派遣プログラマーは未経験者でもなれる!おすすめの派遣会社とは?【派遣先の選び方を知ろう】

2024.01.12
パソコンを見る女性

​​ここ数年、スマホの普及やIT社会の発達でプログラマーの需要が増えています。プログラミング学習をする人も増えています。未経験でもプログラミングを学ぶ方が未経験でもプログラマーとして働きたい方も多いのではないでしょうか?

今回は、派遣という雇用形態でプログラマーとして働くための方法や意義を紹介していきます。

・未経験からプログラマーになるステップの全体像を確認したい方は「【徹底解説】未経験からプログラマーになるためのすべてを伝授」の記事を参考にしてください。

派遣とは

派遣とは正式には「労働者派遣」といって、雇用事業の一つです。正社員と違って、雇用契約を交わすのは勤務先の企業ではなく派遣会社で、給料もその派遣先から支払われます。

この契約先が勤務先と異なっている点が、派遣の最大の特徴です。

しかし、派遣は正社員と同様に基本的に福利厚生(健康保険・厚生年金など)も受けられますし、条件によっては正社員よりも高収入を得られることもあります。

・未経験からプログラマーになるステップの全体像を確認したい方は「【現役エンジニアが解説】未経験からプログラマーになる方法」の記事を参考にしてください。

未経験からでも派遣プログラマーにはなれるのか?

未経験でも派遣プログラマーにはなれる!ハードルは低くない?

プログラマーとして派遣の仕事をするには、相当なスキルが必要だと考えている人は多くいます。ですが、実は未経験でもプログラマーになるチャンスは簡単ではないですが、機会はあります。

中でも、派遣のプログラマーになる機会は多くあります。プログラムすると言っても、実際の業務では簡単な物から難しいものまで多くの種類の仕事があります。

比較的簡単なプログラムは、企業に所属しているプログラマーが不足している事から外注したり派遣の人材で賄う企業が多いです。

プログラムを組むことができる人材も増えてきていますが、絶対量が圧倒的に不足しています。ですから、プログラムのスキルがあるのであれば、派遣プログラマーになる事は比較的簡単にできます。

ただ、就業するまでには、最低限の知識は習得する必要はあります。ハードルは高いとは言えませんが、低い物ではありません。

ステップアップの為に派遣プログラマーもあり!

派遣と言う言葉を聴くと、抵抗がある方もいらっしゃるかも知れませんが、未経験でIT業界に就職しようと言うのも、かなりのチャレンジです。

将来IT業界で正社員として就職するなり、フリーのプログラマーとして活躍するのを目指すのであれば、技術系の派遣会社を利用するというのも一つの手だと言えます。

IT業界での就職に関しては、業務経験=スキルと考えられることが多く、仮にたくさん勉強して資格を取得しても、就転職の際、プログラマー経験1〜2年の無資格者の方が重視される傾向があります。つまり実務経験が大事です。

実務経験を積むために、まず派遣などの就職ハードルの低い形式で働いて業務経験を積み、ステップアップすることは近道のひとつであります。

30歳代で未経験でも大丈夫?覚悟が有れば十分やれる

派遣のプログラマーになるのは難しくないと言いましたが、プログラマーとして活躍できるのは30代中盤までともよく言われます。

そのため、30歳代で未経験でプログラマーを目指すのは無謀ではないかと思われる方も少なくありません。ですが、還暦間近でもバリバリのプログラマーという方も多くいらっしゃいます。

なので、30歳代で未経験からプログラマーになる事は無謀ではありません。覚悟さえあれば、今までの社会経験を活かす事が出来る分、活躍できる場面が多くある可能性があります。

ただし、覚えることも多く柔軟な考え方が必要ですので、学習するにはそれなりの覚悟が必要です。

未経験プログラマーにおすすめの言語とは

一言でプログラミングと言っても、多くの言語が存在します。すべてを習得するのは一苦労です。

ましてや未経験からプログラマーを目指そうとする場合には、最初に習得する言語は十分に熟考する必要があります。例えば、習得の難易度、適応されている範囲の広さなどが一つの指標になります。

最初に習得するプログラム言語は、難易度は低めで業務が多く存在するものが理想です。これらの条件を満たしているものとしては、Webアプリケーションの開発ができるRuby、動画サイトの作成が出来るPHPなどがおすすめです。

もちろん、簡単な物を習得した後に更に難易度の高いものや、関連している他の言語を習得する行動は必要です。

派遣の形態

派遣プログラマーの雇用契約

派遣の形には大きく分けて、常用型派遣と登録型派遣の2つの種類があります。

常用型派遣

特定派遣とも呼ばれます。常に雇用される契約です。特定派遣と言うのは、派遣会社に正社員として所属し、企業へ派遣されそこで作業に従事する形態を指します。

登録型派遣

一般派遣とも呼ばれます。派遣先企業がある場合のみ雇用が成立する契約です。派遣してもらえる企業がなければ、その間収入はありません。

ちなみに、世間一般で言われる「派遣」とは登録型派遣のことを指すことが多いです。

一般派遣と言うのは、多くの方がイメージされる通りの派遣社員で、働く(雇用される)期間が決まっており、その間、時給いくらで働く形です。職種も様々です。

仮に派遣先での就業が終わっても、派遣会社との雇用関係は継続されます。

派遣として働くパターン

IT業界では社員を他社に出向させたり、または足りない技術や戦力を補うため派遣会社に人材を要求することは珍しくありません。

プログラマーには、この「派遣される人材」として働くという方法があります。「派遣」という立場はいかにも不安定に思えますよね。しかし、実務経験を積むにはかなり現実的な選択なのです。

IT業界では少しでもプログラマー経験のある者が重宝されます。勉強しながら経験を積んでいくことは、希望する企業への近道だと言えるでしょう。

派遣に2つのパターンがあります。

一般派遣

世間一般が持つ派遣のイメージに最も近い、派遣会社を通じて仕事を請ける労働形態です。正社員としての待遇ではなく、雇用期間が定められた時給制であることがほとんどです。

フリーターと変わらない形態ですが求人は豊富。募集の条件は即戦力から未経験までケースバイケースです。「独学で多少のスキルはある」という方は、始めから正社員にこだわるよりも比較的簡単に仕事を見つけられます。

もちろん、新たな仕事が始まるまでの待機期間はネックです。仕事によって報酬もまちまちなので、正社員転職までの準備期間と捉えましょう。

特定派遣

正社員として派遣会社に所属する、「客先駐在」とも呼ばれる労働形態です。

派遣といっても正社員扱いなので、プロジェクトの待機中も無収入ということにはなりません。収入を得ながら勉強を続けられるメリットがあります。


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エンジニアの派遣形態

プログラマーにおける正社員・派遣・業務委託契約の違い派遣以外の雇用形態として業務委託契約があります。業務委託契約とはいわゆるフリーランスが結ぶ契約の事で、正社員も派遣も雇用関係を結んでいる点においては同じですが、業務委託契約は雇用関係を結びません。そのため福利厚生はなく、国民健康保険などに自ら加入しなければいけません。確定申告も自分で手続きをしないといけません。それらのデメリットの代わりに、他の形態に比べて収入は多い傾向にあります。

以上のことより、雇用形態の違いとしては、

正社員   :企業と雇用関係を結ぶ

派遣    :派遣先と雇用関係を結ぶ

業務委託契約:雇用関係を結ばない

という違いになります。

プログラマー等のIT技術者は後者の特定派遣で派遣会社に所属する事が多く、派遣会社に登録と言っても、こちらのパターンを狙う格好になります。

当然正社員ですから、派遣されていないとき(待機中)も、賃金が発生します。待機中には勉強等できますので、お金を貰いながらにして、勉強するなんてことも可能です。

ですから、名前は似ていても、一般的な派遣社員、期間工といったイメージとはことなり、全く安定度が違う雇用関係になります。

派遣プログラマーの給与

派遣プログラマーはどのくらい稼げるか

派遣プログラマーは正社員のプログラマーと違いそのほとんどが月給制ではなく、時給制の給料形態です。全体的に平均すると時給約1700円程度です。給料の良し悪しは職種によって左右され、上流工程になればなるほど高時給になります。

給料の低い順ですと、評価・テスター等で約1500円、次いでWebプログラマーが約2000〜2500円、ネットワークエンジニアやオープン系の社内SE等が約3000円といった比較的高い給料が相場です。また、ボーナスは基本的になく、残業代は全額支給されます。

以上のことより、派遣プログラマーでも年収にするとざっくり見積もって、約300万円から約600万円まで稼ぐことが可能です。

未経験プログラマーが派遣になる5つのメリット!

未経験でも雇用されるからチャレンジしやすい

特定派遣を使ってIT業界に入ることの良さはなんでしょうか。

それは、ここで紹介する通り、業界未経験者でも雇用される可能性が高いことです。IT系企業の多くは、常時、プロジェクトを遂行可能な人員を社員として確保している訳ではありません。何らかのプロジェクトが発生した段階(営業マンが仕事を取って来た段階など)、で利益が出る範囲で人を集めだします。

その時、自社で求人を出して人を採用するよりも、よりスピード感のある派遣会社を活用することが多いです。例えるならば、XX不動産がマンションを建てたと言っても、大工さんや工事の方はXX不動産の社員では無いのと一緒で、中小の色々な建築会社が集まって建物を完成させるのと同じです。

また、プロジェクトの状態によっては、未経験でも知識さえあれば雇用されることも珍しくはありません。

最初は簡単なものになる事がほとんどですが、プログラミングの業務にチャレンジしやすいというメリットがあります。

プロジェクトの規模が大きければ、学ぶチャンスも多い

また、プロジェクトが大規模であれば、あるほど、プログラミング以外の仕事も増えてきます。小・中規模のプロジェクトであれば、プログラマーが設計からテストまですべての工程を担当することが多いですが、大きなプロジェクトの場合、テスト工程だけでも相当な規模になります。

そこをにプログラマーを雇っていてはお金がたくさんかかってしまいます。

ですから、単金を安くする為、テスト要員として人を集めることもあり、その場合、単金が安い=スキルが無いと考え、業界未経験やスキルが低い新卒者などが対象になってきます。

開発作業の内容によっては参加しやすいチャンスがある

プロジェクトによっては、スキルはともかくとにかく人を!という、強引な話も少なくありません。

このようなタイミングがあれば、派遣会社側は、未経験者を送り込むことが多いです。

ですから、VBAしかやったことが無いのにC言語の仕事をすることになったり、C言語を読めない人間がCプログラマーの中に混じるということも有り得ます。ただ、逆に言うと実務経験を積むチャンスでもあります。

自分に合わない場合には契約更新をしなければいい

プログラミングに興味があり、言語を習得すると実業務を経験することになります。その段階で、実際の業務では予想していた環境とは違うと思う人も少なくなりません。

正社員として雇用された場合には、すぐに就業環境を変えることは難しいです。部署を移動するにしても、希望を出して直ぐに移動できることは殆どありません。

その点、派遣プログラマーの場合だと、契約期間がありますので職場環境や人間関係など自分に合わないと思った時には、契約満了まで在籍して契約の更新をしないようにすることも可能です。

我慢したり無理に環境に合わせる努力は必要ない事は、派遣プログラマーのメリットの一つです。

自分でキャリアアッププランを考えられる

派遣プログラマーの場合、ある程度自分の意思で携われる業界や習得できるスキルを選択する事が可能です。正社員の場合には、本人の意思だけではなく会社の意思、部署としての意思が関わってきます。

その為、自分の意思だけでスキルを伸ばすことは難しくなります。これらの事から、派遣プログラマーには、自分のキャリアプランを自分自身の考えで計画できる自由があると言えます。

派遣会社を選ぶポイント

派遣先を探す際に注視しておくべきポイント

福利厚生がきちんとしている会社を選ぼう

派遣プログラマーになるためには派遣先を紹介してもらうために、人材派遣会社に登録をするところから始まります。この人材派遣会社を探す際のポイントとして、まず、福利厚生がきちんとしているかは第一に確認しておくべき点です。これによって、派遣元がまともな企業かどうかを判断できます。有給休暇をしっかり取得できそうかどうかはもちろん、社会保険制度や定期健康診断が実施されているかどうかも確認しておきましょう。

2,3社登録しておきましょう

一社に登録をしてもすぐに派遣先を紹介してもらえるとは限らないため、複数社登録するのがおすすめです。IT系で有名な派遣会社に登録しましょう。IT系以外も扱っている派遣会社よりも、IT系を専門に扱っている派遣会社の方がより良い条件で、大手の企業の派遣先を取り扱っていることが多いです。派遣会社には職に関するサポートが充実している企業もたくさんあります。実務未経験者は、サポート体制が充実している派遣会社で、e-ラーニングや研修支援制度等を是非活用しましょう。

また、資格取得支援制度といって、ベンダー資格等を取得する事により、補助金が支給される制度も魅力的なサポートの一つです。

経験が一番大切

確かに最初は未経験で派遣される場合もありますが、業務経験を積み、半年などしっかり業務をすれば、「未経験者」では無くなります。プログラマーの採用で最重要事項は「実務経験」ですので、履歴書や職務経歴書に書ける業務経験を1つでも手に入れることが先決です。

もちろん、最初から正社員としてプログラマーを目指すことが大事です。しかし、なかなかちょうど良いタイミングに理想の職場が見つかるとも限らないので、まずは経験を積むことが一番大事です。

経験を積んだら職務経歴書に書こう

派遣プログラマーとして高単価の案件を紹介してもらえるようになるには最終的にはやはり経験がものをいいます。

今まで携わってきた案件の種類や内容、扱える言語やフレームワークの豊富さ、上流工程に携わったことがあるか、マネジメント経験があるかどうかがポイントになってきます。

自分の経験を整理して職務経歴書にまとめておきましょう。

派遣会社では基本的にコーディネーターと言われる方が求職者のキャリアや経験や希望条件に合った派遣先を紹介してくれるような仕組みになっています。

これまでの自分を振り返って、経験の棚卸しをして整理しておき、アピールできるように準備しておきましょう。

・まずはアルバイトで経験を積んでみたいという方は「【未経験でもできる】プログラマーのアルバイトが見つかるサイト5選」の記事を参考にしてください

転職時期を見計らいスキルを付ける

ある程度のスキルを身に付けたら転職を考える

派遣としてお仕事を開始したら、まずは仕事を覚え、スキルアップに努めましょう。

その内、少しづつ周りが見えてくるようになります。そして、半年程度、経験を積んだら、自分の立ち位置を確認し、待遇が悪ければ、ほかの会社に移ることを考え行動を開始しましょう。

その人の頑張り次第で、ほかの会社から声がかかることもあるかもしれません。状況によって変わりますが、プランの一例としては以下があげられると思います。

プログラマー経験を積んだ場合

正社員として働ける自社開発を行っている会社やプロジェクトを請け負う形で仕事をしている会社を探す。

テスターや保守等の仕事をした場合

ステップアップの為、プログラマーとして派遣してくれる派遣会社もしくは、未経験OKのプログラマー募集に応募する。

仕事内容には満足している場合

給料の交渉ができないか、情報を集めましょう。

他にも考えられることはあるかと思いますが、自分の目標に向かって、積極的に行動しましょう。その場合、既にIT業界での経験がありますから、以前のあなたより数倍採用される確率が上がっているはずです。

・プログラマーの面接対策をしたい方は、「【未経験者向け】プログラマーの採用面接で大切な9個のポイント!」の記事を参考にしてください

どうやって派遣会社を選ぶのか

IT系でプログラマーに強い会社を

技術系の派遣会社で有名なのはインテリジェンスです。

インテリジェンスに限らず、派遣の仕事の大半は非公開です。応募した時に丁度マッチする仕事があるとは限りません。またその逆も然りです。準備ができたら登録しようという考えでは、折角のチャンスを逃してしまう可能性もあります。

ま実績のある派遣会社へ登録し面談を受けるだけでも、自分の市場価値や何が不足しているかを確認し次に活かす材料を得る機会にもなります。

プログラマーの案件を多数用意できる会社では、言語や求められるスキルが違うものも多くありますので、自分の持っているスキルで就業できる機会も増えてきます。

それ以上に自分自身のキャリアアッププランに合わせたプロジェクトに就業する事も簡単になります。

より高単価の案件に就くために必要なもの

業務で利用することが想定される技術として、WordやExcelなどのOffice系は最低限使えるようになっておくべきでしょう。

Oracle認定Java資格

高単価に直接結びつくことはないかもしれませんが、エンジニア未経験の方はベンダー取得しているとアピールポイントの一つとなります。ベンダー資格を取得していれば、派遣先への人材紹介やアピールがしやすい為、優遇してもらえる可能性が高いのです。

Oracle認定Java資格は難易度によって3段階に分かれていて、一番難易度の低いBronzeであれば、未経験でもやる気さえあれば取得できる資格です。

ネイティブアプリケーション開発経験

最近の傾向としては、AndroidやiOS等のいわゆるネイティブアプリケーションの開発案件に携わった経験があれば高単価の案件を紹介してもらえる可能性が高くなっています。

希望条件を明確に

整理した職務経歴書は経験だけではなく、希望条件もまとめておきます。希望条件はより明確にして、正確にコーディネーターに伝えておく必要があります。コーディネーターは派遣先の紹介窓口となる重要な担当者となります。

自分の持っているスキル・経験・条件を正確に伝えておき、希望条件にそぐわない派遣先を紹介されないようにしましょう。

もし希望条件にそぐわない派遣先を紹介されたとしても断れる体制は心構えとして持っておきましょう。

派遣先紹介から就業開始までの基本的なフローは面談→顔合わせ→契約成立ですが、顔合わせの後でも紹介を断る事も可能です。

希望条件はブレないようにしっかりと自分の意思を持つようにしましょう。

プログラミングの学習は忘れずに

派遣会社の選び方をご紹介しましたが、その前に絶対に忘れてはならない事が有ります。それは、プログラミングの学習を忘れないという事です。

もし、新しい技術や言語の学習をサボってしまうと、就業できる企業の数も少なくなってきますし、自分のキャリア形成にも悪影響です。プログラマーは日々新しい技術や考え方、プログラミング言語などを吸収していく必要があります。

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