【文系の仕事】は幅広い!専門職・高年収も目指せる職業一覧

2024.01.06
文系の仕事

文系の仕事というと、「営業くらいしか思いつかない」という方は多いのではないでしょうか。

「文系出身者はどんな仕事が向いているの?」
「専門職に就くのは難しいのかな?」
「文系で高収入を目指せる仕事ってある?」

文系出身の人が職業を選ぶとき、このような悩みを持つ方は多いですよね。

実際のところ、文系も理系も就ける仕事にそこまで差はなく、文系でも専門職に就くことは可能です。

就職を考えるなら、営業以外の文系の仕事に目を向けてみるといいですよ。

そこで今回は「高年収で専門性の高い職業を知りたい」という文系の方に向けた、おすすめの仕事をご紹介していきます!

この記事を読むことで以下について知ることができますよ。

  • 【業界別】文系に人気の仕事
  • 高収入な文系の仕事【平均年収600万円以上】
  • 文系と理系の仕事の違い
  • 文系出身の方におすすめな専門職

将来どんな仕事に就けばいいのか分からない方将来に不安を感じて転職を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

【業界別】文系に人気の仕事一覧

文系に人気の仕事一覧

まずは、文系に人気な仕事をご紹介しましょう。

多くの文系の方がどのような仕事についているのか知ることで、イメージしにくい”文系の仕事”の特徴を掴めますよ。

ここでは、5種類の人気の業界別に文系の人でも就ける職業を解説していきます。

気になるものから読むこともできますよ。

それでは、順番に見ていきます。

❶航空業界

航空業界に必要なのは語学力です。毎日多くの国の人々が行き来している空港では、英語の力が必要不可欠です!

代表的な職業として以下の3つがあげられます。

  • 客室乗務員(CA)
  • グランドスタッフ
  • パイロット

日常生活に密着したタイプの業界ではないため、航空業界への強い関心や、高い専門性が求められますよ。

  • 航空業界に強い関心がある
  • 人を楽しませることが好き
  • 語学力に自信がある

航空業界はこのような人におすすめです。

❷保険業界

保険業界は、大きく以下の二つに分けられます。

  • 生命保険会社
  • 損害保険会社

保険業界はいつの時代も需要が高く、その安定さが人気の理由です。

保険業界では、お客様一人ひとりのニーズを汲みとり最適な商品を提案する必要があるため、

  • コミュニケーションスキルが高い
  • 気遣いができる
  • 前向きで意欲的

という人におすすめですよ。

❸旅行業界

旅行業界は、華やかで楽しいイメージが強く人気のある業界です。

また、外国人の旅行客が年々増えていること国内の旅行客も増え始めていることからも、これからの伸び率が期待されている業界と言えるでしょう。

旅行会社では、お客様への細やかな対応が求められます。

そのため、

  • 臨機応変な対応ができる
  • 旅行が好き
  • 計画をたてるのが得意

という人におすすめです。

❹商社

商社といってもその幅は広く、事業は大きくわけて以下の4つに分かれます。

  • 物流
  • 金融
  • 事業投資
  • 情報

商社での業務は多岐にわたりますが、主な役割は売り手と買い手の取引を手助けすることです。

そのため、商社で最も求められるのはコミュニケーションスキルです。

  • コミュニケーションスキルが高い
  • リーダーシップがある
  • チャレンジ精神がある

商社は、このような人におすすめな業界です。

❺サービス業界

サービス業界は、私達の生活に1番身近な業界です。
細かく職種を分類すると以下の4つがあげられます。

  • 販売
  • 専門サービス
  • 公共サービス
  • 技術

サービス業界は、様々な職種があるのが特徴です。

数ある分野の中でも、インターネットの分野は成長率が高く業界規模も拡大しています。

人にサービスを提供することがサービス業界の役割です。

  • チームプレイが得意
  • 体力に自信がある
  • 相手の気持ちを考えられる

サービス業界はこのような人におすすめできます。


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文系の仕事で高収入な5つの職業【平均年収600万円以上】

文系の仕事で高収入な5つの職業

「給料の高い文系の仕事が知りたい」という方に向け、文系の方に適した平均年収が600万円以上の高収入な職業をご紹介していきます!

さっそく見ていきましょう。

❶ITエンジニア

ITエンジニアは、IT関連の技術者を総称した名前であり実際には様々な職種があります。

代表的な職業は次の3つです。

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • システムエンジニア(SE)

エンジニアというと、理系の人に有利なイメージがありますが、ITエンジニアに理系も文系も関係ありません

その理由は、後ほどITエンジニアが文系におすすめな理由で解説していきます。

「手に職を得たい!」「将来性のあるスキルが欲しい!」など、専門職に就きたい文系の人にITエンジニアはおすすめな職業です。

ITエンジニアの仕事内容についてくわしく知りたい方は、以下の記事で具体的な仕事内容をご紹介しています。
エンジニアとは?をわかりやすくエンジニアとは?エンジニアの仕事をわかりやすく徹底解説

また未経験から文系がプログラマーになる方法を解説していますのでご覧ください▼

プログラマーは文系・未経験では無理は嘘!その理由や就職・転職の成功法を解説

❷大学教授

大学教授は、教育や研究の中でも最高位の職業です。
年収は1000万円以上と高収入を得られますよ。

大学教授の仕事は、以下の三つに分けられます。

  • 大学での授業
  • 会議
  • 専門分野の研究

大学教授は、好きな研究を仕事にでき社会的地位も非常に高い魅力的な仕事です。

しかし、大学教授になるのは至難の技。

いくら優れた研究結果を出し続けていても、若い時から大学教授になれる人はほんの一握りです。

❸国家公務員

国家公務員は、国に勤務する公務員です。

平均年収は673万円となっています。

日本全国に約64万人ほどの国家公務員が勤務しており、様々な分野で活躍していますよ。

国家公務員になれば、スケールが大きい仕事に携われる反面、その責任はとても大きいです。

  • 社会貢献への意欲が高い
  • 正義感が強い
  • 人の役に立ちたい

国家公務員はこのような人に適しています。

❹弁護士

弁護士は、法律の専門家として人々の生活をサポートします。

平均年収は1028万円です。(出典:年収ガイド

弁護士になるためには、司法書士試験に合格する必要があります。

また、合格した後もすぐに弁護士として働ける訳ではありません。

しかし、仕事を通して人助けができる、とてもやりがいのある仕事です。

  • 正義感が強い
  • 人助けを仕事にしたい
  • やりがいのある仕事がしたい

弁護士はこのような人に適しています。

❺記者

記者は、様々な媒体を通して情報を発信する職業です。

平均年収は788万円となっています。(出典:CLABEL

記者が行う情報発信の方法は次の通りです。

  • 新聞記者
  • テレビの報道記者
  • 雑誌記者

様々な人と接して情報を得ることが基本の仕事なので、次のような人が向いています。

  • コミュニケーション能力に自信がある
  • 社会貢献への気持ちが強い
  • 情熱を持って働きたい

人と関わることや情報を伝えることに意義を感じているなら、やりがいある仕事でしょう。

文系の仕事で資格必須な5つの職業

文系の仕事では、資格を求められることは少ないです。
しかし、なかには資格がなければ就けない職業もあります。

文系の仕事で資格が必須なのは、次の5つの職業です。

  • 弁護士
  • 税理士
  • 公務員
  • 公認会計士
  • 社会保険労務士

これらの職業は専門性が高く、資格がなければ就職できません。

目指す場合は資格取得のため、長期的に計画を立てて準備をする必要があります。


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文系の仕事の3つの特徴

文系の仕事には、理系の仕事にはない特徴があります。

特徴を踏まえておくことで、自信を持って仕事選びができるようになりますよ。

ここでは、文系の仕事の特徴を3つご紹介します。

  1. 選べる仕事の幅が広い
  2. ポテンシャル重視で採用されやすい
  3. 資格がいらないことが多い

さっそく見ていきましょう。

選べる仕事の幅が広い

1つ目は、選べる仕事の幅が広いということです。

理系の場合、ある分野に特化して知識や技術を学ぶことが多いので、仕事選びでも特定の分野に選択肢が絞られてしまいます。

一方で、文系は分野を絞って学ぶことが少なく、学んだことが仕事に直結するわけでもないので、仕事選びの幅を広く持ちやすいのです。

自分の専門分野がないぶん、あらゆる分野から仕事を探すことができるのは、文系の魅力でもありますね。

就活前や就活中でも、自分の適性ややりたいことを見つめ直して、自分に合った選択をしやすいのが特徴です。

ポテンシャル重視で採用されやすい

2つ目は、文系での就職活動において、ポテンシャル重視の採用になりやすいことです。

理系の場合は、それまで学んできたことやスキル、さらに実績などが採用基準になります。

一方で文系は、本人の資質や興味関心、学生時代に力を入れたことなどを参考に、ポテンシャルを重視して採用する傾向にあるのです。

就活時点で、特出した能力が必ずしも求められるわけではないので、焦ってスキルを習得したり、実績作りに追われたりすることはありません。

ただし、スキルや実績など客観的な判断材料が少ないことから、ほかの就活生との差別化を意識する必要はあります。

資格がいらないことが多い

3つ目は、資格が不要であることが多い点です。

文系の仕事は、最初からスキルや知識を求められるわけではないため、入社前から資格を求められることがほとんどありません。

資格が必要な仕事内容であっても、入社後に資格を取得すればOKという会社など、社内で資格取得を支援する制度もありますよ。

仕事をしながら業務に必要なスキルや役立つ資格を身につけられるのは、嬉しいポイントですね。

文系は就職・転職に不利?文系と理系の仕事を比較

文系と理系の選択をする際や就職、転職活動において、「文系は理系よりも不利」と思う方は多いのではないでしょうか。
しかし、実際には不利ではありません。

というのも、文系の人は選べる仕事の幅が広いからです。

また、年収や就職先にも大きな差はないのが事実です。

ここでは、文系と理系を以下の観点で解説していきます。

  • 安定性のある職業に就きやすいのはどちらなのか
  • 高収入なのはどちらなのか

「文系だから…」と躊躇せずにさまざまな職業に視野を広げてみましょう!

文系と理系の仕事、どちらが安定?

まず職業の安定性を見ていきます。
文系と理系ではどちらの方が安定しているのでしょうか。

実は、文系も理系も関係ありません!

文系でも理系でも、知識が重要な仕事や反復作業の仕事は、今後人工知能に代行される可能性が高いと言われています。

文系の職業である弁護士や理系の職業である医師も将来的には安定とは言い切れません。

  • 複合的な知性や複雑な判断が要求される仕事
  • 専門的なコミュニケーションや交渉が要求される仕事
  • 芸術や哲学など抽象的な概念が要求される仕事

このような、クリエイティブな仕事・複雑な判断を伴うような仕事は、AIが発展しても消えない職業です。

「将来性のある仕事に就きたい!」という方は、以下の記事で将来性のある仕事をご紹介しているので参考にしてみてください。
将来性のある仕事15選!【必読】将来性のある仕事15選!選ぶ基準と就職のための秘訣は?

〇系出身者の方が高収入

文系と理系、より給料が高いのはどちらでしょうか。

調査によると、男性の場合、文系出身者の平均年収が559.02万円で、理系出身者は600.99万円となり、理系出身者の方が高年収であると示されます。(出典:理系出身者と文系出身者の年収比較

一般的に言われているように、平均すると理系出身の方が高年収ですが、職種別に見てみるとばらつきがあります。文理の年収

コンサルタントのように、理系と文系で大きく収入の差がない職種もあります。

また、ITエンジニアは文系の方が理系より高収入な職業としてあげられています!

文系がなれる専門性の高い仕事ならITエンジニアがおすすめ

文系であっても専門職につく事は可能です。
「文系だけど専門性の高い仕事をしたい!」そんな方におすすめなのがITエンジニアです。

では、なぜITエンジニアが文系の人におすすめなのでしょうか?
その理由を詳しく見ていきましょう!

理由❶:ITエンジニアはスキルの高さが全てだから

1つ目の理由は、ITエンジニアはスキルが全てであり文系や理系はそもそも関係ないからです。

全ての基準は「仕事ができるかできないか」で判断されます。
そのため以下のような項目などは、一切関係ありません。

  • 学歴
  • 年齢
  • 性別

全てはスキルで判断されるので、自分次第でキャリアを築くことができます。

理由❷:ITエンジニアの本質は「サービス業」だから

2つ目の理由は、ITエンジニアの本質が「サービス業」であるから。

というのも、いくら素晴らしいサービスをつくってもお客様に提供できなければ仕事として成りたたないからです。

専門職であっても、サービス業としての側面が多いため、文系に向いている職業といえます。

理由❸:ITエンジニアに必要な適性が文系に当てはまるから

3つ目の理由は、ITエンジニアに必須なスキルが文系の人にあてはまるからです。

ITエンジニアに必要なスキルとして、

  • コミュニケーションスキル
  • 読解力
  • 相手への気遣い

などが挙げられます。

これらのスキルは全て文系の人にあてはまるスキルです。

このことからも、専門職につきたい文系の人にITエンジニアはおすすめできます。


このような理由から、文系にITエンジニアはおすすめな職業の一つです。
文系でもITエンジニアを目指せる理由は後ほどご紹介していきます。

文系がなれるITエンジニアは高収入も可能

文系がなれるITエンジニアは高収入も可能

ITエンジニアと一括りにいっても、その職種によって年収は変わります。

ここでは代表的な職種の年収を見てみましょう。

  • プログラマー:503〜611万円
  • システムエンジニア:528〜588万円
  • システムアナリスト:1396万円

IT業界ではシステムアナリストのように、専門スキルをもつと1000万円以上の高年収も目指せます

また、同じプログラマーでも企業やたずさわる業務によって年収は大きくかわるのがIT業界の特徴です。

ITエンジニアの年収について詳しくはこちらをご覧下さい。

エンジニアの給料は高いって本当?エンジニアの給料は高いって本当?平均年収からIT業界を読み取る

文系でもITエンジニアになれる3つの理由

文系でも高収入のITエンジニアに成ることは可能だとお伝えしました。

しかし、「どうして文系なのにITエンジニアになれるんだろう?」「文系は向いていないのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。

文系でもITエンジニアになれるのには、大きく3つの理由があります。

  1. ITエンジニアの向き不向きに文系や理系は関係ないから
  2. 理系でも文系でもスタート地点はほぼ同じだから
  3. ITエンジニアに文系の特性を活かせるから

1つずつ、詳しく解説していきます。

理由❶:ITエンジニアの向き不向きに文系や理系は関係ないから

1つ目の理由は、向き不向きに文系理系は関係ないからです。

例えばITエンジニアの代表的な職種である、プログラマー。

様々なプログラミングを使ってアプリやサイトを開発していくので「文系には厳しいのでは?」と思う人も多いですよね。

しかし、プログラマーに文系も理系も関係ありません。

それよりも、ログラミングに興味があって地道に取り組める人の方が向いています

理由❷:理系でも文系でもスタート地点はほぼ同じだから

2つ目の理由は、理系や文系に関わらずスタート地点はほとんど同じだからです。

というのも、大学で学ぶITエンジニアの知識は少なく、文系とそこまで差はありません。

理系出身であっても

  • 情報工学科
  • 経営情報学

などでない限り、ITエンジニアの専門的な知識を深く学ぶことはないのです。

学生時代に学ぶ事よりも、自分から新しい知識をリサーチして学んでいく人がITエンジニアとして活躍できます。

理由❸:ITエンジニアに文系の特性を活かせるから

3つ目の理由は、ITエンジニアは文系の特性を活かせるからです。

ITエンジニアは1日中パソコンにむかって開発をするだけが仕事ではありません。

お客様あっての開発なので、何より大切なのはコミュニケーションスキルです。

また、

  • ヒアリング力
  • 提案力
  • 表現力

などもITエンジニアには非常に重要になります。

ITエンジニアの詳しい仕事内容が知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

エンジニアとは?をわかりやすくエンジニアとは?エンジニアの仕事をわかりやすく徹底解説

文系からのエンジニアへ興味のある方は、以下の記事がオススメです。
文系からのエンジニアに向いている人と向いていない人の特徴などもご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
エンジニア 文系文系からエンジニアに!未経験からSEになるための方法を解説

まとめ:文系でも行動すれば好条件の仕事に就ける

今回「DMM WEBCAMP MEDIA」では、文系の方に向けたおすすめの職業について解説してきました。

文系出身者の、

  • コミュニケーションスキル
  • 表現力
  • 想像力

などのスキルは幅広い仕事で活かすことができます。

特に今回紹介したITエンジニアは、「高年収で専門性の高い職業へ転職したい」文系の方におすすめな職業です。

「文系だから…。」とためらわずに様々な職業に挑戦してみてくださいね!

合わせてこちらの記事もお読みください▼

文系の転職におすすめの仕事9選と選択肢を広げる7つのポイント

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