プログラミングスクールおすすめ15選!【2024年最新】Webエンジニア・プログラマーを目指せるおすすめスクールを徹底比較!

2024.04.16
WEBエンジニア オンラインスクール

「エンジニア向けのオンラインスクールどこが良いの?」
「プログラミングスクールごとの特徴を知りたい」

と思うことはありませんか?

プログラミングを勉強しようとしても、どこのスクールに通うべきか迷ってしまいますよね。

では、プログラミングスクールの選び方や注意点にはどのようなものがあるでしょうか?

今回は、

  • 目的別プログラミングスクールの選び方
  • オンラインのプログラミングスクールのメリット・デメリット
  • おすすめのプログラミングスクール

について詳しく解説します。

この記事を見れば、あなたにぴったりのオンラインスクールがわかります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

以下はおすすめのプログラミングスクールの比較表です。スクール名をクリックすると、公式HPに飛びます。それぞれのスクールの特徴については、最後にもご紹介しているので、そちらも併せてご覧ください。

 プログラミングスクール比較値段受講期間
1DMM WEBCAMP220,000~910,800円4~24週間
2TECH CAMP657,800~987,800円最短10週間
3侍エンジニア塾68,000~1,459,800円12~48週間
4TECH I.S.327,800~987,800円3~48週間
5CodeCamp198,00〜528,00円8〜24週間
RaiseTech348,000~448,000円無期限
7Techboost32,780~408,320円12~48週間
8POTEPAN CAMP440,000円20週間
9RUNTEQ550,000円36週間
10TechAcademy174,900~339,900円4~24週間

目的別おすすめのプログラミングスクールの選び方

1.未経験からエンジニア転職したい

未経験からエンジニアとして就職や転職を考えている人は、就職・転職サポートサービスのあるスクールを選びましょう。スクールの中には「転職できなかった場合、授業料を全額免除する」などの転職保証をしているコースもあります。

またスクールの中には転職サポートにとどまらず、かならずどこかしらのIT企業にエンジニアとして転職できる「転職保証」という制度を設けている企業もあるので、ぜひこの点もチェックしておきましょう。

未経験からエンジニア転職したい人におすすめのスクール2選

DMM WEBCAMP

すでに多くの卒業生の転職実績があり、転職できなかった場合には受講料が返金されるので絶対に転職したいという人は狙うべきスクールです。

また未経験者向けに、カリキュラム等に関する「無料カウンセリング」も実施しています。

・仕事との両立は可能なのか…?
・具体的な料金設定やコースは…?

など、未経験者が抱きやすい疑問にしっかりお答えします!

気になる点は、是非プロのカウンセラーに相談してみてください!

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Techboost

転職支援つきのスクールの中で比較的費用が安く、運営会社がエンジニア特化のキャリアサービスを展開しており卒業後もサポートしてもらえるといった特徴があります。

2.コストを抑えつつ学習したい

費用を抑えつつ学習したい人は、分割払いができて、無理なく続けることができるスクールを選びましょう。また、「教育訓練給付金」で給付金が受けられるコースを選ぶこともおすすめです。教育訓練給付金とは、国が認定した教育訓練を受けることで、一定の条件を満たせば支払った金額の一部を払い戻ししてくれる制度のことです。以下は教育訓練給付金を受けられる主なスクールです。

  1. DMM EBCAMP
  2. Aidemy
  3. テックアカデミー

エンジニアになって副業で収入を得たいと考えている人は副業ができるようになるためのスキルが習得できるコースを選ぶことをおすすめします。

副業で収入を得たい人におすすめのスクール2選

TECH.I.S

卒業生の進路が転職・副業・起業・フリーランスと幅広く、目標に合わせてサポートをしてもらえます。

Techboost

Techboostはサポートが手厚いといわれているスクールです。運営会社がエンジニア特化のキャリアサービスを展開しており卒業後もサポートしてもらえるといった特徴があります。

4.自由にカリキュラムを選びたい

自由にカリキュラムを選びたい人は、融通が効きやすいスクールを選ぶと良いでしょう。

自由にカリキュラムを選びたい人におすすめのスクール2選

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾は日本で初めてマンツーマンでの指導を導入したプログラミングスクールです。他にも、受講生のレベルやスキル、目的をヒアリングしてオーダーメイドでカリキュラムを組んでくれるという特徴があります。

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーは、基礎的な知識を学べるセットコースと必要なものを学べる単科コースがあり、組み合わせが可能なことが特徴です。

「なんか今の仕事合わないな・・・」

「IT業界に転職してみたいなぁ・・・」

という方、DMMが運営する「WEBCAMP エンジニア転職」をご検討してみてはいかがですか?

WEBCAMP エンジニア転職

「WEBCAMP エンジニア転職」では最短12週間でITエンジニアを目指すことが可能です!

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DMM WEBCAMPは経済産業省・厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付金制度の対象です

DMM WEBCAMPについてもっと詳しく

プログラミングスクールを選ぶ際に確認するポイント

ここでは、プログラミングスクールを選ぶ際に確認するポイントを紹介します。

1.未経験からエンジニアとして転職できるか

未経験からエンジニアとして就職や転職を考えている人は、就職・転職サポートサービスのあるスクールを選びましょう。スクールの中には「転職できなかった場合、授業料を全額免除する」などの転職保証をしているコースもあります。

またスクールの中には転職サポートにとどまらず、かならずどこかしらのIT企業にエンジニアとして転職できる「転職保証」という制度を設けている企業もあるので、ぜひこの点もチェックしておきましょう。

2.最終的なコストが予算内に収まるかどうか

「最終的なコストを確認し、それが予算内に収まるか」は、かならず確認しておきたい重要なポイントになります。

公式サイトに大々的に書いてある金額を鵜呑みにして入会を決めたあと「入会費」や「教材やツールの使用料」といった、公式サイトでは公になっていない料金が発生するケースが多いからです。

かならず入会前の見積もりの段階で「最終的に、自分はいくら払えばスクールを卒業できるのか」を把握しておくことが大切です。場合によっては分割払いができるスクールを検討するのもいいでしょう。

またDMM WEBCAMPをはじめとするスクールは、「教育訓練給付金」という受講料70%がキャッシュバックされる制度を設けているので、活用しない手はありません。

3.カリキュラムを自由に選べるか

自由にカリキュラムを選びたい人は、融通が効きやすいスクールを選ぶと良いでしょう。

たとえば受講生の現状レベルや事前知識、そして最終的な目的やゴールに応じてオーダーメイドのカリキュラムを組み直してくれるスクールは少なくありません。

本当に理解したい部分やなりたい将来像に沿うように学ぶほうが、圧倒的な効率を実現できます。

4.受講形態・学習機関で選ぶ

プログラミングスクールを選ぶ際には、まず受講形態と学習機関をしっかり確認することが重要です。

受講形態では通学やオンライン、自習中心など自分の学習スタイルに合った形態のものを探しましょう。

学習機関ではカリキュラム内容や講師陣の実績・経験、就業支援制度などがポイントとなるでしょう。

また実際に学校の雰囲気や卒業生の声を確認することも忘れてはいけません。

5.学べるプログラミング言語で選ぶ

プログラミングスクールを選ぶ際に、学べるプログラミング言語も重要なポイントです。

まず、自分自身が目指すキャリアや興味のある分野に合った言語を学べるかどうかを確認しましょう。

例えば、ウェブ開発を目指す場合はHTML、CSS、JavaScriptが基本となりますが、データサイエンスを学びたい場合はPythonやRが重要です。

また言語それぞれの将来性や需要の高さも考慮するだけでなく、実務での活用やプロジェクト経験を積めるかどうかもチェックしましょう。

6.費用でプログラミング講座を選ぶ

プログラミングスクールを選ぶ際に費用は重要な要素ですが、安価な講座が必ずしも最適とは限りません。

安易に安い講座を選ぶと、カリキュラムの質やサポートが不足している場合があります。とはいえ逆に、高価な講座が高品質とも限らないのが難しいところです。

まずは自分の学習目標やスキルレベルに合った講座を選び、その後に費用を比較することが大切です。

また、奨学金や割引制度、返金保証などのサポートがあるかも確認しましょう。将来の投資として、総合的な価値を見極めることが重要です。

7.リスキリングなど給付金対象の講座を選ぶ

プログラミングスクールを選ぶ際に、リスキリングなどの給付金対象となる講座を検討することが重要です。

政府や自治体が提供する支援制度を活用することで、受講費用の大部分を補助してもらえる可能性があるためです。

このような給付金対象の講座はスキルアップやキャリアチェンジを支援するため、費用面での負担を軽減できます。

ただし制度や条件は時期や会社によって異なるため、詳細を事前に確認することが大切です。

8.口コミでおすすめの講座を選ぶ

プログラミングスクールを選ぶ際に、口コミを参考にすることはとても有益です。

実際に講座を受講した人々の生の声や体験談を聞くことで、その講座の実力や特徴を知ることができます。

ただし口コミは主観的な意見も含まれるため、客観性を重視しつつ複数の情報源を参考にすることが大切です。

また口コミだけでなく、公式ウェブサイトや資料、説明会などで詳細を確認することも忘れてはいけません。

自分の目指すキャリアや学習スタイルに合った講座を選ぶために、慎重な比較検討を行いましょう。

9.講師の質でおすすめのプログラミングスクールを選ぶ

プログラミングスクールを選ぶ際に、講師の質は非常に重要なポイントです。

優れた講師陣がいるスクールでは、専門知識や実務経験を活かした高品質な授業が期待できます。

講師の質を確認するためには、講師陣の経歴や実績、教育方針などを調査することが有効です。

また、授業の雰囲気や教え方が自分に合っているかどうかも重要でしょう。講師の情熱や指導力が学習意欲を高め、スキルの習得につながることもあるためです。

自分の学びたい内容や目標に合った講師陣が揃っているかどうかをよく考えて選ぶことが大切です。

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プログラミングスクールについてよくある疑問2選

1.プログラミングスクールに通えば必ずWebエンジニアやプログラマーになれる?

少し厳しいことを言いますが、プログラミングスクールに通えばエンジニアになれるかどうかは、あなた次第です。なぜなら、例え4週間でエンジニアになれるコースがあったとしても、それを完遂できるかどうかはあなた自身の問題になるからです。エンジニアになるコツとしては、うまくいかない時やモチベーションが下がってしまう時に、スクールのメンターにサポートしてもらいながら、二人三脚で乗り越えることでしょう。

モチベーションが下がってしまうことは誰にでも起こることです。一人で抱えずに、相談し、時にはアドバイスをもらいながら続けることで、エンジニアになることができるでしょう。

2.オンラインと対面どっちのスクールが良い?

オンラインか対面どちらの学習スタイルが良いかは、学習者自身がどちらの学習スタイルが向いているかによるでしょう。以下が対面授業・オンライン授業・オンデマンド授業それぞれのメリットとデメリットです。

メリットデメリット
対面授業・分からないことがあるとき、すぐに質問できる・友達ができやすい・モチベーションを維持しやすい・通学の手間がかかる・通える時間帯が限られている・馴染めないなどのリスクがある
オンライン授業・仕事をしながら好きなタイミングで勉強できる・オフラインよりも価格が安い・場所を選ばず勉強できる・孤独になりやすい・質問の答えがすぐ来ない可能性がある

プログラミングスクールでWebエンジニア・プログラマーを目指すメリット

オンラインでプログラミングを学習する男性

オンラインスクールをうまく活用して、プログラミングを学べばあなたの将来の可能性は大きく広がります。

それは主に以下の4つの理由からです。

  1. 未経験でもIT業界の転職が狙える
  2. 副業解禁の会社が増えている
  3. プログラミングスキルがあれば稼ぎやすい
  4. ミドル・シニアでも勉強すべき価値がある

プログラミングは小学校でも必修化されるようになり、今後も欠かせないスキルとなっていくでしょう。

以下で、あなたがオンラインを活用してプログラミングを学ぶべき理由もそれぞれ詳しく解説していきますのでぜひ読んでみてください。

1.未経験でもIT業界の転職が狙える

IT業界は現在も市場が伸びていて将来性も高いです。

そして業界全体が人手不足なので、仕事を探している人にとってはチャンスといえます。

  • 企業は多少年収をアップさせても人を採用したいと考えている
  • リモートワーク可など働く人の求める条件で募集が出やすい
  • 未経験者でも採用し社内で育成しようと考える企業が多い

上記のように、他業種と比べても転職しやすい状況です。

未経験から応募可能な企業も多いので、まずそのような会社で実務を経験していくこともできます。

以上のことからスキルを身につけて稼ぎたい人は、オンラインでプログラミングを学ぶことをすぐにでもはじめるべきなのです。

itエンジニア 未経験 きついITエンジニア未経験からの就職はきつい?活躍するためにやるべき3つのアクション

2.副業解禁の会社が増えている

2018年1月からの働き方改革で、名だたる大手企業をはじめ続々と副業を解禁しはじめる動きが広まっています。

例えば以下のような大手企業でも副業が解禁されています。

  • キリンホールディングス
  • 全日本空輸(ANA)
  • ユニ・チャーム
  • みずほフィナンシャルグループ

またコロナの影響で増えたステイホームの時間を利用して、副業で収入を得たいと考える人も多くなってきました。

もしプログラミングができれば、Web制作やアプリの開発などをリモートワークで副業としておこなうことができます。

これから複数の収入源を持つことは当たり前になっていくので、今のうちにオンラインスクールを利用してプログラミングを勉強しておくべきでしょう。

3.プログラミングスキルがあれば稼ぎやすい

プログラマーの平均年収は400万円ほどです。

400万円という金額だと稼げる仕事とはいえないかもしれませんが、プログラマーから経験を積んでキャリアアップしていけば高収入を狙えます。

例えばIT戦略やシステム企画といった職種であれば平均年収は約600万円です。

  • IT業界で高収入なプロジェクト管理や経営戦略に関わる職種を目指す
  • クラウドソーシングサイトからも仕事を受注し収入を増やす

以上のようにプログラミングができると、収入を増やせる方法はたくさんあります。

プログラミングスキルを身につけて、専門性が高い職種につければ好待遇が期待できるのもポイントです。

4.ミドル・シニアでも勉強すべき価値がある

プログラミングは簡単ではありませんが、40代50代からでも身につけることは可能です。

そして現在はプログラミングの需要は増え続けているのに、プログラマーが常に足らない状況なので、スキルを身につければ年齢に関係なく仕事が得られます。

具体的には、以下のような条件で仕事ができます。

  • 在宅ワークができる
  • 子育てしながらでも仕事がしやすい
  • フリーランスとして一定収入を得やすい

今は平均寿命もどんどん延びているので、退職してもたくさんのお金が必要になってくる時代です。

プログラミングができれば体力的にきつい仕事などをする必要はなくなるので、何歳であっても勉強する価値はあります。

まわりが若い人ばかりだと気後れするという人も、オンラインスクールであればまわりの目を気にすることなく自宅で自分のペースで学べます。

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Webエンジニアになるためにオンラインスクールで学ぶメリット3つ

メリットを伝える女性

プログラミングスキルを身につけてWebエンジニアになりたい場合には、オンラインスクールをぜひ検討しましょう。

なぜオンラインスクールが良いのか、理由は以下の3つあります。

  1. 仕事をしながら好きなタイミングで勉強できる
  2. オフラインよりも価格が安い
  3. 場所を選ばず勉強できる

もちろんオフラインでも勉強できますが、コロナ禍の現在、社会状況に左右されずに学べるオンラインスクールはメリットがとても大きいです。

オンラインにすべきか迷っている人は、以下でメリットをさらに詳しく書いたので、ぜひ読んで参考にしてみてください。

1.仕事をしながら好きなタイミングで勉強できる

プログラミングのオンラインスクールの授業は、大きくわけて2つの方法でおこなわれます。

  • 動画を自分の好きな時間に視聴して勉強する方法
  • 音声チャットアプリなどを活用しリアルタイムでつながって勉強する方法

動画を好きな時間に視聴する方法だと、朝活や仕事が終わった時間を活用しての勉強が可能です。

そのため社会人や学生、育児中の主婦の方などどんな人でも工夫次第でプログラミングを諦めなくてよくなります。

リアルタイムでつながって授業を受ける方法だと、疑問点はすぐに解決できる上に通学時間などは削減できるのでこちらもメリットが大きいでしょう。

2.オフラインよりも価格が安い

一般的にオフラインのプログラミングスクールよりもオンラインの方が、費用が安くなります。

オンラインだと教室を運営するための賃料や光熱費なども必要ないのでその分受講費用が抑えやすいためです。

また、受講生にとっても以下の面でコスパが良いといえます。

  • 交通費が抑えられる
  • 動画だと同じ授業をわかるまで何回も視聴できる
  • 外出するために身だしなみを整えなくても良い

細かいことですが、外出する際の洋服などもオンラインスクールであれば一切必要ありませんのでより気軽に受けられるでしょう。

3.場所を選ばず勉強できる

オンラインスクールの受講であれば、ネット環境さえ整えば場所を選ばず学ぶことができます。

自宅から出ずに気軽に受けたいという人はもちろん、仕事が忙しい人でも場所を問わずに勉強できるのです。

  • 出張先のホテルで仕事の合間に勉強する
  • 出勤前にカフェでリラックスしながら勉強する
  • 実家でのんびりと過ごしながら勉強する

このように自分の生活に合わせて柔軟に勉強できるのがオンラインスクールの良いところです。

今ではスマホで動画視聴できることも多いので、身軽な状態で好きな場所で学べるのはメリットが大きいといえます。

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Webエンジニアになるためにオンラインスクールで学ぶデメリット2つ

オンラインスクールに通って失敗した様子

Webエンジニアを目指すためにオンラインスクールで学ぶことはメリットが大きいですが、デメリットといえることもあります。

デメリットといえることは以下の2つです。

  1. 孤独になりやすい
  2. 質問の答えがすぐに来ない可能性がある

これからオンラインスクールで学びたいと思っている場合もあらかじめしっておくことで、こんなはずではなかったと後悔することがなくなります。

またどうしてもデメリットに耐えられそうにない場合はオンラインとオフラインを自由に選べるスクールを検討するべきでしょう。

以下の解説を読んで、事前に心構えをしたうえでこの先プログラミングを学んでいくと良いです。

1.孤独になりやすい

オンラインスクールのデメリットとしては、自宅やカフェなどで、一人で受けられてしまう分孤独を感じやすいということです。

同じように勉強している仲間の姿をリアルタイムで見ることが少ないので、さみしく感じモチベーションが上がらないことがあるかもしれません。

オンラインスクールが気になっているけれど、一人だとやる気が起きないという人は以下の対策をすると良いでしょう。

  • チャットツールでつながれるようなオンラインスクールを探す
  • オンライン勉強会で仲間を見つけられるサイトやコミュニティに入る

周りにプログラミングを勉強する人がいなくてもネット上にはたくさんいますのでうまく活用して、モチベーションをあげていきましょう。

2.質問の答えがすぐ来ない可能性がある

オンラインスクールだと、自分の好きな時間に動画を視聴するなど自由に勉強できます。

ただし、例えば深夜の時間帯などは講師の人も休んでいるので、質問してもすぐに答えが聞けない場合もあります。

なるべく早く質問を解決したい人は、チャットツールやビデオツールを使ってその場で質問できるスクールや24時間以内の返信を約束するスクールが良いでしょう。

  • わからない点はいったん質問の回答を待って、ほかのことを勉強する
  • 余裕をもったスケジュールで勉強する

上記のような方法で学んでいければオンラインスクールのメリットを取り入れつつ、気持ち的にも余裕をもって学んでいけます。

Webエンジニア・プログラマー向けスクールを選ぶときの注意点5つ

注意点を確認する男性

オンラインスクールでプログラミングを学ぼうと決めたときに、どのようなスクールが良いのかは人によって違います。

たくさんのオンラインスクールの中から自分に最適なスクールを選ぶためには以下の5つに気をつけると良いでしょう。

  1. 自分のスキル・ニーズに合っているか
  2. 受講期限に余裕があるか
  3. 講師の質は高いか
  4. 授業のサポート体制は整っているか
  5. 転職の相談に乗ってくれるか

「スクールが合わずに挫折した」、「学校を変えることになりムダな出費ができた」など残念な失敗談も0ではありません。

そんなことにならないように、ぜひ以下の解説を読んでからスクールを選ぶようにしましょう。

1.自分のスキル・ニーズに合っているか

プログラミングスクールは、知らないとどこも同じように見えてしまうかもしれません。

しかし実際は習得できる技術のレベルもさまざまです。

  • もともと予備知識はあるが、レベルアップしてフリーのエンジニアになりたい
  • 基礎知識を身につけてエンジニアの人たちと社内でスムーズにコミュニケーションが取りたい
  • 副業で簡単なプログラミング案件ができるくらいになりたい

上記の例だとそれぞれ通うべきスクールのレベルがまったく違います。

自分の今のスキルとどこまでできるようになりたいかを明確にして、難しすぎて挫折するようなことがないように注意していきましょう。

2.受講期間に余裕があるか

まず前提として、プログラミング学習を成功させるためには、自分の生活のなかにプログラミング学習をうまく組み込むことがとても重要です。

  • 仕事を退勤した後の自由時間に勉強する
  • 育児の合間に勉強する
  • 学校の授業と授業の空き時間を利用する

上記のようにいつ勉強するのか、1日何時間勉強できるのかは人それぞれ違います。

受講期間が短いコースは1日あたりに必要な勉強量も多いので、無理に短期コースを選ぶと大変すぎて挫折してしまうことになりかねません。

無理なく自分のペースで目標達成できそうなコースを選ぶことがとても大切なことを覚えておきましょう。

3.講師の質は高いか

スクールによって、講師のレベルやタイプも違ってきます。

現役のエンジニアが講師を務めているところは、現場の実情に即した知識や技術を学べてより実践的なフィードバックを受けられるでしょう。

ただし優秀なエンジニアが全員教えるのもうまいとは限らないので、生徒に寄り添ってわかりやすく教えてくれるかどうかもチェックしたいところです。

  • 実際に通っている人の口コミを調べてみる
  • 無料体験レッスンがあれば受けてみて自分の目で確かめる

上記のようなことをおこなえば、通ってみて講師が合わなかったという失敗も減らせるでしょう。

講師の質をきちんと公表しているかどうかも重要なポイントです。

4.授業のサポート体制は整っているか

サポート体制に力を入れていて、挫折させない取り組みをしてくれるスクールも多くあります。

例えばサポート制度は以下のようなものです。

  • 学習計画をいっしょに立ててくれる
  • メンターがついてさまざまな相談に乗ってくれる
  • 生徒同士で交流の場が設けられている

どのようなサポートに力を入れているかはスクールごとに違います。

「とにかく悩みを話すと気が楽になる」、「計画を立てるのが苦手」など人により悩む部分は異なるので、どんなサポートが必要かを考えながらスクールを探していきましょう。

5.転職の相談に乗ってくれるか

教養のためにプログラミングを身につけたいという人もいるかもしれませんが、多くの人はプログラミングでお金を稼ぎたいと思っているはずです。

その場合に大事になってくるのは、学習面だけではなく転職や副業の案件獲得のためのサポートがあるかどうかです。

  • 未経験からIT業界への転職のサポートまでしてほしい
  • 副業の案件獲得のサポートが得られれば満足
  • 周りにエンジニアがいるので、転職サポートはそれほど必要ない

自分はどこまで必要かを考えてスクールを選びましょう。

また転職サポートの際には、転職後の離職率などを公表しているかどうかにも注目すると良いでしょう。

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Webエンジニア・プログラマーを目指せるおすすめのプログラミングスクール15選

オンラインスクールの受講を検討する女性

最後にWebエンジニアになるためにプログラミングを学べるオンラインスクールを紹介します。

今回ご紹介するのは15の優良プログラミングスクールです。

たくさんのスクールがありますが、それぞれに良さや得意分野があります。

合わないスクールに入ってしまって、時間とお金をムダにすることのないようにしっかりと読んでその特徴を理解していきましょう。

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPはIT大手のDMMが運営するスクールです。

特徴としては、キャリアサポートがしっかりしていることが挙げられます。

転職成功率は98%とかなり高いので、未経験からのWebエンジニア転職を目指す人は特に検討すべきといえるでしょう。

ただし注意すべきポイントもいくつかあります。

  • 費用が比較的高め(短期集中コースだと税込み690,800円)
  • 入学に審査が必要で20代でないと厳しい

すでに多くの卒業生の転職実績があり、転職できなかった場合には受講料が返金されるので絶対に転職したいという人は狙うべきスクールです。

2.TECH CAMP

TECH CAMP

TECH CAMPの最大の特徴はオンラインと通学を併用できるところです。

オンラインスクールのみだとサボってしまい、モチベーションの維持が大変だと感じる人にはとくに向いているスクールといえるでしょう。

ほかの特徴としては以下が挙げられます。

  • 128,000円の入会金を払えばあとは月額料金でデザインやAI入門など6コースが受けられる
  • 5,000回以上改善された教材でプログラミングが短期集中で学べる
  • 他校には少ないVR/3Dゲーム開発を学べる

通学かオンラインかを迷っている人は候補にいれるべきスクールなので、ぜひ無料体験を受けましょう。

3.侍エンジニア塾

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾は日本で初めてマンツーマンでの指導を導入したプログラミングスクールです。

対応時間も長く朝の8時から22時までの時間帯でマンツーマンの授業が受けられます。

ほかには以下の特徴があります。

  • 受講生のレベルやスキル、目的をヒアリングしてオーダーメイドでカリキュラムを組んでくれる
  • スマホアプリ開発など、自分が作りたいサービスをカリキュラムのなかで作れる

マンツーマンの授業だと、自分がわからないところをその場で聞けるので初心者でも安心です。

実際に侍エンジニア塾の受講生は9割以上が未経験者というデータもあるので、不安な人でも安心して授業が受けられるでしょう。

4.TECH I.S

テックアイエス

TECH I.Sは日本だけではなく、アメリカやインドでも展開されているスクールで世界基準の技術を教えてもらえるといわれています。

主な特徴は3つあります。

  • 卒業生の進路が、転職・副業・起業・フリーランスと幅広く、目標に合わせてサポートしてもらえる
  • 平日22時までの時間帯で質問すると5分以内に返答してくれる
  • チームでシステム開発をすることが多く実務に近いかたちで学べる

ほかにも今後注目の職種であるデータサイエンティストを目指すコースがあるなどもポイントです。

またイベント開催やクラス制度もあるので、仲間と一緒に頑張りたいと考えている人に向いているでしょう。

5.CodeCamp

CodeCamp

CodeCampオンライン完結型という点が特徴のスクールです。

授業はレッスン形式で進むので、自分でカリキュラムを進めつつ質問はレッスンのときに講師に直接おこないます。

さらにCodeCampには以下の特徴があります。

  • 厳しい選考を合格した現役エンジニアのみが講師になれるので、教える人の質が高い
  • ほかのスクールに比べて費用が安め
  • 教室の運営歴も長く実績があるので、教室選びを失敗するリスクが低い

自分でレッスンを予約しなければならないので、高いモチベーションがない人には向いていません。

しかしモチベーションの高い人にとっては、好きな講師が指名できて費用も安く抑えられるので満足度が高いでしょう。

6.RaiseTech

Raise Tech

RaiseTechの特徴は短期間でスキルを身につけられるということで、「最速で稼げるエンジニアになる」というキャッチコピーも掲げられています。

学習に集中できる時間があり、最短で稼げるようになりたいと考えている人にはとても魅力的なスクールです。

  • 講師が月単価80万円の超える人ばかりで、モチベーションがあがる
  • 現役のエンジニアの授業なので現場で通用するスキルが身につく
  • 受講して2週間は返金してもらえるトライアル期間がある

上記のような特徴もあり、安心して受けられるスクールであるといえます。

近年注目されているAWS(アマゾンウェブサービス)を学習できる珍しいスクールでもあります。

7.Techboost

Techboost

Tech boostサポートが手厚いといわれているスクールです。

  • 転職支援つきのスクールの中では費用が安め
  • メンタリングという時間でさまざまな相談に乗ってもらえる
  • 運営会社がエンジニア特化のキャリアサービスを展開しており卒業後もサポートしてもらえる

といった特徴があります。

教養として身につけたい人からフリーエンジニアを目指す人まで幅広く対応しており、ポートフォリオとしてアプリの作成をすることも可能です。

メンターがきちんとついてくれるスクールが良いと考えている人にはぴったりのスクールといえるでしょう。

8.POTEPAN CAMP

ポテパンキャンプ

POTEPAN CAMPはプログラミングを学びたい方の中でも、転職を目指す方にとくにおすすめしたいスクールです。

特にRubyやRuby on Railsといった日本のベンチャー企業で良く使われるものを学べるので、Webサービス開発系の仕事に就きたい人には向いているでしょう。

  • 受講期間中に10個以上のアプリを開発し、実践的な内容の授業
  • 現役エンジニアに実務レベルのフィードバックをしてもらえる

といった特徴もあり、卒業生のレベルが高いため企業からの評判も良いです。

ただし、学習進捗についてのサポートはほかのスクールに比べて少なめなので自走できるタイプの人に適しているスクールだといえます。

9.RUNTEQ

RUNTEQ

RUNTEQは、今ニーズが高いとされるRuby on Railsに特化したスクールです。

ポートフォリオの指導にも力を入れており、2021年現在プログラミングスクール合同でおこなわれるポートフォリオコンテストでもRUNTEQ生が3連覇しています。

未経験から自社開発の企業に転職・就職したいと考えている人にはとても魅力的なスクールであるといえます。

逆に教養としてプログラミングを身につけたい方にとっては、学習範囲が狭くレベルが高いため合わないと感じることもあるでしょう。

10.TechAcademy

TechAcademy

Tech Academyはオンラインスクールとしての歴史は古く、累計で30,000人以上の受講者がいる大手のスクールです。

授業はチャットサポートを受けながら自分で自習しつつ、週2回あるメンタリングで講師に直接質問していくというスタイルです。

  • 週の中で決まった日に講師との授業があるので、学習ペースを作りやすい
  • チャット対応時間や授業が固定されているので、料金が安め

といったメリットがあります。

生活パターンがある程度決まっている人にとっては、学習リズムもつかみやすく大手なので安心感もあるスクールです。

11.Aidemy

Aidemy Premium Plan

AidemyはAIに特化したプログラミングのスクールです。

未経験からAIエンジニアになりたいと考えている人はAidemyを検討すると良いでしょう。

受講者の8割が初心者で、教材もイラストや図解を多く取り入れたわかりやすいものにされています。

  • 無料教材が用意されている
  • 無料教材はブラウザだけで学習でき10秒あれば始められるとされている

「はじめてのAI」など無料でできるコースがあるので、まずはAIについて基礎知識を得たいという人が試してみるのも良いでしょう。

そこからAIエンジニアを目指したい場合にはPremium Planに進むこともできます。

12.DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODE未経験からエンジニアに転職することを前提としたカリキュラムが用意されているスクールなので、転職を考えている人におすすめのスクールです。

  • コースに定員があるので、少人数になっており質問しやすい環境
  • 受講に年齢制限がなく40代での転職実績もあり
  • ペアプログラミング制度があり挫折しにくい

といった特徴があります。

20代でないと入りにくいスクールもあるなかで、ミドル世代以上でも転職実績があるスクールは珍しいです。

本気で転職を成功させたい人にとっては、少人数で同じ目標を持つ仲間と濃いつながりもできるのでメリットの大きいスクールといえます。

13.ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー

語学やIT以外でもさまざまな資格の講座があるヒューマンアカデミーにもプログラミングをオンラインで学べる講座があります。

特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  • 基礎的な知識を学べるセットコースと必要なものを学べる単科コースがあり、組み合わせが可能
  • 昔からある資格取得スクールなので教育ノウハウや挫折しにくいノウハウが蓄積されている

オンラインで学びながら、全国に29か所ある校舎で、プログラミングの質問やキャリアの相談に乗ってもらえることもヒューマンアカデミーの強みだといえるでしょう。

14.デジハリオンライン

デジハリオンライン

デジタルハリウッドが運営しているオンラインスクールがデジハリオンラインです。

言語別に5つのコースがあるので、自分が学びたいコースを選んで効率的に受講できます。

  • 受講者特典として、デジハリ生専用の仕事情報サイト「Job Style Search」で求人を探すことができる
  • Webやゲームの求人が多い「イマジカデジタルスケープ」と提携しており専任のコンサルタントから求人紹介を受けられる

といった点が特徴です。

10代から60代までの幅広い年齢層の人が受講しているので、年齢を気にせず学べるというメリットもあります。

15.COACHTECH

COACHTECH

COACHTECHは、フリーランスエンジニアを目指すということを掲げているスクールです。

講師も現役のフリーランスエンジニアのみ採用しています。

プログラミングのスキルを身につけて、フリーランスになりたいと考えている人はぜひ検討すべきスクールです。

  • その人のレベルに合わせたオーダーメイドの学習プラン
  • 9時から21時までの質問は30分以内に回答するサポート体制

などの特徴があります。

コーチングに力をいれており、卒業後の行動計画も考えてくれるのでさまざまなことを相談したい人にとってもメリットが大きいでしょう。

プログラミングスクールについてよくある質問

ここでは、プログラミングスクールについてよくある質問をご紹介します。

1.エンジニア・プログラマーに向いているのはどんな人ですか?

エンジニアやプログラマーに向いている人は、次のような特徴を持っていることが多いです。

  • 問題解決のために論理的に考え、複雑な構造やパターンを理解する思考力がある
  • 常に進化する技術に対し、継続的な学習意欲を示し、新しいことを学び続ける姿勢がある
  • 問題を細かく分析し、最適な解決策を見出す能力がある
  • プログラミングに対する強い興味や情熱がある
  • 技術ばかりを求めず、コミュニケーション能力および協調性に長けている

エンジニア・プログラマーはPCを相手にする職人肌と思われがちですが、プロジェクトメンバーとの密なコミュニケーションも重要になるため、協調性も重要です。

2.「プログラミングスクールはやめとけ」と言われるのはなぜ?

さまざまな理由がありますが、主に「スクールに頼らず独学でエンジニアとして転職した方」がそう発信しているだけなので、それほど気にする必要はないでしょう。

たしかに完全未経験から独学でエンジニアになった方がいることも事実ですが、学習に対するモチベーションや適正の関係上、誰でもエンジニア転職成功まで学習を続けられるわけではありません。

またスクールを卒業してエンジニア・プログラマーになったのち

  • エンジニアやプログラマーは仕事量や残業が多い
  • 「35歳定年説」が懸念されている
  • シンプルに技術の習得が困難

という懸念があることも、「やめとけ」と言われる理由です。

仕事量や残業は会社や時期によって異なるので一概にはいえません。また35歳を過ぎても社員として働けるうえ、副業や独立といった働き方もあるので心配する必要はないでしょう。

3.独学でWebエンジニア・プログラマーになれる?

なれるでしょう。プログラミングは独学でも習得可能であるためです。ただプログラミングに関しては、独学よりもスクールの利用をおすすめします。

独学でのプログラミング学習は、まさに「エラーの解決法をひたすら探す暗中模索のような作業」そのもの。

これに耐えられない初心者が続出することが、挫折率の高さとして明確に出ているのです。

とはいえ独学でエンジニア転職を実現させた方も少なからずいるので、まずは独学で着手し、様子を見てスクールを検討するのがいいでしょう。

4.Webエンジニア・プログラマーになるとどのくらい稼げるの?

転職サイト大手「doda」によると、Webエンジニア・プログラマー全体の平均年収は452万円です。

一覧にまとめたものが、以下になります。

職種年収
Webエンジニア・プログラマー全体452万円
Webサービス開発424万円
制御ソフトウェア開発430万円
スマホアプリ開発461万円
SE422万円

出典:Webプログラマーとは?仕事内容や必要なスキル、平均年収、未経験者向けの勉強方法などを解説

ただひとえにWebエンジニアやプログラマーといっても職種は多岐にわたるうえ、年齢やスキル・経験によっても大きく異なるので、あくまで目安と考えるほうがいいでしょう。

>>エンジニア転職コース 詳細はこちら

まとめ:スクールで効率的に学んでWebエンジニア・プログラマーを目指そう

時間や場所を気にせず効率的に学べるオンラインスクールは、どんな人でもやる気さえあればプログラミングを身につけることができます。

  • オンラインスクールでプログラミングを学ぶ理由
  • オンラインスクールのメリット・デメリット
  • スクールを選ぶときの注意点
  • それぞれのオンラインスクールの特徴

今回の記事でご紹介した上記のことをふまえて、ぜひ自分にぴったりのオンラインスクールを見つけていきましょう。

今後もプログラミングのニーズはなくなることはないので、身につけておけばあなた自身の武器になることは間違いありません。

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