識にズレが生まれないように、契約内容をしっかり確認して案件に取り組みましょう。

4.仮払い後に仕事に取り掛かる

「仮払い」とは、仕事が始まる前にクラウドソーシングのサイト側に報酬を預けること。

報酬を仮に預けることによって、たとえ納品後にクライアントに逃げられても、報酬を回収できる可能性が高くなるからです。

またクライアントの報酬の払い忘れを無くすことができ、一石二鳥と言われています。

仮払いのシステムはサイトによって変わるので、なるべく仮払いのシステムがあるサイトを選ぶことで、トラブル回避に繋がります。

5.クライアントの情報をしっかり調べる

なぜなら、クライアントのプロフィールの充実さを見ることで、悪質なクライアントか見極めが可能だから。

具体的には、

  • 本人確認が終わっているか
  • 取引実績数が少なくないか
  • 契約前のコミュニケーションがスムーズか
  • SNS上や掲示板などで注意喚起されていないか

などを調べておくことで、安心して案件に取り組むことができます。

クライアントによっては急に契約内容を変更してきたり、音信不通になったりするので、そのような対応が今までなかったか、口コミチェックも重要です。

6.仕事を受ける前に自分のルールを決めておく

ルールを決めておくことで、しっかりとした仕事だけを厳選できます。

  • 曖昧な部分は応募前に質問をする
  • 法律を意識し、納期をしっかり守る
  • 契約はクラウドソーシングのサイト上のみと決める

このようなルールを設定することによって、変なクライアントを寄せ付けなくなります。

自分で仕事を取るからには、自己責任が求められるので、しっかりとルールを決めておきましょう。

7.悪質クライアント・詐欺案件(MLM)ではないか見極める

クラウドワークスでは案件を通じて、ネットワークビジネスに勧誘するクライアントも存在しています。

以下のような場合は、かなり怪しいので気をつけるべきです。

  • 質問の解答がない
  • 口コミ・評価が低い
  • 変なサイトに誘導してくる
  • テストライティングで報酬がない
  • 案件のために商品購入の催促をしてくる
  • 契約に必要ないLINE・個人情報を聞き出してくる

迂闊に個人情報を教えたりせずに、通報機能やブロック機能を活用しましょう。

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クラウドソーシングでトラブルに遭ったときに【3つの対処法】

解決

対策をとっていても、トラブルに遭うことはあります。

ここでは、トラブルに遭ったときに迅速に解決できる対処法を解説してきます。

  1. クライアントのアカウントブロック
  2. クラウドソーシングサイトへ相談
  3. クラウドソーシングの問題を専門の弁護士に相談

順番に見ていきましょう。

1.クライアントのアカウントブロック

この方法がなぜ有効なのかというと、ブロック解除をするまでは、

  • メッセージを遮断できる
  • クラウドソーシング上に表示されなくなる

など、ストレス軽減かつ、新たなトラブルの回避ができるからです。

仕事量に合わない報酬の提示してきたり、絶対に不可能であろう締め切りを強制してきたりするクライアントは今後も同じ行動をする可能性があります。

トラブルに巻き込まれないようにするために、アカウントのブロックがおすすめです。

2.クラウドソーシングサイトへ相談

クラウドソーシングのサイトに問い合わせすることで、問題を解決できます。

  • 仮払い中に契約の踏み倒しに遭った場合、仮払いの報酬を受け取れる
  • サイトの規約に違反の場合、契約破棄の手続きを仲介してくれる

このように自分では対処できない問題も、スムーズに解決へ導いてくれるでしょう。

トラブルが発生した際は、泣き寝入りする前に、一度クラウドソーシングサイトへ相談がおすすめです。

3.クラウドソーシングの問題を専門の弁護士に相談

この方法がおすすめな理由は、専門知識のある信頼できる弁護士から解決方法を聞けるからです。

たとえば、ネット上で検索した解決方法は誰が書いたかは分からないものが多いので、本当に正しいとは限りません。

そのような不安を払拭するという意味でも、専門の弁護士に相談するといいでしょう。

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まとめ:クラウドソーシングのトラブルに巻き込まれないために、事前に多くの対策をしておく

本記事では、クラウドソーシングのトラブルや、対処法について解説しました。

  • クラウドソーシングを利用する際は、多くのトラブルが発生することを認知しておく
  • トラブル対策として、事前に多くの知識やクライアントの見極めが必要
  • 個人情報を聞き出す、商品購入を催促するクライアントには気をつける

もしトラブルが起きた場合、当人同士で解決しなければならないことが多いです。

ですが、問題が大きすぎる場合は、早めにクラウドソーシングサイトや専門弁護士に相談しましょう。

クラウドソーシングでより多くを稼ぎたいときは、プログラミングがおすすめです。

DMM WEBCAMPに通うことで、スキルと経験を身につけることが可能。

プログラミングスキルを身につけて、クラウドソーシングでの活動の視野をさらに広げてみるといいでしょう。

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