クラウドソーシングのプロジェクト形式の案件を取るためには|3つのポイント&おすすめのサイト5選を紹介
「1クラウドソーシングのプロジェクト形式ってなんだろう?」
「プロジェクト形式の案件を取りたいけど、中々取れない…」
と思うことはありませんか?
クラウドソーシングのプロジェクト形式を利用したいと考えても、案件が取れるか不安を感じてしまいますよね。
では、プロジェクト形式の案件を取るためにはどうすればいいのでしょうか?
そこで今回は、
- プロジェクト形式を使うクライアントとワーカーのメリット・デメリット
- クラウドソーシングのプロジェクト形式の案件を取るためのポイント
- プロジェクト形式の案件が多い、クラウドソーシングサイト
について詳しく解説してきます。
この記事を読めば、クラウドソーシングを使ったプロジェクト形式の案件が確実に取れます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
クラウドソーシングのプロジェクト形式の2つの報酬制度
プロジェクト形式とは、プロジェクト単位で成果物に応じて、報酬が支払われる報酬形式のことです。
報酬形式として、
- 固定報酬制
- 時間単価制
の2種類があります。
ここでは、この2種類の報酬制度の特徴について、解説していきます。
1.固定報酬制
固定報酬制とは、納品や業務の完了に対して報酬が設定される形式。
クラウドソーシング内では、固定報酬制を利用して契約を結ぶ人材・企業が多いです。
なぜかというと、納品や業務が完了しないと報酬が貰えないため、ワーカー側は途中で仕事を放棄しないように対策ができるから。
そのため、固定報酬制は案件応募の前後に、条件の合意が取れてから契約を結びます。
お互いが納得することで、案件に集中して取り組める報酬制度です。
2.時間単価制
時間単価制は、クライアント側が決めた仕事と時間で決められた報酬をサイト上に提示し、働いてくれるワーカーを見つけること。
この報酬制度の人気な理由は、タイムカードと同じシステムで自分の働いた分、報酬が貰えるからです。
たとえばタイピングが得意な主婦が、時間があるときにクラウドソーシングを用いて仕事を探します。
データ入力でパソコンを利用した時間の分、報酬が貰える案件があれば、有効的に隙間時間を過ごすことができ、収入を得ることが可能。
ワーカー自身が好きな時間に、自分に合った仕事ができるので、充実した副業と報酬の獲得ができます。
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クラウドソーシングのプロジェクト形式のメリット
プロジェクト形式を結ぶことで、両者に魅力的なメリットが多く存在します。
ここでは、それぞれのメリットについて紹介していきます。
- クライアント側のメリット
- ワーカー側のメリット
では、見ていきましょう。
1.クライアント側のメリット
クライアント側は、専門的スキルを持っている人材と安定した契約を結ぶことで、指導や教育の時間が削減できます。
ほかにもプロジェクト形式を結ぶことで、
- 信頼関係が築ける
- 契約中に別のワーカーを探さなくて済む
- 外注で依頼するよりもコストを削減できる
など多くのメリットが挙げられます。
また一度契約することで、ワーカーの技術・スキルを詳しく知れるでしょう。
次の案件で声をかけやすくなるので、クラウドソーシングを活用する企業は年々増加しています。
2.ワーカー側のメリット
ワーカー側の一番のメリットは、場所や時間に縛られることなく仕事ができ、長期に渡り依頼を受けられることです。
なぜなら、自身の生活リズムを第一として、一定の収入を確保できるから。
具体的には、以下の多くのメリットがあります。
- 契約中は安定した給与が入る
- タスク形式の仕事よりも単価が高い
- 自分の得意な仕事を契約中は携われる
- 老若男女関係なしに隙間時間を活かせる
一定の収入が欲しいワーカーは多いので、プロジェクト形式の仕事は人気です。
クラウドソーシングは稼げない?サービス比較8選と仕事内容のおすすめ6選クラウドソーシングのプロジェクト形式のデメリット
上記では、さまざまなメリットについて紹介しました。
では逆に、メリットの裏に隠されたデメリットは、一体何なのでしょうか。
ここでは、両者がそれぞれ悩めるデメリットについて、紹介していきます。
- クライアント側のデメリット
- ワーカー側のデメリット
順番に紹介していきます。
1.クライアント側のデメリット
プロジェクト形式を利用するクライアント側は、
- 社内人材が育たなくなる
- 情報漏洩のリスクがある
- 報酬に高い手数料が発生する
- タスク形式の仕事よりも単価が高くなる
- ワーカーが途中で仕事を放棄する可能性がある
- ワーカーのミスマッチが起きた際に対処が必要になる
など、デメリットが多く挙げられます。
一番の大きな理由は、結果的に仕事を外部に依頼するため、打ち合わせや注意事項が増えるから。
つまり、必要なときにだけ使えるメリットはあるものの、トラブルになる危険性も潜んでいます。
クライアント側としては、マイナス面をよく認識して対策を講じておかなければなりません。
2.ワーカー側のデメリット
クラウドソーシングのプロジェクト形式は、ワーカー側にもデメリットがあることを知っておきましょう。
なぜかというと、クライアントの中には個人情報を盗もうとする、悪質なクライアントもいるからです。
ほかにも個人情報を盗むだけでなく、商業商材を無理やり購入させようとするクライアントもいます。
- 単価相場が安いときもある
- コミュニケーションの行き違いが生まれやすい
- オンライン上での契約になるため、クライアントの人物像・会社が分からない
以上のような、デメリットもあります。
自分のスキルや時間を無駄にしないために、クライアントの見極めが重要です。
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オンラインと教室受講のどちらも可能なので、あなたのライフスタイルに合わせて好きなコースを選択してみてください!
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クラウドソーシングのプロジェクト形式でよくある3つの案件
プロジェクト形式の案件は、作業時間の長い案件が多いです。
ここでは、よく募集される案件について解説していきます。
- Web制作
- システム開発
- データ入力
ひとつずつ解説していきます。
1.Web制作
クラウドソーシングのプロジェクト形式でよくある案件は、ツールなどを使用してWebを制作する案件です。
一番の大きな理由は、Web制作には専門的知識とスキルが必要だから。
具体的にサイト全体の制作だったり、トップページだけだったり、Web制作といってもさまざまな案件が挙げられます。
そのため、駆け出しのWebデザイナーはスキルを活用できる案件が多いでしょう。
2.システム開発
システム開発関連にも、プロジェクト形式で多く募集されています。
なぜかというと、Web制作同様に専門的高度な技術・スキルが必要だからです。
具体的には、
- サイト構築
- 業務システムの改修
- システム管理・保守運用
など開発だけでなく、改修や運用に携わる案件も多数。
プログラミング言語に詳しい人に、ぴったりの案件です。
3.データ入力
クラウドソーシングのプロジェクト形式でよくある案件といえば、データ入力です。
データ入力が多い理由として、パソコンを持っていれば誰でも簡単にできる作業だから。
ただしデータ入力は案件の数が多い代わりに、ほかのプロジェクト形式の案件と比べると報酬金額が低めです。
ですのでクラウドソーシング初心者が、とりあえず実積を積むためとして、データ入力がおすすめと言われています。
プログラミング初学時に学ぶCSSとは?ファイル作成から実用例まで詳しく解説クラウドソーシングのプロジェクト形式に向いている人【3つの特徴】
プロジェクト形式には、向き不向きがあります。
ここでは、プロジェクト形式に向いている人の几帳面な特徴について解説していきます。
- 見積もりを詳しく知りたい人
- クライアントと信頼を得たい人
- 依頼内容に適したスキルを長期間活かしたい人
順番に解説していきます。
1.見積もりを詳しく知りたい人
なぜ見積もりを詳しく知りたい人が向いているかというと、プロジェクト形式は報酬の見積りを相談しながら進めるからです。
たとえばタスク形式の場合は、すでに報酬金額が決まっている状態なので変更は基本できません。
そういう意味でも、プロジェクト形式の方が自分の意見が反映されやすいのでおすすめです。
2.クライアントと信頼を得たい人
クラウドソーシングのプロジェクト形式に向いている人は、クライアントとの信頼を得たい人です。
理由は、クラウドソーシングはクライアントとワーカーとの信頼で成り立っているから。
具体例として、初心者の方や実績のない方は、クライアント側から見ると相手がわからないので受注しにくいですよね。
長い期間を携われる契約を結ぶことで、クライアントから信頼を得られ、安心して案件を進めれるでしょう。
3.依頼内容に適したスキルを長期間活かしたい人
プロジェクト形式は特定のワーカーへの依頼が中心になります。
つまり自分が持っているスキルを、クライアントに強くアピールすることで、長期間の仕事受注が可能でしょう。
クライアントに成果物を満足していただければ、今後の案件も依頼されるようになり、自分の報酬が増える近道になります。
仕事ができる人の効率的な勉強方法を紹介!今すぐできる3つのことクラウドソーシングのプロジェクト形式で案件を取るために【3つのポイント】
プロジェクト形式の案件を取るためには、自分から行動することが必要不可欠。
ここでは、プロジェクト形式の案件を取るための秘訣について、解説していきます。
- スキルや経歴をアピールする
- 「初心者・未経験可」の案件にも積極的に応募する
- コミュニケーションを大切にする
では、見ていきましょう。
1.スキルや経歴をアピールする
クラウドソーシングのプロジェクト形式で案件を取るためには、自分が今まで培ってきたスキルや経歴をしっかりとアピールしなければいけません。
一番の大きな理由は、クライアントによる選考があるから。
たとえばプロジェクト形式の案件は、多くの応募者で殺到します。
多くの応募者がいる中で自分が選ばれるために、クライアントが求めているものを満たしていることを証明が必要です。
クライアントにうまくアピールできないと、プロジェクト形式で案件を取ることが難しいでしょう。
2.「初心者・未経験可」の案件にも積極的に応募する
クラウドソーシングのプロジェクト形式で案件を取るためには、とにかく「初心者・未経験可」の案件にも積極的に応募すること。
なぜかというと、受注実績を積み重ねることが大切だからです。
また初心者歓迎の案件は、比較的取り組みやすい案件が多いので自分のスキルを知れます。
「このくらいならできる」「これならできそう」と自分が取り組めそうな案件に積極的に応募していきましょう。
3.コミュニケーションを大切にする
プロジェクト形式の案件を取るために、依頼者とのコミュニケーションをしっかり取る必要が出てくることがあります。
その理由は、オンライン上での契約になるため、コミュニケーションの数を増やすことで信頼度が上がるからです。
具体的には、
- レスポンスを早くする
- 挨拶や感謝の気持ちを忘れずにする
- 不明点・疑問点はすぐに報連相する
- 連絡ができない時間帯や曜日は、早めに伝えておく
を取り組むと、クライアントも安心して案件を任せられるでしょう。
クライアントとのコミュニケーションを大切にすることで、継続して仕事を依頼してもらえる可能性も高くなります。
仕事の進め方がわからない人必見!今すぐ実践できる効率のいい手順とコツを解説クラウドソーシングのプロジェクト形式でトラブルを回避するために【3つの対策法】
プロジェクト形式は、長い期間の契約になることから、音信不通や報酬が払われないトラブルが発生します。
トラブルに巻き込まれないための対策法について、3つに分けて解説していきます。
- 契約前に適切な相場で案件を受注する
- クライアントの実績・評価を確認する
- サポート・利用手数料を確認する
順番に解説していきます。
1.契約前に適切な相場で案件を受注する
クライアントが案件に対しての単価相場について、理解していない可能性があります。
単価相場について理解できていないクライアントだと、
- 報酬アップがないまま、仕事量を増やされる
- 案件の内容や複雑さを理解できていない
- 早めの納期を催促される可能性がある
など、さまざまなトラブルに発展してしまうことも。
なので低単価な案件の場合は、契約前に適切な単価を調べて交渉しましょう。
2.クライアントの実績・評価を確認する
クライアントの実績・評価を確認する理由は、悪質なクライアントではないか見極めが必要だからです。
具体的には、
- プロフィールに何も書かれていない
- 実績・評価数が少なすぎる・悪すぎる
- 契約に必要のない個人情報をしつこく聞いてくる
といった特徴を持つクライアントは、納品後に報酬を渡さないまま逃げる可能性があります。
自分の時間や成果物を無駄にしないために、怪しいクライアントではないか見極めましょう。
3.サポート・利用手数料を確認する
プロジェクト形式でトラブルを回避するためには、クラウドソーシングサイトのサポート・利用手数料を確認することが大切です。
一番大きな理由は、報酬から手数料が20%ほど引かれるので、契約前に聞いていた金額と実際に受け取る報酬金額が変わるから。
つまり手数料を確認しないまま、仕事を引き受けると後でトラブルの種になります。
サイトを通すことで手数料は必ず引かれますが、
- 案件を定期的に募集してくれる
- 悪徳なクライアントを通報できる
- トラブルに遭った際に代わりに対応してくれる
- 納品完了後に報酬を貰えない場合、サイトに相談することで貰える可能性が高くなる
などの充実したサポートを受けられるので、安心して利用できるでしょう。
仕事でトラブルが起きたら早めに対処を!解決するための手順とミスを減らすための対策を解説クラウドソーシングのプロジェクト形式で稼げるサイト5選
クラウドソーシングのサイトは、すべてにプロジェクト形式があるわけではありません。
ここでは、プロジェクト形式がある、おすすめのサイトについて紹介していきます。
- CloudWorks(クラウドワークス)
- Lancers(ランサーズ)
- coconala(ココナラ)
- Bizseek(ビズシーク)
- Claudia(クラウディア)
ひとつずつ紹介していきます。
1.CloudWorks(クラウドワークス)
クラウドソーシングのプロジェクト形式でおすすめなのは、CloudWorksです。
なぜかというと、CloudWorksは日本最大級と言われるほど豊富な案件があるから。
そのため初心者から経験者まで取り組みやすい、幅広いプロジェクト形式の案件があります。
どのサイトに登録するのか迷っている人には、大手のサイトに登録してみるといいでしょう。
2.Lancers(ランサーズ)
Lancersは、CloudWorksと同じ日本最大級のクラウドソーシングサイトです。
おすすめな理由は、
- 記事の執筆
- Webデザイン
- システム開発
など長期案件を多く募集しているからです。
記事の執筆の場合、基準値を達成した人は「認定ランサー」の称号が貰えるので、目標を決めやすいでしょう。
ですので、目標に向かって進むことで、スキルと報酬アップに繋がり、クライアントからの依頼も増えます。
3.coconala(ココナラ)
「スキルを売り買いするならcoconala」という、キャッチコピーで多くの人に愛用されるサイトです。
一番大きな理由は、自分のスキルを自分で値段設計や条件を決められるから。
つまり購入者が増えることで、自分の報酬も大きく前後します。
要するに、自分で値段や仕事量を調節しやすい魅力があるサイトです。
4.Bizseek(ビズシーク)
クラウドソーシングのプロジェクト形式でおすすめなサイトは、Bizseekです。
なぜなら、サイト手数料が5〜10%ほどと低いからです。
たとえば、CloudWorks・Lancersといった大手クラウドソーシングサイトは、手数料を20%引いています。
手数料が低いので、ほかのサイトを利用するよりも自分の報酬が増えるでしょう。
以上のことから、少しでも高報酬の案件で収入を増やしたい人におすすめです。
5.Claudia(クラウディア)
Claudiaがおすすめな理由は、Webデザイン・アプリ開発などに強いクラウドソーシングサイトだから。
大手のクラウドソーシングサービスと比べて、案件数が少ないのがネックです。
その代わり、反面競争率が低いため、大手よりも仕事の受注率は高くなります。
プロジェクト形式で自分が挑戦しやすい案件から、積極的に応募していくといいでしょう。
初心者におすすめのクラウドソーシング8選|受注する際のポイントや注意点も解説まとめ:クラウドソーシングサイトのプロジェクト形式の案件を取るために、積極的な行動が大切
本記事では、クラウドソーシングサイトのプロジェクト形式のメリット・デメリット、おすすめのサイトについて解説しました。
- プロジェクト形式の案件を取るためには、専門的知識・スキルが必要
- 契約前に単価の相場や、クライアント実績・評価を確認する
- 高報酬の案件は手数料を多く引かれるので、金額の変動を理解しておく
多くのクライアントに自分の経験・スキルをしっかりアピールすることで、自分の魅力に気づいてもらえるでしょう。
もしプロジェクト形式の案件が、中々取れない場合は自分のスキルの見直しが必要です。
プログラミングに関するスキルが足りないと感じたときは、プログラミングスクールに通いましょう。
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