【初心者必見】ハッカソンを徹底解説!概要と参加するメリット・探し方も紹介

公開日: 2021.07.31
更新日: 2024.01.11
【初心者必見】ハッカソンを徹底解説!

「ハッカソンってどんなものなんだろう?」
「ハッカソンに参加するとどんなメリットがあるのだろう?」

と思うことはありませんか?

ハッカソンを探そうとしても、どんなものが自分に適しているのか迷ってしまいますよね。

では、ハッカソンにはどんな種類があったり、参加することでどんなメリットがあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • ハッカソンとはどのようなものか
  • ハッカソンに参加することで得られるメリット
  • ハッカソンに参加するために持っておきたいスキル

について詳しく解説します。

この記事を見れば自分が参加すべきハッカソンと参加すべき理由が見つかります

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ハッカソンとは?言葉の意味とその概要を説明

ハッカソンに参加する様子

ハッカソンとはハック(Hack)マラソン(Marathon)を組み合わせた造語です。

ITエンジニアなどが期間内で開発作業をおこなうイベントを指します。

  1. ハッカソンの概要
  2. アイデアソンとの違い

まずはハッカソンについてこの2点を確認しましょう。

1.ハッカソンの概要

ハッカソンはITエンジニアなどが集まり、成果を競い合うイベントです。

ハックとは「物事を改善する」というポジティブな意味を持ちます。

  • 国土交通省「アイディア・ハッカソン」
  • 東京大学「JPHACKS(ジャパンハックス)」
  • Yahoo! JAPAN「Hack Day」

このように団体や企業ごとにさまざまなイベントが開催されています。

目的や期限もイベントごとにバラバラですが、参加者同士で成果を競うという点では共通していると見ていいでしょう。

2.アイデアソンとの違い

ハッカソンと似たものに「アイデアソン」というものがありますが、別物です。

アイデアソンは新規事業や新たなアイディアを考えることに主眼が置かれます。

街づくりや新規事業開発など非IT領域で開催されることも多いです。

ハッカソンとは既存のテーマで競い合うか新たなアイディアを出し合うかの違いがあります。

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ハッカソンで覚えておくべき4つの種類

ハッカソンの種類

ハッカソンには大きく分けて4つの種類があります。

主催者や参加者によって種類が異なるので覚えておきましょう。

  1. 企業内ハッカソン
  2. 一般のハッカソン
  3. 産学連携ハッカソン
  4. その他産業ハッカソン

1つずつ具体的に見ていきましょう。

1.企業内ハッカソン

企業内ハッカソンは社員を対象にしたハッカソンです。

次のようなメリットからさまざまな企業で採用されています。

  • 通常業務では接点のない社員同士のコミュニケーションの場になる
  • チームワークの醸成による組織力の向上が期待できる
  • 新規事業などのアイディアが期待できる

Facebookの「いいね」や「タイムライン」はこちらの企業内ハッカソンから生まれました。

日本でも、大手IT企業中心に開催されています。

2.一般のハッカソン

参加者や内容に制限をかけないのが一般のハッカソンです。

制限がないため、ハッカソンの中でも頻繁に開催されます。

  • テーマもITから身近なものまでさまざま
  • 広く募集するため人が集まりやすい
  • 規模が大きくなりやすい

明確な縛りを作らないハッカソンでは、上記のような特徴があります。

企業や団体が外部に向けておこなうのが一般のハッカソンです。

3.産学連携ハッカソン

大学と企業が連携して開催するものが「産学連携ハッカソン」です。

学生のITを中心とした最新技術への関心の高まりから、年々盛り上がりを見せています。

  • 学生に対してものづくりや最新技術への関心を高められる
  • 若いアイディアで新規事業を生み出せる
  • 地域志向から社会問題の解決に役立つ

このような効果が期待できます。

多くの大学でおこなわれているのが産学連携ハッカソンです。

4.その他産業ハッカソン

ITが一般的と思われがちですが、IT以外の業種でもハッカソンは開催されています。

ありとあらゆる産業においてハッカソンはおこなわれているのです。

  • 音楽業界の「音楽ハッカソン」
  • フィンテックを中心とした「金融ハッカソン」
  • 医療分野の「ヘルスケアハッカソン」

これらは一例です。

ハッカソンはIT関連にとどまらず、さまざまな業種で取り組まれている試みということは覚えておきましょう。

ハッカソンを開催する4つの目的

ハッカソンが開催される目的

企業や大学がハッカソンを開催するのは、それぞれに目的があるからです。

商品開発や人材育成など、その目的は多岐に渡っています

ハッカソンの目的は多種多様ですが、以下のような狙いが主催陣にあることは多いです。

  1. 新しい事業や商品の開発
  2. 人材育成
  3. ブランディングやPR
  4. コミュニティの形成

これらの目的について1つずつ見ていきましょう。

1.新しい事業や商品の開発

ハッカソンの大きな目的の1つが、新規事業や商品の開発です。

昨今では流行り廃りが激しく、オープンイノベーションは必須となっています。

  • 多くの人が集まることで今までにない発想が生まれる
  • さまざまなバックボーンを持つ人が集まり、新たな発想が生まれやすい
  • 固定観念にとらわれないアイディアが期待できる

このような背景からハッカソンを開催します。

「今までにない事業や商品の発見」がハッカソンの目的の1つと覚えておいてもよいでしょう。

2.人材育成

ハッカソンは、ITを中心とした人材育成に役立ちます。

参加することで技術力、知識、経験などの向上が期待できるからです。

  • 最新技術や新しいフレームワークに触れてもらう
  • 他の参加者の交流で新たな知識を吸収してもらう
  • 普段の仕事とは違う達成感を味わってもらう

開催者は参加者へこのようなことを期待しています。

人材育成もハッカソンの大きな目的です。

3.ブランディングやPR

ハッカソンはブランディングやPRにも役立ちます。

普段自社に関わりのない人と接点がもてる良い機会なのです。

  • 自社の取り組みを社外にアピールする
  • 自社の商品やサービスを参加者にアピールする
  • 学生に対して自社の魅力を伝える

このように社外や学生へアピールできます。

ハッカソンを開催する目的の1つは自社のブランディングや知名度向上です。

4.コミュニティの形成

ハッカソンはエンジニアのコミュニティ形成に役立ちます。

変化の速いIT業界では情報収集力が必要不可欠です。

  • 最新技術の情報が入手できる
  • チームワーク向上につながる
  • イベントでの交流からビジネスパートナーに発展する

コミュニティの形成は上のようなことが期待できます。

そのため、積極的にハッカソンが開催され、向上心の高いエンジニアが参加するのです。

とくにエンジニアにとって「コミュニティ」の重要度は極めて高いです。 皆様の中には「ITエンジニア」を目指すことを視野に入れている方も多いのではないでしょうか。

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ハッカソンに参加して得られる3つのメリット

ハッカソンで得られること

ハッカソンに参加することによって、多くのメリットが得られます。

開催者だけでなく、参加者にもメリットがあるのがハッカソンです。

  1. 新規プロジェクトに最初から携われる
  2. 最新技術に触れられる
  3. 人脈や視野が広がる

どれも普段の仕事では得られないメリットです。

上記でまとめた項目を、1つずつ見ていきましょう。

1.新規プロジェクトに最初から携われる

新規プロジェクトに最初から携われるメリットがあります。

ハッカソンでは0からアイディアを形にする経験ができるのです。

  • 少人数のチームの為、自分の手で作り上げた達成感がある
  • 制作実績になり、将来アピールできる

エンジニアにとってアイデア出しから携われる機会はあまりありません。

新規案件に最初から参加できるのは、ハッカソンの大きなメリットです。

2.最新技術に触れられる

ハッカソンでは、業界の最新技術に触れられます。

AIやIoTなど最新のテーマに絞ったハッカソンも多いのです。

  • 参加している専門家からアドバイスを受けられる
  • 最新のデバイスに触れられる
  • 参加者限りの新しいフレームワークが用意される

新商品開発のために、これらのような機会が設けられています。

ハッカソンは、普段の業務では体験できない技術に触れる良い機会です。

3.人脈や視野が広がる

人脈や視野を広がるのがハッカソンのメリットです。

社外の人とともに、普段とは違った分野に挑戦できます。

  • 普段とは違うポジションの人と同じチームで関われる
  • 普段やらない業務の経験ができる
  • チームのメンバーからいつもとは違う視点でアドバイスがもらえる

このように、普段の業務とは違う経験ができます。

その結果、今までにはないアイデアが生まれたり、思いも寄らない見落としに気づけたりすることもあるでしょう。

ハッカソンに参加するなら持っておきたい5つのスキル

ハッカソン参加で持っておくべきスキル

ハッカソンに参加する際に、持っておきたいスキルを紹介します。

これからお伝えする要素は、短期間のハッカソンをより効果的に体験するために必要です。

  1. 最低限のプログラミングスキル
  2. コミュニケーションスキル
  3. 問題解決スキル
  4. 時間管理スキル
  5. 体調管理能力

どれも重要な要素ですので、1つずつ確認しましょう。

1.最低限のプログラミングスキル

ほかの人と取り組むことがハッカソンである以上、最低限のプログラミングスキルは必要です。

周りのレベルとあまりにも差があると、期間中なにもできずに終わってしまう可能性もあります。

  • テーマを確認し、言語を絞って事前学習する
  • 事前に本やインターネットで情報収集する
  • 短期間のプログラミングスクールに通う

このように事前に準備しておくべきです。

せっかく参加するのであれば、最低限のプログラミングスキルは持っておきましょう。

2.コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルも欠かせません。

ハッカソンは常にチームでの行動が求められます

  • まったく知らない人同士がチームメイトとなる
  • 性別や年齢、職場環境も異なる人の集まり
  • メンバーの知識や経験もバラバラ

こういった状況で、成果物を完成させる必要があります。

チームで開発・企画をするので、コミュニケーション能力が必要です。

コミュニケーション力とは?10個の方法で磨きをかけて自分の武器にしよう!コミュニケーション力とは?10個の方法で磨きをかけて自分の武器にしよう!

3.問題解決スキル

ハッカソンには問題解決スキルが求められます。

0から開発・企画をするので、途中で問題が発生するのは当たり前と考えておくべきです。

  • 間違いを認めて修正する能力
  • 過去の事例を参考に問題を解決する能力
  • 新しい問題への対応力

ハッカソン期間中は、柔軟な対応力が試されます。

問題解決スキルは持っておきたいスキルの1つです。

4.時間管理スキル

時間管理スキルもハッカソンには必要です。

ハッカソンでは限られた時間の中で成果をあげなければなりません

  • 自分の実力を見極めて作業に必要な時間を把握する力
  • どの工程にどれだけの時間をかけるべきかのマネジメント
  • チームメンバーに工程を振り分ける力

自分の時間管理はもちろん、メンバーの管理をできる人が重宝されます。

時間管理スキルはハッカソンにおいて重要です。

5.体調管理能力

体調管理はハッカソンの基本です。

日程によっては長期戦になるので、体調を崩さず自分の責務を全うしなければなりません。

  • 自分の能力に照らし合わせてペース配分する
  • 適度に休憩をとるなど体調を崩さない工夫をする
  • プライベートを充実させ、疲れを残さない

体調を崩すとチームのメンバーにも迷惑が掛かります

体調管理能力はハッカソンにおいて大事な要素です。

実際に開催されたハッカソンの事例5選

実際に開催されたハッカソン

次に実際に開催されたハッカソンの事例を紹介します。

事例を確認することで具体的なイメージがわくでしょう。

  1. NASA:Space Apps Challenge
  2. 日立製作所:Hack on Virtual!
  3. 愛知県大学対抗ハッカソン:Hack Aichi
  4. Yahoo! JAPAN:Hack Day
  5. MUSIC HACK DAY Tokyo

1つずつ見ていきましょう。

1.NASA:Space Apps Challenge

米国航空宇宙局(NASA)が主催しているハッカソンがSpace Apps Challengeです。

毎年、世界100以上の箇所で同時開催され、最大規模を誇ります。

  • 宇宙や地球環境、衛星関連データを使ったアプリ開発
  • NASAのデータを使ってソフトウェアやオープンハードウェアの開発
  • 市民科学やデータの可視化といった問題解決に取り組む

このようなことを目的に開催されます。

Space Apps Challengeは知名度の高いハッカソンです。

2.日立製作所:Hack on Virtual!

日立製作所が開催するハッカソンがHack on Virtual!です。

バーチャル空間で、3D関係のスキルを積みたい方にはおすすめできるハッカソンです。

  • 3D制作プラットフォームでの開発経験がある
  • 3D制作経験があるデザイナー、企画、ディレクター
  • Day1〜Day3まで3日間参加できる

参加対象者を上のようにしぼっています。

対象者の門を狭くしているため、より専門的なハッカソンがHack on Virtual!です。

3.愛知県大学対抗ハッカソン:Hack Aichi

愛知県が主催しているのが愛知県大学対抗ハッカソン:Hack Aichiです。

2020年は「モノづくり×AI・IoTで新型コロナウイルスの脅威を解決しよう」をテーマに開催されました。

  • 1週間の開発期間
  • 参加者は任意の場所・時間において自由に開発
  • 参加者は協賛企業のメンターから技術的助言を受ける

全体の方針としては上記のとおりです。

大学生対象の為、学生らしい発想力が期待されます

「ものづくり大国」としても知られる愛知県が力を入れているのがHack Aichiです。

4.Yahoo! JAPAN:Hack Day

Yahoo! JAPANが2007年から開催しているのがHack Dayです。

2018年には当日のライブ視聴者が69,000人と国内では認知度も高まっています

  • テクノロジーって楽しい
  • 好きにカスタマイズできるから面白い
  • ほかの人のアイデアを見られるから刺激になる

このような気持ちをシェアしてほしいとYahoo! JAPANが続けているイベントです。

多くの視聴者が参加していたように、現在は日本でもトップクラスの認知度を持つハッカソンの1つです。

5.MUSIC HACK DAY Tokyo

音楽ハッカソンで有名なのがMUSIC HACK DAY Tokyoです。

2012年から世界20箇所以上で開催されており、音楽業界では広く認知されています

  • 音楽とテクノロジーをつなぐ場
  • 3D音響などの最新の表現技術を活かす
  • 音楽好き同士の化学反応を楽しむ

このようなコンセプトで開催されています。

音楽愛を共通項にしているのがMUSIC HACK DAY Tokyoといえるでしょう。

開催されるハッカソンが探せるサイト3選

開催しているハッカソンを探す様子

開催されているハッカソンを探せるサービスがあります。

自分の目的やレベルに合ったものが検索可能です。

  1. TECH PLAY
  2. connpass
  3. Doorkeeper

それぞれどのようなサイトか具合的に見ていきましょう。

1.TECH PLAY

「簡単に見つかる」を売りにしているのがTECH PLAYです。

ハッカソンだけでなくテクノロジーに関連したイベント、勉強会が掲載されています。

  • マイページでイベントを管理できる
  • お気に入り設定をした情報がメールで届く

このような特徴から、気になる情報がスムーズに探せます

好きな分野のハッカソンを探せるのがTECH PLAYです。

公式サイト:TECH PLAY

2.connpass

エンジニアをつなぐプラットフォームがconnpassです。

ハッカソンとIT勉強会の情報が豊富に掲載されています。

  • SNSと連携できる
  • 発表資料がまとめやすい

プラットフォームとしての機能が充実しています。

勉強を支援してくれるのがconnpassです。

公式サイト:connpass

3.Doorkeeper

最後に紹介するのがDoorkeeperです。

ハッカソンを探すだけでなく、イベントを主催する際にも使えます

  • コミュニティを作成する
  • イベントをシェアする

このような機能が充実しています。

参加者、主催者両方に使い勝手がよいのがDoorkeeperです

公式サイト:Doorkeeper

まとめ:ハッカソンは0からプロジェクトに関われる貴重なチャンス!

ハッカソンは普段の業務とは違った体験ができるイベントです。

0からプロジェクトに関われる貴重な経験が積めます。

  • ハッカソンには参加者やテーマによって4つの種類がある
  • ハッカソンに参加することでさまざまなメリットがある
  • ハッカソンに参加するには持っておきたいスキルがある

これらをきちんと押さえ、ハッカソンに参加してみましょう。

スキルや人脈を得られ、有意義なものになるはずです。

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