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学生のみなさんで、将来はエンジニアとして働きたいと思っている方はいませんか?

新卒は多くの場合、仕事としてのエンジニア経験を持ち合わせている人はいないと思います。そのため、エンジニアとして働きたい場合、新卒だと難しいかもしれないと思ってしまう方もいるでしょう。

今回は未経験でも新卒でエンジニアになれるのかどうか、ご紹介していきます。

エンジニアという職業の魅力

男子中高生のなりたい職業一位

エンジニアという職業だけではありませんが、IT業界全体でよく「3K」と呼ばれることがあります。この3Kというのは、「キツい」「帰れない」「給料が安い」の頭文字を取ったものです。エンジニア、プログラマーに対してこのようなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、システムエンジニアの場合平均年収が542万円、プログラマーは平均年収426万円と全体の職種と比べても高いです。また、近年はエンジニアへの福利厚生が充実している企業も増えています。

また、2017年の調査では、中高生のなりたい職業1位が「ITエンジニア」というアンケート結果があります。(出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/01/news056.html)

このように、年々エンジニアという職業の人気は高まっているのです!

では、エンジニアという職業はどんな魅力があるのでしょう?

新しい技術を学べる

エンジニアは常に新しい技術を追っていく仕事でもあります。例えば、現在使用しているシステムが1年後にはさらに進化している可能性もあるのです。そのため、エンジニアは新しい技術を身に着けていく必要があります。

この技術を身に着けるということはエンジニアにとって大変な部分でもあり、逆に新しい技術が学べるチャンスでもあるのです。この新しい技術から自分でも新しいものを作り出すことができます。

自分や周りのアイディアを形にすることができるのも魅力ですね。

人工知能による将来的な失業のリスクが低い

人工知能がどんどん発達している昨今、仕事が人工知能によって奪われてしまうという話を聞いたことがあるかもしれません。今後、本当にそのようなことが起こるかはわかりませんが、人工知能によって様々なものが自動化されていくことで、仕事が減る職種があることも事実です。

しかし、エンジニアはどうでしょう?

エンジニアはシステムを作る側なので、失業のリスクは将来的な部分では低いと考えられています。会社を辞めてもエンジニアは例え会社を退職することになってもフリーランスとして活動することができます。技術と自分を売り込むことができれば、それで十分収入を得ることができるのです。

システムが出来上がった時の達成感が得られる

苦労して作り上げたシステムがようやく完成すると、今までの仕事の苦労を忘れられるほど達成感が得られると言われています。一人だけでは辛くても、チームで作ることでその感動もひとしおです。

やはり、仕事というのはいつか報われることがなければ辛く感じて体も心も崩れてしまいやすいところがあります。エンジニアの仕事も辛い部分は多いですが、いつかシステム構築が全て完了した時に、得られる達成感は他の仕事ではそう簡単に味わえないでしょう。

このように、エンジニアの魅力は様々なものがあります。

・未経験からエンジニアになる為の全体像を知りたい方は、「未経験からエンジニアになるためにはどうすればいい?【徹底解説】」の記事を参考にしてください。

情報学科ではない学生でもエンジニアになれるのか?

エンジニアは一口にいっても様々な種類があります。

情報学科の在籍していなくてもエンジニアになることが可能ですが、情報科や専門学校に在籍する学生がなれる職種は求められるスキルが異なるのです。

なので、エンジニアになれたとしても、情報科を卒業した学生と同じ職種のエンジニアになることは難しいと言えます。

エンジニアの種類について

エンジニアは業種や職種によってたくさんの種類に分けることができます。大雑把に分けると業務系のエンジニアと技術系のエンジニアにわけられるでしょう。

業務系のエンジニアとは銀行の金融システムや証券取引のシステムのエンジニア、販売管理の管理システムなど、特定の業種のシステムに関わるエンジニアです。

一方、技術系はアプリやゲーム、WEBシステムのプログラミング、AIのシステム構築、機械の組み込みシステム開発など特定の業種に偏らないエンジニアになります。

プログラミングでは情報科が有利

ITエンジニアはソフトウェアやネットワークの構築を行うので、プログラミングの能力が欠かせません。

情報数字や情報理論、情報処理論などの知識もプログラミングでは欠かせないので、情報科でないと学べないことが多いです。

ハードウェア関連なら電気電子工学科

電子機器の電子回路を設計開発する電子回路技術者や、建物の電気設備の設計、ハードウェアの生産や設備管理、製品のメンテナンスなどを行う場合は、電気電子工学の知識が必要です。

組み込みシステムエンジニアはこの学科だと即戦力となるでしょう。

機械設計や開発なら機械工学系学科

世の中にはロボットや自動車、飛行機、電化製品など様々な機械がエンジニアの手により生み出されています。

機械の構造や材料、形状の定義を決定して設計開発する機械系エンジニアは機械製造の知識を学べる機械工学系学科の知識が必要です。

生産や製造以外にも航空整備士も機械工学の知識が生かされます。

Webエンジニアなら学科は関係ない

近年のエンジニアの代表は、PHPやRubyを使うWebエンジニアですが、その多くは文系出身者です。独学でプログラミングを学習したり、スクールに通うことでエンジニアとしてのスキルを身につけ、その後インターンとして企業で働き、就職活動でエンジニア職で選考に進むパターンが多いです。この分野は最新のテクノロジーが日々進化するため、自ら学ぶ姿勢があれば学科の出身は全く関係ありません。社会的需要も伸びています。

コードはどの科でも必要なスキル

エンジニアになるためには、コードを理解する必要があります。未経験者も言語の知識がないとエンジニアとして活躍することは難しいでしょう。

エンジニアの職種によって使用されるコードは異なりますが、CやJava、アセンブラなどがあります。コードに関しては勉強会も開催されているので、独学で学ぶことも可能です。

なりたいエンジニアがあるのであれば、それに適した学科やプログラミングスクールで知識を得る方が効率は良いでしょう。

コミュニケーションスキルも共通で重要

基本的にチーム開発なので、コミュニケーション能力も重要です。円滑な関係を築くことも大切ですが、対話を通じて人を動かす力もチーム開発では必要となります。

また、エンジニアは顧客に対応することもあるので、接客にもコミュニケーションは重要なスキルです。コミュニケーションスキルは学校で学ぶものではないので、人との関わりを通じて身につけていく必要があります。

新卒入社でエンジニアとして入社するにはどうすればいいのか

未経験でも新卒でエンジニアの募集は多い

新卒でエンジニアとして働きたい場合、未経験でも入社しやすいと言われています。その理由としては、企業側が即戦力を新卒者に求めている人が少なく、1年~3年後の将来のことを考えて採用していることが多いからです。 エンジニアとしての技術が未熟だとしても、企業側はエンジニアとしての適性や、学習への前向きな姿勢を評価します。

また、多くの新卒者を採用する企業であれば、入社後に行う研修もしっかりと行うことになるので、研修の内容が厚く身になる内容となるでしょう。

人気の企業で未経験エンジニアとして働きたい場合には、まず自分がどのようなスキルを持っているのか棚卸することが大切です。どのようなことに挑戦してきたのか、努力をして報われた経験、どんなスキルを持っているのかなど人生の棚卸を行うことで履歴書や面接でアピールをすることができるでしょう。

・エンジニア就職を目指す為のおすすめ資格を知りたい方は、「ITエンジニア・プログラマー就職に有利な資格6選!」の記事を参考にしてください。

経験者向けの募集ならポートフォリオが大切

そして、採用してもらうためには履歴書の書き方も大切ですが、ポートフォリオも大切です。ポートフォリオとは、エンジニアとして働くために取得した実績や力量をまとめた資料のことで、企業に評価してもらうために作成します。自分でつくったWebサイトやスマホアプリなどが代表的です。

開発実績があるのであれば、どのような目的でつくったか、どのような計画でつくったか、なども記入していきましょう。開発力だけでなく、どのような課題を解決するために作成したのか、などの目的意識や、ご自身の計画性もアピールしましょう。

仕事への取り組み姿勢をアピールすることで、成長をして企業側にとってプラスとなる人材なのか見極める材料にもなります。

履歴書や自己PRは具体的に

履歴書については、自己PRや志望動機で悩む人も多いでしょう。棚卸によって出てきた内容を確認し、どんなことに強く得意であるのかを記入していきます。

ただ単に「努力をしていきます」といった内容ではなく、「こういった理由で困難に立ち向かい、こんな結果を出すことができました。それにより、こんな気持ちを生み出し、こんな実践方法を身につけました。」などと細かくアピールしていくことが大切です。

エンジニアとしての開発経験だけでなく、コミュニケーション力、論理的思考能力、チームワーク力、計画性などもアピールできると良いです。

就職サイトはたくさん登録しよう

自分に合った企業を見つけるためにも就職サイトを活用しましょう。 未経験エンジニアを募集している企業の情報を得られるだけではなく、中にはスキルアップのためのセミナーや講習会を開催しているサイトもあります。

自分に足りない知識や技術を勉強できるチャンスとなるので有効に活用しましょう。また、大手のサイトだけではなく中小のサイトに登録をすることで、より多くの企業情報を掴むことができます。

認知度は低くくても、エンジニアが働きやすい受託制作の会社(企業から依頼されてWebサイト制作やシステム開発をすること)もたくさんあります。そのような企業を探すためにも、様々なサイトを活用しましょう。

就活イベントに積極的に参加しよう

就活開始の時期と同時に始まる合同企業説明会だけでなく、できるだけ早い時期からイベントに参加しましょう。未経験の学生向けの勉強会や、エンジニアを目指す学生と企業の交流会など、規模は小さいですが、現役エンジニアや人事との接点を作ることができます

エンジニアとして就職を成功させている方の多くはこのようなイベントに活発に参加しているので、受け身の姿勢ではなく積極的に情報収取していくことが有効です。

これから学習を始める人のステップ

パソコンはMacがおすすめ

結論からいうと、プログラミングを学習するにはMacを使用するのが向いています。Macはものづくりのパソコンだからです。

仮にWindowsが必要になっても、MacはMacOSとWindowsを同時にインストールすることができるので費用を抑えることができるのですが、プログラミングの道具としても初心者にとって多くの利点が揃っているのです。

操作性・安定性の良さや、UI(ユーザインターフェース)・UX(ユーザエクスペリエンス)といった快適に作業ができるかという点についても、Macは優れています。

プログラミングを学ぶ流れ

プログラミングを学ぶ流れは以下の通りです。

1.自分が作りたいものを決める

2.言語を決める

3.ツールの使い方を把握する

4.言語を学ぶ

ゴールを決めて学習しよう。

プログラミングの初心者は、学ぶことでどんな風に自分を高めることができるか目標を立ててみましょう。

こんなアプリを作ってみたいというような具体的なプロダクトをイメージしてもいいですし、何も思い浮かばない人は普段使っているものに寄せたアプリを決めてみても良いです。

漠然と学習すると、必ず続かなくなります。ゴールを決めて学習しましょう。

どの言語がおすすめか

プログラミングには、初心者は最初に覚えるべき言語や初心者におすすめする言語がたくさん表示されますが、自分がどんな言語を学ぶべきなのか明確にすることによって学ぶべき言語も見えてくるはずです。

今後需要が伸びつつあるのは、Ruby・PHP・Pythonですが、初学者はまずRubyにするのが一番効果的です。

初心者にはRubyがおすすめ

Rudyはまつもとゆきひろ氏によって独自に開発された日本産のプログラミング言語です。初学者が学習するにあたって、必要な記述数が少なく、他の言語を学ぶ際にも展開しやすい点でおすすめです。フレームワークと呼ばれる共通のルールも多く、未経験者でも参入しやすいです。

PHPもおすすめ

PHPも初心者でも取り組みやすい言語で、最初から備わっているWebサイトやアプリケーション開発ができます。

Pyhtonも近年人気

Pythonは、デスクトップアプリ、組み込み系のアプリなどWeb系以外の開発にも取り組みやすい言語です。シンプルに記述されるよう設計されていて、コードも読みやすいので初心者からも注目を集めています。

・未経験からエンジニアになる為に学ぶプログラミング言語で悩んでいる方は、「初心者はどの言語をやるべき?プロ視点からおすすめプログラミング言語を紹介!」の記事を参考にしてください。

独学かスクールか決めよう

学ぶ言語が決まったら、独学かスクールに通うか決めましょう。

値段を抑えて独学する場合は、学習サイト・書籍・勉強会で学習する方法があります。まずはプログラミングを始める人は、ハードルの低い学習サイトを触れてみましょう。本気でプログラミングを学習したい人は、書籍で体系的に学習し、ある程度学んだタイミングで勉強会に参加してみましょう。

 

独学で挫折してしまったり、できるだけ短期間で学習したい人はスクールに通うのがおすすめです。初心者の挫折するポイントを知り尽くしたプロ講師によるカリキュラム、疑問点をすぐに質問できるといった点が魅力です。また、お金を払った分、本気で学習するモチベーションになります。

スクールの場合、就職支援もある。

また、近年のプログラミングスクールのメリットは就職支援があることです。プログラミングスキルを身につけ、スクールのキャリアサポートで企業を紹介してもらうことが可能です。弊社のWebCampでは、大学1,2年生はインターン先を、就活生は新卒募集している企業を紹介しています。また、学割のあるスクールも多く、弊社は学割で受講料50%オフです。

 

このように、スクールは料金もかかりますが、その分のメリットがあります。独学で学ぶ方も「本当に自分は独学で時間を無駄にしないか?」ということを考えてから、学習を始めることが大事です。

 

・未経験からエンジニアを目指す為のスクールを探している方は、「【初心者・入門者向け】おすすめのプログラミングスクール22選!」の記事を参考にしてください。

まとめ

いかがでしたか?

大学の専攻が情報学科でなくても、未経験からエンジニアとして入社することができます。

ただ、よりおもしろいサービスをやっている会社であったり、経験者向けのエンジニア募集の企業に入社するためには、やはりプログラミングスキルが必要です。

いまからでも遅くないので、プログラミングを学び、オリジナルサイトやアプリをつくってみましょう!

WebCamp・Webスクについて

WebCampは1ヶ月でプログラミング・Webデザインスキルを学ぶ通い放題のプログラミングスクールです。Webスクは半年間で未経験から即戦力エンジニアを育成する転職保証付きのプログラミングスクールです。

2つのサービスを運営するインフラトップでは、「学びと仕事を通して人生を最高の物語にする」という理念で会社を経営しています。

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