タイムトラッキング(時間管理)を詳しく解説!おすすめツール10選も紹介

2024.01.03
タイムトラッキング(時間管理)を詳しく解説!

社会人として働くなかで、「タイムトラッキング」という言葉を耳にすることがあります。

「タイムトラッキングってどういうもの?」
「タイムトラッキングが仕事でどう役立つの?」
「おすすめのタイムトラッキングツールって?」

そんな疑問を抱いている方もいるでしょう。

今回は、

  • タイムトラッキングとは
  • タイムトラッキングのメリット
  • タイムトラッキングツールを選ぶポイント
  • おすすめのタイムトラッキングツール

などについてご紹介します。

「タイムトラッキングを知って仕事に活用したい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてください。

タイムトラッキングとは

時間のイメージ

タイムトラッキングとは、作業時間を記録して視覚化することです。

どの作業にどれくらいの時間がかかるのかを記録して把握し、時間管理に役立てます。

タイムトラッキングをすることで、作業にかかる時間を把握したり、無駄な時間がないかを確認したりできるのです。

仕事では、限られた勤務時間のなかで業務を効率よくこなさなければなりません。

タイムトラッキングを活用すれば、業務の所要時間を正確に見積もり、計画的に仕事を進められます。

計画的に仕事が進み、時間が空いたならスキルを身につけることがおすすめ。

初心者でも確実にプログラミングスキルが身に付く【DMM WEBCAMP】なら、97%以上の受講生がプログラミング初心者からのスタートであるため、ライフコーチによる手厚い学習サポートが受けられます。

また、プログラミングの基礎知識からしっかり身につけられるコースも用意されており、安心して学習を進めていくことが可能です。


今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…
そんな悩みを持つ方に向けて【DMM WEBCAMP】では無料のキャリア相談を実施しています。
ビデオ通話で相談をすることができるため、仕事で忙しい方でもスキマ時間に気軽にカウンセリングを受けることも可能です!
プロのキャリアカウンセラーと一緒に、今後のキャリアについて考えてみませんか?

タイムトラッキングのメリット3つ

集中しているイメージ

タイムトラッキングがどういうものかについて説明しました。
作業時間を記録して把握すれば、作業効率を高められます。

タイムトラッキングのメリットについて、さらに詳しく見ていきましょう。

ここでは、タイムトラッキングのメリット3つをご紹介します。

  1. 時間を有効活用できる
  2. 集中力が上がる
  3. モチベーション維持につながる

どれもタイムトラッキングを活用すると実感できるメリットです。

さっそく見ていきます。

1.時間を有効活用できる

タイムトラッキングのメリットは、時間を有効活用できることです。

普段の業務の1つ1つにどれくらいの時間がかかっているかを把握すると、1日のスケジュールをより細かく立てられるようになります。

また、無駄な時間が浮き彫りになるため、意識的に無駄な時間をなくすことも可能です。

その結果、これまであっという間に過ぎていた時間について、業務ごとにしっかり取り組めて有効に活用できるようになります。

「なぜかいつも時間が足りない」「時間の見積もりが甘い」という方は、特にこのメリットを実感できるでしょう。

2.集中力が上がる

タイムトラッキングのメリットの1つに、集中力が上がることが挙げられます。

業務ごとの所要時間が明確になれば、時間を意識して業務に取り組むようになるでしょう。

たとえば、「資料作成にかかる時間は20分」と把握することで、「20分以内に終わらせよう」という意識が働き、その間の集中力が自然と上がるのです。

時間を気にせずにだらだらと作業をしていると、集中力はなかなか上がりません。

時間の区切りが明確になることで、ゴールを意識しやすくなり、集中力につながります

3.モチベーション維持につながる

タイムトラッキングは、モチベーション維持につながるというメリットもあります。

時間を記録して作業に取り組んでいると、集中力が高まり充実感を得やすいです。

1つ1つの業務に対して、「◯分以内に終わらせよう」「◯分でできるだけ質の高いものを作ろう」と小さな目標ができ、達成感にもつながります

また、自身の能力が高まることで、業務の所要時間が縮まるという変化も実感しやすいです。

自分の成長が見えやすくなり、モチベーションにつながります。

タイムトラッキングツールを選ぶポイント5つ

パソコンやスマホを使うイメージ

タイムトラッキングのメリットについてお伝えしました。
仕事での時間の有効活用や集中力・モチベーションのアップに効果的です。

タイムトラッキングでは、基本的にツールを使って時間を記録します。

タイムトラッキングツールにはさまざまなタイプがあるため、自分の用途に合ったものを選ぶことが大切です。

ここでは、タイムトラッキングツールを選ぶポイント5つをご紹介します。

  1. 使用する人数
  2. シンプルな操作性
  3. 結果が見やすい
  4. スマホ・パソコンどちらでも使える
  5. ほかのツールと連携できる

それでは見ていきましょう。

1.使用する人数

タイムトラッキングツールは、使用する人数で選ぶことがポイントです。

個人的に使う場合と、チームメンバー間で使う場合では、適したタイムトラッキングツールは異なります。

チームメンバーなど複数人で使うなら、スマホアプリではなくWebブラウザによる一括管理・共有型のツールがおすすめです。

これなら、複数人で時間管理を共有して、チーム全体の業務効率化につなげられます。

人数に応じて、適したタイムトラッキングツールを選びましょう。

2.シンプルな操作性

タイムトラッキングツールはシンプルな操作性かをチェックしましょう。

基本的に、ツールでは「作業ごとの時間の記録」と「記録の可視化」ができれば十分です。

操作が複雑で手間取っては、かえって時間を無駄にしてしまいます。

実際に使ってみて「シンプルで使いやすい」と感じるツールを選びましょう。

3.結果が見やすい

タイムトラッキングツール選ぶときのポイントは、結果が見やすいこと。

タイムトラッキングで重要なのは、記録した時間の結果から自分の行動を改善することです。

そのため、結果がパッと見てわかりやすいものを選ぶことをおすすめします。

結果が見やすいタイムトラッキングツールは、業務の効率化に大きく役立つでしょう。

4.スマホ・パソコンどちらでも使える

タイムトラッキングツールは、スマホとパソコンのどちらでも使えるものを選ぶのがポイントです。

業務によっては、外回り営業など手元にパソコンがなくスマホだけのときもあります。
自宅で仕事のスキルアップのために勉強することもあるでしょう。

どちらかでしか使えないと、記録が面倒になって続かない可能性があります。

スマホとパソコンの両方で記録ができれば、入力忘れがありません

継続的なタイムトラッキングをするためにも、デバイスを問わず利用できるツールがいいでしょう。

5.ほかのツールと連携できる

タイムトラッキングツールを選ぶポイントとして、ほかのツールと連携できるかも見ておきましょう。

すでに利用している時間管理ツールや、会社で指定されている時間管理ツールがある場合、使い分けるのは大変です。

もし、ほかのツールと連携できれば、まとめて利用しやすくなります

たとえば、これまで使っていたタスク管理ツールと新しく取り入れるタイムトラッキングツールを連携させれば、タスク管理と時間管理の両方を効率よくできるでしょう。

今はほかのツールを使っていなくても、あとから使い始めることもありえます。
タイムトラッキングツールを選ぶときは、あらかじめ連携できるかを確認するといいですよ。

スキマ時間に効率よくプログラミングを学習したいという方には、プログラミングスクールがおすすめです!
受講料はかかってしまいますが、短期間で効率よくプログラミングスキルを習得することが可能です。
【DMM WEBCAMP】なら、初心者向けに開発された独自のカリキュラムと充実した学習サポートで、挫折することなくプログラミング学習を進めることができます!

また、学習を進めていく中で分からないことが出てきたときは、 チャットもしくはビデオ通話でメンター(講師)に好きなだけ質問をすることができます。

オンラインと教室受講のどちらも可能なので、あなたのライフスタイルに合わせて好きなコースを選択してみてください!


今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…
そんな悩みを持つ方に向けて【DMM WEBCAMP】では無料のキャリア相談を実施しています。
ビデオ通話で相談をすることができるため、仕事で忙しい方でもスキマ時間に気軽にカウンセリングを受けることも可能です!
プロのキャリアカウンセラーと一緒に、今後のキャリアについて考えてみませんか?

タイムトラッキングツールおすすめ10選

笑顔の人

タイムトラッキングツールを選ぶポイントについてお伝えしました。
人数や操作性、使用可能なデバイスなど比較しながら、自分に合ったツールを見つけてください。

タイムトラッキングツールには、多くの人に利用されている人気のツールや、特徴的な機能があるツールなどがあります。

「どれを使えばいいのか迷ってしまう」という方もいるでしょう。

ここでは、タイムトラッキングツールおすすめ10選をご紹介します。

順番に見ていきましょう。

1.Toggle

Toggle

「Toggle(トグル)」は、国内でも知名度の高いタイムトラッキングツールです。
デフォルトでは英語表記ですが、設定で日本語表記に変更できます。

操作がシンプルで続けやすいことが人気の理由です。
ワンクリックで時間の記録開始や追跡ができます。

また、パソコンだけでなくiPhoneやAndroidのスマホでも使えるのが魅力。
いつでも時間計測と管理ができます。

さらに、ほかのツールとの外部連携もできるので、すでにタスク管理アプリなどを使用している人には嬉しいポイントでしょう。

Toggleでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人におすすめ
機能 ・時間追跡のリマインダー
・レポート/チャート
対応デバイス パソコン、iPhone、Android
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 ・無料(チームで5人まで)
・プレミアムプラン:月額18USD

2.Timecrowd

Timecrowd

「Timecrowd(タイムクラウド)」は、個人でもチームでも時間管理が楽にできるタイムトラッキングツールです。

シンプルな設計で文字入力が不要なので、簡単に時間の記録ができます。
タスク名を入れるだけで動作が開始でき、面倒くさがりな人でも使いこなしやすいでしょう。

在宅勤務やテレワークに対応しており、用途や働き方に合わせて柔軟に活用可能です。
有料プランなら、チームメンバーの稼働状況をリアルタイムで把握でき、報告・連絡・相談を簡略化できます。

Chromeの拡張機能を活用してSlackやChatWorkなどのメッセージツールとも連携できるのも魅力です。

Timecrowdでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人、チームにおすすめ
機能 ・単価計算
・担当者の決定
・レポート/チャート
・メンバー機能
対応デバイス パソコン、iPhone(Safariのみ)、Android(Chromeのみ)
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 ・個人利用は無料
・通常プラン(チーム利用):月額500円/1名

3.TeamHack

TeamHack

「TeamHack(チームハック)」は、チームでタスク管理をしながら時間を計測できるタイムトラッキングツールです。

担当者1人1人に個別にタイムトラッキング機能を設定できるので、こまやかな管理を実現できます。

チームにおいて、タスクの担当者は誰でどれくらい時間がかかっているのかを全体で共有可能です。

タイムトラッキングはオンオフの切り替えができます。
さらに達成度や期限の通知など、機能が充実していることが特徴です。

TeamHackでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 チームにおすすめ
機能 ・期限の通知
・担当者の設定
・チャット
・ドキュメントのアップロード
対応デバイス パソコン
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 ・無料プラン
・ビジネスプラン:月額1,200円

4.EnkinGT

EnkinGT

「EnkinGT(エンキングローバルチーム)」は、リモートワークで役立つ時間管理のためのタイムトラッキングツールです。

さまざま業務のタスクと時間を管理し、計測結果はエクセルで1週間隔でレポート化できます。

時間のオンオフが自由自在にでき、柔軟な働き方にもフィットするでしょう。

EnkinGTでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人(リモートワーク時の利用におすすめ)
機能 ・タスク優先度の決定と共有
・AIの自動翻訳
・チームステータス
・レポート
対応デバイス パソコン
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 ・永久無料
・スタンダードプラン:月額8,500円

5.ATracker

ATracker

「ATracker(アトラッカー)」は、自分の好きなデザインにカスタマイズできるタイムトラッキングツールです。

背景やスタイル、アイコンなど自分の気に入ったものを選択できるので、楽しく使えます。
ツールがお気に入りのデザインだと、時間管理のモチベーションにもつながるでしょう。

基本のセットアップ以外に特別な設定は不要で、操作がシンプルなのも嬉しいですね。

同じアカウントに複数のデバイスからログインできるので、仕事でもプライベートでも存分に使えます。

ATrackerでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人におすすめ
機能 ・タグ
・ウィジェット
・レポート
・UIカスタマイズ
対応デバイス パソコン、iPhone、Android
他のツールとの連携
日本語対応
費用 ・無料
・ATracker PRO(IOS課金):$4.99
・プレミアム(Webアクセス):$2.99

6.aTimeLogger

a TimeLogger

「aTimeLogger(アタイムロガー)」は、スマホで時間をすばやく追跡するタイムトラッキングツールです。

開始と終了の時間をワンタッチで記録でき、仕事だけでなくプライベートでも活用できます。

プリセットされた13種類の行動内容から選択して計測し、1日の行動をグラフ化できるのも大きな魅力でしょう。

記録を途中で停止して、別の作業を割り込ませるポーズ機能もあり、柔軟な時間計測が可能です。

aTimeLoggerでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人におすすめ
機能 ・日別時間管理
・グラフ/ダイアグラム化
・アラーム
対応デバイス iPhone、Android
他のツールとの連携
日本語対応
費用 Android:無料(課金性)
iPhone:610円

7.Clock It!

Clock It!

「Clock It!(クロックイット)」は、タスク管理と時間管理ができるタイムトラッキングツールです。

時間を記録するだけでなく、過去の記録からタスクの作業時間の見積もりを自動で導き出してくれます。
自分で時間を計算する手間がなく、次の行動に反映しやすいのが魅力です。

また、記録した日別の作業時間をグラフ化し、図表で把握できます。
シンプルなグラフでパッと見てわかりやすいのもポイント。

さらに、日にちをまたいでも正確にタイムトラッキングができるので、深夜に作業しがちな人にはぴったりでしょう。

Clock It!でタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人におすすめ
機能 ・プロジェクト/タスクの登録
・予想時間の見積もり
・グラフ化
対応デバイス パソコン
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 ・無料
・Teamプラン(1〜5名):月額2,980円
・Teamプラン(6名以上):月額980円×人数

8.TimeDoctor

TimeDoctor

「TimeDoctor(タイムドクター)」は、企業向けの監視機能がついたタイムトラッキングツールです。

メンバーのWebやアプリ使用状況を監視する機能があり、業務管理に適しています。

コンピューターから離れているときはタイムトラッキングが自動で停止されるため、在宅勤務やテレワークでも活躍してくれるツールといえるでしょう。

TimeDoctorでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 チームにおすすめ
機能 ・スクリーンショット
・レポート
・Webサイトとアプリの監視
・給与機能
・リアルタイム追跡
対応デバイス パソコン
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 ・14日間の無料トライアルあり
・ベーシック:月額$6/1名
・スタンダード:月額$9/1名
・プレミアム:月額$17/1名
・エンタープライズ:問い合わせ

9.MyStats

MyStats

「MyStats(マイスタッツ)」は、記録と分析に優れたタイムトラッキングツールです。

時間を記録していくと、時間や日別に精度の高い分析結果が見られます。

  • 時間アクティビティ:「いつ何をしていたか」を記録し、「何にどれだけの時間を使っているか」を分析
  • 日別アクティビティ:「今日の成果」「今日の状態」を記録し、「推移や累計がどうなっているか」を分析

分析に重点を置いており、うまく活用すれば効果的に日々の活動に活きてくるでしょう。

MyStatsでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人におすすめ
機能 ・時間アクティビティ
・日別アクティビティ
対応デバイス iPhone、iPad、iPod touch(今後順次、Android、パソコン、Mac向けの開発を検討中)
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 無料

10.CotoGoto

CotoGoto

「CotoGoto(コトゴト)」は、人工知能と会話して時間管理ができるタイムトラッキングツールです。

会話内容から、作業内容、作業時間、作業場所などを人工知能が自動で取得し、いつの間にか時間管理をしてくれています。

「作業の手をいちいち止めて時間入力するのは面倒」という方でも、会話での記録ならかんたんにタイムトラッキングが実現できるでしょう。

さらに、時間だけではなく、感情やモチベーションの変化を解析する機能もあります。
自分の内面の状態を把握して、作業に役立てられるのです。

CotoGotoでタイムトラッキングをしたい方は、公式サイトをご覧ください。

使用する人数 個人におすすめ
機能 ・会話機能
・自動取得/入力
・モチベーション解析
対応デバイス iPhone、Android
ほかのツールとの連携
日本語対応
費用 無料

まとめ:タイムトラッキングは重要なビジネススキル

今回は、タイムトラッキングについてご紹介しました。

タイムトラッキングは、仕事における時間管理に役立ちます。
時間管理は社会人として基本なので、タイムトラッキングは重要なビジネススキルといえるでしょう。

タイムトラッキングツールを使えば、すぐに日々の業務の時間を記録して、正確な所要時間を把握できます。

ぜひ仕事に取り入れ、時間を有効に使いましょう。

「仕事の時間管理がうまくいかない」という方は、こちらの記事もおすすめです。

仕事の時間管理方法を5ステップに分けて解説!おすすめのツール10選も紹介仕事の時間管理方法を5ステップに分けて解説!おすすめのツール10選も紹介

時間管理のスキルを身につけて、効率よく仕事を進めてください。

\プログラミングスクールを比較/

DMM WEBCAMP

COACHTECH

RUNTEQ

DMM WEBCAMP COACHTECH RUNTEQ
目指せる姿 WEBエンジニアへの転職
フリーランスエンジニア WEBエンジニアへの転職
分割払い
補助金 ×
転職保証 × ×
受講期間 12週間〜 3ヶ月〜 5ヶ月〜
特徴 【IT業界の転職を一番に考えたい方向け】
大手DMMが運営のプログラミングスクール
転職成功率98.8%
豊富なキャンペーンや補助金制度あり
【フリーランスを目指したい方向け】
フリーランスのエンジニアを最短で目指す
エンジニアと共に実際の案件開発を担当
【とことん勉強してから転職したい方向け】
1,000時間(約9カ月)のカリキュラムでしっかり勉強
企業の求める即戦力のWEBエンジニアを目指す
料金 329,350円〜
※給付金適用後
42万9,000円~ 55万円

公式HP

公式HP

公式HP

関連記事

資料請求

  • 短期集中で最速エンジニア転職を実現-転職成功者インタビュー一覧

    DMM WEBCAMPでは転職成功率98%を実現しています。本資料では、元警察官や元ラーメン屋など様々なバックグラウンドを持つ卒業生の声をお届けします。

    資料をダウンロードする
  • IT技術がもたらす3つの変化と身につけるべきスキル

    IT技術の発展により、今後10~20年程度で47%の仕事がなくなると言われています。どのような変化が訪れ、私達はどのようなスキルを身につけるべきかを解説します。

    資料をダウンロードする
  • 未経験がフリーランスエンジニアになる方法-年収アップで自由な働き方を手に入れる

    働き方改革やリモートワークの影響でフリーランスという働き方の人気は高まりつつあります。フリーランスエンジニアとして活躍するために必要な情報をお届けします。

    資料をダウンロードする

© 2024 WEBCAMP MEDIA Powered by AFFINGER5