プログラマーの平均年収はいくら?未経験の場合やSEとの比較も紹介

公開日: 2021.05.31
更新日: 2024.01.29
プログラマーになれるのは何歳まで?

IT業界ではプログラマーの需要が高まっています。
転職先やキャリアの選択肢として、プログラマーを考える人も多いです。

そんななか、プログラマーの平均年収は知っておきたいですよね。
収入は、仕事を選ぶ上で重視したい条件の1つともいえます。

「プログラマーやSEの平均年収ってどれくらい?」
「同じプログラマーでもできるプログラミング言語によって平均年収が変わるの?」
「プログラマーが年収を上げる方法は?」

そんな疑問を抱えている方もいるでしょう。

今回は、

  • プログラマーやSEの平均年収について解説
  • プログラミング言語別 平均年収ランキング
  • プログラマーとして年収を上げる方法

などについてご紹介します。

「プログラマーやSEの年収について詳しく知りたい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

プログラマーやSEの平均年収について解説

プログラマーやSEの平均年収

さっそく、プログラマーやSEの平均年収について確認していきましょう。

ここでは、次の3つの平均年収についてご紹介します。

  1. プログラマーの平均年収
  2. SEの平均年収
  3. 未経験プログラマーの平均年収

「これからプログラマー(SE)を目指す」という方は、平均年収を知っておくことでリアルなイメージをつかめます。

さっそく見ていきましょう。

プログラマーの平均年収は436万円

まずはプログラマーの平均年収を確認します。

プログラマーの平均年収は436万円です(2021年4月19日現在)。

(出典:求人ボックス 給料ナビ)

日本の平均年収は436万円のため、日本の平均年収と同じになります。

(出典:国税庁「令和元年分民間給与実態統計調査」)

月収にするとおよそ36万円です。

SEの平均年収は496万円

次にSEの平均年収を確認しましょう。

SEの平均年収は496万円です(2021年4月19日現在)。

(出典:求人ボックス 給料ナビ)

日本の平均年収は436万円のため、日本の平均年収より高いことになります。
(出典:国税庁「令和元年分民間給与実態統計調査」)

月収にするとおよそ41万円です。

プログラマーと比較した場合、SEのほうが60万円高いことがわかります。

未経験プログラマーの平均年収は302万円

最後に、未経験プログラマーの平均年収も確認しておきましょう。

未経験プログラマーの平均年収は302万円です。

(出典:forGEEK)

完全未経験からプログラマーに転職した場合、初年度の年収はプログラマーの平均年収よりもかなり低いことがわかります。

プログラマーの年収はスキルや実力次第のため、初年度の年収が最も低くなるのが自然でしょう。

入社後にどれだけスキルや経験を積み重ねられるかで、その後の年収の上がり幅が変わります。


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プログラマーとSEの違いとは

プログラマーとSEの違いとは

プログラマーとSEの平均年収についてお伝えしました。
両者には60万円もの差があることがわかりましたね。

そもそも、プログラマーとSEの違いは何なのでしょうか。

  • プログラマー;プログラミングをするのがメイン
  • SE:システム開発をするエンジニア

プログラマーは、プログラミングによって手を動かしてシステムを開発するのが仕事です。

一方でSEは、主に開発するシステムの要件定義から設計までを担当します。
つまり、どんなシステムを開発するのかを決定し、設計書を作成するのが仕事です。

SEが作成した設計書に沿って、プログラマーがプログラミングでシステムを開発するという流れになります。

プログラマーとSEでは、SEのほうがより上流の工程を担当するのです。
そのため、プログラマーよりもSEの平均年収が高くなっています。

プログラミング言語別 平均年収ランキングベスト10

ランキング

プログラマーとSEの違いについてお伝えしました。
担当する工程によって、年収の差が生まれていることがわかります。

次は、プログラマーの年収を変化させる要因について見ていきましょう。
プログラマーの年収は、プログラミング言語によって変化します。

もしこれからプログラマーを目指すなら、「平均年収の高さでプログラミング言語を選びたい」という方もいるでしょう。

ここでは、プログラミング言語別平均年収ランキングベスト10をご紹介します。

本ランキングや求人年俸平均額、求人掲載件数は、HRogの調査をもとにしたものです。

(出典:HRog「2020年版プログラミング言語別給与ランキング」)

それでは、順番に見ていきましょう。

1位 R言語

平均年収ランキング1位の「R(アール)言語」は、統計解析に特化したプログラミング言語です。

求人年俸平均額はおよそ474万円〜831万円でした。
求人掲載件数は、1,056件(昨対比+266件)です。

近年、研究開発が盛んな機械学習やビッグデータ解析の分野で活用されています。

求人掲載件数はまだ少ないものの、大規模Webサービスを運営する企業やTech系企業を中心として、需要が高まる見込みです。

シンプルな言語構造のため、習得難易度はそれほど高くありません。
ただし、使いこなすには統計の知識が必要になります。

2位 GO

平均年収ランキング2位の「GO(言語)」は、Googleによって2009年に開発されたプログラミング言語です。

求人年俸平均額はおよそ463万円〜791万円でした。
求人掲載件数は、932件(昨対比+375件)です。

特徴として、

  • 高速処理が可能
  • 並行処理が得意
  • OSやハードウェアが異なる環境で実行可能

などがあります。

今後のバックエンド開発現場で注目が高まる見込みです。

習得難易度は比較的容易で、利用者の増加や需要の高まりが予測されています。

3位 TypeScript

平均年収ランキング3位の「TypeScript(タイプスクリプト)」は、フロントエンド開発に活用されるプログラミング言語です。

求人年俸平均額はおよそ460万円〜787万円でした。
求人掲載件数は、710件(昨対比+420件)です。

Microsoftが開発し、2017年にはGoogle社内の標準言語として承認されたことから注目が集まっています。

JavaScriptによる大規模開発時の欠点を補う言語として生まれたことから、次第に移行が進む見込みです。

学習コストが高く、利用者が非常に少ないため、平均収入が高くなっています。

4位 Scala

平均年収ランキング4位の「Scala(スカラ)」は、Javaと互換性がある大規模開発向けのプログラミング言語です。

求人年俸平均額はおよそ495万円〜789万円でした。
求人掲載件数は、562件(昨対比+145件)です。

2015年〜2017年の3年連続では、平均年収ランキング1位にランクインしていました。

学習コストが高く、まだまだ利用者が少ないため、今後も平均年収の上位になりそうです。

5位 Kotlin

平均年収ランキング5位の「Kotlin(コトリン)」は、Androidアプリの標準開発言語です。

求人年俸平均額はおよそ452万円〜754万円でした。
求人掲載件数は、918件(昨対比+515件)です。

Javaと互換性を持ち、Androidアプリ開発の現場で活用されています。

習得難易度は比較的易しく、学習しやすい言語といえるでしょう。
今後はAndroidアプリに限らず、サーバーサイド開発でも需要が高まる見込みです。

6位 Python

Webサイト制作のイメージ

平均年収ランキング6位の「Python(パイソン)」は、AI(人工知能)や機械学習で活躍しているプログラミング言語です。

求人年俸下限平均額は435万円〜でした。
求人掲載件数は、4,501件(昨対比+1,759件)です。

自動処理や統計解析、数学系ライブラリが充実しており、深層学習のデータ処理に長けています。
これまでも多くの人工知能開発に活用されてきました。

シンプルな文法構造で書きやすく読みやすいため、複数人での開発にも優れています。
習得難易度も比較的易しいことから、利用者は増加傾向です。

AIや機械学習の分野に限らず開発に活用できるため、今後も高い需要が見込まれています。

7位 Swift

平均年収ランキング7位の「Swift(スウィフト)」は、iOSやmacOSのアプリケーション開発に活用されるプログラミング言語です。

求人年俸下限平均額は425万円〜でした。
求人掲載件数は、1,660件(昨対比+553件)です。

iOSやmacOSのアプリケーション開発に採用されてきたObjective-Cと比べて習得しやすく、Swiftランタイムが標準同梱されることから、iPhone/iPadアプリの開発現場で活用されています。

Objective-Cとの互換性を持ち、相互にシームレスに使用できる設計です。

習得難易度は比較的易しく、Apple社がSwift学習のiPad専用アプリ「Swift Playgrounds」を提供しています。

8位 Javascript

平均年収ランキング8位の「Javascript(ジャバスクリプト)」は、Webのフロントエンド開発で活用されるプログラミング言語です。

求人年俸下限平均額は411万円〜でした。
求人掲載件数は、7,472件(昨対比+2,285件)です。

Webページに動的な効果をつけることができ、Webサイト制作の場で採用されています。

また、フロントエンドに限らず、「node.js」を活用してサーバーサイド開発も可能です。
「HTML5」と組み合わせればスマートフォンアプリ開発もできます。

Webサイト制作に欠かせない言語でありながら、汎用性も高いため、今後も高い需要が見込めます。
習得難易度は易しく、プログラミング初心者にもおすすめです。

9位 Ruby

平均年収ランキング9位の「Ruby(ルビー)」は、日本で開発されたアプリケーション開発向けプログラミング言語です。

求人年俸下限平均額は410万円〜でした。
求人掲載件数は、3,340件(昨対比+712件)です。

アプリケーション開発を協力にサポートするフレームワーク「Ruby on Rails」の需要が拡大しています。
今後も多くのWeb開発現場で活用される見込みです。

「プログラミングを楽しむ」ことをコンセプトに、書きやすく読みやすい言語として開発されました。

最新の情報はすべて日本語と英語で同時発信されるため、学習コストが低く習得しやすい言語です。

10位 Objective-C

平均年収ランキング10位の「Objective-C(オブジェクティブシー)」は、iPhoneやiPad用のモバイルアプリ開発に活用されるプログラミング言語です。

求人年俸下限平均額は395万円〜でした。
求人掲載件数は、1,154件(昨対比+128件)です。

Objective-Cは、C言語をもとにオブジェクト指向が取り入れた設計で開発されました。

2014年にSwiftが発表されてからは、iOSアプリ開発をSwiftへ移行する企業が増加しています。


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年収が低いプログラマーの特徴3つ

年収が低いプログラマーの特徴

平均年収が高いプログラミング言語ランキングについてお伝えしました。
PythonやRubyは習得難易度もそこまで高くないため、初心者におすすめです。

プログラマーのなかには、年収が低い人もいます。

ここでは、年収が低いプログラマーの特徴3つをご紹介します。

  1. 非正規雇用
  2. 下請け企業に勤務している
  3. 評価を上げるための自己PRをしていない

それぞれの特徴について見ていきましょう。

1.非正規雇用

年収が低いプログラマーの特徴として、非正規雇用であることが挙げられます。

つまり、正社員ではなく、派遣社員として働くプログラマーということです。

派遣社員の場合、時給制で働くことも多くなります。
プログラマーの派遣社員の平均時給は1,993円です。

(出典:求人ボックス 給料ナビ)

一般的な派遣社員と比較すれば、派遣社員として働くプログラマーは時給が高いといえるでしょう。

しかし、正規雇用のプログラマーと比較すると、大きな仕事を任されることが少なく、年収も低くなりがちです。

派遣プログラマーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

派遣プログラマーの年収はどのくらい派遣プログラマーの年収はどのくらい?働き方も徹底解説!

2.下請け企業に勤務している

下請け企業に勤務していると、年収が少なくなります。

システム開発では、多重下請け構造になっていることが多いです。

多重下請け構造とは、システム開発を外注したい企業から案件を請け負った会社が、さらにほかの会社に委託し、その会社もほかの会社に委託するような構造を意味します。

予算の中抜きによって、下層になるほど報酬は少なくなり、もとのクライアントから指示や希望などのコミュニケーションに齟齬が生じやすいです。

下請け企業に勤務していると、直接請け負えば単価100万円の案件を、30万円でこなさなければならないという状況になります。

3.評価を上げるための自己PRをしていない

プログラマーはスキルや実績を得ることで周囲からの評価が上がり、収入アップにつながります。
評価を上げるための自己PRをしなければ、収入は上がりにくいです。

目の前の仕事をこなすだけでは、収入は低いままでしょう。

次のような行動は、評価を上げるための自己PRになります。

  • 専門性が高いIT系の資格を取得する
  • 面談で実績や成果をもとにスキルをアピールする
  • 新しく規模の大きいプロジェクトに積極的に参画する
  • 社内の研修を主催する、あるいは参加する

プログラマーとして向上心を持ち、スキルアップに努めている姿勢や、現在のスキルなどを効果的に伝えることが大切です。

プログラマーとして年収を上げる方法5つ

プログラマーとして年収を上げる方法

年収が低いプログラマーの特徴についてお伝えしました。
特徴を知り、同じ状況を避けることで、年収が低くなる可能性を減らしましょう。

プログラマーは、専門性の高い技術職です。
つまり、スキルや経験さえあれば、一般的な職業よりも高い収入を得ることができます。

せっかくプログラマーになるなら、高収入を得たいものですよね。

ここでは、プログラマーとして年収を上げる方法5つについてご紹介します。

  1. スキルアップをする
  2. 上流工程もできるようになる
  3. オリジナルのサービスを作る
  4. 転職をする
  5. フリーランスになる

ぜひ上記の方法を取り入れて、高年収のプログラマーを目指してくださいね。

詳しく見ていきましょう。

1.スキルアップをする

プログラマーとして年収を上げたいと思ったら、まずはスキルアップをすることが重要です。

スキルが高まれば、年収アップも実現できます。

プログラマーは技術職なので、「何ができるのか」が年収を大きく左右します。
スキルが高くできることが多いほど、高年収を得られる仕事です。

プログラマーのスキルアップの方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

パソコンプログラマーに必要なスキルとは?プログラミング以外にも必要なスキルがある!

2.上流工程もできるようになる

システム開発の上流工程もできるようになると、プログラマーとして年収アップできます。

プログラミングでシステム開発をするだけでなく、上流の工程について学び、スキルを身につけることで、できることが増えます。

プログラマーは「何ができるのか」が重要なので、できることが増えれば昇給が可能です。

上流工程ができれば、SEにキャリアアップもできます

3.オリジナルのサービスを作る

プログラマーは実績の有無によって評価や報酬が変化します。
オリジナルのサービスを作ると、評価の対象となり、年収アップにつながるでしょう。

「自分はこんなこともできる」「こんな機能を実装するスキルがある」とアピールできるようなサービスなら、より効果的です。

プログラマーとして指示に従いシステム開発をするだけでなく、自分からオリジナルサービスを開発したという点も評価されるでしょう。

設計書通りにプログラミングするのと、ゼロからオリジナルサービスを開発するのでは、求められるスキルの幅が異なります。

「ゼロからオリジナルサービスを開発するスキルがある」ことをアピールし、年収を高めましょう。

4.転職をする

プログラマーとしての姿勢やスキルを適性に評価してもらえていない場合、転職をすると年収が上る可能性が高いです。

企業が変われば、評価基準も変わります。

あなたの姿勢やスキル、実績などを高く評価してくれる企業を選び、年収アップを実現しましょう。

いまの仕事を続けながら自分に合った転職先を見つけるのが難しい場合は、転職エージェントを活用すると効率的です。

客観的にあなたの市場価値を見極め、希望の待遇や年収アップが叶う企業を見つけやすくなります。

5.フリーランスになる

高いスキルや実績があるなら、フリーランスになることも年収を上げる方法の1つです。

フリーランスは実力重視のため、年齢に関係なくスキルがあれば高収入になれます。

プログラマーとして働くなかで、

  • 会社では自分の能力を発揮できない
  • 頑張っても給料が変わらないのが納得できない
  • もっとスキルを活かして高収入を得たい

と感じている人は、フリーランスとして独立する道を考えてみてはいかがでしょうか。

年収を上げたいプログラマーにおすすめの転職エージェント3選

年収を上げたいプログラマーにおすすめの転職エージェント

プログラマーとして年収を上げる方法についてお伝えしました。
スキルを高め、実績を作り、高く評価される環境に身を置くことで年収アップは実現できます。

しかし、「年収アップしたいけど何から始めるべきかわからない」「客観的な自分の評価がわからない」という方もいるでしょう。

そんな方は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。
転職エージェントなら、あなたが年収アップを実現するためにやるべきことをアドバイスしてくれます。

また、転職によって年収アップをする場合、充実したサポートを受けられます。
エージェントを活用することで、転職による年収アップの成功率を高められるでしょう。

ここでは、年収を上げたいプログラマーにおすすめの転職エージェント3選についてご紹介します。

  1. レバテックキャリア
  2. マイナビIT AGENT
  3. dodaエンジニアIT

順番に見ていきましょう。

1.レバテックキャリア

レバテックキャリア」は、年収アップ率60%以上という実績ある転職エージェントです。

「今より高く」を目指すITエンジニアやデザイナーを対象に、キャリアアップや年収アップにつながる転職をサポートしています。

プロによる企業別対策のサポートで、初回提案内定率90%というマッチング精度の高さも魅力です。

「自分らしく働きながら年収アップも叶えられる企業を効率的に見つけたい」という方におすすめですよ。

レバテックキャリアで転職をして年収アップを実現したい方は、公式サイトをご覧ください。

2.マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT」は、20代に最も信頼されている転職エージェントです。

「はじめての転職で不安」「どのように転職活動を進めれば良いのかわからない」という人が安心して転職活動に取り組めるさまざまなサポートを用意しています。

  • キャリアアドバイザーが転職の疑問や悩みに丁寧に回答
  • 業界ごとの専任アドバイザーが最適な求人を提案
  • 企業担当アドバイザーがリアルな企業情報を提供

さらに、転職回数や年代別の転職支援もあるため、あなたの状況にぴったりのサポートを受けられます。

年収アップを目的に転職をしたい人も、安心して転職活動を進められます。

マイナビIT AGENTで転職をして年収アップを実現したい方は、公式サイトをご覧ください。

3.dodaエンジニアIT

dodaエンジニアIT」は、自分のペースで転職活動ができる求人情報・転職サイトです。

「まずは自分で求人を見たい!」という人は、dodaエンジニアITがおすすめ。

dodaエンジニアITのサイトには、常時75,000件以上の公開求人を掲載しています。

さらに、「年収アップが実現できる求人を紹介してほしい!」と思ったら、dodaの専門エージェントに非公開求人を含む10万件の求人から提案してもらうことも可能です。

dodaエンジニアITで転職をして年収アップを実現したい方は、公式サイトをご覧ください。

まとめ:プログラマーが年収を上げるならスキルアップが大切

今回は、プログラマーの年収や年収を上げる方法についてお伝えしました。

プログラマーは専門性の高い技術職です。
スキルアップをすることで、年収アップを実現できます

まずはあらゆることに挑戦して実績や経験を積み、スキルを高めましょう。

あなたのスキルや実績を高く評価してくれる会社で働くことも重要です。
転職によって年収アップを実現するプログラマーも少なくありません。

スキルを高め、転職エージェントを活用することで、効率よく年収アップを叶えてくださいね。

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