【文系未経験】プログラマーとして就職・転職する成功法を解説

公開日: 2021.05.06
更新日: 2024.01.29
プログラマーは文系・未経験では無理は嘘

「プログラマーって未経験だと成功しないの?」
「文系でもプログラマーになれるのか不安」

という悩みはありませんか?

プログラマーを目指そうとしても、文系で未経験でも大丈夫なのか疑問がありますよね。

では、実際には文系で未経験でもプログラマーになれるのでしょうか?

そこで今回は、

  • 文系・未経験でのプログラマー採用実態
  • プログラマーになるために勉強すべきこと
  • 文系・未経験でプログラマーを目指す際に成功させるポイント

について詳しく解説します。

この記事を見れば文系・未経験からプログラマーを目指す方法が必ず分かります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

文系・未経験でもプログラマーになれる6つの理由

パソコンと書類

プログラマーといえば「理系の仕事」「経験がものをいう」というイメージが先行しています。

そのため、文系で未経験だとプログラマーにはなれないと思われがちですが、実はそうではありません。

ここでは、文系・未経験でもプログラマーになれる理由を6つに分けて説明します。

  1. プログラマーを含めたIT人材は需要が高い
  2. 需要が著しく減少する可能性が低く、将来性がある
  3. 文系出身のプログラマーは一般的である
  4. 高度な数学の知識は必要ない
  5. プログラミングに必要なのは論理的思考
  6. 文系・理系を問わず、未経験者に必要なのは覚悟と努力

プログラマーとして本当に必要な資質は「文系か理系か」ではないとうことです。

では、詳細をみていきましょう。

1.プログラマーを含めたIT人材は需要が高い

ここ数年で大きく発展を遂げてきたIT業界は、IT人材の需要が高まっています。

年々、企業が感じる人材不足感は高まっており、2030年には45万人ほどの人材不足になると考えられています。

IT人材需給に関する主な試算結果②

なぜ需要が高まっているのか考えられる理由は以下のとおりです。

  • IT業界以外でも多くの企業がIT人材が必要な社会になったこと
  • IT市場とIT案件は年々増加していること
  • 少子高齢化の影響

需要が高い反面ITスキルをもつ人材が不足しており、供給が間に合っていない状態です。

そのため、文系でもITスキルを持っていれば、プログラマーとして就職できる環境が整っているといえます。

2.需要が著しく減少する可能性が低く、将来性がある

IT化社会とよばれるほど、年々IT技術が進歩しています。

このIT技術が進歩し続ける限り、人材の需要も増えていくため、著しく減少する可能性は低いといえるでしょう。

現在はさまざまなものの自動化やAI技術により、需要が減少していくことを危惧するのには早い段階です。

  • IT業界の平均月収が上がり続けていること
  • IT業界の売上高が右肩上がりで伸びていること

上記より、またまだ業界自体の需要が高く、すぐに衰退していくような業界ではないことが分かります。

需要の減少がなければ、人材不足という問題も解決されず売り手市場が続くため、文系でもプログラマーになれるチャンスが大きいです。

3.文系出身のプログラマーは一般的である

プログラマーといえば「理系の仕事」というイメージを持った人が大勢いますが、実は文系出身のプログラマーは普通にいます。

文系のプログラマーは一般的であることを裏付ける下記データも「IT人材白書」に掲載されています。

  • エンジニア全体の約3割が文系出身
  • 採用において文理こだわらないと回答している企業が約5割

少数ではありますが、文系を重点的に採用している企業もあります。

文系出身のプログラマーは増加傾向にあり、今後も増えていくことが予想されます。

より文系出身のプログラマーが一般的になっていくでしょう。

4.高度な数学の知識は必要ない

「数学」という括りでプログラミングに必要なのは、あくまで基礎的なポイントに限られます。

加減乗除などの四則計算が理解できれば、問題なくプログラマーとしてスキルを習得可能です。

たしかに、起こる事象の法則を理解しなくてはいけないため、理系的な思考は多少必要にはなります。

とはいえ、多くの場面で、高度な数学の知識はそこまで必要ではないのです。

  • 事象を論理的に捉える
  • ルールに沿って作業ができる

これらの力があれば問題ないため「数学の良し悪し」に固執する必要はありません。

5.プログラミングに必要なのは論理的思考

プログラミングは、コンピュータが指示どおりの動作をするように情報をインプットするものです。

コンピュータは人間と違って、雰囲気を読んで出力を変えることはできません。

思ったとおりの動作してもらうためには、論理的な思考とアウトプットが必要です。

論理的思考とは、以下のようなものです。

  • 今日は雨なので傘をさします
  • 暑いのでクーラーをつけます
  • お腹が空いたのでご飯を食べます

このように物事を整理し、結論と根拠が違和感なく繋がるように理解する思考です。

文系も理系も関係なく、プログラマーに本当に必要なのはこの論理的思考なのです。

6.文系・理系を問わず、未経験者に必要なのは覚悟と努力

未経験でプログラマーを目指すのに必要なのは、文系なのか理系なのかという経歴ではなく「プログラマーになる」という覚悟と努力です。

プログラミングは、細かいルールを覚えてそれを駆使してコンピュータに指示していく行為です。

  • プログラミングのルールやコードを覚える努力
  • 時間がかかっても諦めない覚悟

見たこともないような文字がずらっと並んでいるのをみると、心が折れそうなときもあります。

未経験でプログラマーになるには、文系か理系かではなく、その気持ちを乗り越える覚悟と努力が必要です。


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文系・未経験からプログラマーになった場合の給料事情

文系未経験の給料事情

文系や未経験であっても、プログラマーとしてチャレンジをするからには高収入を狙いたいものです。

こちらでは、文系で未経験からプログラマーになったときの「給料」について2点ご紹介します。

  1. 理系と文系の差はほとんどない
  2. 未経験者でも、スキルによって大幅アップが可能

人それぞれ働く目的は違いますが「給料」という点は外せないチェックポイントです。

チャレンジする前に給料事情をしっかりチェックしておきましょう。

1.理系と文系の差はほとんどない

プログラマーという職業に就くなら理系の方が給料が高いと思っている人が多いですが、実際は給料に差はほとんどありません

  • 仕事は取り組み方や成果で評価される
  • 出身学部にこだわって採用している企業は少ない

入社後のお給料は、学歴ではなく持っているスキルや出した成果によって支払われるものです。

Tech総研」が理系学部出身・文系学部出身50名(27~35歳)のエンジニアにアンケートおこなった調査によると、半数以上が文系と理系で昇給スピード・給与・待遇に違いがないという回答結果が発表されています。

(出典:理系出身vs文系出身SE出世事情のウソ・ホント Tech総研)

お給料に関しては、文理の差ではなく、入社後の努力の差といえるでしょう。

エンジニアの平均年収ランキングを職業別・企業別に紹介!年収を上げる方法も解説エンジニアの平均年収ランキングを職業別・企業別に紹介!年収を上げる方法も解説

2.未経験者でも、スキルによって大幅アップが可能

プログラマーはその職にお給料が払われるわけではなく、あげてきた成果や技術力に払われます

そのため、なにも成果をあげていない未経験でプログラマーになったときには、想像の年収と違うと感じる人もいるでしょう。

しかし、自分のスキルを上げていくことで大幅に年収をアップさせることも可能です。

  • 扱える言語を増やす
  • 高度な構築ができるようなる
  • 作業効率をアップできる処理能力を身につける

このような努力をし、結果を積み上げることで平均年収以上を目指せます。

文系・未経験から挑戦!プログラマーに必要な知識やスキル5選

プログラマーに必要な知識やスキル

文系で未経験からプログラマーを目指すには、今まで学んできた分野以外の知識やスキルも身につけなければいけません

それではここから、実際にプログラマーになるために必要となる代表的な知識やスキルを5つご紹介します。

  1. プログラミング能力
  2. ネットワークやハードウェアに関する全体的な知識
  3. 英語力
  4. コミュニケーション能力
  5. 情報収集能力

すぐに身につくものではないため、早いうちから少しずつ準備をしていくことをおすすめします。

それではひとつずつみていきましょう。

1.プログラミング能力

文系・未経験でプログラマーになるために欠かせない知識・スキルはプログラミング能力です。

コンピュータがうまく動作するように命令して、ひとつのプログラムを作り上げます。

具体的には下記をイメージしてください。

  • プログラミング言語の理解力
  • コンピュータへのプログラミング言語インプットするスキル
  • プログラムを作り切る忍耐力
  • 物事を体系的に理解する力

最初のうちは、まずプログラミング言語をひとつ理解することからはじめましょう。

プログラミング言語をひとつ理解できれば、応用で基礎的なプログラムは構築できます。

2.ネットワークやハードウェアに関する全体的な知識

プログラミングをするために欠かせない仕事道具であるPCなどのハードウェアや、それに付属するネットワークなどの全体的な知識は必要不可欠です。

プログラミングをおこなううえで、ソフトフェアを扱うためのハードウェアや、情報機器を繋ぐネットワークの知識は基本中の基本といえます。

高い建物を作るには相応の基礎が必要となるように、プログラマーとして活躍していくためにも、それを支える相応の基礎が必要です

基本知識を身につけておくことで、トラブルが起こったときに正しい原因把握、問題解決ができます。

3.英語力

プログラマーになるためには、ある程度の英語力が必要です。

少なくとも、ローマ字やアルファベットの羅列に苦手意識がある人は克服すべきでしょう。

  • プログラミングのコード構成が英単語
  • エラーの通知が英語ででる
  • 関連資料に英語が使われている

このように、プログラマーには英語に触れる機会が多いです。

ネイティブで話せるほど高度な英語は必要ありませんが、コードで使用する英単語や資料が読めるくらいの英語は身につけましょう。

4.コミュニケーション能力

プログラマーといえば「人と関わらず、PCがあれば完結する仕事」というイメージを持っている人が多いですが、実情は異なります。

未経験でプログラマーとして企業に就職した際にはコミュニケーション能力も求められます。

  • チーム間での業務進捗共有
  • 知識やスキル習得のための先輩とのコミュニケーション
  • 開発方針の理解や他部署とのスケジュール調整

このように、他者と関わりながらプロジェクトを進めていくことになります。

コミュニケーション能力もプログラマーになるために必要不可欠なスキルと言えるでしょう。

5.情報収集能力

プログラマーが働くIT業界は成長スピードが早いため、毎日のように技術進歩を遂げています。

そのため、常に新しい情報をキャッチするための情報収集能力は活躍していくための鍵となる能力です。

  • 最新の市場トレンドを把握する
  • いち早くアップデートやバージョンアップに対応する
  • 新しい技術を覚えて高いスキルを身につける

このように視野を広げ、学び続けることが大切です

情報収集能力を身につけることで、その後のキャリアアップにも繋がります。


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【注意点】文系未経験でプログラマーを目指す際に覚えておくべき2つのこと

やるべきことを整理する男性

文系で未経験でもプログラマーになれますが、決して簡単な道ではありません

いまでこそ文系出身のプログラマーも多いですが、それでもやはり「理系の仕事」というイメージが強い部分があるのも事実です。

ここでは、文系未経験でプログラマーを目指す際に覚えておくべきことを紹介します。

  1. 未経験採用が実現する可能性が高いのは新卒採用枠
  2. 未経験の場合、プログラミングの最低限の知識と社会人としてのマナーが必要

プログラマーは即戦力が求められることも多いため、未経験でプログラマー職に就くためには、それ相応の覚悟と努力が必要です。

それでは、ひとつずつみていきましょう。

1.未経験採用が実現する可能性が高いのは新卒採用枠

未経験でプログラマーに採用されるためには、新卒採用枠が狙い目です。

中途採用者は即戦力としての実力に期待されている反面、新卒採用者はプログラマーとして育てることを重視しているためです。

  • 経験が重要視されにくい
  • 育てる意識が強いため文理の出身系統にこだわっていない
  • 採用枠が多い

とくに、文系・未経験だと中途採用枠では競争率が高く、経験者と比べられてしまいます。

以上の理由により、文系・未経験でプログラマーを目指すなら新卒採用を狙う方が実現可能性が高いでしょう。

2.未経験の場合、プログラミングの最低限の知識と社会人としてのマナーが必要

「プログラマーになるためにはプログラミングのスキルだけあればいい」と考えている人がいれば、それは間違いです。

プログラマーにはプログラミングの最低限の知識に加え、社会人として働いていくためのマナーは必要です。

  • できれば知識と経験のある実力者に来てほしい
  • 社会人として社内でうまく調和しながら働ける人材がほしい
  • 顧客に好印象を持たれる行動をとれる人材がほしい

企業の本音としては、即戦力で人間関係も円滑に進められる人間がほしいということです。

文系・未経験でもプログラマーにはなれる道はありますが、このように決して簡単な道ではありません。

プログラマーになるためにはそれ相応の努力が必要なのです。

では、どのように努力していくのか、その方法を次の章でご紹介します。

文系・未経験者がプログラマーで活躍するためにやるべき3つのこと

パソコンを触る男性

文系・未経験でプログラマーとして活躍することは決して簡単な道ではなく、それ相応の努力が必要です

実際にどんな努力が必要なのか、プログラマーとして活躍するためにすべきことを3つご紹介します。

  1. プログラミングを独学で勉強する
  2. プログラミングに関する資格を取得する
  3. プログラミングスクールを活用する

簡単なことではありませんが、身につければ一生もののスキルとなります。

ひとつずつチェックして、できることから取り組みましょう。

1.プログラミングを独学で勉強する

未経験でも独学でプログラミングを習得することは十分可能です。

まずは独学で勉強することから始めましょう。

ですが、独学で勉強を始めた人のほどんどが挫折してしまうのが現状です。

  • 学習手順につまずいてしまう
  • 何度も失敗するので自信がなくなる
  • これでいいのか不安になってしまう

このようなことで挫折しないためにも、効率の良い勉強法を選択することがポイントです

評価の高いオンライン学習ツールを使用することで成功の確率をグッとあげられます。

どれも手軽に学習することができるので、まずはチェックしてみましょう。

2.プログラミングに関する資格を取得する

資格を取得することで、わかりやすいアピール材料ができるため、就職時に有利になります。

資格は必ず必要なものではありませんが、文系・未経験でプログラマーを目指す際にはアピール材料となるものを持っていた方が良いでしょう

  • 情報処理技術者試験
  • Ruby技術者認定試験
  • Javaプログラミング能力認定試験

もちろん、プログラミングスキルの勉強が最優先です。

勉強したうえで、本気で文系・未経験からプログラマーを目指すなら努力して資格を取得しておきましょう。

3.プログラミングスクールを活用する

プログラミングを効率的に学ぶためにプログラミングスクールを活用しましょう。

プログラミングスクールの入学には入学金が必要ですし、通うための時間も必要ですが大きなメリットがあります。

  • 挫折のリスクを下げられる
  • 正しい知識を身につけられる
  • 不明点をすぐに明らかにできる
  • 最短距離でたどり着ける

このように効率的にスキルを身につけるためには、スクールに通うのも重要な選択肢のひとつです。

とくに、文系・未経験で、プログラミングを学びきる自信がない人や、確実な方法でスキルを身につけたい人にはスクールでの勉強を検討してみてください。

文系・未経験がプログラマーとして就職・転職を成功させる4つの方法

勉強している人々

文系・未経験でプログラマーになるためにできることは、ただ勉強してスキルを磨くだけではありません。

プログラマーとして就職・転職できる確率をあげるためにできる工夫があります。

ここでは、文系・未経験での就職・転職を成功させるための方法を4つご紹介します。

  1. インターンとして参加する
  2. 文系・理系不問、未経験者歓迎の会社に応募する
  3. プログラミングの実績やポートフォリオを作成する
  4. 転職支援つきのプログラミングスクールに入る

就職・転職で後悔しないためには計画性も必要です

ひとつずつ確認して、勝ち抜くための準備をはじめましょう。

1.インターンとして参加する

文系・未経験でプログラマーになるには、インターンに参加して現場で経験を積む方法が近道です。

独学で不安なままひとりで勉強を続けるより、インターンとして会社を手伝いながら、現場の先輩方から技術を学ぶ方が効率的です。

ただし、インターンも簡単に参加出来るものではないため、下記に気をつけましょう。

  • 自分である程度のプログラミングスキルは身につける
  • 簡単なアプリを自作して実績を作る
  • 長期インターンを狙う

インターンに参加して良い働きぶりをアピールすると、そのままその企業へスカウトされて入社が決まることもあります。

2.文系・理系不問、未経験者歓迎の会社に応募する

企業によって、入社してくるプログラマーに求めているレベルや業務に違いがあります。

文系・未経験でプログラマーを目指すなら、文理不問で未経験者歓迎の会社に応募することで確率があがります。

このような会社の方が、入社してからの研修期間や教育制度がしっかりと準備されており、プログラマーとして基礎が身につけられる機会が多いです。

文系・未経験でプログラマーとして就職・転職を成功させるためには、応募要項をよく確認して未経験者を歓迎している企業を選びましょう。

3.プログラミングの実績やポートフォリオを作成する

IT業界でのポートフォリオとは、実績をアピールするための作品集という意味で使われています。

つまり、文系・未経験でプログラマーへの就職・転職を成功させるために、面接時にアピールできるように自分の実績をアピールできるものを作成しておきましょう

  • 自己紹介(資格やスキル)
  • 作品紹介(具体的に記載する)

以上はポートフォリオに記載する内容です。

未経験者だと現時点でどれだけのことができるのか確認できません。

このポートフォリオがあれば自分の能力を見てもらえるので、企業側も積極的に採用しやすいです。

4.転職支援つきのプログラミングスクールに入る

プログラミングスクールに入る際に、転職支援つきのプログラミングスクールを選択する方法です。

いまではプログラミングスクールの数も多くなり、独自のサービスを提供しているスクールがあります。

その中でも転職支援つきのスクールを選択すると、転職組には大きなメリットがあります。

  • 転職先の紹介をしてくれる
  • 専属アドバイザーに相談できる

なかには、転職できなかった場合の全額返金をしているところもあります。

経験者に相談できる環境はとても大切なので、転職支援つきのプログラミングスクールに入り、転職できやすい環境を整えましょう。

まとめ:文系・未経験でもプログラマーにはなれる!覚悟と努力でカバーしよう

いまではプログラマーの出身学部にこだわらない企業も多く、人材も不足しているため、文系・未経験でもプログラマーになれます。

しかし、決して簡単な道ではなく、絶対にプログラマーになるという覚悟と常に勉強し続ける努力が必要です。

  • 文系・未経験でプログラマーになるための条件を把握する
  • プログラマーになるための知識やスキルを勉強する
  • 就職や転職を有利に進めるために準備をする

まずは勉強をはじめるために何か行動を起こすこと、そしてそれを続けていく努力が必要です。

文系・未経験でもプログラマーになれます。

今回の記事を読んで、最初のスタートを切りましょう。

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