インフラエンジニアのキャリアパスには何がある?スキルごとに描けるキャリアプランと、将来性を解説

2024.01.29
インフラエンジニア キャリアパス

「インフラエンジニアとして働けば、どんなキャリアを歩めるだろう?」
「せっかく働くのだから、将来性のある仕事にステップアップしたい」

と思うことはありませんか?

インフラエンジニアの仕事に興味があっても、具体的にどのような形でステップアップできるのか気になってしまいますよね。

では、インフラエンジニアとして働けば、どのようなキャリアパスが歩めるのでしょうか?

そこで今回は、

  • 未経験からインフラエンジニアになった際のキャリアの歩み方
  • 活躍できるようになってからのキャリアプラン
  • 余力があれば取得しておきたい「資格一覧」

について詳しく解説します。

この記事を見ればインフラエンジニアで働いた際にやるべきことがひと通り理解できます

これからインフラエンジニアとして成果を残していきたいと考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

未経験からインフラエンジニアになったときの3つのキャリアパス

インフラエンジニアになった際の道筋

インフラエンジニア未経験者が、今後活躍していくうえでは、おもに下記3つのキャリアを歩んでいくことになります。

インフラエンジニアだけでなく、IT業界未経験でも対応可能な業務もありますが、この基礎的な部分をいかに盤石にするかで、今後のキャリアが明るいものになるか否かが決まります。

  1. インフラの監視・ヘルプデスク
  2. インフラ面の運用保守業務
  3. インフラの設計・構築業務

ここでは、代表的な上記3つの作業内容を解説していきます。

あなたがこれからインフラエンジニアとしてのキャリアを歩む場合は、いずれかの業務を担当することになるはずなので、詳細を見ていきましょう。

未経験からインフラエンジニアになる方法3選を紹介!向いている人の特徴5つも解説未経験からインフラエンジニアになる方法3選を紹介!向いている人の特徴5つも解説

1.インフラの監視・ヘルプデスク

インフラエンジニアの未経験の場合は、インフラ自体の監視、ヘルプデスクからキャリアは始まります。

あまり専門的な知識を伴わないような仕事であり、未経験からでも対応は可能でしょう。

  • 動いているインフラが不具合を起こしていないかを確認
  • クライアントからの問い合わせに対応する

このフェーズでは、おもに上記のような対応が求められます。

残業も少ないため、空いた時間で専門的な勉強をしつつ、次のフェーズに進めるよう勉強している人も多くいらっしゃいます。

2.インフラ面の運用保守業務

インフラに触れる機会が増えてくると、インフラの運用保守業務を担当することが増えてきます。

ヘルプデスクに比べれば難易度が高いですし、場面によっては専門的なスキルが求められることも増えるでしょう。

  • サーバーデータのバックアップ
  • インフラにかかる負荷の分散作業
  • 社内システムのアクセス権管理
  • 障害対応

前述した「インフラの監視・ヘルプデスク」の内容と重複する業務もありますが、おもに運用保守は上記のような対応を取ることが多いです。

ITインフラの設計や構築を目指すのであれば、保守業務は経験しておくべき内容です。

3.インフラの設計・構築業務

インフラの設計・構築業務は、システムを顧客の要望に応えながら組み上げ、正常に稼働できるよう形にしていく業務となります。

未経験この業務を担当する方もいますが、専門知識が多く自主的な学習が必要となるため、仕事に対する向上心が大切です。

経験を積んでいけば設計・構築の上流工程から関わることができるようになりますが、最初は仕事の補佐や下流工程から経験を積んでいくことが多いでしょう。

インフラの設計・構築業はエンジニアとしての代表的な業務となります。

AIやクラウドといった新たな技術が登場し、既存の知識がアップデートされていく中でも、その需要はなくなることはありません。

IT業界を支える大きな役割を担うため、いつの時代も人材が求められる仕事です。

もしインフラエンジニアに興味を持ったのであれば、プログラミングスクールの受講をおすすめします。
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インフラエンジニアなってから今後歩んでいく3つのキャリアパス

インフラエンジニアになってからの道筋

インフラエンジニアになって、ある程度活躍できれば、そのスキルを活かして更にクオリティの高い仕事を担当できるようになります。

需要のある仕事を担当できるようになれば、それだけ待遇もよくなるため、積極的に目指してみましょう。

  1. インフラ面の業務に特化したエンジニア
  2. セキュリティエンジニア
  3. プロジェクトマネージャー
  4. ITコンサルタント

インフラエンジニアからキャリアアップできる仕事としては、上記のようなものがあります。

自分に適性があるものは何かを考えながら、読み進めてみるとよいでしょう。

1.インフラ面の業務に特化したエンジニア

インフラエンジニアとしてさらに深くスキルを高めたいのであれば、インフラエンジニアに関する業務をさらに深めることも選択肢の1つです。

理由としては、インフラエンジニアを求める市場が大きい一方で、多くのエンジニアが「インフラ以外の領域」を目指しがちだからです。

つまり「インフラエンジニアのスペシャリスト」と周囲から評価してもらえるレベルになれば、将来性は抜群です。

そのため「インフラエンジニアを極める」というのも、決して消極的な選択肢ではないのです。

2.セキュリティエンジニア

インフラエンジニアはセキュリティ面に対してアプローチをかける場面がしばしばあります。

そのため、セキュリティエンジニアとしてのキャリアを歩みやすいポジションであるともいえるでしょう。

インフラエンジニアからセキュリティエンジニアにキャリアアップするためには、

  • インフラの設計・構築業務ができる
  • 障害対応時に適切なアプローチが取れる
  • 障害発生後の原因究明や対策案を出せる

これらの行動を取れる力が求められます。

とはいえ、上記の要素はインフラエンジニア時代で対応している方も少なからずいるでしょう。

そういったインフラエンジニアであれば、今後のキャリアとしてセキュリティエンジニアに進むことも選択肢の1つです。

3.プロジェクトマネージャー

インフラエンジニアからプロジェクトマネージャーにキャリアアップすることは可能です。

インフラ業務のプロジェクト規模は大きく、チームが組まれることが多いので、その時の知識や経験をプロジェクトマネージャーに活用できます。

チームを取りまとめて業務を進めて管理することはプロジェクトの達成には欠かせません。
特にリーダーシップを発揮することが得意な人には向いている仕事といえるでしょう。

プロジェクトマネージャーは責任感が求められる反面プレッシャーもありますが、やりがいもある仕事です。

4.ITコンサルタント

インフラエンジニアとして培った経験を活かしてITコンサルタントというキャリアパスがあります。

インフラエンジニアとして培ってきた豊富な専門知識を活かし、ITインフラに関するクライアントからの課題やニーズに応えていく仕事になります。
ITコンサルタントになるためには、ITのスペシャリスト的目線とゼネラリスト的思考の両面が必要です。

コンサルタントというとどうしてもエンジニア領域のキャリアという印象は強くありませんが、スキルがあるインフラエンジニアなら経験を活かせるため活躍できる仕事です。

とはいえ、ITに関する専門知識だけではなく、ビジネスにおける時代の流れや知識といった学習も必要となっていくので、インフラエンジニアからのキャリアパスの中でも毛色は少し変わったものとなります。

インフラエンジニアとしてのキャリアを歩むうえで取っておきたい6つの資格

勉強する男性

これからインフラエンジニアを目指すのなら、取り組む姿勢を伝えるうえで資格を取得することもおすすめです。

「確実に資格があると転職できる」というわけではありませんが、少なからずの「努力の姿勢」は伝えられるでしょう。

ここでは、未経験者でも取れる資格をはじめ、面接官に高評価を伝えやすい資格も含めて解説していきます。

  1. ITパスポート
  2. 基本情報技術者
  3. CCNA
  4. CCIE
  5. LPIC
  6. オラクルマスター

上記の「ITパスポート」「基本情報技術者」は、基礎的な部分が強い資格のため、未経験者でも合格のチャンスはあります。

現在インフラエンジニアとしてのキャリアを歩み始めている人は、CCNA以降の資格から取得を検討してみると良いでしょう。

1.ITパスポート

ITパスポートは、国家資格でありながら、IT未経験者でも取得可能な資格として知られています。

今後ITスキルをつけたい学生からの受験も多いため、インフラエンジニアを目指したい人であれば、取得しておいて損はないでしょう。

  • ストラテジ系
  • マネジメント系
  • テクノロジ系

上記3つの分野から、試験問題が出題されます。

ITパスポートは教材も多く、過去問対策もしやすい点がポイントです。

さらに受験日も年間で数多く用意されているため、受験しやすいメリットもあります。

2.基本情報技術者

インフラエンジニアを目指そうと思っている人には、基本情報技術者試験の資格をとることをおすすめします。

基本情報技術者試験は毎年5~7月の上期と10~11月の下期の2つに分けて開催されます。

おすすめする理由としては、セキュリティについてだけではなく、システムやソフトウェアの開発についての流れや見直すべき点などが分かるようになるからです。

ITスキル全般を網羅的に学べるため、土台作りの一環として知識を習得しておくことをおすすめします。

3.CCNA

CCNAはネットワーク業界において非常に人気の資格です。
インフラエンジニアになるために必要な、ネットワーク関連の知識を身につけるために適しているためおすすめです。

  • ネットワークの基礎知識
  • IP関連の知識
  • セキュリティの基礎知識

上記のようにCCNAは網羅している範囲がとても広いので、合格するためには幅広い知識と情報が必要です。

自分のスキルを確認する機会にもなるため、インフラエンジニアを目指す人に最適です。

4.CCIE

CCIEとは、シスコシステムズ社が提供するシスコ技術者認定のエキスパートレベルの資格です。

シスコシステムズ社は、世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社ですので、インフラエンジニアの世界では価値ある資格といえるでしょう。

  • CCIE Enterprise Infrastructure
  • CCIE Enterprise Wireless
  • CCIE Data Center
  • CCIE Security
  • CCIE Service Provider
  • CCIE Collaboration

上記6つのうち、どれか1つでも取得でも規定に合格できればCCIEの資格を手にできます。

インフラエンジニアとしての高い技術の証となり、おもにネットワークエンジニアなどへのキャリアアップに有利です。

5.LPIC

LPICは、Linux技術者としての技術力を認定するIT資格です。

サーバのOSとしてLinuxは頻繁に使われるため、インフラエンジニアとして必須の知識を習得できるでしょう。

Linux技術者として認定されるLPICは、履歴書に書ける立派な資格ですので、就職や転職に有利です。

資格があることで入社後に給与アップや特別な手当の支給を受けられる可能性もあります。

6.ORACLE MASTER(オラクルマスター)

オラクルマスターは、Oracle社が運営する資格試験です。

Oracle社は、データベース管理システムのOracle Databaseを提供しており、データベース業界では高いシェア率を誇っています。
そのため、この資格はデータベースの高いスキルを証明してくれるでしょう。

オラクルマスターは世界中で認知度が高いため、世界共通で評価される資格になります。

したがって、企業でも従業員に「資格を取れたら手当の支給」としているところも少なくありません。

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受講料はかかってしまいますが、短期間で効率よくプログラミングスキルを習得することが可能です。
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オンラインと教室受講のどちらも可能なので、あなたのライフスタイルに合わせて好きなコースを選択してみてください。


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インフラエンジニアの将来性を4つの観点から解説

明るい未来

流行り廃りが激しいIT業界のため、インフラエンジニアとしてのキャリアを歩もうとしても、今後の将来性が気になる方も多いでしょう。

結論から言うと、インフラエンジニアの将来性は今後も明るいことが予想されます。

その裏付けとなるポイントとして、下記4点が挙げられます。

  1. 生活に欠かせない存在であることは今後も変わらない
  2. 求人が増加傾向にある
  3. 活躍出来るインフラエンジニアが不足している
  4. クラウド面が扱えるインフラエンジニアに需要が集中する可能性がある

今後インフラエンジニアへの転職を検討している人は、社会的なニーズを理解するためにも把握しておきましょう。

1.生活に欠かせない存在であることは今後も変わらない

インフラエンジニアは、さまざまなWebサービスの土台となるサーバーやネットワークを管理する人間です。

つまり、Web上のサービスがある分だけ、インフラエンジニアの需要があるといえます。

現代社会において、これらのWebサービスが無い生活を送ることは、果たして可能でしょうか。
おそらく多くの方がNoと答えますし、今からWebサービスがなくなることは到底考えられません。

ネットワークの需要は今後もあり続けるため、将来性はあるといえるでしょう。

2.求人が増加傾向にある

日本では元々ITエンジニア自体人材不足であり、その中でもインフラエンジニアは今後も需要は増加すると考えられているので、求人は増加傾向にあります。

その理由として2つあり、1つは私たちの生活に必要不可欠な存在になりつつあるからです。
IoTなどが進んでいる現在インターネットは使えないと困る存在であり、それを守るために活躍するインフラエンジニアは必要不可欠といえるでしょう。

2つめはこれから企業が更にIT化に力を入れているためです。
今まで以上にネットワークに対応したサービスが増加することが考えられるので、これに対応していくために需要が高まっているからです。

3.活躍出来るインフラエンジニアが不足している

インフラエンジニアはITが発展していくスピードと人口が合っていない問題点があります。
需要は高い一方で、その需要にインフラエンジニアの人員が追いついていないのです。

理由としては、成果をなかなか理解されないような仕事であり、もともとインフラエンジニアを志望する人が多くない点が考えられます。

逆にいうと、インフラエンジニアは志望者が少ない状況です。
未経験からでもコツコツ学習すれば活躍できる人材になれるチャンスは大いにあるといえるでしょう。

4.クラウド面が扱えるインフラエンジニアに需要が集中する可能性がある

クラウドサービスを運営している各社がサービスを充実させてきており、クラウドを活用する企業が増えてきました。

今後もこの流れは加速すると考えられており、クラウドスキルを身に付けたエンジニアがさらに必要になると見込まれています。

クラウドサービスを使うことにより、物理的なインフラを調達・管理する必要がないので、コストの削減や急なトラブルを減らせるようになります。

システムの設計や構築、保守はクラウドサービスを提供する会社の仕事になるため、インフラエンジニアは、クラウドをいかに使いこなせるかが重要になってくるでしょう。

まとめ:インフラエンジニアのキャリアパスは多岐にわたる

ここまで紹介したように、インフラエンジニアは将来性もあり、キャリアパスも多岐にわたります。

需要もある仕事のため、着実にスキルを積めば、活躍できるのもそう遠くありません。

  • インフラエンジニアは未経験からでも着実にステップアップ可能
  • インフラエンジニアからキャリアアップできれば待遇もさらによくなる
  • インフラエンジニアのスキルを証明するために、資格取得も視野に

上記のように、未経験からでも、適切な手順を踏んでいくことで、インフラエンジニアとしてのキャリアを始められます。

また、もしインフラエンジニアとしての学習方法に不安があれば、プログラミングスクールの受講を検討してみるのもよいでしょう。

DMM WEBCAMPのように、無料キャリア相談を受付しているスクールもあるため、そういったサービスを活用して、自分に合ったキャリアを見つけていきましょう。

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