50代からリスキリングするメリットとは?50歳からの学び直しのおすすめスキルを紹介

2024.05.14

「これからどのようなキャリアを歩めばいいか」。

50代を目前にしている方、もしくは50代に突入している方なら、誰しも抱える悩みごとなのではないでしょうか。

そんな中、世界的に「DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進」が謳われており、さまざまな企業が若年層だけでなく40~50代に向けても「リスキリング」という学習制度を設け、実施しているのが現状です。

今回の記事では50代を目前にしている方もしくは50代に突入している方に向け、リスキリングの概要やメリット、おすすめのスキルをご紹介します。

50代からの人生設計に悩んでいる方やリスキリングに興味のある方はぜひご一読いただき、ひとつの参考にしていただければと思います。

リスキリングとは?

そもそもリスキリングとは「従業員が新しいスキルや能力を身につけること」を指す言葉です。

これは一般的に、技術の進歩や組織の変化によって必要とされる新しいスキルを取得するために行われることが多くなっています。

リスキリングは従業員のキャリアの発展や組織の競争力を高めるために重要な役割を果たしています。

たとえば近年の目まぐるしいデジタル技術の進化に伴って現在使っているスキルが陳腐化した場合、リスキリングを通じて新しいデジタルスキルを習得することでより継続的に時代のニーズに対応できるメリットがあります。

またリスキリングには年齢制限がないため、これを若年層限定で実施してもらう企業、もしくは40~50代に積極的に実施してもらう企業など多岐にわたります。

50代に求められるリスキリングとは?

50代に求められるリスキリングとは、主に「充実したキャリア・人生を送ってもらうこと」の意味合いももっています。

「人生100年時代」と言われる昨今、たとえば60歳で定年を迎えたあとも残り40年も人生が残っているということ。

ここで新しいスキルを習得したり定年後も学び続けることによって、仕事へのやりがいを見いだせたり、人生をより充実させることにつながります。

また根本的にそもそも国がDXを推進している背景もあって、徐々にリスキリングは若者だけでなく「会社員として働く方全員にとって重要なもの」という考え方にシフトしてきています。

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リスキリングに適した年齢や年齢制限は存在する?

リスキリングに適した年齢や年齢制限は、特に存在しません。

リスキリングは個人が新しいスキルや能力を習得し、自己成長を促進するための行為であることに変わりはないため、年齢に関係なく誰にでも適用可能といっていいでしょう。

実際のところ中高年層やシニア層が新しいスキルを学び直すことで、職業選択の幅を広げたり、職場での価値を高めたりする例も増えています。

年齢が上がるほど新しいことを学ぶのが難しくなるという誤解がありますが、実際には学習意欲や経験を生かして効果的に学ぶことができる可能性も高まります。

またリスキリングは基本的には企業が主体となって行われるものではありますが、自分自身が興味のある分野を自ら新しく学ぶことも、人生の大きな充実感に直結すること間違いありません。

50代からリスキリングを始めるメリット

50代からリスキリングをはじめるメリットにはさまざまなものがありますが、本記事ではとくに大きなメリットとして以下の3つをご紹介します。

  1. メリット①:新たな分野への挑戦によって人生が豊かになる
  2. メリット②:定年延長によって働き方の選択肢が増える
  3. メリット③:業務効率化を実現できる

メリット①:新たな分野への挑戦によって人生が豊かになる

50代から新しい分野に挑戦することで脳が活性化し、認知機能が向上するとされています。これによって記憶力や集中力が増し、認知症などのリスクが低減される可能性があることはメリットでしょう。

また新しいスキルや知識を身につけることで自己成長を実感できるうえ、生活に新たな刺激をもたらすことができます。さらに自信や達成感を高め、心理的な充実感を得ることにもつながります。

そして新たな人との出会いや交流を生み出し、人間関係の充実にもつながることがあります。

メリット②:定年延長によって働き方の選択肢が増える

50代からリスキリングを始めると、定年延長による働き方の選択肢が増えるというメリットがあります。

近年、定年延長やシニア向けの雇用制度が整備され、高齢者の活躍が求められる社会に変化しています。リスキリングによって新たなスキルや知識を身につけることで、定年後も社会での価値を高めることができます。

たとえば専門性の高いスキルやニッチな知識を習得することで、高齢者向けのコンサルティングや講師業などの仕事に就く機会が広がります。また新しい分野でのスキルを活かして起業するという選択肢も考えられます。

定年後も意義ある活動を継続することで、社会とのつながりや生きがいを持ち続けることが可能です。

メリット③:業務効率化を実現できる

50代からのリスキリングは業務効率化を実現するための確実な手段となります。

たとえば新しいスキルや技術を学ぶことで業務プロセスの見直しや改善、業務自動化や効率化を図ることが可能となるからです。

これにより同じ時間内での作業量を増やしたり、より品質の高い成果物を生み出すことができるうえ、新しいアプローチやツールを取り入れることで、従来のやり方に比べてより迅速かつ効果的に業務を遂行することもできるようになるでしょう。

さらに新しいスキルや知識を活かして、同僚や部下に指導や助言を行うことで、チーム全体の業務効率化に貢献することも可能です。これが実現すれば企業にとっても大きなメリットになります。

50代向けの転職で注目されているスキル

50代向けの転職で注目されているスキルはじつにさまざまなものがありますが、中でももっとも代表的で間違いないものを挙げるなら、以下の2つでしょう。

  1. ITスキル
  2. マーケティングスキル

まずITスキルが注目されている理由は、現代社会がデジタル化するなかITがあらゆる業界や生活のあらゆる側面に浸透しているから。ITスキルを持つことで効率的な業務やサービス提供が可能になり、企業や組織の競争力を高めることができます

またデータの分析や活用が重視される中、ITスキルは情報を理解し意思決定に役立てる能力を示す重要な要素となっています。そして新たなテクノロジー開発や適用においても、ITスキルをもつ人材がいなければ始まりません。

一方マーケティングスキルについては、その「汎用性の高さ」が注目を浴びている理由です。

競争が激化する市場においては、消費者のニーズを理解しつつ効果的な戦略を立てることが企業にとってもっとも重要です。マーケティングスキルを持つことで、顧客の心理や行動を分析し、効果的な広告やプロモーションを展開することが可能となります。

これはIT業界のみならず、どの企業でも求められるスキルになるので、食いはぐれることはありません。またデジタルマーケティングの発展により、オンライン上での顧客との関係構築やリアルタイムなデータ分析が求められるようになりました。そしてSNSやインフルエンサーなどの新たなマーケティングチャネルも登場するなど、これらを活用するためのスキルも求められているのが現状です。

そしてこの傾向は今後の長い将来においても必ず必要不可欠とされるものと考えられていることから、マーケティングスキルはビジネスの重要な要素となっています。

50代のリスキリングでおすすめのスキル・資格

50代のリスキリングにおすすめのスキルおよび資格は、以下のとおりです。

  1. 【IT関連】データベーススペシャリスト
  2. 【IT関連】情報セキュリティスペシャリスト
  3. 【マーケティング関連】統計検定
  4. 【AI関連】DMM WEBCAMP AIコース
  5. 【AI関連】DMM WEBCAMP Pythonコース
  6. 【AI関連】DMM WEBCAMP データサイエンスコース
  7. 【Webデザイン】Webデザイン技能検定

それぞれ順を追って理由とともにご紹介します。

【IT関連】データベーススペシャリスト

50代のリスキリングでおすすめのスキル・資格として挙げられるのは、「データベーススペシャリスト」でしょう。その理由は、高い汎用性と重要度にあります。

Web系や業務系、AIおよびIoTなど多岐にわたるIT業界でもデータベースを使っていない企業はありません。データベースはどの業界のどの企業でも絶対に必要不可欠となるものです。

データベーススペシャリスト資格を持つことでデータベースの設計、運用、管理などのスキルを習得し、データベースシステムを効果的に構築できる能力が認められます。さらに、データベーススペシャリストは、データセキュリティやパフォーマンスの最適化など、データベースに関する幅広い知識を持っていることが求められるため、インフラ周りの仕事に従事できる可能性も上がるでしょう。

そしてデータベースに関する専門家は多くの企業を見渡してもそれほど数が多くないので、人材価値の観点から高収入も期待できます。

公式サイト:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/db.html

【IT関連】情報セキュリティスペシャリスト

「情報セキュリティスペシャリスト」も、50代のリスキリングにおけるおすすめの資格として挙げられます。

情報セキュリティはいまや「すべてのITサービスにおける最重要項目」といっても過言ではなく、重要性がますます高まっているためです。

デジタル化が進む現代社会ではあらゆる情報がオンライン上で扱われるため、情報漏洩やサイバー攻撃などのリスクが増大しています。どんなに優れた業務系ソフトやどんなに楽しいSNSアプリ、便利で手放せないECサイトなど、すべてのITサービスは厳重なセキュリティがあってこそ成り立っているのです。

情報セキュリティスペシャリスト資格を持つことで、情報セキュリティに関する知識やスキルを習得し、情報セキュリティの専門家として組織や企業の情報資産を保護する能力が認められます。

また情報セキュリティスペシャリストはセキュリティポリシーの策定やセキュリティ対策の実施、セキュリティインシデントへの対応など幅広い業務を担当することから、企業に欠かせない存在となるでしょう。

合格率が低い難関資格ではあるものの、大いに挑戦する価値のある資格として知られています。

公式サイト:https://www.ipa.go.jp/jinzai/riss/index.html

【マーケティング関連】統計検定

50代のリスキリングにおすすめの資格3つ目は「統計検定」です。統計検定とはその名のとおり統計に特化した資格で「さまざまなジャンルのデータを的確に取り込み、柔軟なビジネス活用を実現するスキル」を証明するものです。

データの解析や活用がますます重要視される現代社会において、統計的な知識とスキルが求められていることが「統計検定」の資格が注目されている理由になります。

統計検定によって統計学の基本的な理論や手法を習得し、データを分析して意味のある情報を得る能力が認められます。統計検定はビジネス分野や研究分野だけでなく、医療や政策立案など幅広い領域で活用されるため、そのスキルは社会的にも高く評価されています。

また統計検定を持つことでデータに基づいた意思決定や問題解決が可能となり、個人のキャリアや業務の幅を広げることができることもメリットです。

さらに統計は現代目まぐるしい発展を遂げている「AI」や「ディープラーニング」関連にも欠かせない知識なので、将来性も抜群で注目を集めています。

公式サイト:https://www.toukei-kentei.jp/

【AI関連】DMM WEBCAMP AIコース

AI分野は昨今においてとくに技術の進化が目まぐるしく、かつ市場拡大も著しい分野なのでリスキリングにおすすめといえます。

DMM WEBCAMPのAIコースではAIの概要や歴史、実際の活用事例を理解をしたうえで、文章やテキストを解析する仕組み(自然言語処理)、画像を解析する仕組み(深層学習)などを実装する技術を養えます。

さらに週2回のメンタリングをはじめいつでも質問できたり課題レビューを受けられるサポートにより、独学に自信のない方でも短期間でのスキル習得が可能

アナリストやエンジニアと円滑なコミュニケーションを図りたい方、およびスキルアップを図りたい方はぜひご検討ください。

>>DMM WEBCAMP AIコースの詳細はこちら

【AI関連】DMM WEBCAMP Pythonコース

需要と市場の拡大が止まらないAI分野を学ぶのに避けて通れないプログラミング言語に「Python」があります。

DMM WEBCAMPのPythonコースではAI・機械学習の基礎からはじまり、特徴量作成・モデル構築・精度評価の一連を実践にもとづいて学習できます。

AIおよびデータサイエンス分野の知見を深めたい方、データエンジニアとの円滑なコミュニケーションを実現したい方にぴったりの内容と言えます。

>>DMM WEBCAMP Pythonコースの詳細はこちら

【AI関連】DMM WEBCAMP データサイエンスコース

IT・AI分野の発展に伴い、データの重要性が増加してきている中「データサイエンス」の分野にも注目が集まってきているため、データサイエンスをリスキリングで学ぶのは賢明な選択といえるでしょう。

DMM WEBCAMPでは、データサイエンスコースも設けております。主にデータサイエンス技術を扱うために必要となる統計の基礎値知識をはじめ、アルゴリズムなどを徹底的に学ぶことが可能です。

またその学びを定着させるため、実際の現場に即したデータをPythonを用いて解析しつつ理解を深めることができます。

データサイエンスはITのみならず広い分野で重宝される汎用性の高いスキルです。ぜひDMM WEBCAMPで徹底サポートを受けつつ身に付けてみてはいかがでしょうか。

>>DMM WEBCAMP データサイエンスコースの詳細はこちら

【Webデザイン】Webデザイン技能検定

WebデザインはITの市場拡大に伴い需要を伸ばしている分野なので、50代のリスキリングとしても最適でしょう。

DMM WEBCAMPのWebデザインコースでは、デザイン・コーディング・SEO対策・周辺知識まで学習できるため、現場で即戦力になれるだけでなく、副業を始めるための準備としてもぴったりです。

最短8週間から32週間まで期間を選ぶことができ、実際に副業案件を獲得した事例も豊富。デザインの学習に一歩踏み出そうか迷っている方であれば、確実にプラスオンする価値のあるコースとなっています。

>>DMM WEBCAMP Webデザインコースの詳細はこちら

DMM WEBCAMPでもリスキリング対象講座がたくさん!

DMM WEBCAMPでは以下のように、リスキリング対象講座をたくさん設けています。

  1. Webデザインコース
  2. はじめてのプログラミングコース
  3. WordPressコース
  4. PHP / Laravelコース
  5. Webアプリケーションコース
  6. Javaコース
  7. Pythonコース
  8. AIコース
  9. フロントエンドコース
  10. データサイエンスコース
  11. 大学生向け就活対策コース

上記のコースでは、いずれも大きな受講料キャッシュバックを受けることが可能です。たとえばキャッシュバックの例として、以下のようなものが挙げられます。

  1. Webデザインコース32週
    通常598,400円 → 217,600円(380,800円キャッシュバック)
  2. エンジニア転職 就業両立コース
    通常889,350円 → 329,350円(560,000円キャッシュバック)
  3. マケキャン 転職コースpremium
    通常657,800円 → 239,200円(418,600円キャッシュバック)

コースによってはリスキリング活用で最大56万円がキャッシュバックされるものもあるなど、たいへんおトクにスキルの習得が可能となっています。

圧倒的におトクなキャッシュバックが使える今のうちに、ぜひDMM WEBCAMPで身に付けたいスキルの習得を目指してみてはいかがでしょうか?

>>DMM WEBCAMP リスキリング対象講座の詳細はこちら

まとめ

本来なら定年退職が近づき、今後のキャリアを本格的に考え始めるのが50代。

しかしながら現代は「人生100年時代」や「定年70歳まで引き上げ」が懸念されていたり、ITを中心とした技術革新によって変化・進化が絶えない世の中になってきています。

さらに国が全体でDXを推進している昨今、50代でもリスキリングでスキルのアップデートを図ることは必要不可欠といっても過言ではありません。

ぜひ臆することなくリスキリングに取り組み、将来の充実したキャリア形成に役立ててほしいと思います。

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