仕事で我慢をするメリットは?耐えられなくなったらすべきことも紹介

2024.01.04
仕事で我慢をするメリットとデメリットを比較!耐えられなくなったらすべきことも紹介

仕事では思い通りにいかないこともあります。

我慢しなければならない場面も少なくないでしょう。

しかし、我慢しながら働き続けることにはデメリットが多くつきまといます。

「仕事で我慢するデメリットが知りたい」
「仕事であっても我慢する必要がない場合って?」
「どうしても我慢できなくなったらどうすべき?」

そんな疑問を持っていないでしょうか。

今回は、

  • 仕事で我慢をするデメリットとメリット
  • 仕事で我慢をする必要がない場合
  • 仕事で我慢ができなくなったらすること

などについてお伝えします。

「仕事で我慢してばかりでストレスがたまる」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

仕事で我慢をするデメリット5つ

仕事で我慢をするデメリット

仕事ではさまざまなシーンで我慢が必要になります。

  • やりたくない仕事をやらなければならない
  • 理不尽なことを受け入れなければならない
  • 損な立ち回りをしなければならない

雇用されて働いている以上、生活のためにも我慢は必要でしょう。

しかし、過剰な我慢は禁物です。
仕事で我慢を続けることで、デメリットを被る可能性がありますよ。

ここでは、仕事で我慢をするデメリット5つをご紹介します。

  1. 成長しない
  2. 時間がもったいない
  3. ストレスがたまる
  4. 病気の危険がある
  5. 正常な判断ができなくなる

最近の仕事ぶりを振り返って、心当たりはありませんか。

1つずつ順番に見ていきましょう。

1.成長しない

我慢することのデメリットの1つが、自分の成長を妨げるということです。

やりたくない仕事を我慢して続けている場合、仕事に対するモチベーションは低いまま

意欲的なスキルアップや新たな業務への挑戦をしないので、成長する機会が得にくいです。

せっかく仕事をしているのに、自分自身が成長している実感が得られなければ、将来の不安などほかの悩みにもつながります。

2.時間がもったいない

仕事を我慢して続けることのデメリットとして、時間を浪費することが挙げられます。

もし1日8時間で週5日の仕事なら、1ヶ月で160時間は仕事に費やしていることになるでしょう。

160時間もの間、ただ我慢して働くのでは時間がもったいないです。

仕事をする時間は毎日の生活の中でも大部分を占めています。

せっかくなら少しでも充実感があり、やる気を感じられる仕事をしたいものです。

3.ストレスがたまる

ストレスがたまることも、仕事で我慢することのデメリットです。

我慢はあなたの気持ちを押さえつけるもの。
大きなストレスになりがちです。

ストレスがたまると、「仕事に集中できない」「常にイライラする」といった状態になり、仕事の効率が下がります。

我慢によるストレスには十分な注意が必要です。

4.病気の危険がある

積み重なる我慢が過度なストレスとなって、体調不良や病気に至る可能性もありますよ。

我慢は精神的なものですが、精神面に大きな負荷がかかると身体・精神問わず影響がでます。

  • 集中力が極端に落ちた
  • 理由もわからず涙が出る
  • 休日は疲れすぎて起き上がれない

上記のような症状がある場合は要注意です。

はっきりと気づかないうちに病気が進行しているケースもあります。

「おかしいな」と感じたら、早めに病院にかかりましょう。

5.正常な判断ができなくなる

仕事で我慢をしていると、正常な判断ができなくなることがあります。

日常的に我慢を重ねていることで、自分の考えがわからず、判断力の低下につながるのです。

仕事では、自分で考えて判断する能力が求められます。

我慢ばかりしていると、自分の能力を低下させることにつながるため、要注意です。


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仕事で我慢をするメリット3つ

仕事で我慢をするメリット

仕事で我慢をするデメリットについてお伝えしました。
特に、気づかないうちにストレスが蓄積して病気になることには注意が必要です。

仕事の我慢には悪いことばかりではありません。
我慢をすることで得られるものももちろんあります。

メリットも知っておくことで、我慢をうまく使い分けましょう。

ここでは、仕事で我慢をするメリット3つについてご紹介します。

  1. 知識や人脈が蓄えられる
  2. 有給日数や退職金が増える
  3. 転職するとき有利になる

詳しくご説明しましょう。

1.知識や人脈が蓄えられる

不満がある仕事でも我慢して続けていると、さまざまな知識や人脈を得られます

知識や人脈を持つことは、あなたの仕事の能力や効率性を高めるために必須です。

我慢ができずにあちらこちらと仕事を変えていては、いずれも蓄積されません。

不満がある仕事でも我慢することで、社会人として役立つ情報やつながりを得られるでしょう。

2.有給日数や退職金が増える

我慢していまの会社で働き続けることで有給日数や退職金が増えるというメリットがあります。

会社に入社したばかりの頃は、有給日数は少ないでしょう。
しかし、勤続年数が重なるにつれて、有給日数は増加します。

また、仕事をやめずに働き続けたほうが、結果的に退職金の金額は多くなるのです。

3.転職するとき有利になる

我慢して働き続けて勤続年数が長くなれば、いざ転職するときに有利になります。

前職の勤続年数が長いほど、「この人は経験豊富で忍耐力があり、信頼できる」と評価されやすくなるでしょう。

我慢をすることで、あなたに対する評価を高めることができます。

仕事で我慢をする必要がない場合5つ

仕事で我慢をする必要がない

仕事で我慢するデメリットとメリットについてお伝えしました。
両方の視点を踏まえた上で、自分にとって我慢すべきことかどうかを見極めたいものですね。

実際の仕事では、我慢する必要がないことを我慢している人も多いです。

「仕事でのことはすべて我慢しなければ」と思い込まず、適切に対応しましょう。

ここでは、仕事で我慢をする必要がない場合5つについてご紹介します。

  1. サービス残業
  2. 休日出勤
  3. 職場環境の劣悪さ
  4. 理不尽な上司
  5. 正当に評価をしてもらえない

あなたも普段我慢していることがないか、ぜひ参考にしてみてくださいね。

さっそく見ていきましょう。

1.サービス残業

サービス残業は我慢する必要のない代表的なものです。

定時を過ぎても無給で働き続けるサービス残業は、あなたの労力や時間を搾取しているだけ

日本では、労働基準法32条で次のように定められています。

第三十二条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させては
ならない。
2 使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働
させてはならない。

(出典:労働基準法)

つまり、1日8時間以上、週に40時間以上の労働をさせてはいけないと決まっており、超えた場合は法律違反です。

もし定められた時間を超えて仕事をさせる場合は、36協定を結んでいる必要があります。
超過分は時間外労働と見なされ、給与を支払う義務が発生しますよ。

働いた分の給与を支払わず、無給でサービス残業をさせている会社は法律違反です。
発覚すれば刑罰の対象となります。

2.休日出勤

残業と同様に、休日出勤も時間外労働です。
会社は定められた状況や時間内のみ休日出勤を要請でき、然るべき給与を支払います。

場合によっては、出勤ではないものの、会社のイベントとして社員で集まる催しものがあるケースも。

自分が負担だと感じるならば、無理に参加する必要はありません。

仕事とプライベートはきっぱりわけたいという方も要るでしょう。

強制参加と言われたときや、任意参加にもかかわらず強制的に出席させられる雰囲気でも、我慢して参加する必要はないですよ。

3.職場環境の劣悪さ

いざ入社してから職場環境の劣悪さにギャップを感じることは多いです。

職場環境は上司や人事に問題点や改善案を伝えることで、改善する可能性もあります。

自分1人で状況を変えることは困難ですが、職場環境を変えられる人に頼ることで、我慢せずに済むでしょう。

  • 必要な設備が揃っていない
  • ツールが古くて仕事が非効率
  • 若手や現場の声が上層に届かない

上記のような職場環境の場合は要注意です。

早めに対策を立てる必要があるでしょう。

4.理不尽な上司

理不尽な上司に我慢する必要はありません。
思っていることを素直に伝え、改善に努めましょう。

理不尽な上司は、

  • 相手によって態度を変える
  • 機嫌をあらわにする
  • 仕事を部下に押し付ける

などの行動が見られます。

理不尽な上司のもとで働き続ける我慢は不要です。

積極的に行動し、対策を立てましょう。

5.正当に評価をしてもらえない

正当に評価してもらえないことを「我慢しなければ」と思い込んでいませんか。

評価に納得がいかなければ、直接上司や人事に評価制度の話を聞いたり、評価されるために必要なことを話し合ったりすることが可能です。

評価が不十分だと不満に思うなら、根拠となる資料などを用意してしっかりと交渉しましょう。

評価が低いと感じながらも行動を起こさなければ、状況は変わりませんよ。


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仕事で我慢ができなくなったらすること3選

仕事で我慢ができなくなったらすること

仕事で我慢をする必要がない場合についてお伝えしました。
社内で暗黙の了解や常態化しているケースなどは、頭を悩ませる人も多いでしょう。

「どうしても我慢できない」「このまま我慢し続けたくない」という場合は、行動を起こすべきです。

ここでは、仕事で我慢ができなくなったらすること3選についてご紹介します。

  1. 相談をする
  2. 異動を希望する
  3. 転職活動をする

上から順番に行動を起こし、現状を変化させましょう。

それぞれ解説していきます。

1.相談をする

仕事での我慢が度を越してしまう前に、あなたの話を聞いてくれる人に相談しましょう。

相談相手は、誰でも構いません。
自分が話しやすいと感じる相手がいないか、探してみてくださいね。

  • 仕事の上司・同僚・後輩
  • 学生時代の友人・先輩・後輩
  • 両親や兄弟、祖父母や親戚
  • 相談カウンセラー
  • 心療内科・精神科の医師

上司に話すことができれば、いまの状況を変える直接的な対応も可能です。

もし直接的な上司に相談しにくい場合は、さらに上の上司や人事でも有効ですよ。

2.異動を希望する

あなたが働いている部署やチームに問題がある場合、異動を希望することで環境を変えられます。

異動希望を申告するときには、いまの職場環境の不満だけでなく、希望する部署への前向きな姿勢を伝えることも大切です。

移動して職場環境が変われば、仕事への我慢の負担も変化するでしょう。

ただし、あくまで同じ会社内の部署変更です。
これまで働いていた部署やチームとまったく関わりがなくなるわけではないので、注意しましょう。

3.転職活動をする

部署やチームに限らず、会社全体の社風や仕事内容などに問題がある場合には、転職活動を視野に入れましょう

「いまの会社にいても、状況の改善は見込めない」と判断できれば、行動は早めに起こします。

転職という選択肢を考えるときに「我慢ができなかった」と自分を責める必要はありません。

自分の不満のために転職という選択肢を選ぶことは、働きやすい環境を見つけるための前向きな行動です。

気持ちに余裕を持って、新しい職場を探してみてくださいね。

仕事で我慢をできない人におすすめの転職エージェント5選

転職するイメージ

仕事で我慢ができなくなったらすることについてお伝えしました。
身近な相手から相談し、いまの仕事で状況の改善が難しそうなら転職を検討することも方法の1つです。

もし、「いまの仕事で我慢し続けるのはもうやめる!」と考えて転職に踏み出すなら、転職エージェントの利用がおすすめですよ。

転職エージェントとは、あなたの希望に合わせて企業を紹介し、転職のサポートをしてくれるサービスです。

「いまの仕事の何が問題なのか」「どんな職場が良いのか」などを一緒に深堀り、親身に考えてくれますよ。

ここでは、仕事で我慢をできない人におすすめの転職エージェント5選についてご紹介します。

  1. ビズリーチ BIZREACH
  2. リクルートエージェント
  3. doda
  4. マイナビエージェント
  5. ハタラクティブ

どれも実績の高い転職エージェントです。

自分に合った転職エージェントを見つけてくださいね。

さっそく見ていきましょう。

1.ビズリーチ BIZREACH

ビズリーチ BIZREACH

「ビズリーチ BIZREACH」は、即戦力人材に特化したハイレベルな転職サイトです。

スキルや経験のある人材を対象とした好条件・高収入の案件が豊富なことに魅力があります。

公開求人数12.7万件のうち、3分の1以上が年収1,000万円以上の求人という驚きの実態です。

企業とはスカウトを受けて直接コンタクトをとることができ、効率の良い転職活動が実現できます。

ビズリーチ BIZREACHで転職活動をしたい方は、公式サイトをご覧ください。

2.リクルートエージェント

リクルートエージェント

「リクルートエージェント」は、国内における転職支援実績No.1の実績がある転職エージェントです。

10万件以上という業界最大級の非公開求人数を誇り、転職者に最適な企業を提案します。

各業界に通じた実績豊富なキャリアアドバイザーが、希望やスキルに沿って転職をサポートしてくれますよ。

  • 業界・企業分析の情報提供
  • 選考書類の添削
  • 面接対策

「1人では転職活動が不安」という方でも、安心して転職活動にのぞめます。

専門領域に特化した転職支援も実施しており、エンジニア転職やハイクラス転職にも対応可能です。

リクルートエージェントで転職活動をしたい方は、公式サイトをご覧ください。

3.doda

doda

「doda(デューダ)」は、希望に応じて転職支援を選べる求人情報・転職サイトです。

「まずは自分で実際にいろいろな求人を見たい!」という方におすすめ。
毎週月曜・木曜に新着求人が更新され、公開求人は常に7.5万件以上でと豊富に揃っています。

また、「自分に合った求人を紹介してほしい」という希望があればエージェントサービスの利用も可能です。
非公開求人を含む約10万件の求人から、ぴったりの求人を提案してもらえます。

さらにスカウトサービスを利用すれば、あなたの経験やスキルに興味を持った企業から直接オファーが届きます。
時間が少ないなかでも、効率的に転職活動を進められますよ。

dodaで転職活動をしたい方は、公式サイトをご覧ください。

4.マイナビエージェント

マイナビエージェント

「マイナビエージェント」は、20代に信頼されている転職エージェントとして若い世代から人気を集めています。

20代は「初めて転職をする」という人が非常に多いです。
新卒採用以来、初めての転職活動を成功させるためのあらゆるサポートが充実しています。

キャリアアドバイザーは業界ごとの専任制なので、不安なことやわからないことをすぐに解消可能です。

マイナビエージェントでは、若い世代に人気がある

  • リモートワーク
  • フレックス出勤制度
  • Web面接実績あり

という案件も数多く取り扱っています。

選考対策はすべてアドバイザーと二人三脚で進められるので、安心ですね。

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5.ハタラクティブ

ハタラクティブ

「ハタラクティブ」は、20代のフリーター・既卒・第二新卒向け転職サイトです。

「一度就活に失敗してしまった」「フリーターの経歴が不安」といった方でも、未経験から正社員を目指せる心強い味方と言えます。

転職者の多くが未経験ながら、内定率は80%以上という信頼の実績。
ハタラクティブ利用者は約半数が大卒&大学院卒で、約1.5割が専門卒、約3割が高卒です。

ハタラクティブに掲載されている求人では、「若手を長期的に育てたい」「幅広い人材を採用したい」と経験より人柄を重視する企業が多くなっています。

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スキル不足を感じたらスクールがおすすめ

スクールでスキルアップを目指すイメージ

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転職活動では、スキルを習得しておくことで選考を有利に進められ、自分が希望する企業に入社しやすくなりますよ。

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まとめ:仕事の我慢はしすぎない方がいい

今回は、仕事の我慢についてお伝えしました。

仕事の我慢はメリットがあるものの、デメリットも非常に大きいです。

我慢することでストレスを抱えると、心身の不調や病気につながる可能性があります。

仕事では必要以上の我慢をする必要はありません。

どうしても我慢できないと感じたら、早めに行動を起こしてくださいね

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