【HTML5初心者入門】フォントの色を変える方法を解説!お役立ち情報あり

公開日: 2021.07.31
更新日: 2024.01.04
html フォント 色

Webサイトを制作している時に、

「HTMLでフォントの色ってどうやって変えるんだっけ?」

「この文章の一部だけフォントの色を変える方法がわからない」

と思うことはありませんか?

基礎中の基礎だから聞きづらい…と思っている方もいるでしょう。

今回はそんな方のために、

  • HTMLでフォントの色を変える方法
  • HTMLでフォントの様々なカスタマイズ方法
  • フォントの色を変える時のお役立ち情報

という内容を解説していきます。

HTML5から変わったフォントに関する仕様や、フォントの色を決める時に便利なお役立ち情報も紹介しますので、ぜひ最後までみてくださいね。

初心者でも簡単!HTMLでフォントの色を変える方法【基本編】

まずは、HTMLでフォントの色を変える基本の方法から解説していきます。

  1. HTMLのstyleタグに直接書き込む
  2. .CSSファイルを用意してcolorプロパティを指定する

上記2つのうち、どちらかの方法であればHTML内のフォントカラーを変えることができます。

しかし、中には「あれ?fontタグは使わないの?」と思った方もいるでしょう。

以前は、HTMLのfontタグを使ってフォントの色を変えることができましたが、HTML5からは廃止されたため使用できません。

HTML5以前の知識のままアップロードしていない人は、今日このことを覚えてしまいましょう。

1.HTMLのstyleタグに直接書き込む

最も手っ取り早く、簡単にフォントの色を変えたい時におすすめの方法です。

「CSSを外部ファイルとして読み込むのが面倒」

「本当に一部分しかフォントの色を変えない」

などの場合に使いやすいでしょう。

具体的には、以下のように使用します。

<!-- HTML -->
  <body>
    <p>styleタグを使ってフォントの色を指定します。</p>
      
    <style>
      p {
        color: red;
      }
    </style>
  </body>    

2.CSSファイルを用意してcolorプロパティを指定する

外部のCSSファイルを用意してフォントの色を変える方法を紹介します。

HTML内にstyleタグを直接書き込むと、CSSとHTMLの境目がわかりづらくなってしまうため、一般的にはこの方法を使います。

<!-- HTML -->
<head>
 <link rel="stylesheet" href="stylesheet.css">
</head>
<body>
  <p>外部CSSファイルでをフォントの色を指定します。</p>
</body> 
/* CSS */
p {
  color: #ff0000; /*赤色*/
}

Webサイトを作るとなると、フォントの色をカスタマイズする機会が多くなります。

同じ色を様々な文字に指定する場合は、できる限り同じタグやclass属性を指定して、まとめてフォントの色を指定すると楽ですよ。

colorプロパティの指定方法【色を指定する時のお役立ち情報も】

上記で紹介したcolorは、フォントだけでなく、背景色などHTMLの色も指定できる便利なプロパティです。

colorプロパティで色を指定する時には、色を示す値を使用します。

値は複数あり、それぞれ指定方法が異なります。

カラーネームcolor: red;
16進数color: #ff0000;
10進数color: rgb(255, 0, 0); %指定も可能
HSL指定color: hsl(0, 100%, 50%);
10進数の透明度指数color: rgb(255, 0, 0, 0.5);
HSLの透明度指数color: hsla(0, 100%, 50%, 0.5);

それぞれの値や指定できる色は、かなりの数になるので覚える必要はありません。

指定したい色を調べる時には、以下のような早見表を確認できるサイトを利用しましょう!

WEB色見本 原色大辞典 – HTMLカラーコード

HTML,CSS カラーコード一覧表 | 背景色や文字色の設定


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自由にカスタマイズ!HTMLでフォントの色を変える方法【応用編】

HTMLでフォントの色を変える基本的な方法をマスターしたら、様々なパターンに応用できる方法を学んでいきましょう。

ここでは、2つのパターンでフォントの色を変える方法を紹介します。

自由にカスタマイズしたい時は、外部CSSファイルをHTML内で読み込んで使用する方法が最適なので、今回はその方法で紹介していきます。

HTMLでフォントの一部だけ色を変える方法

文章の一部だけフォントの色を変えたい時は、spanタグを使用します。

<!-- HTML -->
  <body>
    <p>HTML全体のフォントの<span>一部だけ</span>色を指定します。</p>
  </body> 
/* CSS */
span {
  color: rgb(255, 0, 0); /*赤色*/
}

上記のように変えたい部分のフォントをspanタグで挟み、CSSのcolorで指定することで、その部分のみ色を変えることができます。

HTMLでフォントの色と背景色を変える方法

フォントの色だけでなく、背景色を変えたい場合には以下のように記述します。

<!-- HTML -->
  <body>
    <p>HTML全体のフォントの色と背景色を指定します。</p>
  </body> 
/* CSS */
p {
  color: #ffffff; /*白色*/
  background-color: black;
}

フォントの色はcolorプロパティ、背景色はbackground-colorプロパティで指定するので、間違いないように注意しましょう。

HTMLでフォントの色が変わらない!主な原因と対策を解説

CSSで指定したのに、HTMLのフォントの色が変わらない!!

という問題に直面した方は少なくないでしょう。

ここでは、そんな時の原因と対策を解説しますので、つまづいた時に参考にしてください。

CSSファイルが正しく読み込まれていない

フォントの色が変わらない原因で最も多く挙げられるのが「CSSファイルが読み込まれていない」ことです。

CSSファイルが正しく読み込まれているか確認するには、各ブラウザの開発用機能を使います。

Google Chromeの場合は、デベロッパーツールを開き、「Console」を確認します。

この時、「Failed to load resource: net::ERR_FILE_NOT_FOUND」という表示がでていたらCSSファイルが正しく読み込まれていないということになります。

CSSのコードに誤りがある

そもそもHTMLやCSSコードが間違って記述されている場合も、原因として多く挙げられます。

CSSファイルの読み込みを調べる方法と同様で、開発用機能を使います。

ブラウザがGoogle Chromeの場合、デベロッパーツールの「Elements」でCSSの反映状況が確認できます。

調べたいHTMLを指定した時、指定したCSSが線で消されて何らかのマークが表示されている場合は、コードに誤りがあることになります。

aタグフォントの色を変えたいのに全体で指定している

なぜかaタグだけフォントの色が変わらない…ということに悩まされている方も多いでしょう。

これは、各ブラウザであらかじめaタグにフォントカラーが設定してあるために起こる現象です。

むしろ正常な現象ですので安心いてください。

aタグにも色をつけたい場合は、以下のように個別で指定する必要があります。

<!-- HTML -->
  <body>
    <a href="#">aタグフォントに色を指定する。</a>
  </body> 
/* CSS */
a {
  color: hsl(0, 100%, 50%); /*赤色*/
}


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まとめ:HTMLでフォントの色を変えるのは初心者でも簡単

今回は、HTMLでフォントの色を変える基本的な方法や、自由なカスタマイズ方法まで解説しました。

外部CSSを使ってフォントの色を変える場合もメインで使うのはcolorプロパティぐらいなので、初心者でも簡単に指定できるでしょう。

色の値はたくさんあるので、覚えずに早見表からコピペして使うのが便利ですよ。

フォントの色が変わらなくても焦らずに、この記事で紹介した原因を一つずつ確認していけば対処できます。

HTMLでフォントの色を変える方法をしっかり身につけて、見やすくメリハリのあるWebサイトを作りましょう!

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