【2024年最新】プログラミング向けパソコン人気おすすめ15選!購入するときの選び方も徹底解説
「プログラミングにおすすめなパソコンを知りたい」
「ノートパソコンとデスクトップパソコンはどっちがいいの?」
と思うことはありませんか?
プログラミング用にパソコンを買いたいと思っても、どのパソコンを購入すればいいのか、迷ってしまいますよね。
では、プログラミングにおすすめなパソコンには、どのようなものがあるのでしょうか?
そこで今回は、
- プログラミング初心者がノートパソコンを選ぶべき理由
- プログラミングにおすすめのノートパソコン
- プログラミング用のパソコンを購入する際の注意点
について詳しく解説します。
この記事を見れば、プログラミング用にはどんなパソコンを購入すれば良いのかがわかります。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
プログラミング用にノートパソコンを選ぶ理由は?
プログラミングをこれから学ぶ人であれば、ノートパソコンを選ぶのが良いでしょう。
その理由は下記の3点です。
- 作業の場所を制限されない
- 学ぶ言語が変わっても対応できる
- 隙間時間でプログラミングの勉強ができる
プログラミングをやっている状況をイメージしながら、それぞれ順番に見てきましょう。
1.作業の場所を制限されない
プログラミング初心者がノートパソコンを選ぶべき理由として、作業の場所が限定されないことが挙げられます。
デスクトップパソコンはサイズと重量が大きく、持ち運びが不可能のため、設置した場所でしか仕事ができません。
また、初心者の場合はプログラミングスクールや勉強会などに通う場合もあるでしょう。
そのときにノートパソコンを持っていなければ参加ができず、スキルアップの機会を失ってしまう可能性があります。
プログラミングの大きなメリットである「時間と場所とらわれずに働ける」を実現したい方は、ノートパソコン一択です。
2.作業する姿勢が変えやすい
作業する姿勢がかんたんに変えられる、ということもノートパソコンを選ぶメリットです。
プログラミングは、長い時間パソコンに向かって仕事をするため、同じ姿勢を続けると体に負担がかかるからです。
たとえば、腰痛がひどい場合、椅子に座って作業ができない場合もあるでしょう。
ノートパソコンであれば床に座って作業をしたり、膝にパソコンを置いて仕事をしたりすることも可能です。
こまめに姿勢を変えることで疲労を防ぐ効果もあるため、快適な状態で仕事をしたい方はノートパソコンがおすすめです。
3.隙間時間でプログラミングの勉強ができる
プログラミング初心者がノートパソコンを選ぶメリットに、隙間時間でプログラミングの勉強ができることもあります。
デスクトップパソコンは持ち運びができないため、隙間時間の有効活用ができません。
たとえば飛行機の待ち時間が30分あれば、ノートパソコンを持っていればその時間でプログラミングの学習ができます。
年間で見るとかなりの時間を捻出できるため、効率的に学習を進めたいときはノートパソコンが良いでしょう。
プログラミング用ノートパソコンを選ぶ際のポイント
つぎに、プログラミングをおこなう上でおさえておきたいポイントを、5つ解説します。
快適な環境でプログラミングができるよう、ぜひチェックしてみてください。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:⓪OSの選択
プログラミング用ノートパソコンを選ぶポイントとしてまず挙げられるのが、OSの選択です。
パソコンのOSとして代表的なものには以下の2つがあり、それぞれ解説します。
- Windows
- Mac
さまざまな種類のプログラミングに対応するならWindows!
さまざまな種類のプログラミングに対応するなら、Windowsのパソコンがおすすめです。
言わずとしれた世界トップシェアを誇るOSで、どんなシステムやアプリの開発も難なくこなすことができます。
iOS向きアプリの開発がメインならMac!
iOS向きアプリの開発がメインなら、Macのパソコンがおすすめです。
Windowsユーザーの場合、異なる概念やショートカットに最初は戸惑いますが、直感的な操作感とiOSアプリ開発作業環境の心地よさは病みつきになるでしょう。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:①CPU
CPUはパソコンの処理能力を決める部分で、ハイモデルになればなるほど動作が速くなります。
CoreiシリーズであればCore i5、RyzenシリーズであればRyzen 5を搭載していれば、まず問題ないでしょう。
このスペックのCPUであれば、通常のプログラミングの際に、基本的に不自由することはありません。
逆に、Core i3やRyzen 3が搭載されたパソコンであれば、処理速度の遅さにストレスを感じる可能性があります。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:②メモリ
メモリもCPU同様に処理速度に影響するパーツですが、 8GBを目安にすると良いです。
8GBのパソコンであれば比較的安価で購入でき、一般的なアプリ開発やプログラミングの学習であれば十分に事足りるからです。
なお、ゲーム開発やデータ解析など高負荷の処理をおこなう場合は、16GB以上は必要になるでしょう。
PHPやJavascriptなど、主にWEB制作で使うプログラミング言語を扱う場合は、8GBでまったく問題ありません。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:③ストレージ
ストレージとはPCにデータを保存するためのパーツで、読み込み速度重視のSSDと、保存容量重視HDDがあります。
主にプログラミングで用いる場合は、読み込み速度の方が重要なので、SSDを選ぶのがおすすめです。
また、一般的なプログラミングの場合、ストレージ容量は256GB以上あれば問題ありません。
動画データを大量に扱ったりする場合は、512GB・1TBを搭載したモデルも検討しましょう。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:④画面のサイズ
画面のサイズは、13インチ以上を目安に検討してください。
プログラミングは長時間パソコンの前で作業をすることになるため、画面が小さすぎるとストレスを感じます。
画面が小さいと表示される文字も小さくなるため、眼精疲労の原因にも。
ノートパソコンの場合は持ち運びもあるため、画面のサイズと合わせて重さも確認しましょう。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:⑤バッテリー稼働時間
バッテリーの稼働時間も、かならず事前に確認しておく必要があります。
とくに、出先での使用が多い場合は、稼働時間が短いと思うように作業ができず、ストレスを感じてしまいます。
具体的には、 100%充電時に10時間以上稼働できるモデルを選ぶと良いでしょう。
なかには15時間以上連続で稼働できるパソコンもあるので、充電できない環境が作業することが多い方は、検討してみてください。
プログラミング用ノートパソコンの選ぶポイント:⑥スペック
選ぶ際のポイント6つ目は、スペックです。プログラミングに必要最低限のスペックが揃っているかどうかを確認しましょう。
必要最低限のスペックとは、前述しているとおり以下のような具合です。
- CPU:Core i5/Ryzen 5
- メモリ:8/16GB
- ストレージ:128/256GB SSD
- 画面サイズ:13インチ以上
プログラミング用パソコンの費用相場
ひとえにプログラミング用パソコンの費用相場といってもピンからキリまでありますが、初心者向けであれば7〜15万円くらいが相場になるでしょう。
購入時の満足度や学習のモチベーションを考えると、この価格帯がもっとも適しているといえます。
これ以下になるとどこかしらに不満が出てくることが多くなるでしょう。
逆に高いパソコンはもちろん性能も高くできることも格段に増えるものの、用途によってはオーバースペックになる可能性が上がります。
【2024年版】プログラミングにおすすめのノートパソコンランキング9選
プログラミングのおすすめのノートパソコンを紹介します。
1.Apple MacBook Air
MacBookは、言わずと知れたAppleの人気シリーズです。
スタイリッシュなデザインと直感的に使える操作性が人気で、多くのエンジニアに愛されています。
CPU | Apple M3チップ |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB |
画面のサイズ | 13インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約18時間 |
カフェやホテルのロビーで仕事をすると様になるので、外出先で仕事をしたい場合にはおすすめのパソコンです。
2.LG gram 2in1
LG gramは、総合家電の世界的ブランドであるLGエレクトロニクスが開発したパソコンブランドです。
特筆すべきは、稼働時間の長さです。
CPU | Core i7 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
画面のサイズ | 15.6インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約22.5時間 |
出先で充電器を忘れた場合でも、安心して作業をすることができるでしょう。
動作も軽く、プログラミングにおいてはバランスの良いモデルになります。
3.Microsoft Surface Laptop Go3
Surface Laptop Go3は、2023年に発売されたMicrosoftの人気モデルです。
スペックのバランスが良くデザインもスタイリッシュのため、多くのエンジニアに愛されている機種です。
CPU | Core i5 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 128GB |
画面のサイズ | 12.4インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約15時間 |
画面サイズは12.4インチと小さめですが、その分持ち運びはしやすいでしょう。
直感的に操作ができるため、はじめてパソコンを購入するという方にもおすすめのパソコンです。
4.Microsoft Surface Pro 10
Surface Pro10は2024年に発売された、Laptop Goと同じくMicrosoft社の人気商品です。
Goと比較するとストレージの容量が大きく、高い処理速度を誇ります。
CPU | Core i7 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB |
画面のサイズ | 13インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約16時間 |
ディスプレイを取り外してタブレットとしても使用でき、使い勝手の良いモバイルノートパソコンです。
5.ASUS TUF Gaming A15
つぎに紹介するのが、ASUS TUF Gaming A15です。
AMD Ryzen 9 8945HSと1TのSSDを搭載しているため、処理速度がとても速くノンストレスでプログラミングができることが強みです。
CPU | AMD Ryzen 9 8945HS |
メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD 1T |
画面のサイズ | 15.6インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約11.2時間 |
このスペックとしては稼働時間も11,2時間と長いため、節電モードなどを駆使すれば問題なく持ち運びもできるでしょう。
6.富士通 LIFEBOOK AH77/G2
LIFEBOOK AH77/G2は、2024年に発売されたモデルです。
画面が15.6インチと大きく、コードを書く際に目が疲れにくいのが強みでしょう。
CPU | Core i7 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
画面のサイズ | 15インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約7.6時間 |
画面がちょうどいいサイズなので、在宅での使用はもちろん外出先でも不自由なく使用できます。
7.Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8
Lenovo IdeaPad Slim 370は、512GBのSSDを搭載しているため処理速度が非常に速いのが特徴です。
どんな言語を扱う際にも快適な環境で仕事できるでしょう。
CPU | Ryzen 7 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 512GB |
画面のサイズ | 14インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約13.5時間 |
本体の厚さも薄くバッテリーの稼働時間も問題ないので、持ち運びがしやすいことも高ポイントです。
8.HP 15-fc0001AU
HP 15-fc0001AUは、圧倒的なコストパフォーマンスに定評がある機種です。
16GBのメモリと512GBのSSDを搭載しており、10万円以下のパソコンとしては非常にスペックが高いでしょう。
CPU | Ryzen 5 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB |
画面のサイズ | 15.6インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約10時間 |
画面も15.6インチと申し分なく、プログラミング初心者から上級者まで、幅広くおすすめできるパソコンです。
9.HP ENVY x360 14-fa(AMD)
HP ENVY x360 14-fa(AMD)は2024年に発売された、高級感があるデザインが人気の機種です。
CPUにRyzen 7を搭載しているため処理速度が速く、動作も滑らかなのが強みです。
CPU | Ryzen 5 |
メモリ | 16BG |
ストレージ | SSD 512GB |
画面のサイズ | 15.6インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約14時間 |
画面サイズも15.6インチと大きく、快適にプログラミングができるでしょう。
メモリが多い分価格は高くなりますが、スペックを考えるとコストパフォーマンスは高いです。
10.mouse B5-A5A01IS-C
こちらはmouseから2023年11月に発売されたノートパソコンです。
アルミ調でシンプルかつスタイリッシュなデザインは、プログラミングのモチベーションを確実に上げてくれるでしょう。
CPU | Ryzen 5 |
メモリ | 16BG |
ストレージ | SSD 512GB |
画面のサイズ | 15.6インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約7.5時間 |
画面の解像度もきれいで、スピーディーでノンストレスな操作性も魅力です。
11.ASUS Vivobook 16X K3605ZF
Vivobookは台湾のPCメーカーASUSから発売されている個人用PCブランドです。
安価ながらプログラミングに必要最低限の機能を揃えつつ、デザインもおしゃれでかっこいいのが魅力です。
CPU | Core i5 |
メモリ | 16BG |
ストレージ | SSD 512GB |
画面のサイズ | 16インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約8.4時間 |
画面の鮮明さもポイントのひとつで、プログラミング用パソコンとしてまったくストレスなく使えるスペックです。
12.MSI Modern-14-H-D13MG-1403JP
MSIが2024年1月に発売した、プログラミングに適したノートパソコンです。
新型のハイスペックなCPUを搭載していることもあり、ゲーム用プログラミングにも必要十分なスペックを兼ね添えています。
CPU | Core i9 |
メモリ | 32BG |
ストレージ | SSD 1TB |
画面のサイズ | 14インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約6時間 |
ハイスペックなわりに安価なことから人気のモデルですが、バッテリ稼働時間は長いとは言えないのがネックです。
13.LAVIE Direct N16
NECから発売されている人気のLAVIEシリーズの、2024年春モデルのひとつです。
シリーズ最大の特徴であるスタイリッシュさ、そして軽量設計による持ち運びのしやすさから、大学生にも人気を博しているモデルです。
CPU | Ryzen 7 |
メモリ | 16BG |
ストレージ | SSD 256GB |
画面のサイズ | 16インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約13時間 |
プログラミングを行うにもまったく不便を感じることはない、バランス型のマシンといえます。
14.富士通 LIFEBOOK MH55/J1
2024年1月に富士通から発売された、実用性に長けたノートパソコンです。
大きな特徴は軽量であること、そして実用性が高くスペックもちょうどいいため、さまざまなシーンで活躍する点です。
CPU | Ryzen 5 |
メモリ | 16BG |
ストレージ | SSD 256GB |
画面のサイズ | 14インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約20時間 |
またバッテリー稼働時間は他のパソコンと比較して2倍近い約10時間。一時的な外出ならアダプターの持ち運びが不要なのも嬉しいポイントです。
15.dynabook MZ/LW W6MZLW5PBL
東芝から出ている人気のシリーズ「dynabook」から、2023年11月に発売されたモデルです。
スタンダードモバイルノートとしての用途でリリースされており、プログラミングから就活、カフェでの調べもの用途で最適なスペックとなっています。
CPU | Core i5 |
メモリ | 8BG |
ストレージ | SSD 256GB |
画面のサイズ | 14インチ |
バッテリーの稼働時間 | 約14時間 |
14インチと画面はすこし小さめで、バッテリー稼働時間も14時間と平均的なスペックです。スペックよりも最新でバランスの良いパソコンを探している方におすすめです。
プログラミング用のパソコンを購入する際の注意点2選
プログラミング用のパソコンを購入する際には、下記の2点に注意してください。
- 低価格
- 中古品
それぞれ、詳しく解説していきます。
パソコンは安い買い物では無いので、買った後に後悔しないよう気をつけて選びましょう。
1.あまりに低価格なものは避ける
聞いたことがないメーカーの安すぎるパソコンは、購入を控えた方が無難です。
理由としては、最近中華系のメーカーが安価でパソコンを販売しており、粗悪品を引いてしまう可能性があるからです。
具体的には、3万円以下のパソコンは、プログラミングをおこなう上でのスペックが足りないケースが多いでしょう。
安物買いの銭失い、とも言いますが安すぎるパソコンにはそれなりの理由があるため、見極めは重要です。
2.できる限り中古品は避ける
パソコンにあまり詳しくないという方は、中古品の購入は控えた方が良いです。
その理由は、下記の3点です。
- ウイルスに感染している恐れがある
- バッテリーから発火する可能性がある
- バッテリーが消耗していて、電源がつかないことがある
とくに怖いのが、バッテリーの消耗による発火でしょう。
中古のバッテリーは、素人では消耗度合いを確認するのが難しいため、新品を買うことをおすすめします。
プログラミング初心者が揃えたい周辺機器
ここでは、プログラミング初心者が揃えたい周辺機器を紹介します。
外付けモニター
外付けのモニターはなるべく最初にそろえておきたい機器のひとつになります。
ノートパソコンの画面サイズでプログラミングできないことはありませんが、やはり大きな画面と比較すると効率に雲泥の差が出てくるからです。
また画面の大きさに加えて、UI/UXデザインなどにおいては、完成画面を見ながらプログラミングすることになるため、画面の鮮明さもある程度配慮したほうがいいでしょう。
ウイルス対策ソフト
プログラミングでは自分のみならず、クライアントの機密情報を取り扱うシーンもあります。
信頼に足るウイルス対策ソフトも、初心者ならなおさらセキュリティ対策として必ず入れておきたいものとして挙げられるでしょう。
プログラミング用パソコンに関するよくある質問
ここでは、プログラミング用パソコンに関するよくある質問を紹介します。
プログラミングを学ぶのにパソコンは必ず必要?
プログラミングを学ぶなら、パソコンは必ず必要です。
パソコンがないと、学んだことをアウトプットできないからです。
どうしてもパソコンの購入に抵抗があるなら、レンタルのものを使用するという選択肢もあります。
プログラミング用のノートパソコンは何インチくらいがいい?
せいぜい13インチ以上がいいでしょう。
本格的に仕事で使うなら、15インチくらいのものを選ぶと作業効率が大きく上がります。
画面が小さいほど持ち運びには便利ですが、視力にもあまり良くないのでせいぜい13〜15インチ程度から選ぶのがいいでしょう。
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リスキリング対象講座は以下のとおり。
- Webデザインコース
- はじめてのプログラミングコース
- WordPressコース
- PHP / Laravelコース
- Webアプリケーションコース
- Javaコース
- Pythonコース
- AIコース
- フロントエンドコース
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まとめ:使用する言語や目的に合ったノートパソコンを選ぼう
本記事では、プログラミングにおすすめのノートパソコンや、購入時の注意点について解説しました。
- 学ぶ言語が決まっていないときは、ノートパソコンが無難
- MacとWindowsは好みで選んで問題ない
- 安すぎるパソコンや中古品を購入するときは、トラブルに気を付けよう
はじめてパソコンを購入する際には、使用する用途を加味して、使いやすいものを選ぶと良いでしょう。
今回の記事を参考にしつつ、お気に入りの一台を見つけてください。