警備員を辞めたい方必見|多くの人が辞める5つの理由・おすすめの転職先を紹介

2022.07.19
警備員 辞めたい

「警備員として働き始めたけど、思ったよりキツイ」
「今すぐにでも警備員の仕事を辞めたい」

と思うことはありませんか?

警備員が思ったより辛いので辞めようとしても、本当に辞めるべきなのかやどうやって辞めれば良いのかで迷ってしまいますよね。

では、警備員の辞め方や次の仕事はどのようなものがあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • 警備員を辞めたい理由
  • 警備員は続けるべきなのか
  • 警備員からのおすすめ転職先

について詳しく解説します。

この記事を見れば警備員の仕事の辞め方と次に何をすれば良いかがわかります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

警備員を辞めたいと思う5つの理由

走る警備員

人それぞれ環境によって異なるのはもちろんですが、辞めたい理由にはいくつかの共通点も見つかります

こちらでは警備員の仕事を辞めたい理由として、以下の5つをご紹介します。

  1. 体力的にキツイから
  2. 業務が同じことの繰り返しでつまらないから
  3. 拘束時間が長く、給料などの待遇が良くないから
  4. 会社がブラックだから
  5. 人間関係が上手くいかないから

なぜ辞めたいと思っているのか、自分の考えをまとめましょう。

1.体力的にキツイから

警備員を辞めたい理由の一つとして、体力的にキツイことがあげられます。

警備員の現場では、長時間立ちっぱなしでいることも多く、同じ姿勢で居続けなければなりません。

足腰に負担がかかり、体力によっぽど自信がある方でなければ、日に日に疲れもたまっていくでしょう。

また施設によっては、夜勤があったり、何かがあれば駆けつけなければならない当務があったりするのも、警備員の仕事がキツイ理由の一つです。

このような負担が徐々に身体へ影響を及ぼすことから、精神的にも厳しいと感じてしまう方が出てきてしまいます。

2.業務が同じことの繰り返しでつまらないから

警備員の仕事は、通常時は「立つ」「歩く」「視る」を繰り返しおこなうことが多いため、退屈でつまらないと感じる人が多いです。

もちろん非常時には臨機応変な対応が求められることもありますが、機会がとても少ないのと危険がともなう場合も。

また単調な動作の繰り返しは、体感時間を長くさせることにも繋がります。

単調な作業を苦痛に感じてしまう人は、そのつまらなさから辞めてしまうことが多いです。

3.拘束時間が長く、給料などの待遇が良くないから

警備員の仕事は拘束時間のわりに、給与が低くなりがちです。

なぜなら夜勤などでは、給与に反映しない休憩時間が長く設けられているからです。

しかし警備員の休憩時間は、緊急時には対応を求められるもの。

給与に反映はしないのに待機を指示され、責任だけ発生します。

拘束時間と給与のバランスが良くないのは、辞めたい気持ちを高める原因の一つといえるでしょう。

4.会社がブラックだから

警備会社の中にもまだまだブラックな体制の会社が多く存在します。

例えば、

  • 経験が浅くても現場に入らなければならない
  • 休みでも人が足りなければ呼び出される
  • 低賃金・長時間労働・ボーナス無し

などがよくある事例です。

もちろんすべての警備会社に当てはまるわけではありませんが、ブラックな兆候がある会社では、早めに見切りをつけて辞める方が多いです。

5.人間関係が上手くいかないから

警備員の仕事をしていると、人間関係が原因で仕事を辞めたいと感じる方も多くいらっしゃいます。

なぜなら同じ人と長時間過ごし、退屈な業務を担当することになるからです。

もちろん気の合う人との勤務であれば良い時間ともなり得ます。

しかし警備員になる人はバッククラウンドや年齢もさまざまなため、共通の話題が見つかる人と勤務できる機会は少ないといえるでしょう。

話しが合わない人との勤務が苦痛で、仕事を辞めてしまう方が出てきます。

【慣れるまで続けるべき?】警備員を辞める判断基準

制止する警備員

辞めたい気持ちはあるものの、なかなか決断ができない方も多いのではないでしょうか?

また辞めることを決断して会社に伝えても、「まだ仕事に慣れていないだけだから、もう少し頑張ってみるべきだ」と一蹴されてしまうこともあるでしょう。

こちらでは次の一歩が踏み出せない方のために、警備員を辞めるための判断基準をご紹介します。

  1. 心身ともに健康か
  2. 自分の目標は何か
  3. 働きながらでもできることは全てやったか

これらを基準に、今の気持ちと照らし合わせて、検討してみることをおすすめします。

1.心身ともに健康か

警備員として働いている方は人一倍責任感も強いはず。

多少辛いことでもなんとか乗り切ろうと頑張りすぎていませんか?

もし私生活などで以下のようなことが起きているのなら、危険信号です。

休みを取ることや退職することなど、仕事への関わり方を考える必要があるでしょう。

  • 吐き気やめまいがする
  • 手足にしびれを感じる
  • 胃が痛い
  • 蕁麻疹がでる
  • 睡眠が浅い
  • 疲れが取れない

責任感のある頑張り屋の方こそ、自分の心と体の声に耳を傾けてください。

2.自分の目標は何か

今の仕事が辛い、大変と感じている方は、今一度自分の目標を考えてみましょう。

辛い、大変だと感じるのは、自分の目標とずれている可能性があります。

きっかけがあって始めた仕事でも、自分の向かうべき方向が違えば、とても苦しくなってしまいます。

現職を続けることがあなたを目標に近づけてくれているのかをきちんと判断する必要があるでしょう。

3.働きながらでもできることは全てやったか

辛いと感じていると、どうしても「辞めたい」が最優先になってしまいがちです。

ただここで大切なのは、あなたにとって一番良い環境を準備すること。

もし辞めないでも良い環境が準備できるのであればそれに越したことはありません。

今一度、辞めたい理由とその解決方法について考えてみることをおすすめします。

例えば、

  • 人間関係で辛いのであれば、部署やシフトを変われないか
  • ストレスや疲れに悩まされているのであれば、有給休暇を使ってリフレッシュできないか
  • 職場環境が良くないのであれば、新たな仕組みを取り入れて改善できないか

などがあげられます。

もし全部試したけれど解決できないということであれば、次のステップへ進むことが必要です。

警備員を辞めるときに知っておきたいこと

複数の警備員

辞めたいと思ったからといって、勢いで辞めてしまうと、もったいないことや思ったとおりに話が進まないことがあります。

こちらでは、辞めるときに注意すべきことをまとめました。

  1. いつまでに辞めることを伝えなければならないか
  2. 新任の研修後にやめるときは手当があるのか
  3. 退職理由はできるだけ前向きなものにする
  4. 必要に応じて労働基準監督署に相談する

もし辞めたいと思っているのなら、具体的に動きだす前に一度確認しておくことをおすすめします。

一つ一つ見ていきましょう。

1.いつまでに辞めることを伝えなければならないか

退職したいと思ってもすぐに辞められるとは限りません。

辞められるタイミングは、正社員やパート・アルバイト、雇用期間の有無などで異なります。

以下を参考にしてください。

  • パート・アルバイトで、無期雇用の場合は、法律上で定められている2週間前
  • パート・アルバイトで、有期雇用の場合は、期限が来るまでは原則辞められない
  • 正社員の場合は、法律上で定められている2週間前もしくは就業規則に定められている期間

就業規則では、一般的に1ヶ月が多いです。

ただし必ず守らなくてはいけないのは、法律で定められている2週間。

よっぽどのときは2週間前までに、一度上司に相談してみることをおすすめします。

2.新任の研修後にやめるときは手当があるのか

新任の研修後に「思ったのと違うから辞めたい」と感じる方も中にはいらっしゃいます。

そんなときに手当はもらえるのでしょうか?

結論を先にいえば、新任の研修後に辞めて手当てがもらえるかは、各会社の規則次第です。

あとになってから聞いてなかったとならないよう、事前に規則を見ておくか、上司に確認しておく必要があるでしょう。

3.退職理由はできるだけ前向きなものにする

実際の退職理由がネガティブなものだとしても、そのまま会社に伝えるのはおすすめしません。

なぜなら以下のようなことが考えられるからです。

  • 責任を問われる立場にいる上司から嫌われる
  • 上司の立場が悪くなるので、辞めないように説得される
  • 不満の改善を約束に、退職を取り下げるよう勧められる

我慢して頑張ってきたからこそ、最後には全部伝えてスッキリしたい気持ちもわかります。

ただここでの目標はあくまでも退職することであるのを忘れないでください。

スムーズに辞めるために、数ある退職理由の中からできるだけ前向きなものを選びましょう。

4.必要に応じて労働基準監督署に相談する

警備員の仕事は勤務日数や労働時間が多いという特徴があります。

実際に労働基準法に違反している会社があるのも事実です。

会社に拘束され仕事を任された分は給与としてもらう権利があります。

もし会社が正当に評価をしてくれないのであれば、労働基準監督署に相談も検討すべきです。

相談する際には、以下を準備してください。

  • 実際の勤務時間がわかるもの
  • 勤務に対しての報酬がどのくらいかわかるもの

タイムカードや給与明細など正式なものがなければ、勤務の開始と修了の時刻を写真で取るなど、きちんと客観的な事実としてわかるものを用意しておきましょう。

【バックレは禁物】警備員を辞めるための手順

仲裁する警備員

「仕事が嫌で、明日から行きたくない」「朝起きたけど仕事に行くのが嫌だ」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ただ行きたくないからとバックレてしまうのは、絶対に辞めましょう。

なぜなら次の仕事に影響が出てしまったり、損害賠償を求められる事態に発展したりというリスクがあるからです。

会社を辞めるには、確実に、正しく辞められる手順がありますので以下のとおり解説していきます。

  1. 転職先を探す・見つける
  2. 退職届を提出する
  3. 退職日を決定する
  4. 社内の引き継ぎ・社外への挨拶回り
  5. 退職日当日:備品の返却と書類の受け取り

正しい手順で、円満に辞められるよう、準備を進めてください。

1.転職先を探す・見つける

退職する手順の1つ目は、次の職場を探して、見つけることです。

そのために辞めるかどうか迷い始めた時点で、情報を集めはじめるのをおすすめします。

いざ辞めたいとなっても、次にいくところがなければ嫌々働くことにもなりかねません。

まずは行きたい業界や業種、会社の情報を集めるところから始めましょう。

2.退職届を提出する

転職先が見つかり、入社日の目処がたったら、現職へ退職の意思を伝えましょう。

退職の意思を伝えるときには、以下の点を頭に入れておいてください。

  • パート・アルバイトの方であれば、退職届は不要で、責任者へ辞める旨を伝える
  • 正社員の方であれば、退職届を責任者へ提出する

大切なのは、辞めることを決意し、その旨をはっきりと伝えることです。

もし会社から退職を取り消すように交渉されても、決意は固く、意思は変わらないことをきちんと伝えましょう。

3.退職日を決定する

退職届を提出したら、いつ辞めるかを会社と協議します。

いつ辞めるかは、次の転職先の都合を最優先としながらも、できるだけ現職の希望にもそえると良いでしょう。

そのためには最長でいつまでであれば働けるのかを決めておくことが大切です。

退職日が決まったら、引き継ぎの予定を組んで、最後に気持ちよく終われるよう準備を進めていきます。

4.社内の引き継ぎ・社外への挨拶回り

退職日が決定しましたら、その日までは社内の引継ぎをしながら、社外の関係者へ挨拶まわりをします。

まだ社歴も浅く、社外に挨拶すべき人がいない場合は、社内の引継ぎに専念すれば良いでしょう。

辞めるのが決まったら放り出したい気持ちもわかりますが、もうあと数日間、退職日までの辛抱です。

最後に笑顔で挨拶ができるよう、できる限りの引継ぎをおこなってください。

5.退職日当日:備品の返却と書類の受け取り

無事退職日当日を迎えましたら、以下の備品を会社に返却します。

  • 支給された衣類
  • 仕事で使っていた用具
  • 保険証

会社によっては、期日が早めのところもあります

事前に確認もしておくと良いでしょう。

また会社からは、離職票や年金手帳を受け取ります。

こちらの日付も前後する場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

仕事の辞め方を5つのステップにわけて解説!在職中にやるべきことや退職後の行動も紹介仕事の辞め方を5つのステップにわけて解説!在職中にやるべきことや退職後の行動も紹介

警備員を辞めたい方へおすすめの転職先5選

泥棒を捕まえる警備員

「警備員の仕事を辞めることを決めた」という方から「警備員の仕事を辞めたいけど次は何をすれ良いの?」と悩んでる方に向けて、おすすめの転職先をご紹介します。

主に未経験の方でも転職の可能性がある職種とその特徴を紹介していきます。

  1. 公務員
  2. 事務職
  3. 製造業関連
  4. ドライバー
  5. エンジニア・プログラマー

一つ一つ見てきましょう。

1.公務員

公務員は、経験が問われることが少なく、資格を取得すれば誰でも転職できる可能性がある仕事です。

公務員のメリットとして、

  • 安定収入
  • 労働環境が良い
  • 社会的信用が高い

などがあげられます。

国家公務員か地方公務員どちらかの試験に合格すれば、はれて公務員として働く権利がもらえます。

労働環境の整った職場で働きたい方は、在職中にも試験勉強を始めておくと良いでしょう。

2.事務職

事務職は、未経験者でも、パソコンスキルさえあれば転職できる可能性がある仕事です。

事務職のメリットは、

  • 業界を問わずに募集がある
  • 在宅でできる
  • 急な休みにも対応できる

などがあげられます。

対して、個人の成果を評価しにくいことや給与が上がりにくいことなどがデメリットです。

残業時間や有給休暇、在宅ワークなどを重視して働きたい方におすすめします。

3.製造業関連

警備員で働いていた方は、製造業関連の仕事に就くこともおすすめです。

なぜなら工場勤務の社員であれば、40代まで未経験でも受け入れてくれる可能性が高いからです。

デメリットは体を動かす必要があることやルーティンワークが多いことですが、警備員の経験があれば、そこまで苦痛には感じないでしょう。

対してメリットとしては、

  • 安定した収入が得られる
  • 大手メーカー系列の場合、福利厚生などが手厚い
  • 国家資格などを取得できるチャンスがある

などがあげられます。

単純作業が苦ではなく、ワークライフバランスを維持しながら働きたいという方にはおすすめできる仕事です。

4.ドライバー

ドライバーは、車の免許さえあれば、未経験者でも転職できる可能性がある仕事です。

ネット通販などの需要が高まっていることから、ますますドライバー人材の不足が予想されています。

今後も高い求人倍率で転職しやすい仕事だといえるでしょう。

人と接する機会が少なく、人間関係のストレスから開放されたい方におすすめの仕事です。

5.エンジニア・プログラマー

今回の転職をきっかけに、現在需要が高まっているプログラマーやエンジニアを目指すのはいかがでしょうか?

今IT業界は、

  • 未経験でも学習できる環境が豊富
  • 人手不足
  • スキルを身につけて独立

などチャンスが大いにある職種です。

未経験でも受けいれる企業が増えていることや、転職をふまえて学習できるプログラミングスクールなど機会はいろいろなところに転がっています

一度スキルが身につけば、独立も夢ではありません。

これを機に検討してみても良いと思いますよ。

まとめ:警備員を辞めたいなら、正しい手順で次のステップへ進もう

本記事では、警備員を辞めるべきかどうかや辞めるのであればどうすべきかを解説してきました。

  • 警備員を辞めたい方の多くは、職場環境や人間関係に問題を抱えている
  • 警備員を続けるかどうかの前に、自分の健康を最優先にしよう
  • 警備員を辞めたい方へのおすすめの転職先は、未経験でも受け入れる体制のある他業界

警備員の仕事が退屈で将来性を感じないのであれば、正しい方法で早めに行動することがおすすめです。

警備員として責任感のある仕事に携わってきたのであれば、ほかの業界でも成功できる可能性はまだまだありますので、ぜひ新しい世界に挑戦してみてください。

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