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エンジニアにとって必要なコミュニケーションスキルとは?

話しかける人

エンジニアとして今後活動していきたい人が勉強するものといえばプログラミング言語が多いでしょう。

ですが、エンジニアとして生きていくのであれば必ずコミュニケーションスキルを磨いておくことが大切です。今回は、なぜコミュニケーションスキルが大切なのかに迫ってみました。

「エンジニア=プログラミングスキル」というイメージを持っている人が圧倒的に多いのは当然のことでしょう。

ですが、本当に活躍しているエンジニア達が持っているスキルは、プログラミングスキルだけでしょうか?当然そんなことはありません、テレビに出たり雑誌に出たりと大忙しの日々を送っているエンジニアもいるでしょう。

そして、自分の上司はどうですか?エンジニアとしてプログラミングスキルが高いだけで上になった人でしょうか?もちろんそんな人もいるかもしれませんが、大半はそうではありません。

上になるために必要なスキル、それこそが“コミュニケーションスキル”なのです。とは言われても具体的に想像しにくいかと思いますので、詳しくご紹介していきます。

エンジニアではコミュニケーション能力が必要な場面とは?

話しかけるようとする女性

「エンジニアってプログラミングやデザインだけできてればいいわけじゃないの?」って冒頭から疑問たっぷりで見ている人は多いと思います。

残念ながら将来有望なエンジニアになりたいのであれば、プログラミングスキルだけあれば良いという考えはおすすめできません。当然プログラミングスキルは大切ですが、それと同じくらい大切なものがコミュニケーションスキルなのです。

そこで、実際にコミュニケーションスキルが必要な場面を紹介していきましょう。

コミュニケーションが必要な場面を説明

コミュニケーションスキルといわれると、話し下手な人や引っ込み思案な人は困ってしまうかもしれませんが、エンジニアとしてのコミュニケーションスキルというのは少し別です。

当然話し上手で悪いことはありませんが、エンジニアとしてコミュニケーションスキルというのは、相手の考えをいかに汲み取ることができるか、自分の考えをいかに相手に伝えることができるかというところにあります。

つまり、社交的になれ!と言っているのではなく、あくまで伝え合うツールとしてのスキルを磨こうということです。それでは、具体的にエンジニアがコミュニケーションスキルを必要とする場面を想像して紹介しましょう。

クライアントの要望を聞く

エンジニアというのは常にクリエイティブな場にいます。そして、相手のニーズに応えてこそエンジニアの腕も上がるというものです。

相手のニーズに応えてあげるためには、プログラミングスキルと同じくらいコミュニケーションスキルが必要になります。それは、簡単にいわれたニーズについてしっかりと掘り下げてあげる必要があるからです。

相手の構成案にだけ目を通して開発を行っているようではいけません。相手が求めるもの以上のものを開発してあげるためには相手の意見をしっかりと聞き、インプットすることが必要になります。

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チーム内での認識を合わせる

フリーランスでエンジニアをしている人でも同じ事がいえますが、開発を行う際には基本的にチームが編成されるはずです。同じ開発チームである人と一度も話さずに開発を行う事ができるでしょうか?

しゃべることなくというと、社交性の方と勘違いする人もいるかもしれませんが、そうではありません。

言い方を変えるとすれば、一度も打ち合わせやすりあわせなどすること無く、よい開発を行う事ができるでしょうか?答えは“難しい”もしくは“無理”でしょう。

クライアントのニーズに応えるだけでなく自分たちの得手不得手などもしっかりと考慮した上で作成する場所を配分したり、思考にずれが出ないようにしたりすることが大切です。

したがって、よいものを開発していくためにもコミュニケーションスキルはとても重要なスキルとなってきます。

どんなコミュニケーション能力が必要か

マックブックの前においてあるカプチーノ

コミュニケーションスキルがエンジニアにとって必要であることはわかったと思いますが、具体的にどのようなスキルがあればいいのかというのはとても迷いどころだと思います。

そこで、エンジニアに本当に必要なコミュニケーションスキルってどんなものなのか、そしてコミュニケーションスキルってどうやって磨くものなのかをご紹介します。

自分から話しかける

コミュニケーションスキルの磨き方がわからず悩んでいる人は、まず“自分から話しかける”ことを心がけてみましょう。これを心がけるだけでコミュニケーションスキルはぐっと向上します。

ただ、自分から話しかけようにもどんなことを話しかければよいのか迷ってしまう人もいるかもしれません。ご安心下さい、コミュニケーションが苦手だと思っている誰もが最初から何かの話題を振るのは難しいです。

そこで、誰でも簡単に行いやすい方法が“挨拶”です。「おはよう」「こんにちは」「お疲れ様でした」「お先に失礼します」など様々な挨拶がありますが、これを徹底するだけでもかなりコミュニケーションスキルが身につきます。

例えば最初はどうしてもこわばった表情になってしまうかもしれませんが、挨拶をしていくうちに「挨拶って気軽に行えるもの」になっているはずです。

そうなってしまえば最初と違い、挨拶の時に笑顔がでて、挨拶をすることで仲良くなることができる人も出てくるでしょう。それだけでコミュニケーションスキルは上昇しています。

もう少し話せるようになったら、とにかく話しやすい人とたくさん離してみるのも一つの手です。自分も自然体で話せるように、最初はできなくても色んな話をしてみましょう。

自己開示

エンジニアの中には結構秘密主義で、基本的に私生活や趣味については多くを語っておらずよくわからないという人も結構いるはずです。

コミュニケーションスキルが低い人はそれが顕著になる傾向があるので、相手があなたのことをあまり知らないため話がうまれない可能性もあります。

そこで、嘘偽り無く自分のことを開示してみるのも大切です。共通の好きなものが見つかることもあるはずです。

好きなものだけではなく、嫌いなもので意気投合することもあると思いますし、むしろ自分が開示した後は相手のことをじっくりと聞いてみることで仲良くなれれば、コミュニケーションスキルを磨くための一歩といえます。

コミュニケーションが高いと起こるメリット

机を囲む人々

エンジニアに本当にコミュニケーションスキルが必要なのかとまだ疑問に思っている人もいるかもしれません。確かに、話せるようになるだけなら必要ないなって思う人もいるでしょう。

そこで、コミュニケーションスキルが高いと起こるメリットを3つほどご紹介いたします。

管理職になりやすい

現在若いエンジニア達が活躍し始めており、年功序列で管理職になれるという機会も減ってきつつあります。その背景にはコミュニケーションスキルが大きく関係していると言われています。

上司との円滑なコミュニケーションは当然のこと、クライアントのニーズをしっかりと汲み取るためのコミュニケーションスキルは評価される時代になってきつつあるようです。

ある程度の実績があるにも関わらず、なぜか管理職に落ち着けない人はコミュニケーションスキルに問題があると思われているのかもしれません。

逆に若くして管理職につくように任命された人はそのコミュニケーション能力をかっての可能性があります。

管理職に就くに当たり、様々なコミュニケーションスキルが必要となります。円滑な業務のためにもコミュニケーションスキルが必要になるので、管理職になりやすい傾向があるようです。

より良いプログラムのアイデアの発見に繋げる

前の項でも申し上げましたが、コミュニケーション能力=社交性ではありません。エンジニアとしてのコミュニケーションスキルというのは、相手の気持ちを汲み取ったり、自分のアイデアを伝えたりするスキルのことです。

つまり、自分の思ったことをきちんと口にすることができるのもコミュニケーションスキルの一環と言うことになります。

そして、アイデアを口にすることができるようになれば、チーム内で様々な会議を行ったときも有効になり得るアイデアが出やすくなる可能性があるため、おすすめです。

より良いプログラムを作り上げるためにはみんなの意見が重要になります。考えているだけではなくきちんと発言できるようになるだけでプログラミングの満足度に違いが出ること間違いなしです。

ユーザーへの理解も深まる

こちらも前の項で少し触れましたが、コミュニケーションスキルが高ければクライアントのニーズにより近づくことができます。

それはすなわち、相手に対する理解も深まってくると言うことです。相手が求めているものとはどんなものなのかをきちんと理解し、汲み取って論理的に考えることで相手への理解が深まり、相手の開発に対しての思いなども知ることができるでしょう。

それがやる気に繋がるはずですし、相手のことを考えるための一歩にもなると思いますので、コミュニケーションスキルは付けておいて損のないスキルです。

まとめ

エンジニアにとってコミュニケーションスキルがどれほど重要なのかは、コミュニケーションスキルが高いことのメリットを見るだけでわかるはずです。

今はコミュニケーションスキルが磨かれていない、今後もエンジニアとして活動していきたいという人はぜひコミュニケーションスキルから磨いてみてはどうでしょうか?

磨いておいて損があるどころか、得なことしかないスキルであることは間違いないです。プログラミング言語に続いて確実に覚えておきたいスキルです。苦手なのはあなただけではないので、一緒に頑張りましょう!

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