初めてのプログラミング学習の流れを紹介。勉強方法や6つのおすすめ言語を徹底解説
「プログラミングを初めて学ぶけど何から取り組めばいいんだろう」
「初心者がプログラミング学習に失敗しないコツを知りたい」
と思うことはありませんか?
プログラミングを始めたいと思っても、何から取り組めば良いのか迷ってしまいますよね。
では、初心者が挫折しないプログラミング学習とは、一体どのような流れなのでしょうか?
そこで今回は、
- 初めてのプログラミング学習の流れ
- 初心者におすすめの言語や勉強方法
- プログラミング学習の挫折しないコツ
について詳しく解説します。
この記事を読めば、初めての方でもプログラミング学習をスムーズにおこなえます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
初めてのプログラミング学習の流れ
ここでは、プログラミングが気になる方に何から取り組めば良いのか、具体的に解説していきます。
- 最初にプログラミングについて理解する
- 学ぶ目的・目標をはっきりさせる
- 自分が作りたいものを考える
- プログラミング用のパソコンを買う
- 学ぶプログラミング言語を決める
- 環境構築をおこなう
- 学びと実践を繰り返していく
プログラミングを学ぶことに興味があるものの、不安を感じている方はぜひ参考にしてください。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.最初にプログラミングについて理解する
初めてプログラミング学習に取り組むために、まずはプログラミングとは何か知る必要があります。
プログラミングは、和訳で「計画」「予定」を意味し、コンピュータに依頼する仕事を順番に入力する作業です。
身近なもので例えると、
- 水泳の泳ぎ方
- 机の設計の流れ
- 運動会の種目
といった、ひとつずつの動きを順番に説明することをコンピュータ相手におこないます。
プログラミングについて理解することで、自分が取り組む業務を不安にならずに実践できるでしょう。
2.学ぶ目的・目標をはっきりさせる
プログラミング学習を始める前には、必ず「なぜ学びたいのか」目標を具体的にすべきです。
決めないまま進めてしまうと、ただ学ぶことだけが目的となり、最初から挫折してしまう可能性があるからです。
プログラミング学習をした後に、
- 転職する
- クラウドソーシングで副業する
- 自分のアプリ・サイトを作る
- フリーランスや独立を目指す
など、ゴールを明確にしておくことで、いつまでに勉強を終えるべきなのかプランがはっきりします。
具体的な目標を決めることで、挫折しにくくなり、学習に専念できます。
3.自分が作りたいものを考える
初めてプログラミング学習に取り組むために、ご自身が何を作りたいのか明確にしましょう。
自分が作りたいものを考えることで、モチベーションを維持できるからです。
「何を作りたいか」うまく決めれない方は、
- 書籍
- TwitterやFacebookなどのSNS
- YouTubeなどの動画
など、さまざまな場所から情報を集めてみるのもおすすめです。
情報収集をきっかけに、自分の作りたいツールやアプリが見えてくるでしょう。
4.プログラミング用のパソコンを買う
プログラミング学習をおこなう際はノートパソコンがおすすめです。
なぜなら、持ち運びしやすく利便性が備わっているから。
具体的には、下記のスペックを確認した上で準備すると、問題なく学習に集中できます。
- 最低8GB以上のメモリ
- 256GB以上のストレージ
- Core i5・Ryzen 5以上のCPU
スマートフォンやiPadで簡単な学習はできますが、いずれ開発や仕事でおこなうとなると、パソコンは必須になるので、妥協せずに選びましょう。
5.学ぶプログラミング言語を決める
プログラミング学習に取り組むために、自身が学ぶべき言語を選択していきます。
職業や開発や構築するものの内容によって、理解すべき言語は変わるからです。
下記の表を参考に、取り組みたいプログラミング言語を選んでいきましょう。
もし、職場ですぐに活用しない言語を選んだとしても、どの言語も需要が高いため、安心してください。
開発したいもの | 活用する言語 |
---|---|
スマートフォンアプリ(Android向け) |
|
スマートフォンアプリ(iOS向け) |
|
Webアプリ |
|
Webサイト制作 |
|
サーバーサイド |
|
AIや機械学習 |
|
6.環境構築をおこなう
目標やプランを考えた後は、実際に学習や実践に集中できる環境を整える「環境構築」をおこなっていきます。
必要な備品を揃えることによって、効率性が上がり、集中力を維持できるからです。
具体的には、EclipseやXcode、Android Studioがおすすめとして挙げられます。
環境構築以外にも、
- 有線ケーブルが邪魔にならない、ワイヤレスマウス
- 画面を大きくさせるためのディスプレイ(モニター)
- タイピングが打ちやすい、キーボード
など、自分に合うものを準備することで、腰痛や腱鞘炎といった疲労を防げるでしょう。
入念な準備をおこなうことで、プログラミング学習に専念できます。
7.学びと実践を繰り返していく
プログラミング学習の準備が完了した後は、インプットとアウトプットを繰り返していきます。
何度も半複学習を繰り返すことによって、初歩的なルールや書き方が身につくからです。
初めての方が最初から効率性を考えてしまうと、頭で常に考えてしまい実践が少なくなってしまうため、おすすめできません。
最初は、
- 参考書のソースコードをひたすら入力する
- Webサイトを活用して答え合わせをする
といった、実践をおこなうことで次第にスピードも早くなります。
その後、取り組んだ課題に対して考える時間を設けることで、学習を継続できるでしょう。
初めての人も学びやすいプログラミング言語6選
目標を明確にした後は、学ぶべきプログラミング言語を決めます。
しかし、複雑な言語も中には多数存在するため、最初は理解しやすい言語から学ぶこともおすすめです。
ここでは、初心者もわかりやすいプログラミング言語について、紹介していきます。
- HTML
- CSS
- Python
- JavaScript
- Java
- PHP
順番に紹介していきます。
1.HTML
初めての人でも学びやすい言語として、Webサイトを作成する際に骨組みを用いるHTMLが挙げられます。
HTMLとは、Hyper Text Markup Languageの略で、プログラミング言語の基礎的存在です。
例えば、HTMLタグを活用することによって、
- 文字の大きさを変えられる
- 表や箇条書きリスト作成できる
- リンクや画像を挿入できる
など、Webサイトを見やすくする役割を持ちます。
エラーが起きているか、チェックしやすい言語になるため、初心者は学びやすいでしょう。
2.CSS
CSSは、HTMLと組み合わせてWebサイトの文字装飾やサイズ、レイアウトを可能にする言語です。
初心者も学びやすい理由は、HTMLとセットで学習しやすいから。
Cascading Style Sheetsの略を意味し、活用することで、
- 文章の色
- フォント
- センタリング
など、Webページに鮮やかな装飾をおこないます。
HTMLと同様、不具合を確認しやすいプログラミング言語なので、学習しやすくおすすめです。
3.Python
初めての人でも学びやすい言語として、Pythonが挙げられます。
その理由は、シンプルで理解しやすいだけでなく、人工知能開発で活躍している需要の高い言語だからです。
Pythonを用いることで、
- Webサイトの情報収取
- データ処理の効率化
- WebアプリやAIの開発
など、多種多様な開発で利用できるため、注目されている言語になります。
文法が理解しやすい言語なので、初心者にもおすすめです。
4.JavaScript
幅広い機能を構築する言語「JavaScript」は、初心者におすすめのプログラミング言語です。
なぜなら、Webサイトに動きをつけることで、実際の動きを確認しながら学べるから。
バグの表示をすぐにチェックすることで、不明点をそのままにせず楽しみながら学習できます。
JavaScriptは、
- 銀行のシステム
- Webサイト・サービス
- Androidのアプリ
など、さまざまな場所で利用されているので、どのような仕事に就きたいか明確になっていない方でもおすすめできる言語です。
5.Java
Javaは、システムの開発やWebアプリ、Androidのアプリ開発など幅広く活用できる言語です。
初心者には少しだけ難易度が高いと言われていますが、日本語での参考書が豊富なため学びやすいと挙げられます。
具体的には、下記の書籍が出版日が新しく、初心者にも分かりやすい内容になっているため、おすすめです。
- スッキリわかるJava入門第3版
- 独習Java 新版
- やさしいJava 第7版
- いちばんやさしいJavaの教本人気講師が教えるプログラミングの基礎
- プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書
実際に書店に足を運んで、中身を軽くチェックしてみたり、レビューを参考にしたり、自分のレベルに合ったものを確認して知識を身につけると良いでしょう。
6.PHP
初めての人でも学びやすい言語として、Webアプリの開発で有名な「PHP」が挙げられます。
その理由は、文法が分かりやすく習得しやすいから。
PHPを学ぶことによって、
- WordPressで構成されたサイトをアレンジできる
- ブログサイト・ECサイトを作成できる
- データベースの連携が可能になる
といった、アプリが便利になるシステムを開発・構築できます。
シンプルな言語ですが、幅広い機能を持つため、初心者が学習する際におすすめです。
Web系エンジニアが使うプログラミング言語15選!今需要の高い言語や選び方を解説初めての人もできるプログラミングの学び方4選
ここでは、初心者の方におすすめできる学習方法について解説していきます。
- 本で勉強する
- Webサイトを利用する
- 勉強会やコミュニティに参加する
- プログラミングスクールに通う
ご自身に合う勉強方法を見つけていきましょう。
1.本で勉強する
初心者が学びやすいプログラミングの勉強方法として、参考書で学習することです。
その理由は、自分のペースで学習をできるから。
ほかにも、下記のようなメリットが挙げられます。
- 約1,000〜3,000円で本を購入できる
- 基本や知りたい知識が学べる
- 持ち運びがしやすい
しかし、わからないことが質問できなかったり、本によっては情報が古かったりするデメリットがあることも。
そのため、隙間時間を活用して学びたい方におすすめの方法になります。
初心者におすすめの本 | おすすめのポイント |
---|---|
ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん |
|
これからはじめるプログラミング基礎の基礎 |
|
おうちで学べるプログラミングのきほん |
|
2.Webサイトを利用する
初めての方におすすめの学習方法は、Webサービスを活用することです。
なぜなら、テキストや動画を閲覧しながら、学習の基本部分を無料で学べるから。
Webサイトで学習することで、
- 自分の予定と調整しながら学習できる
- ゲーム感覚で楽しみながら学べる
- ヒントや答えを確認できるサイトもあり、助かる
など、さまざまなメリットがあります。
基礎は無料で学べることが多いですが、さらに学習するための応用編では有料版の登録が必須なサービスは多いです。
そのため、自身のスキルに合わせて登録を検討してみるのをおすすめします。
初心者におすすめのWebサービス | おすすめのポイント |
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Progate(プロゲート) |
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ドットインストール |
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Schoo(スクー) |
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CODEPREP(コードプレップ) |
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Udemy(ユーデミー) |
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3.勉強会やコミュニティに参加する
勉強の方法に行き詰まっているときは、勉強会やコミュニティに参加してみると良いでしょう。
同じ悩みを持った仲間と問題を共有することで、1人ではない不安を解消できるからです。
具体的には、下記のようなメリットが挙げられます。
- 現役プログラマーやエンジニアと交流できる
- 効率性や日頃の意識している点を質問できる
- モチベーションを高められる
住んでいる地域によって参加が難しい場合は、オンラインでの参加もおすすめ。
一歩、行動することで違った視点での情報を知れるでしょう。
初心者におすすめの勉強会・コミュニティ | おすすめのポイント |
---|---|
Qiita(キータ) |
|
TechCommit(テックコミット) |
|
connpass(コンパス) |
|
4.プログラミングスクールに通う
プログラミング学習に失敗したくない方は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。
なぜなら、スクールに通うことで不明点を即解決できるからです。
現役エンジニアやプログラマーを雇っているスクールは多いので、講師に気軽に質問できます。
ほかにも、
- 学んだ後の転職や副業をサポートしてくれる
- 受講者同士のコミュニティが存在する
- 自分のスケジュールを確認しながら取り組める
といった、メリットが備わっていることも。
プログラミングスクールに通うことで、挫折のきっかけになる原因を無くせるので、失敗したくない方におすすめです。
初心者におすすめのプログラミングスクール | おすすめのポイント |
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RUNTEQ(ランテック) |
|
tech boost(テックブースト) |
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DMM WEBCAMP |
|
初めてのプログラミング学習に挫折しない5つのコツ
プログラミング学習は、約8割近くの方が勉強を挫折してしまうと言われています。
ここでは、諦めないためのポイントについて解説していきます。
- 暗記しない
- 失敗を怖がらない
- 独学を追求しない
- 楽しみやご褒美を考える
- 無理なスケジュールを実施しない
勉学に行き詰まっている方は、参考にしてください。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.暗記しない
プログラミングを学ぶ際は、暗記しないことを心がけましょう。
「すべてを覚えなければいけない」という潜在意識が、自分自身を無意識に追い詰めてしまうからです。
覚えるだけでなく、
- わからないことを一度、調べてみる
- 30分に1回、5分間の休憩を挟んでみる
といった、楽しみながら学べる方法を考えてみることが重要です。
最初から暗記することに必死になるのではなく、全体の流れを確認するようにひとつずつ順を追って取り組むと良いでしょう。
2.失敗を怖がらない
プログラミング学習に挫折しないためのポイントは、ミスやエラーを怖がらないことが大切です。
なぜなら、コードを覚えるだけでなく、実践をしなければ知識が身につかないからです。
例えば、参考書を読んだだけ、勉強会に受けただけでは脳に記憶されません。
Webサービスを活用して、コードを実際に書くことによって理解が深まり、アウトプットできます。
ミスを怖がらず挑戦することで、プログラミング学習の成功に近づけるでしょう。
3.独学を追求しない
挫折しそうだと感じているときは、別の方法を試しましょう。
プログラミング学習では、ひとつの方法に特化する必要はないからです。
参考書が合わない場合は動画を閲覧したり、Webサービスが難しい場合はセミナーに通ってみたり、模索することもおすすめです。
自分に合う方法が見つからない場合は、スクールの無料カウンセリングで話を聞いてみても良いでしょう。
ひとつの勉強方法に集中しすぎてしまうと、目的を見失ってしまう事例もあるため、新しい改善策を考えていくことも大切なのです。
4.楽しみやご褒美を考える
プログラミング学習に取り組む際には、自分の楽しみを考えましょう。
なぜかというと、モチベーションを上げることによって、集中力を維持できるからです。
具体的には、下記のようなプランを考えることで自分のやる気が上がります。
- 週末に家族や友人とご飯を食べに行く
- 1ヶ月後に温泉や好きなものを買いに行く
- 学習が終わった後に県外へ旅行へ行く
プログラミング学習に専念するために、予定を一切入れないようにするよりも、適度に楽しみやご褒美を入れることで挫折するリスクを減らせます。
5.無理なスケジュールを実施しない
プログラミングを学ぶ際は、ハードルが高すぎる日程を組まないようにしましょう。
無理をしてしまうことで、心身に不調が出てしまうからです。
プログラミングの学習範囲は広く、知識として吸収するにも簡単ではありません。
また、一度体を壊してしまうと、マイナスな考えをしてしまったり、再び体調が悪くなったりと悪循環になることも。
そのため、自身のスキルに合わせた上で目標や計画を立て、焦らず進めていくことが挫折しないポイントになります。
プログラミング学習のやる気が出ないのには原因がある!頑張れないときの対処法10選初めてプログラミングを学ぶ人のよくある質問3選
ここでは、初心者の方がプログラミング学習をおこなう際に、疑問に感じる質問を紹介していきます。
- 何時間以上の勉強が必要なのか
- プログラミングの需要は低くならないのか
- 初心者のプログラミング学習は独学でも成功するのか
順番に紹介していきます。
1.何時間以上の勉強が必要なのか
プログラミングは「基礎には300時間以上、実践には1000時間以上の学習時間が必要」と一般的に言われています。
そのため、1日に8時間以上集中して学ぶ方法ではなく、継続的学習が必須。
どうしても1週間以上の学習ができない方は、以下の対策に取り組んでみると良いでしょう。
- 1日最低1時間、プログラミングに関する勉強をおこなう
- 「今日はここまで学習する」と友人に話したりSNSで呟く
- 水を飲む、深呼吸する、などやる気のルーティンを決める
プログラミング学習は、ハードなスケジュールで考えてしまうと挫折しやすくなってしまうので、毎日少しずつ取り組んでいくことで専門的知識を身につけられます。
2.プログラミングの需要は低くならないのか
プログラミングの需要は、今後も上り続けると挙げられます。
なぜかというと、IT業界は常に人材不足に悩んでいるため、多くの企業がエンジニアやプログラマーを求めているからです。
IT関連産業の産業人口に関する将来推計である、マクロ推計によれば、
- 2015年の時点で約17万人
- 2022年では、約34万人
- 2023年では、約59万人
といった、IT人材が不足するであろうという結果が予測されています。(出典:経済産業省のIT人材需給に関する調査)
プログラミングの需要は今後も右肩上がりと言えるので、学ぶことはいつでも遅くないでしょう。
3.初心者のプログラミング学習は独学でも成功するのか
未経験者や初心者の方でも、プログラミング学習は可能ですが、独学での成功率は低めです。
なぜかというと、1人での学習はつまづきやすく、途中で飽きてしまったり、挫折したりといった理由があるからです。
挫折してしまう理由として、下記が挙げられます。
- モチベーションを維持できない
- 学ぶべきプログラミング言語に不安を抱いてしまう
- わからないところをそのままにして進めてしまう
- 学習した後のゴールが不透明で焦ってしまう
このようなことから、目標やプランを明確にしなければ、独学での成功は厳しいと言えるので、自分に合う方法を模索しましょう。
プログラミングは独学で大丈夫?初心者向けに習得手順とコツをわかりやすく解説まとめ:初めての方もプログラミング学習はスタートできる
本記事では、初心者の方に向けてプログラミング学習の流れやおすすめの方法、挫折しないコツについて解説しました。
- プログラミング学習を始める前に目的や作りたいものを明確にする
- 学ぶためのパソコンの準備や環境構築は怠らない
- ミスを怖がらず余裕を持ったスケジュールで取り組む
学習と実践を繰り返すことで、初心者でもプログラミングは学べます。
しかし、独学での勉強方法は挫折しやすいため、自分に合うやり方を考えながら取り組むと良いでしょう。
プログラミング学習に失敗したくない方は、早めにプログラミングスクールで無料体験や無料カウンセリングに参加してみることもおすすめです。
DMM WEBCAMPでは、充実したカリキュラムや現役エンジニアの支援をおこなっているため、挫折せずにプログラミングを学べます。