アプリ開発をしたい人は必見!4つの手順やプログラミング不要のツールを紹介

2024.01.17
アプリ開発をしたい人は必見!

最近では、自分でアプリを開発する人が増えています。

「アプリ開発ってどうやるの?」
「アプリを開発するにはどんなスキルが必要?」
「アプリ開発におすすめの学習方法は?」

そんな疑問を抱えていないでしょうか。

今回は、

  • 未経験でもアプリ開発が可能な理由
  • アプリ開発に必要なもの
  • アプリを開発するステップ
  • アプリの学習方法

などについてご紹介します。

「アプリ開発について知り、自分でも好きなアプリを開発してみたい!」という方は、最後までぜひ読み進めてください。

未経験でもアプリ開発が可能な理由

パソコンを指差す人

「アプリ開発をしてみたい!」と意気込んだはいいものの、「そもそも未経験からアプリ開発はできるのかな?」と不安に感じている方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、未経験からでもアプリ開発は十分可能です。

驚いた方もいるかもしれません。
未経験からでもアプリ開発ができる理由は、次のとおりです。

  • 簡単にアプリ開発ができるツールやフレームワークがある
  • メモアプリなどシンプルな機能のアプリなら難しくない
  • プログラミングスクールではアプリ開発がカリキュラムに組み込まれている

世の中には便利なツールが豊富にあり、基本的な知識を身につければ誰でもアプリ開発ができます。

もし、充実した環境でアプリ開発を学びたいなら、学習サポートのあるプログラミングスクールでの勉強をぜひ視野に入れてみてください。

国内最大級のプログラミングスクール【DMM WEBCAMP】では、最初から最後までライフコーチがあなたの学習をサポートするため、挫折なく学習が進められます。

また受講生の97%がプログラミング未経験者の【DMM WEBCAMP】では、プログラミング初心者のために開発された独自のカリキュラムも用意されており、初心者でも安心です。

生活スタイルに合わせたコースを受講して、無理なくプログラミングを身につけてください!


今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…
そんな悩みを持つ方に向けて【DMM WEBCAMP】では無料のキャリア相談を実施しています。
ビデオ通話で相談をすることができるため、仕事で忙しい方でもスキマ時間に気軽にカウンセリングを受けることも可能です!
プロのキャリアカウンセラーと一緒に、今後のキャリアについて考えてみませんか?

アプリ開発に必要なもの6つ

パソコンに打ち込んでいるイメージ

「自分にもアプリ開発ができるかもしれない」と思うとわくわくしますよね。

実際にアプリ開発をするには、必要なものを揃えることから始めます。

ここでは、アプリ開発に必要なもの6つをご紹介します。

  1. PC
  2. メモリの容量
  3. ネットワーク環境
  4. チェック用の端末
  5. アプリストアのアカウント

内容を参考に、あなたの環境をぜひチェックしてみてください。

それでは見ていきましょう。

1.PC

プログラミング開発で必須なのがPCです。

重要なのは、Androidアプリの開発はMacOSとWindowsOSのどちらでも対応可能ですが、iPhoneアプリの開発はMacOSが必須であること。

これからPCを購入する場合、「MacOSとWindowsOSのどちらがいいか迷う」というときはMacOSを選んだほうが安心ですよ。

PCに必要なスペックは、開発するアプリによって異なります

自分が開発したいアプリに合わせて、適切な性能のPCを選びましょう。

2.メモリの容量

アプリ開発をするときにチェックしたいのがPCのメモリの容量です。

目安は8GB以上のメモリを搭載したPCを選ぶこと。

8GBあれば、iOSアプリでもAndroidアプリでも問題なく開発できます。

メモリの容量が少ないと、開発がスムーズに進まずにストレスを感じやすいです。

あらかじめ、十分なメモリ容量を確保しましょう。

3.ネットワーク環境

アプリ開発では、ネットワーク環境も必要です。

開発に便利なツールやフレームワークなどをインターネット経由でインストールする必要があります。

アプリ開発をするときには、安定したネットワーク環境が確保できているかを確認してください。

4.チェック用の端末

アプリ開発では、チェック用の端末も欠かせません。

iPhoneアプリを開発するならiPhoneのスマホを、Androidアプリを開発するならAndroidのスマホを用意しましょう。

もともと持っている端末に合わせて、開発するアプリを決めるのもおすすめです。

開発したアプリを実際に端末から見てみると、要素の位置やイメージが違うこともあります。

見た目やエラーなどを修正するために、チェック用の端末は必要です。

5.アプリストアのアカウント

開発したアプリを公開するためにアプリストアのアカウントを作成しておきましょう。

iOSアプリならAppleのアカウント、AndroidアプリならGoogleのアカウントを持っておく必要があります。

アプリが完成したら、それぞれのアプリストアから申請を出して公開に進むのです。

せっかく開発するなら、公開まで実際にやってみてください。

【iOS】スマホアプリ開発に必要なプログラミング言語3選

りんごをスマホを手にして考え事をする人

アプリ開発では、適したプログラミング言語を選ぶことが重要です。

適したプログラミング言語は、開発したいアプリのOSごとに異なります。

あなたが開発したいのはiOSアプリなのか、Androidアプリなのかを明確にしておきましょう。

ここからは、OS別にアプリ開発におすすめのプログラミング言語についてご紹介します。

まずはiOSのスマホアプリ開発に必要なプログラミング言語3選を見ていきましょう。

  1. Swift
  2. Xcode
  3. UIKit

それぞれのプログラミング言語についてご説明します。

1.Swift

iOSのスマホアプリ開発といえば、「Swift(スウィフト)」です。

Swiftは、Apple社が開発したプログラミング言語。

同じApple社が開発しているため、iOSアプリのプログラミング言語として最も知られています。

Swiftの大きな特徴は、コードがシンプルで読み書きがしやすいことです。
さらに、高速処理と高い安定性に定評があります。

プログラミング初心者でも学びやすい言語なので、未経験からアプリ開発をしてみたい方におすすめです。

2.Xcode

「Xcode(エックスコード)」は、Apple社が開発した無料のアプリ開発ツールです。

Swiftによる開発は、基本的にXcode上でおこないます。

そのため、両者はiOSアプリを開発するには必須のスキルといえるでしょう。

Xcodeも初心者が使いやすい設計となっており、開発したアプリをテストすることも可能です。

3.UIKit

最後に、iOSアプリ開発に必要なクラスを提供するフレームワーク「UIKit(ユーアイキット)」をご紹介します。

UIKitは、アプリ開発に必要なボタンやラベルといった要素を簡単に使用できるフレームワークです。

使用するには、Storyboardから次のように記述してインポートします。

UIKitのインポート

実際にコードを目にすると、「難しそう」と感じる方もいるかもしれません。
プログラミングを勉強していて、挫折しそうになった経験はありませんか?

9割以上のプログラミング学習者が、挫折を経験したことがあるそうです。
初心者がつまずく理由としては、「学習時間が確保できない」「質問環境がない」といったことが挙げられます。

そこで、受講生のプログラミング未経験率97%の【DMM WEBCANP】では、初心者向けのカリキュラムやライフコーチによる学習サポートなど、安心して学習が進められる環境があります。

また質問し放題なので、分からないこともその日のうちに解決できます。

あなたも【DMM WEBCAMP】で挫折知らずのプログラミング学習を始めましょう!


今の働き方に不満はあるけど、日々の業務が忙しくてゆっくり考える時間がない…
そんな悩みを持つ方に向けて【DMM WEBCAMP】では無料のキャリア相談を実施しています。
ビデオ通話で相談をすることができるため、仕事で忙しい方でもスキマ時間に気軽にカウンセリングを受けることも可能です!
プロのキャリアカウンセラーと一緒に、今後のキャリアについて考えてみませんか?

【Android】スマホアプリ開発に必要なプログラミング言語3選

ソファでスマホを使う人

iOSのスマホアプリに必要なプログラミング言語についてお伝えしました。
自分の学びやすい言語から学び始めるといいですよ。

次は、Androidアプリについて見ていきましょう。

ここでは、Androidのスマホアプリ開発に必要なプログラミング言語3選をご紹介します。

  1. Java
  2. Kotlin
  3. Android Studio

それぞれの言語について解説します。

1.Java

Androidアプリ開発に採用されるプログラミング言語のなかでも、人気が高いのが「Java(ジャバ)」です。

Javaは、どのような環境でも動作できる汎用性と高い開発効率から、Androidに限らずさまざまな分野で活用されています。

世界中でも人気が高く、利用者が多いことから、インターネット上にも情報が豊富です。
学習難易度はやや高いものの、わからないことは調べればすぐに解決できる強みがあります。

プログラミング初心者が習得を目指すにはハードルが高めですが、習得すればあらゆる分野で活躍でき、一生モノのスキルとなるでしょう。

2.Kotlin

「Kotlin(コトリン)」は、GoogleによってAndroidアプリ開発の公式言語に選ばれたプログラミング言語です。

かつて、Androidアプリの開発はJavaが中心でした。
Kotlinは、2017年にGoogleが公式言語に認定して、一気に知名度が高まったのです。

Java比較して、コードの記述がシンプルで初心者でも学びやすいという魅力があります。

Androidアプリ開発をしたい方は、まずKotlinを習得するといいかもしれません。

3.Android Studio

Googleが提供しているAndroid開発ツールが「Android Studio(アンドロイド・スタジオ)」です。

Androidアプリの開発現場では、基本的にAndroid Studioを使用して開発しています。

JavaやKotlinもAndroid Studio上で使用するため、必ず身につけたいスキルです。

Android Studioには、Androidアプリを高速で開発できる機能が豊富に提供されています。

Androidアプリ開発にチャレンジしたい方は、ぜひ実際に触ってみてください。

アプリを開発する4ステップ

紙に書いて作業する人

ここまで、アプリ開発に必要なプログラミング言語についてお伝えしてきました。
自分が作りたいアプリに合わせて、適切なプログラミング言語を選んでください。

アプリ開発で必要なプログラミング言語について理解したら、次はアプリ開発の大まかな流れを知りましょう。

アプリを開発するには、大きく4つのステップがあります。
どれも重要な工程なので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

ここでは、アプリを開発する4ステップをご紹介します。

  1. 企画
  2. 設計
  3. 開発とテスト
  4. 公開と運用

1つずつご説明します。

1.企画

最初のステップでは、どんなアプリを開発したいのかを企画します

ここで考えた企画に沿ってあとの工程を進めるため、十分に考え尽くすことが重要です。

具体的に考えるべきこととしては、

  • 誰に使ってもらうのか
  • どんな場面で使ってもらうのか
  • どんな機能があるのか

などが挙げられるでしょう。

できるだけ詳しく細かな部分まで考えます。

このとき、どれだけユーザーの視点に立って考えられるかが大切です。

企画が良いものであるかで、アプリの品質も大きく変わります。

2.設計

企画ができれば、次はどうやって作るのかを設計します

設計では、アプリに必要な要素や機能をどのように組み込むのかなど、具体的な開発計画を立てるのです。

アプリがしっかりと動作するように、エラーが発生しにくく、セキュリティに強度のある設計にすることも大切。

最終的には、アプリの開発計画をまとめた設計書を作成します。

3.開発とテスト

いよいよ、設計書に沿ってアプリを開発する段階です。

ここからはプログラミングをして、実際にプログラムを構築していきます。

開発するアプリにもよりますが、実際の開発には時間がかかることも少なくありません。

難しい部分や時間がかかる部分はあとにまわし、作れる部分から着々と開発を進めることが、モチベーションを保って取り組むコツです。

開発ができたら、正常に動作するかをテストします。
エラーや問題が見つからなければ、開発は完了です。

4.公開と運用

アプリが開発できたら、さっそく公開しましょう

iOS、Androidそれぞれに応じた公開の手続きを済ませます。

無事に審査に通過すれば、自分で開発したアプリがついに公開です。

公開後は、バグが見つかることもあるので、運用をします
不具合報告やユーザーからのニーズをもとに、改良を重ねましょう。

自分自身がユーザーとして利用することで、よりユーザー視点に立って使い心地を確認でき、より良いアプリに成長させられます。

アプリを開発する3つのメリット

成功に向かうイメージ

アプリを開発するステップについてお伝えしました。
全体の流れを知っておくことで、アプリ開発のイメージがつかみやすくなります。

「アプリ開発はおもしろそうだけど、実際にどんなメリットがあるの?」と気になる方もいるかもしれません。

ここでは、アプリを開発する3つのメリットをご紹介します。

  1. スキルが身につく
  2. 実績になる
  3. 収入につながる

さっそく見ていきましょう。

1.スキルが身につく

アプリ開発では、あらゆるスキルを身につけることができます。

特に重要になるのはプログラミングスキルです。
アプリ開発は、適したプログラミング言語によってプログラムを構築しておこないます。

プログラミングスキルが身につけば、自分でさまざまなアプリやシステムを開発可能です。

手に職をつけられるので、転職などでも評価されやすくなり、有利に働きます。
スキルを活かして、キャリアの可能性も広げられるでしょう。

「自分には仕事やキャリアに活かせるスキルがない」と感じている人には、大きな魅力ではないでしょうか。

2.実績になる

アプリ開発のメリットとして、自分の実績になることが挙げられます。

個人的な実績があると、業界や職種によっては評価の対象となるでしょう。
あなたのスキルを実績という目に見える形にすることで、評価を得やすくなるのです。

また、実績を生かして副業や独立もできるようになります。

スキルがあるだけでなく、実績も伴うことで、より仕事やキャリアにプラスに活かすことが可能です。

3.収入につながる

アプリ開発をすることで収入アップにつながる可能性もあります。

プログラミングスキルがあり、実績がある状態なら、現在の仕事で高く評価されて給料が上がるかもしれません。

また、副業を始めれば、会社の給料とは別に個人の収入を得られます
自分の頑張り次第で収入を増やせるのは夢がありますね。

さらに、開発したアプリを販売して人気になれば、収益になります

「もっと収入を増やしたい!」という方には嬉しいメリットでしょう。

アプリの学習方法3選

パソコンで学習するイメージ

アプリを開発するメリットについてお伝えしました。
スキルが身につくことで、キャリアの可能性も広がり、収入アップにつながります。

「さっそくアプリ開発ができるスキルを身につけたい!」という方もいるでしょう。

アプリ開発では、プログラミング言語を利用します。
プログラミングスキルの習得に向けて、ぜひ学習を始めてみてください。

ここでは、アプリの学習方法3選をご紹介します。

  1. プログラミングスクールに通う
  2. 学習サイトを活用する
  3. 本で勉強する

それでは、順番に見ていきましょう。

1.プログラミングスクールに通う

アプリの学習方法の1つ目は、プログラミングスクールに通うことです。

プログラミングスクールなら、プログラミングスキルを身につけるための最適な環境が整っています。

  • 目的に応じたカリキュラム
  • 未経験からでもわかりやすい教材
  • 疑問をすぐに質問できる講師
  • 一緒に学習する仲間
  • スキル習得後の転職サポート

「プログラミングスクールは受講料が高額なイメージがある」という方もいるでしょう。
充実している環境であるぶん、ほかの学習方法よりもコストがかかりやすいのは事実です。

しかし、プログラミングスクールによっては本人のレベルや目的、希望する学習期間に合わせて最適なプランを選べます。

さらに、「DMM WEBCAMP」なら最大56万円のキャッシュバックキャンペーンも実施しているので、気になる方はチェックしてみてください。

2.学習サイトを活用する

アプリの学習方法の2つ目は、学習サイトを活用する方法です。

インターネットで検索すると、たくさんのプログラミング学習サイトが見つかります。

  • Progate
  • ドットインストール
  • Paizaラーニング

学習サイトのメリットは、リーズナブルな価格でプログラミングの基本知識を身につけられることです。

上記の学習サイトも、入門レベルの内容なら無料で学習できます。
応用レベルでも月額1,000円前後なので、気軽に学びやすいです。

また、スマホから動画視聴で学べるものや、パソコンでコーディングをしながら学べるものなど、学習方法もさまざま。

「とりあえず学習を始めてみたい」という方にもおすすめですよ。

3.本で勉強する

アプリの学習方法の3つ目は、本で勉強することです。

近年は、プログラミングに関する本のラインナップが豊富になっています。

プログラミングの基本的な知識について学べる本から、アプリ開発に特化した本もあり、目的に応じた学習が可能です。

本で勉強することのメリットは、体系的な知識が身につけられることといえます。
流れやまとまりを理解しながら知識を得られるので、効率よく学べるでしょう。

「しっかり知識を身につけたい」という方におすすめですよ。

プログラミングなしでアプリ開発ができるツール5選

ジグソーパズルを持つ人

アプリを開発するための学習方法についてお伝えしました。
自分に合った学習方法を選択してみてください。

「プログラミングはハードルが高い」と感じる方も少なくないでしょう。

実は、プログラミングスキルを身につけなくても、アプリ開発は可能です。

最近はアプリ開発が簡単にできるツールがあり、プログラマーでなくても自分の好きなアプリを開発できます。

ここでは、プログラミングなしでアプリ開発ができるツール5選を見ていきましょう。

  1. Monaca
  2. Yappli
  3. appypie
  4. AppGyver
  5. GameSalad

1つずつご説明します。

1.Monaca

Monaca

プログラミングなしでアプリ開発ができる1つ目のツールは、「Monaca(モナカ)」です。

Monacaは、iPhoneアプリとAndroidアプリの両方に対応したハイブリッドアプリを開発できます。

クラウド上で開発可能で、開発環境を構築する必要がないのは嬉しいポイントです。

簡単に利用できるテンプレートも提供され、自分好みのアプリを開発できます。

Monacaで簡単にアプリ開発がしたい方は、公式サイトをご覧ください。

2.Yappli

Yappli

プログラミングなしでアプリ開発ができる2つ目のツールは、「Yappli(ヤプリ)」です。

Yappliは、プログラミング不要でアプリの開発、運用、分析ができます。
iOSとAndroidアプリ開発に対応可能です。

すでに400以上の導入実績があり、99%以上の継続率と多くの現場で活用されています。
高品質なアプリをすぐに開発できるのが魅力です。

利用できる機能は全部で40種類以上。
必要な機能を活用して、望み通りのアプリを開発できます。

Yappliで簡単にアプリ開発がしたい方は、公式サイトをご覧ください。

3.appypie

appypie

プログラミングなしでアプリ開発ができる3つ目のツールは、「appypie」です。

appypieは、3ステップで簡単にアプリ開発ができます。
初心者でも気軽にアプリ開発ができるのが人金の理由です。

ホームページはもちろん、AI・AR・VRの機能を実装したアプリまで開発可能。

海外のツールですが、日本語版のWebサイトもあるので安心して利用できます。

appypieで簡単にアプリ開発がしたい方は、公式サイトをご覧ください。

4.AppGyver

AppGyver

プログラミングなしでアプリ開発ができる4つ目のツールは、「AppGyver(アプガイバー)」です。

AppGyverは、基本的に個人なら月額料金なし、無料でアプリ開発ができます。

アプリ開発のための充実した機能があり、便利です。
クラウドのビルドサービスもあるため、ローカル環境に関係なくアプリ開発ができます。

「本格的にアプリ開発をしたいけど、コストはおさえたい」という方におすすめです。

AppGyverで簡単にアプリ開発がしたい方は、公式サイトをご覧ください。

5.GameSalad

GameSalad

プログラミングなしでアプリ開発ができる5つ目のツールは、「GameSalad」です。

GameSaladはプログラミング不要でゲームアプリが開発できます。

簡単な機能に限られたゲームだけでなく、本格的なゲーム開発可能なので有名です。
アメリカのAppストアでは、トップ100のゲームの半分以上がGameSaladで開発されています。

「ゲームアプリを開発したい!」という方におすすめです。

GameSaladで簡単にアプリ開発がしたい方は、公式サイトをご覧ください。

まとめ:アプリ開発にチャレンジしてみよう

今回は、アプリ開発についてご紹介しました。

アプリ開発は一見するとハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、必要なステップを踏んでスキルを身につければ、初心者からでもアプリ開発は可能です。

さっそく、アプリ開発の学習を始めてみてはいかがでしょうか。

さらに、便利なツールを使えばプログラミングをせずにアプリを開発することもできます。

アプリ開発に興味を持った方は、ぜひ取り組んでみてください。
実際にアプリを開発する経験を通して身についたスキルは、あなたのキャリアの可能性を広げてくれるでしょう。

\プログラミングスクールを比較/

DMM WEBCAMP

COACHTECH

RUNTEQ

DMM WEBCAMP COACHTECH RUNTEQ
目指せる姿 WEBエンジニアへの転職
フリーランスエンジニア WEBエンジニアへの転職
分割払い
補助金 ×
転職保証 × ×
受講期間 12週間〜 3ヶ月〜 5ヶ月〜
特徴 【IT業界の転職を一番に考えたい方向け】
大手DMMが運営のプログラミングスクール
転職成功率98.8%
豊富なキャンペーンや補助金制度あり
【フリーランスを目指したい方向け】
フリーランスのエンジニアを最短で目指す
エンジニアと共に実際の案件開発を担当
【とことん勉強してから転職したい方向け】
1,000時間(約9カ月)のカリキュラムでしっかり勉強
企業の求める即戦力のWEBエンジニアを目指す
料金 329,350円〜
※給付金適用後
42万9,000円~ 55万円

公式HP

公式HP

公式HP

関連記事

資料請求

  • 短期集中で最速エンジニア転職を実現-転職成功者インタビュー一覧

    DMM WEBCAMPでは転職成功率98%を実現しています。本資料では、元警察官や元ラーメン屋など様々なバックグラウンドを持つ卒業生の声をお届けします。

    資料をダウンロードする
  • IT技術がもたらす3つの変化と身につけるべきスキル

    IT技術の発展により、今後10~20年程度で47%の仕事がなくなると言われています。どのような変化が訪れ、私達はどのようなスキルを身につけるべきかを解説します。

    資料をダウンロードする
  • 未経験がフリーランスエンジニアになる方法-年収アップで自由な働き方を手に入れる

    働き方改革やリモートワークの影響でフリーランスという働き方の人気は高まりつつあります。フリーランスエンジニアとして活躍するために必要な情報をお届けします。

    資料をダウンロードする

© 2024 WEBCAMP MEDIA Powered by AFFINGER5