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サービス業とは?接客業との違いや具体的な仕事内容・面接でのポイント3つも紹介

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「サービス業にはどんな種類があるんだろう?」
「サービス業に転職したいけど、自分に合っているかな?」
「サービス業と接客業の違いは何?」
などと、疑問に感じていませんか?

サービス業と一言で言っても、その内容はさまざまです。
一般的な職業でありながら、その実態を意外とよくわかっていない方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、

  • サービス業の特徴や役割
  • サービス業の種類や業種・職種
  • サービス業の将来性
  • サービス業のやりがいや向いている人の特徴
  • サービス業の面接に役立つ3つポイント

などについてくわしく解説していきます。

この記事を読めば、サービス業についての理解が深まるはずです。
今後、サービス業に転職や就職を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

サービス業とは?概要について簡単に解説

サービス業とは?

サービス業とは、人々の要求にこたえる仕事です。

たとえば、日常生活を送るうえで「楽に移動したい」「もっときれいになりたい」「美味しい料理が食べたい」などと思うことがありますよね。
こういった人々の欲求を満たすことで対価を得ているのがサービス業です。

顧客のニーズを満たすことが仕事なので、時代の変化に合わせてサービス業の形も変わってきています。
とくに現代ではニーズが多様化しているため、そのぶんだけサービス業に属する業種の数も増えているといえるでしょう。

また、サービス業というと接客業をイメージする人も多いかもしれません。
しかし、接客業はあくまでもサービス業の一部です。

サービス業とは接客業を含め、人々にサービスを提供する業務すべてを指します。

サービス業は7種類に分類される

サービス業に就く人

サービス業と一言でいっても、その種類はさまざまです。
実は、サービス業は大きく7種類の業種があるといわれています。

業種とは、会社がどのような事業をおこなっているかに基づいた分類のことです。
では具体的に、サービス業にはどのような業種や職種があるのでしょうか?

ここからは総務省が公表する「日本標準職業分類」に基づいて、それぞれの職種について解説していきます。

  1. 生活衛生サービス職
  2. 飲食物調理職
  3. 接客・給仕職
  4. 家庭生活支援サービス
  5. 介護サービス職
  6. 保健医療サービス職
  7. その他のサービス職業従事者

それでは順番に見ていきましょう!

1.生活衛生サービス職

生活衛生サービス職は、人々の生活に必要なサービスを提供する業種を指します。

具体的な職業には、

  • 理容師
  • 美容師
  • 理容師・美容師以外の美容サービス職業従事者
  • 浴場従事者
  • クリーニング職

などがあります。

2.飲食物調理職

飲食物の調理及び、酒類などの混合や調整の仕事に従事する業種を、飲食物調理職といいます。

具体的な職業には、

  • 調理人
  • 調理師
  • バーテンダー

などがあります。

3.接客・給仕職

接客・給仕職は、飲食物の給仕や接客、娯楽など、家庭以外の場所において人々にサービスを提供する業種です。

具体的な職業には、

  • 飲食店主・店長
  • 旅館主・支配人
  • 飲食物給仕従事者
  • 身の回り世話従事者
  • 接客社交従事者
  • 芸者,ダンサー
  • 娯楽場等接客員

などがあります。

4.家庭生活支援サービス

調理や育児、洗濯や掃除などの個人の家庭生活を支援するサービスが家庭生活支援サービスです。

具体的な職業には、

  • 家政婦(夫)
  • 家事手伝い

などがあります。

5.介護サービス職

医療施設や福祉施設などにおいて、利用者に介護サービスを行う業種を指します。

具体的な職業には、

  • 介護職員(医療・福祉施設等)
  • 訪問介護従事者

などがあります。

6.保健医療サービス職

病院や歯科医院などにおいて、医療行為は行わず医師の指示に従い補助的な仕事を行う業種を指します。

具体的な職業には、

  • 看護助手
  • 歯科助手
  • その他の保健医療サービス職業従事者

などがあります。

7.その他のサービス職業従事者

ここまでご紹介してきた業種の他にも、サービス業とされている職種はたくさんあります。

他に分類されないサービス業には、

  • 政治団体
  • 神社
  • 大使館

などがあります。

サービス業の特徴5つ

サービス業の特徴

サービス業の業種や職種を知ったところで、具体的な特徴についても見ていきましょう。

ここでは、サービス業の5つの特徴についてくわしく解説していきます。

  1. 目に見えない商品を売る
  2. 同時性がある
  3. 柔軟な対応が求められる
  4. 新しい会社の参入率が高い
  5. 人によって提供内容が違う

それでは順番に見ていきましょう!

1.目に見えない商品を売る

サービス業のひとつ目の特徴に、「無形性」があります。

サービス業は基本的には、目に見えない無形商材を扱う業種です。
無形商材とは、目に見えないかたちのない商品やサービスを指します。

たとえば、遠くまで移動するときには、新幹線や飛行機を利用するでしょう。
この新幹線や飛行機の運行や管理もサービス業です。
これらは、顧客を目的地まで安全に速く移動する方法を提供して利益を得ているんですね。

このように、サービス業のほとんどが目に見えないかたちで成り立っているのです。

2.同時性がある

生産と消費が同時に発生することを、「同時性」があるといいます。
具体的には、サービスの生産や提供と同時に顧客の欲求が満たされることを指します。

たとえば、美容室でヘアーカットをしてもらうとしましょう。
その際には、美容師がヘアーカットというサービスを提供すると同時に、顧客は消費をしていることになります。

つまり、サービスの提供とともに消費が行われているんですね。
このように、サービスの提供と同時に顧客の欲求を満たすことが可能なのも接客業の特徴の一つです。

3.柔軟な対応が求められる

サービス業は、顧客一人ひとりの欲求を満たす役割を持った職業です。
そのため、それぞれの顧客に合わせた柔軟な対応を行わなくてはなりません。
これを「個別性」といいます。

たとえばコンビニでお会計をする際に、店員は顧客に合わせて商品を温めたり、袋を分けて提供したりしますよね。
こういったサービスからも、顧客に合わせて柔軟に対応していることがわかります。

製造業のように、ただ同じことを繰り返すのではなく、その時の状況や顧客のニーズに合わせて臨機応変に対応する必要があるのも接客業の特徴といえます。

4.新しい会社の参入率が高い

人々の欲求は時代の変化とともに変わっているため、それに合わせたサービス提供が必要です。

サービス業は他の業種と比較しても市場が若く、新しい会社が次々と生まれるという特徴もあります。
これがサービス業の「新規性」という特徴です。

たとえば、『Uber Eats』。
Uber Eatsは、

  • 出前を利用したいユーザー
  • すきま時間にお金を稼ぎたい配達員
  • 低コストで宅配事業を始めたいレストラン

これら3つのニーズを同時に満たすビジネスモデルです。
こういった消費者と提供者をマッチングさせるシェアサービスも新しいサービス業といえます。

今後も、このような新しいサービスが次々と生まれてくるでしょう。
新しい会社の参入率が高いこともサービス業の特徴なのです。

5.人によって提供内容が違う

サービス業は人が提供することで、どうしても完全に同じサービスを提供できない業種もあります。

たとえば手作業で生産した商品や食料品には、同じように作っていたとしてもわずかな誤差が生じます。
また、同じ研修を受けていたとしても人によっては話す方法や内容が少し異なるかもしれません。

このような、完全に同一ではないサービスを「非反復性」と呼びます。

これから伸びてくるサービス業5選

これから伸びてくるサービス業5選

ここまで読んでいくなかで、サービス業はとても幅広い業種であることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

転職や就職を考えるなら、やはり将来性も気になるところですよね。
そこでここからは、今後需要が高まり伸びていくことが予想できる5つのサービス業の特徴をご紹介していきます。

1.インバウンド客向けのサービス業

今後期待できる事業には、インバウンド(訪日外国人)客に対するサービス業が挙げられます。
というのも、将来的なグローバル化にともなって外国人観光客も大幅に増えることが予想されるからです。

以下に、年ごとの訪日外客数(総数)のデータをまとめました。

訪日外客数(総数)
2010年 8,611,175人
2011年 6,218,752人
2012年 8,358,105人
2013年 10,363,904人
2014年 13,413,467人
2015年 19,737,409人
2016年 24,039,700人
2017年 28,691,073人
2018年 31,191,856人
2019年 31,882,049人
2020年
(9月までの累計)
 3,973,200人

(出典:日本政府観光局 JNTO 「訪日外客数(年表)」)

こちらのデータを見ても、外国人の旅行客は年々増加していることがわかりますよね。
(※2020年は新型コロナウイルスの影響で大幅に下落しています)

スマートフォンの普及にともなうインスタグラムなどのSNSの発展により、今後もさらにインバウンド客は増えていくでしょう。

2.第一次産業のサービス業

第一次産業のサービス業には、農業や林業、水産業などがあります。
こういった、とくに若い世代が少ない第一次産業のサービス業の需要は高いです。

また最近では、農業とテクノロジーを掛け合わせたAgriTech(アグリテック)と呼ばれる事業が注目されつつあります。
こちらは、従来の農業における課題をドローンやビックデータ、loT(モノのインターネット)などの最新技術で解決する事業を指します。

こういった未来の分野に、今後のサービス業の発展が期待されているのです。

3.高齢者向けのサービス業

ご存じの通り、日本は世界でも類を見ない超高齢化社会といわれています。
そのため、高齢者向けのサービス業は今後も需要が高まっていくことが予想されているのです。

実際に介護が必要な人の増加にともなって、介護に従事する職員数は大幅に増加しています。
内閣府のデータによると介護職員数は、平成28(2016)年度は、平成12(2000)年度の約3.3倍の183.3万人となっているのです。

(出典: 内閣府 高齢化の状況「介護職員数の推移」)

介護サービスは需要が高いのと同時に、重労働も多い傾向があります。
このような問題の解決のためにも、今後はテクノロジーとの掛け合わせによる働きやすい環境への改善が期待できるでしょう。

社会的に必要とされている背景からも、高齢者向けのサービス業は非常に高いニーズがあることがわかります。

4.保育サービス業

少子高齢化が進む日本において、このままでは園児数や保育園数が減少して、保育士の需要も減ってしまうのではないかと思う方も少なくないかもしれません。

しかし共働き世代が増えていることが原因で、保育士需要は年々高まってきているのが現実です。
保育の担い手が減ってきていることもあり、都市部を中心に全国的な保育士の人手不足が深刻化しています。

幼児期の教育を直接的にサポートする保育士という仕事は、これから先も需要性が高く必要不可欠な存在です。
需要が高まるのと同時に、人材確保や定着のために働きかたなどを改善する動きも進んでいくでしょう。

5.情報サービス業

ソフトウェア開発や情報処理、各種専門情報を発信する企業が属する情報サービス業。
情報サービス業界は、他業界に比べても年収が高く、世界的な需要も高まっていることから人気のある業界の一つです。

ただ、情報サービス業は比較的新しい業界であるため、「内容がよくわからない」という方もいるかもしれません。
総務省が公表する日本標準産業分類の記載によると、情報サービス業の定義は下記のように書かれています。

この中分類には、受託開発ソフトウェア、組込みソフトウェア、パッケージソフトウェア、ゲームソフトウェアの作成及びその作成に関して、調査、分析、助言などを行う事業所、情報の処理、提供などのサービスを行う事業所が分類される。

(出典:総務省 「日本標準産業分類」)

つまり、ソフトウェア開発や情報処理、情報提供を行う企業をまとめた業界を指すということなんですね。

代表的な情報サービスを提供する企業には、

  • マイクロソフト
  • オラクル
  • NEC

などがあります。

インターネットが普及していく現代では、今後も欠かせない将来性の高い業界といえるでしょう。

IT業界についてくわしく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

IT業界とは? IT業界とは?代表的な5つの分類や主な7つの仕事・必要なスキルなどについて解説

サービス業のやりがい3つ

サービス業のやりがい3つ

サービス業というと、身近な職業であることから「大変そう」というイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし実際には、サービス業だからこそ味わえるやりがいや魅力があります。

ではサービス業に就くことで一体どういったやりがいを感じられるのでしょうか?
ここでは、多くの人が実感しているサービス業の3つのやりがいについてご紹介していきます。

1.顧客の顔が直接見える

さまざまな職業があるなかでも、サービス業は人と接する機会の多い仕事です。

「自分が提供したサービスに対してお客様が喜んでくれる」
これは、接客業の一番の魅力といえるのではないでしょうか。

直接「ありがとう」といっていただけるのも、サービス業お客様に向かい合う仕事だからこそです。

接客業に携わる人のなかでも、お客様に喜んでもらえることにやりがいを感じている人は多くいるでしょう。

2.個人のスキルが評価に繋がる

人と接する機会が多い、サービス業。
自身の接客スキルを向上させることで、お客様を一層喜ばせられるのも魅力の一つです。

自分のスキルアップがお客様の満足度に繋がるのは、仕事へのモチベーションになるのではないでしょうか。
また、サービス業には美容師のように自分のスキルがお客様からの評価に繋がる仕事も多いです。

個人のスキルを発揮することが、そのまま顧客からの評価に繋がる点は働くうえで大きなやりがいとなるでしょう。

3.ルーティンワークではないので刺激がある

サービス業の特徴の一つでもある「個別性」。
これは、それぞれの顧客に合わせた柔軟な対応を行うことでしたね。

サービス業はルーティンワークではありません。
ただ機械的に手を動かせばいいというものではなく、頭を使うシーンも多くあります。

たとえば、

  • 「お客様に満足していただくためにはどういった行動をすればよいのか?」
  • 「このお客様は何を求めているのか?」
  • 「リピートしていただくためには、どのようなアピールをすればよいのか?」

といったように、常にさまざまなことを考える必要があります。

サービス業に携わるなかで、問題解決のための考える力も身につけられるでしょう。

サービス業に向いている人の特徴7つ

サービス業に向いている人

サービス業の業種や種類や仕事の魅力を見ていくなかで、転職や就職を視野に入れた人もいるのではないでしょうか?

しかしなかには、「自分がサービス業に向いているのか自信がない…」と不安に感じている人もいるかもしれません。
そこでここからは、サービス業に向いている人の7つ特徴についてくわしく解説していきます。

  1. いつも笑顔で人と接することができる
  2. コミュニケーション能力がある
  3. チームプレーが得意
  4. 気配りができる
  5. 臨機応変さがある
  6. 体力がある
  7. マナーが身についている

あなたに当てはまる特徴があるかどうか、確認しながら読み進めてみてくださいね。

それでは順番に見ていきましょう!

1.いつも笑顔で人と接することができる

サービス業は、人と接する機会が多い仕事です。
どのようなサービス業の種類においても笑顔が欠かせません。

皆さんも、初めて入るお店の店員さんが笑顔で挨拶してくれるといいイメージを持ちませんか?
気分がよくなるのと同時に、お店に対しての評価も上がりますよね。

このように、店員さんの表情ひとつでお店へのイメージが変わります。
それくらいサービス業にとって、笑顔は必要不可欠なスキルなのです。

そのため、初対面の人にも笑顔で接することができる人はサービス業に向いているといえるでしょう。

2.コミュニケーション能力がある

コミュニケーションスキルとは、「人の気持ちや感情を汲み取り、意思疎通ができるスキル」を意味します。
つまり、相手や周囲の人の感情を推察しながら、自身の考えも伝えて理解しあうスキルのことです。

サービス業に携わると、不特定多数のお客様を相手にすることになります。
人の欲求に合わせてサービスを提供するサービス業において、このコミュニケーションスキルは欠かせません。

そのため初めて会う人に対しても、緊張することなく気持ちの良いコミュニケーションを取れる人もサービス業に向いているでしょう。

コミュニケーション能力を高める方法に興味がある方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

コミュニケーション力とは コミュニケーション力とは?意味や高めるための10個の方法について徹底解説

3.チームプレーが得意

チームワークとは、チームが一体となって目的を実現するために役割分担をしながら協力しあうことです。

スポーツの団体競技でも、勝利を引き寄せるためにはチームワークが大切ですよね。
それと同じように、会社が組織として機能し業績を伸ばしていくためにもチームワークが重要なのです。

このことから、チームプレーが得意な人もサービス業に向いているでしょう。

4.気配りができる

サービス業では、お客様はもちろん周りの人への気配りができることも大切です。
日頃から相手の欲求を察することができる気配り上手な人は、サービス業に向いています。

サービス業における気配りとは、お客様の心情を汲み取り、何をして欲しいのか、そしてそれに対して自分は何をしてあげられるのかを考え行動することです。

たとえば、レストランで水がなくなる前にスタッフが入れにきてくれると嬉しい気持ちになりませんか?
この行動こそが気配りです。

人の欲求をアシストするサービス業において、気配りができる人は大きな強みとなるでしょう。

5.臨機応変さがある

サービス業では機械的ではなく、お客様によって柔軟に対応していく必要があります。
そのため、臨機応変さがある人もサービス業に向いているでしょう。

たとえば、看護師をイメージしてみてください。
看護師の仕事は、決められた業務以外にも患者さんの病状などによっては臨機応変に対応していく必要があります。

また、現場ではいつ何が起こるかわかりません。
想定外のことが起きた際にも、臨機応変な対応ができる柔軟性が求められます。

落ち着いてその場にあった状況を見極められる人は、どのようなサービス業においても心強い存在となるでしょう。

6.体力がある

サービス業は、全体的に労働時間が長い傾向があります。
職業によっては、労働時間が長いうえに夜遅くまで勤務が必要な場合も。

さらに接客業の多くが立ち仕事になります。
ホールスタッフや販売スタッフも立ちっぱなしで仕事を行いますので、足腰への負担が大きく肉体的にしんどいことが多いです。

こういった職業の特徴を考えると、体力に自信がある人もサービス業に向いているといえるでしょう。

7.マナーが身についている

サービス業におけるマナーは、お客様との良好な人間関係を築くために大切なスキルです。
とくに接客業においてはお客様に寄り添ったサービスの提供が求められます。

人を相手にする業務では、思いがけないところで不快感を与えてしまう可能性もあるため、しっかりとマナーを身につけておかなければいけません。

丁寧な動作や表情、話し方など円滑な接客を行うために必要なマナーはたくさんあります。
すでにマナーが身についている人は、お客様にとって最適で良質なサービスを提供できるでしょう。

サービス業の面接でのポイント3つ

サービス業の面接でのポイント

ここまで読んでみて、「サービス業に転職や就職をしたい!」と思った方もいるのではないでしょうか?

そこで最後に、サービス業の面接での3つポイントをご紹介していきます。

  1. 清潔感のある見た目を心がける
  2. 面接中は笑顔を絶やさない
  3. 人と関わって成長したエピソードを話す

ぜひ参考にしてくださいね。

1.清潔感のある見た目を心がける

「人は見た目が9割」とよくいいますよね。
短い時間で行われる採用面接では、第一印象や見た目が話した内容よりも記憶に残る場合も。

とくに、人と接する機会が多いサービス業において清潔感のある見た目はとても重要です。

  • スーツにシワや汚れはないか?
  • 髪型はきちんと整っているか?
  • くつに汚れはないか?

などのチェックも事前にしっかりとしておきましょう。

2.面接中は笑顔を絶やさない

サービス業に従事するに当たり、笑顔はとても大切です。
面接中も自然な笑顔で自己アピールすることで、面接官に人当たりの良さを伝えられます。

人当たりがよい人は、コミュニケーション能力が高くサービス業において活躍が期待される人材です。

「日頃から初対面の人には笑顔で接するように心がけています」とアピールすれば、お客様にも上手く対応できるというイメージに繋がり好印象を与えられるでしょう。

「面接では緊張してしまって笑顔になれない」という人は、鏡の前で何度も練習してみることをおすすめします。
また、面接での緊張を乗り越える方法が知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

面接での緊張を乗り越える方法3選!最大限の実力を発揮しよう

3.人と関わって成長したエピソードを話す

サービス業は、人と人とを繋ぐサービスが基本です。
そのため、人と関わることが好きな人やコミュニケーションスキルが高い人はサービス業に向いています。

面接に合格するためにも、人との関わりに関連するエピソードを話すようにしましょう。

これまでの人生のなかで、どんな人と出会い、どのような経験をして何を得たのかなどを具体的に話してみてください。
とくに、「チームワークを大切にしたからこそ目標を達成できた」といったように人と関わって成長したエピソードが効果的です。

前職での経験や、学生時代のアルバイトや部活動での経験などがあれば、アピールするとよいでしょう。

まとめ:サービス業は今後も成長の見込みが大いにある業種

今回は、サービス業の業種や種類、また向いている人の特徴などについてくわしくお伝えしていきました。

サービス業は人々の生活をより豊かにする、やりがいの多い業界です。
今後も成長の可能性を秘めた業界であることから、就職を目指す人も多い業界といえます。

サービス業に転職や就職をするためには、自分の明確な目標を定め、求められるスキルを身につけていかなければいけません。

もちろん大変な面もありますが、サービス業に従事することは自身の成長にも繋がっていくでしょう。
ぜひ、将来性も期待できるサービス業への転職を検討してみてはいかがでしょうか。

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