プログラマーの適性とは。向いている人の特徴や向いていない人の対処法3選を紹介

2022.12.28
プログラマーの適性とは。

「自分がプログラマーに向いているかを知りたい」
「プログラマーの適性検査は、どこでできるんだろう」

と思うことはありませんか?

プログラマーになりたいと思っても、自分に適正があるのか気になりますよね。

では、プログラマーに向いている人は一体どのような特徴を持っているのでしょうか?

そこで今回は、

  • プログラマーの適性検査ができるサイト
  • プログラマーに向いている人・向いていない人の特徴
  • 適性が悪かったときの対処法

について詳しく解説します。

この記事を読めば、プログラマーの適性を持っているのか明確に判断できます。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

プログラマーの適性がある人の特徴10選

プログラマーの勉強をしている男性

ここでは、プログラマーに向いている人のポイントについて解説していきます。

ご自身に適性があるのか、順番に見ていきましょう。

1.論理的思考ができる

プログラマーに向いている人の特徴として、論理的思考、別名ロジカルシンキングができることです。

ものごとを順序立てして考えられる方は、トラブルやエラーに対しても迅速な対応ができるからです。

プログラマーも人間のため、業務時に必ずバグやミスは発生します。

その際に、原因を追求できる思考力を持っていることで、大きな問題が発生する前にトラブルを回避できるでしょう。

ですので、論理的思考を持っている方はプログラマーとして、重宝されます。

2.学習意欲がある

常に学ぶことを継続できる方は、プログラマーに向いています。

なぜかというと、プログラマーの仕事は常に最新の言語やトレンドを把握しなければいけないから。

IT時代に追いつくためにも、下記のような努力を継続して、スキルアップに努めなければいけません。

  • SNSでの情報収集
  • 業務外での資格の勉強

学習意欲や成長促進能力が低い場合、挫折してしまう方もいるため、常に学ぶことができる方はプログラマーに向いています。

3.コミュニケーション能力が高い

プログラマーに向いている人の特徴として、人とのコミュニケーションが得意な方です。

その理由は、プログラマーの仕事は1人でおこなうだけでなく、チームプレイも多いからです。

人間関係が悪い場合だと、

  • 報告・連絡・相談が徹底できない
  • 仕事の押し付け合いが発生する
  • 職場の雰囲気が悪い

といった、トラブルの種になり、納品に間に合わなかったり、クライアントの信頼を失ったりすることも。

このようなことを避けるために、円滑な人間関係を構築できる方がプログラマーに向いています。

4.規則を素直に受け入れる

ルールや規則に対して不満を持たずに、素直に受け入れる方はプログラマーの適性を持っています。

プログラマーの扱うプログラミング言語は、規則通りに扱わなければエラーが発生するからです。

ルールを守らなかった場合、システムが思うように動かなかったり、大きなトラブルの原因になってしまったりと、問題が発生することも。

自分の感覚で取り組むのではなく、規則を素直に受け入れられる方はプログラマーに向いています。

5.探究心を持っている

プログラマーに向いている人の特徴として、新しい知識を調べることが好きな方です。

業務上で不明点があれば、質問や調べることを意識しなければいけません。

1人で悩んでいても、正解は簡単に見つからないため、下記のような人の力を借りて質問しましょう。

  • インターネット
  • 参考書
  • 周りの人のプログラマーやエンジニア

探究心がある方は、調べることに対して苦痛ではないので、プログラマーの適性を持っています。

6.根気がある

やる気が強い方や体力がある方は、プログラマーに向いています。

なぜかというと、プログラマーの仕事は長時間勤務や連日の残業も多い仕事だからです。

近年では、IT人材が不足していることにより、1人のプログラマーに多くの案件が任せられることが少なくありません。

繁忙期が続いてしまったり、納品に間に合わない事態を防いだりするためには、体を酷使してしまう事例もあります。

長時間の仕事をおこなえる、根気のある方がプログラマーの適性を持っていると言えるでしょう。

7.適応性が高い

プログラマーに向いている人の特徴として、柔軟な対応ができることです。

最新の技術や知識を活用しておこなう仕事内容が多いため、思考を柔らかくして適応しなければいけないからです。

自分だけの視点ではなく、

  • クライアント
  • 職場の人間
  • 利用するユーザー

といった、さまざまな客観的視点でものごとを見ることで、ミスや改善策を見つけやすくなります。

また、適応性が高いことで、大きな問題が発生した際も冷静な判断や分析が可能です。

このようなことから、適応性や柔軟性を持っている方はプログラマーに向いています。

8.集中力がある

集中力を持続できる方は、プログラマーの適性を持っています。

プログラマーは、主に椅子に座ってコードを書き続けるため、ひとつのことに没頭できる集中力が必須です。

今までの過去の振り返りで、

  • 勉強
  • スポーツ
  • ゲーム

など、夢中になったことがある方は、プログラマーの特徴を持っているでしょう。

持続できる集中力を持っていることで、業務をスムーズにおこなえるプログラマーになれます。

9.想像力が豊か

プログラマーに向いている人の特徴として、新しい発想や想像する力を持っていることです。

なぜかというと、プログラマーは新しいアイデアを生み出すことが重要視されるから。

同じ仕事を繰り返しておこなうよりも、常に効率的に生産性がある発想を生み出すことで、社会的貢献や自社にも重宝される存在になります。

そのため、想像力が豊かな方はプログラマーに向いているでしょう。

10.好奇心旺盛である

新しいことに興味を持てる方は、プログラマーの適性があります。

多くの企業や会社は、積極的に情報収集をおこなえる人材を求めているからです。

IT関連産業の産業人口に関係する将来推計によれば、現在では約34万人、2023年には約59万人ものIT人材が不足するという予測がされています。

(出典:経済産業省のIT人材需給に関する調査

好奇心旺盛な方は、最新のトレンドに強い人なので、プログラマーとして活躍できるでしょう。

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プログラマーの適性検査ができる4つのサイト

プログラマーの適正検査をしている男女

ここでは、プログラマーに向いているか判断できる、適性検査について紹介していきます。

  1. エンジニアリング協会
  2. マナラボ
  3. GEEK JOB
  4. プログラマスター

無料で体験できるのでセルフチェックだけでなく、より具体的に知りたい方はチャレンジしてみましょう。

ひとつずつ紹介していきます。

1.エンジニアリング協会

一般財団法人エンジニアリング協会が取り組んでいる「適性診断」は、プログラマーの不向きが判断できるおすすめサイトとして挙げられます。

適性診断を受けることで、自分の性格やものごとの考え方がわかり、エンジニア業界に向いているのか判明するからです。

仕事に関する質問を、

  • はい
  • いいえ
  • わからない

のいずれか、3つで回答することで、IT業界での自分の能力値が理解できます。

プログラマーの適正だけでなく、自分がどのような仕事の取り組みができるのか知りたい方におすすめのサイトです。

2.マナラボ

プログラマーの適性検査ができるサイトとして、マナラボの「CABテスト」がおすすめです。

なぜかというと、3分間で図面の問題に答えるだけで簡単におこなえるから。

図形の法則性を回答することで、下記のスキルを持っているかが理解できます。

  • 暗算力
  • 発想力
  • 論理的思考

選択式で適性検査ができるので、気軽におこないたい方におすすめです。

3.GEEK JOB

プログラミングスクールの「GEEK JOB」がサービスで提供している、プログラマー適性は人気があり、おすすめです。

その理由は、自身の能力が判明した後に、転職後の想定年収やプログラミング適性も知れるから。

具体的には、

  • 好奇心
  • 問題解決能力
  • ストレスへの耐性

といった、質問を回答後に自身の将来設計や学ぶ言語を理解できます。

プログラマーとしての将来を具体的に考えたい方に、おすすめできるサイトです。

4.プログラマスター

プログラマーの適性検査ができるサイトとして、プログラマスターの「プログラマー無料適性チェック」がおすすめです。

回答することで、プログラマーの適正だけでなく、自身のスキルの得意や不得意も知れるからです。

才能以外にも苦手を知ることで、新しい改善策を見出しやすくなるでしょう。

不得意に向き合った上で、プログラマーになりたい方におすすめのサイトです。

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プログラマーに向いていない人の特徴5選

プログラマーの適正を調べてる女性

ここでは、プログラマーの適性を持っていない方のポイントについて解説していきます。

  1. パソコンでの作業が苦手
  2. 自力で解決しようとしてしまう
  3. 学ぶことが嫌い
  4. 期限を守りきれない
  5. 黙々とした作業が苦手

自身の特徴が適性と当てはまるか、見ていきましょう。

1.パソコンでの作業が苦手

プログラマーに向いていない人の特徴として、パソコンでの業務に苦手意識がある方です。

なぜかというと、プログラマーの仕事上、パソコンは必要不可欠な存在になるから。

苦手に感じていると、スキルが身につかず、自身の劣等感を抱いてしまう事例もあります。

プログラミング言語を学びながら、少しずつパソコンの苦手意識を克服しましょう。

2.自力で解決しようとしてしまう

自分の力だけで問題や疑問点を解決しようとする方は、プログラマーに向いていないでしょう。

プログラマーは考えるだけでなく、常に効率的に考えなければいけないからです。

質問することが「恥ずかしい」と感じて、周りに聞けずに自分で調べることに特化してしまうと、

  • 答えを見つけきれずに無駄な時間を過ごしてしまう
  • 面倒な作業を分担できずに抱え込んでしまう

など、自身の負担になることも。

周りに頼ることができない方は、プログラマーに不向きと挙げられます。

3.学ぶことが嫌い

プログラマーに向いていない人の特徴として、学習意欲が低い方です。

なぜかというと、プログラマーの職種は、学ぶことが多い仕事だから。

具体的には、

  • プログラミング言語の勉強
  • 最新技術の情報集め
  • 資格取得のための勉強

といった、幅広い知識のインプットが必要になります。

プログラマーになる前だけではなく、なった後も努力を継続しなければいけないため、学ぶことが嫌いな人は向いていないでしょう。

4.期限を守りきれない

納品や締切を守れない人は、プログラマーに向いていません。

その理由は、成果物が遅れることによって、クライアントの信頼を失うからです。

発注先の信用を失うことで、

  • 今後の業務を任せられなくなる
  • 職場での居場所がなくなる
  • 噂によって、他社との契約が円滑に進まなくなる

といった、自分だけではなく会社の損失を招く事例も挙げられます。

このようなことから、期限が守れない方はプログラマーに向いていないでしょう。

5.黙々とした作業が苦手

プログラマーに向いていない人の特徴として、静かな作業に対して苦手と感じる人です。

なぜかというと、プログラマーは黙々とコードを書き続ける業務が多いから。

チームプレイで活躍することもありますが、基本は1人でパソコンと向かい合うことが多いです。

そのため、静かな作業に退屈を感じる方は、プログラマーに向いていません。

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プログラマーの適性が悪かった場合の対処法3選

プログラマーの勉強をしている女性

プログラマーに不向きと診断された方でも、改善策に取り組むことによってプログラマーになることは可能です。

ここでは、プログラマーになるためにご自身の短所と向き合う方法について、解説していきます。

  1. 適性結果から足りないスキルを分析する
  2. 知識や技術を身につける
  3. ひとつずつ習慣化していく

プログラマーの夢をあきらめたくない方は、ぜひ参考にしてください。

順番に解説していきます。

1.適性結果から足りないスキルを分析する

プログラマーの適正が悪かったときは、自身に足りないスキルを具体的に分析しましょう。

自分の短所を細かく理解することで、改善策を見つけ出せるから。

具体的には、下記のような対策を取ると良いでしょう。

  • 論理的思考が苦手な場合「結論」「理由・根拠」といった流れで考える
  • 学習が継続できない人は、取り組む前に目標を具体的にしてみる
  • 飽きやすい方は、学ぶ習慣を1日30分から少しずつ身につけてみる

足りないスキルを分析することで、改善策を見つけ出せるようになり、自分の苦手と向き合えます。

2.知識や技術を身につける

適性がない場合でも、プログラミング言語の知識や実績を習得すれば、プログラマーとして活躍できる道は十分にあります。

ですが、不向きと理解していた上での独学での学習は、挫折しやすいのでおすすめできません。

失敗せずに学ぶために、

  • SNSで発信する
  • コミュニティを見つけてみる
  • プログラミングスクールに通う

といった、モチベーションが継続できる方法を見つけていくと良いでしょう。

1人ではなく、仲間や友人と取り組むことによって、前向きに学習の継続ができ、専門的知識や技術を身につけられます。

3.ひとつずつ習慣化していく

プログラマーの適正が悪かったときは、スキルを獲得するために一心不乱になるのではなく、小さなことから始めていくとおすすめです。

なぜかというと、苦手を克服したいと考えてもすぐに改善することは難しいからです。

例えば、最初から1日8時間以上の勉強に取り組もうとしても、3日で飽きてしまい学習が継続できず、諦めてしまう方も少なくありません。

始めは短時間から、少しずつ苦手を改善する取り組みをおこなうことで、習慣化できるでしょう。

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まとめ:プログラマーの適性が悪くても改善できる

本記事では、プログラマーの適性がある人や向いていない人、適性検査ができるサイトについて解説しました。

  • 学習意欲や集中力、好奇心がある人はプログラマーに向いている
  • 無料でプログラマーの適性検査を受けられるサイトが存在する
  • パソコンが苦手な人や締切が守れない人は、向いていない

プログラマーは、向き不向きが判別できますが、不向きの場合でも分析して習慣化をすることで改善できます。

適性が悪かったと悩むのではなく、自分の不向きとしっかり向かい合うことでプログラマーの道を切り拓けるでしょう。

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