【Windows版】Javaのインストール方法を5つのステップで解説

2024.01.31
Javaのインストール方法を5つのステップに分けて解説!【Windows向け】

「Javaでプログラミングがしたいけど、インストール方法がわからない…」と悩んでいませんか?
これからJavaでプログラミングを行うには必ず必要な作業ですよね。

そこでこの記事では、初心向けに分かりやすくJavaのインストール方法をご紹介していきます。

今回はWindows向けに解説していきますので、Windowsユーザーの方はぜひ参考にしてくださいね。

【Javaのインストール方法ステップ1】事前準備

【Javaのインストール方法ステップ1】事前準備

Javaのインストールを行うには、事前に行うべき準備があります。
一緒に確認しながら進めてみましょう。

1.Windowsのマークを右クリックして、「システム」をクリック

システムをクリック

Javaをインストールするためには、まずはパソコンのビット数を確認しなければいけません。

デスクトップの左下のWindowsのマークを右クリックして「システム」をクリックしましょう。

2.パソコンのビット数が「32bitか64kbitか」を確認

システムのカテゴリ内にある「システムの種類」を確認します。
32bitと64bitでは、ダウンロードするファイルが異なるので注意しましょう。

先ほどの手順で表示された、システムの種類のビット数をメモしておいてください。


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【Javaのインストール方法ステップ2】JDKのダウンロード

【Javaのインストール方法ステップ2】JDKのダウンロード

つづいては、JDKのダウンロードを行っていきましょう。

「JDK」とは、「Java Development Kit」の略で、Javaの開発環境を指します。
PC上でJavaの開発を行うときに欠かせないものです。

事前準備が終わったら、さっそくJDKのダウンロードを行っていきましょう。

1.JavaのHPを開く

JAVAのホームページを開く

(出典:Oracle Japan)

まずはJavaのHPを開きます。
公式ホームページはこちらです。

2.「Javaダウンロード」をクリック

JavaSEのダウンロード

(出典:Oracle Japan)

ホームページの右上にある「Javaダウンロード」をクリックしましょう。
上記画像のページが表示されます。

3.「JDK Download」をクリック

JDKダウンロード

(出典:Oracle Japan)

少し下にスクロールすると、「JDK Download」クリックボタンがあります。
クリックしましょう。

4.Windows x64 Installerの右側にある「jdk-15_windows-x64_bin.exe」をクリック

JavaSE開発キット15

(出典:Oracle Japan)

「JavaSE開発キット15」のカテゴリ内にある「jdk-15_windows-x64_bin.exe」をクリックします。

5.「I reviewed and…」にチェックを付けてダウンロードボタンをクリック

javaダウンロード確認ページ

(出典:Oracle Japan)

「I reviewed and…」または「確認して受け入れます…」にチェックをつけてダウンロードボタンをクリックしましょう。

【Javaのインストール方法ステップ3】JDKのインストール

【Javaのインストール方法ステップ3】JDKのインストール

つづいては、JDKのインストールです。
ステップに沿ってやってみましょう。

1.ダウンロードしたインストーラを実行し、「次へ」をクリック

インストーラの実行

先ほどダウンロードしたインストーラを実行して「次へ」をクリックします。

2.インストール先をメモして次へをクリック(後でパスを設定するときに必要)

インストール先のメモ

インストール先をメモして「次へ」をクリックします。
後でパスを設定するときには、このインストール先が必要になるので忘れずにメモを残しておきましょう。

3.インストールが実行される

インストールが実行されるので、しばらくお待ちください。

4.「閉じる」をクリックしてインストール完了

インストール完了画面が出たら「閉じる」をクリックして、インストールを完了させてください。

ここまでで、JDKのダウンロードは完了です。


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【Javaのインストール方法ステップ4】環境変数の設定

【Javaのインストール方法ステップ4】環境変数の設定

インストールは完了しましたが、Javaを実行できるようになるには「環境変数」の設定を行う必要があります。

環境変数とはプログラミングが実行された際に、必要なものがあるかどうかを自動的に探してくれる機能のこと。

少し難しいですが、順番に見ていきましょう!

1.Windowsのマークを右クリックして、「システム」をクリック

システムのクリック

Windowsのメニューを開いてシステムをクリックしましょう。

2.「システムの詳細設定」をクリック

システムの詳細設定

システム詳細設定をクリックしてください。

3.「環境変数」をクリック

環境変数をクリック

詳細設定の中にある、「環境変数」をクリックしましょう。

4.システム環境変数の「Path」を選択して、「編集」をクリック

Pathの選択

システム環境変数の「Path」を選択して、「編集」をクリックします。

5.「新規」をクリックし、インストール時にメモしたパスに「\bin」を付け足して入力して、「OK」をクリック

/binの付け足し

新規をクリックします。
そこにインストールの際にメモしたパスワードを入力し、最後に「\bin」を付け足してOKをクリックします。

この時のためにも、インストールする時に保存先を必ずメモしておきましょう。

【Javaのインストール方法ステップ5】動作確認

【Javaのインストール方法ステップ5】動作確認

最後に、パスの設定が完了したかどうかの確認作業を行います。
Javaのバージョンを表示するコマンドで確認していきましょう。

1.Windowsのマークを右クリックして、「ファイル名を指定して実行」をクリック

ファイル名を指定して実行

Windowsのメニューを開いて「ファイル名を指定して実行」をクリック、または検索画面を開きましょう。

2.「cmd」と入力し、「OK」をクリック

「cmd」と入力すれば、コマンドプロンプトが開きます。

3.コマンドプロンプトの画面に「javac -version」を入力

コマンドプロンプト

コマンドプロンプトの画面に「javac -version」を入力しましょう。

4.Enterキーを押してバージョンが表示されれば、JDKのインストール確認完了

Enterキーを押してバージョンが表示されれば、JDKのインストール確認完了です。

この時に、うまく表示されない場合はどこかで間違っているということ。
もう1度正しく行えているかを落ち着いて確認してみましょう。

ポイントは、JDKをインストールする時のインストール先をしっかりと覚えておくことです。
環境変数の設定を間違わないためにも慎重に進んでくださいね。

Javaは「エディタ・IDE(統合開発環境)」があるともっと便利に

Javaは「エディタ・IDE(統合開発環境)」があるともっと便利に

Javaをインストールしたら、いつでもプログラミング学習を行えます。
Javaをスムーズに行うためには、エディタやIDE(統合開発環境)の活用がおすすめです!

エディタやIDEは、プログラミングを行うために作られた高性能なメモ張のようなもの。
環境を整えておけば、一般的なメモ帳よりも、よりスムーズにプログラミングができますよ。

ここでは、Javaのプログラミングを行えるエディタやIDEをご紹介します。

1.Eclipse

Eclipseは、IDE(統合開発環境)の1つです。
オープンソフトウェア(OSS)として公開され、開発業務を効率化させて生産性を高めてくれるツールとして、根強い人気があります。

主にJavaの開発環境として使用されていますが、C++・Ruby・PHPなどでも利用可能です。
Eclipseは多機能なため、初心者には少し扱いづらいかもしれません。

しかし、Javaで開発を行う場合は、ほとんどEclipseが使用されています。
これからJavaのプログラミングを本格的に行っていくのであれば、いずれ利用することになるでしょう。

Eclipseはこちらの公式ホームページからダウンロードできます。

2.Visual Studio Code

Visual Studio Codeは、エディタの1つ。
エディタには多くの種類がありますが、その中でもよく使われているソフトウェアです。

Javaはもちろん幅広いプログラミング言語に対応されています。
Visual Studio Codeは非常に自由度と拡張性が高いエディタです。
そのため、使い慣れると作業効率が大幅にアップするでしょう。

多くのエンジニアに利用されているため、使用方法などについても多くの情報を集めやすいです。
Visual Studio Codeはこちらの公式ホームページからダウンロードできます。

Javaをインストールしたらできること

javaをインストールしたらできること

スマートフォンのアプリやWebサービスなど、さまざまなサービスを支えているJava。
そんなわたし達の生活に欠かせないJavaは、具体的にはどうように活用されているのでしょうか?

ここからは、Javaをインストールしたらできる7つのことについて解説していきます。

  1. スマホアプリ開発
  2. デスクトップアプリ開発
  3. Webサイト開発
  4. ゲーム開発
  5. 業務システム開発
  6. 組み込みシステム
  7. IoT ( Internet of Things)

それでは順番に見ていきましょう!

1.スマホアプリ開発

現在公開されているAndroidのアプリのほとんどはJavaで作成されています。

有名なアプリでいうと、

  • クックパッド
  • グーグル
  • アマゾン

など。

Javaを使用したアプリ開発は数多く行われているため、制作に必要な情報も集めやすい利点があります。
豊富なライブラリのおかげで、理想的なアプリも作りやすいでしょう。

2.デスクトップアプリ開発

Javaはデクストップ上で動くアプリの開発も行えます。
スマートフォンではなく、コンピュータ上にインストールして利用できるアプリのことですね。

無償のOfficeソフトのOpenOfficeも、Javaのデスクトップアプリとして開発されています。
IDEのEclipse上で開発すれば、よりスムーズにデスクトップアプリを作成できますよ。

3.Webサイト開発

Weebサイトを開発するうえでは、メールフォームやお問い合わせフォームなどの動的コンテンツが欠かせません。
Webサーバー上で動的コンテンツを作成するときにも、Javaは使用されています。

ECサイト大手の楽天や、TwitterもJavaで構築された有名なWebサービス。
Webサイト開発を行いたいなら、Javaを勉強しておいて間違いないでしょう。

4.ゲーム開発

Javaを使用すれば、自作のゲーム開発も可能です。
JavaはGUIを作成して、ユーザーの入力に対してプログラムを応答させられます。

GUIとは「Graphical User Interface」の略で、ユーザーが視覚的にPCを操作するためのインターフェースのこと。
これを利用すれば、javaを利用してゲームを開発できるのです。

Javaで制作された代表的なゲームにはMinecraft(Java Edition)があります。

Javaでゲームを作るための具体的な方法について知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。

Javaでゲームを作るための5つのステップ非公開: 【初心者向け】Javaでゲームを作るための5つのステップ

5.業務システム開発

Javaを使えば、銀行のATMのような高セキュリティが求められる企業の業務システムも開発できます。

分かりやすく正確にシステム開発ができるJavaは、複雑になりがちな企業の基幹システム開発でとくに活躍するのです。

基幹システムとは、「業務遂行の中核を担うシステム」のこと。
たとえばネットショップを運営している会社なら、在庫管理や購買管理などを担うシステムを指します。

ビジネスの中核として巨大になりがちな基幹システムにこそ、Javaが使われる割合は多い傾向にあるのです。

6.組み込みシステム

Javaはもともと、家電製品の組み込みソフトウェアを開発するために使われていました。
そのため、Javaを使えばプリンターやブルーレイディスクレコーダーなどの電化製品に組み込むシステムの開発も可能です。

これまで、家電製品などはJavaよりもC言語やC++というプログラミング言語が採用されがちでした。

しかし近年ではCPUの性能がよくなってきたため、よりセキュリティに優れたJavaを使って組み込みシステムを開発することが増えてきているのです。

カーナビやBluetoothとスマホの連携が必要なシステムなども、Javaが利用されています。

7.IoT (Internet of Things)

IoTとは「Internet of Things」の略で、モノのインターネットと略されています。
モノがインターネット経由で通信することを意味しているんですね。

Javaは、IoTに最適なプログラミング言語と言われています。
オラクルの公式ホームページでも「おそらく、IOT 戦略を推進する今日のテクノロジーの中では、Javaがもっとも良い位置にあるでしょう。」と公表されているのです。

(出典:オラクル)

IoTは、ネットワークのインフラが高度化するにしたがって、急速に普及しています。
今後もますますわたし達の生活に浸透し、多くの場所で需要を拡大していくでしょう。

まとめ:アプリ制作の取っ掛かりとして、ぜひJavaをインストールしよう

Javaのインストールはスムーズに行えましたか?
今回は、Javaのインストール方法やJavaを使ってできることなどについてくわしく解説していきました。

Javaは、アプリ制作を始めるうえでも非常に重要なプログラミング言語の一つです。
ぜひJavaをインストールして、アプリ開発やゲーム開発などを行っていってくださいね!

Javaの独学方法について興味がある方には、こちらの記事もおすすめです。

JavaScriptの独学方法を1から解説【JavaScriptの独学方法を1から解説】オススメ本や学習サイトまで詳しく紹介!

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