IT エンジニアの種類・年収・必要スキルを調査【読めば全て分かる】 | プログラミング入門ならWEBCAMP NAVI
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IT エンジニアの種類・年収・必要スキルを調査【読めば全て分かる】

IT エンジニアと言う職業について未経験の方には難しそうなイメージがあるかもしれません。
ここでは少しでも多くの未経験の方に興味を持っていただけるように

1.どんな仕事なのか
2.収入はどのくらいあるのか
3.就職するために必要なスキル

について解説します。

IT エンジニアとは

皆さんは、IT エンジニアを説明すると「システムに関する技術者」の事で一般的には会社で一人でコツコツとプログラミングを行うのが業務であるようなイメージをお持ちだと思います。

しかし、実はIT エンジニアというのはそれだけではなく、役割に応じて様々な職種があります。
エンジニアを大きく分けると「開発エンジニア」「インフラエンジニア」の2種類に分類されます。

また作業場所も自社であったり、お客様の社内であったり職種よって変わります。
ここでは一部ですが、それぞれの特徴について解説します。

開発エンジニア

システムエンジニア

年収 550万円前後
必要スキル ・コミュニケーションスキル
・論理的思考能力
・システムに関する知識
取得してもいい資格 ・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験(国家資格)
・ITコーディネータ
・マイクロソフト認定プロフェッショナル (MCP)
・シスコ技術者認定
必要な言語 ・C
・Python
・Ruby
・JavaScript
・Java
オススメ度 ★★★★

業務用のシステムに関して実際にお客様のところに出向いて要望を聞き、その要望をシステムで実現するために設計開発を行い、プログラミング担当のエンジニアが作成したシステムの導入までを担当します。

オールラウンダー的なポジションであり営業部門や開発部門との連携も要求されるので、プログラム開発や IT インフラに関するスキルの他にもコミュニケーション力が要求されます。

また顧客向けや社内向けに多数の資料や設計書等のドキュメントを作成することもシステムエンジニアの業務となります。

その他にもシステムエンジニアには社内 SE という社内の情報システムを専門に扱うエンジニアというのもありますが、社内 SE は一般的なシステムエンジニアに比べると業務のやりがいや年収は低くなります。

Web エンジニア

年収 450万円前後
必要スキル ・データベースに関する知識
・セキュリティーに関する知識
・LAMP環境に関するスキル
取得してもいい資格 ・ITパスポート試験
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
必要な言語 ・HTML/CSS
・JS
・Pyhon
・Ruby
・PHP
オススメ度
★★

Web サイトを制御するシステムを作成します。

Webエンジニアとは、Webサイトやモバイルで使用するWebアプリケーションの開発する仕事です。
例えば、皆さんが今見ている「WEBCAMP  NAVI」もWebアプリケーションです。

Web システムはインターネット上で展開されているので、非常に沢山の人が利用するため開発案件も多くエンジニアの需要も多いです。

【Webエンジニアについてさらに知りたい方向け記事】

笑顔の男性 文系でもWebエンジニアとして就職する方法を解説!

ゲームエンジニア

年収 500万円前後
必要スキル ・数学的知識
・ゲーム開発を楽しむ力
取得してもいい資格 ・基本情報技術者
必要な言語 ・C++
・C#
・Java
・Ruby
オススメ度
★★

家庭用ゲーム機やスマートフォン、PC 等のゲームを作成します。

具体的には PS4 や Nintendo Switch と言ったゲームソフトメーカーでプログラミングを行います。
自分が苦労して開発したゲームが世の中に広く公開されあらゆる方が利用するのでやりがいも大きいです。

ゲームエンジニアには 3D モデリングと言ったような、デザイン系の業務やサウンド系の業務と言った異なる複数の部門との連携も要求されるので、他の開発系エンジニアとは異なった職種であると言えます。

スマートフォンの普及率が高くなったこともありゲームの需要も大きいため、ゲームエンジニアも人気の職業であると思います。


【ゲームエンジニアについてさらに知りたい方向け記事】

【プロが解説】未経験からゲームエンジニアになるための方法を解説

組み込みエンジニア

年収 550~600万円
必要スキル ・ソフトウェアの知識
・コミュニケーションスキル
取得してもいい資格 ・ETEC(組込み技術者試験制度)
・エンベデッドシステムスペシャリスト試験
・OCRES(OMG認定組込み技術者資格試験)
必要な言語 ・C
・C++
・java
・アセンブラ言語
オススメ度
★★★

自動車家電等の機器に組み込まれるプログラムを作成します。

他の開発系エンジニアと違い機器を制御するため、担当する機器への深い知識が要求されるので専門性が高くなります。

また組み込み系のプログラム自体は単純な構造であることが多いのですが、搭載されるコンピュータの性能も高く無いので、なるべく小さく単純なしくみで目的を実現できることが要求されます。

近年では IoT の需要が高まっていることから組み込みエンジニアの需要は増えていくと予想されます。


【組み込みエンジニアについてさらに知りたい方向け記事】

パソコンに向かう女性 【未経験者向け】組み込みエンジニアとは何か?転職方法も解説!

インフラエンジニア

サーバーエンジニア

年収 500万円前後
必要スキル ・OSに対する知識
・ミドルウェアの知識
・ネットワークや通信の知識
・セキュリティーの知識
取得してもいい資格 ・ LPIC(Linux技術者認定資格)
・MCP(マイクロソフト認定資格)
・CCNA
・CCNP
・ITIL
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
必要な言語 ・PHP
・Ruby
・Python
・Java
オススメ度
★★★

サーバーの構築および安定した運用を行うためのエンジニアです。

サーバーとは IT サービスの機能を提供するための PC のことです。
サーバーエンジニアはサーバー用の OS のインストールやIT サービスに必要なプログラムのセットアップ作業の他にも、ネットワークやセキュリティについての設定等も行います。

また、運用中は安定に稼働していることを監視したり障害発生時の対応も行います。

近年ではサーバーのクラウド化が進んでいるため、ネットワーク仮想化に関する技術も要求されています。しかし、災害対策の観点からクラウド関連の需要は高まっているため人気の職種になると予想します。

【サーバーエンジニアを目指そうと思った方向け記事】

サーバーエンジニアは未経験でもなれる?徹底解説

ネットワークエンジニア

年収 450~600万円
必要スキル ・WAN系の知識
・LAN系の知識
・インターネット系の知識
取得してもいい資格 ・シスコ技術者認定
・ネットワークスペシャリスト試験
・LPIC(Linux技術者認定試験)
必要な言語 ・Ruby
・java
・Python
オススメ度
★★★

顧客向けシステムや社内 LAN などのネットワークの構築や運用を行います。

ネットワークにも LAN や WAN のほか、Wifi 等様々な形態があり適切に設置していきます。さらにセキュリティ対策についての要望も必ず出てきますので、その対応もネットワークエンジニアの業務の範囲となります。

ネットワークは他のインフラ同様に停止することが許されません。
そのため障害が発生した際は早急に復旧する事が求められるので、ネットワーク全体から障害原因箇所を特定する必要があります。

ネットワーク自体は目に見えないものですので扱いも難しく、他の職種に比べて難易度の高い職種であると言えます。


【ネットワークエンジニアを目指そうと思った方向け記事】

お茶とパソコン 未経験からネットワークエンジニアになるための方法を解説

サポートエンジニア

年収 430万円前後
必要スキル ・データベースの知識
・コミュニケーション能力
取得してもいい資格 特になし
必要な言語 企業次第
オススメ度
★★

IT サービスを利用するユーザーからの問い合わせに対応します。
担当するサービスによっては IT サービスの運用状況を確認することや
保守レポートと言った文書の作成も行います。

担当の IT サービスが安定稼働していて問い合わせが無い場合は自分のペースで仕事ができますが、障害が発生するタイミングは予想できないので常に緊張感を持って仕事をする必要があります。

顧客と直接対話する為、システムに関するスキルの他にも言葉遣いやビジネスマナーが要求されます。

場合によっては障害が起きている画面が見れずに、顧客との会話の内容のみで問題解決を行うようなこともあります。


【ITエンジニアを目指そうと思った方向け記事】

未経験でもITエンジニアを目指す時の勉強方法を解説

現在のエンジニアの需要・転職状況

最後に、 IT エンジニアの需要は今後どうなっていくのか、IT エンジニアになるために転職するためにはどうすれば良いのかについて解説します。

エンジニア不足の現状

IT 業界では、2020 年を境に少子高齢化の影響もあり、エンジニアの高齢化に伴う引退によってエンジニア不足に陥ると予想されています。

経済産業省の調査によると 2020 年37 万人2030 年で79 万人もの IT エンジニアが不足するとのことです。
その反面 IT エンジニアの需要は増える一方になることは容易に想像できるので、今後 IT エンジニアの求人も増加する可能性も考えられます。

もし IT エンジニアに興味があるのなら、今のうちに必要なスキルや資格を取得しておくと有利でしょう。
IT エンジニアに関するスキルや資格についての学習の方法ですが、独学でも十分な技術を身につけることもできますが、ハローワークの開催する職業訓練と言ったセミナー等を活用することも一つの方法です。

最近では、AI やビッグデータを扱うプロジェクトが流行ですので、将来は「AI エンジニア」や「データ解析エンジニア」と言ったような職種も主流になってくるかもしれません。

その反対に AI の台頭によって無くなる職種も出てくる可能性もあります。
特定の分野に絞ったスキルアップを図るよりも、なるべく広い知識を身に着けるうように心がけておくと良いかもしれません。

【エンジニアのオススメ転職サイトについての記事】

卓上のPC エンジニアの就職でおすすめのサイト11選!

転職支援付きのプログラミングスクールで学習しよう!

こちらの記事を見ている皆さんは、エンジニアやIT業界について興味を持っていると思います。

それもそのはず、現在IT業界はかなり注目を集める業界であり、将来性はどの業界よりも大きいので注目されています。
上記でお伝えした通り、エンジニアには様々な種類があり、独学でなるには難しいエンジニアの種類もあります。

せっかく興味を持っていただいたからには是非将来エンジニアとして活躍してください。
学習にはかなり時間が掛かりますが、諦めずに学習してください。

時間がないという方はスクールに通って最短でエンジニアになってはいかがでしょうか。
費用はかなり掛かりますが、転職を成功させ活躍するとすぐに取り戻せると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
IT エンジニアは IT の専門家ですので、どの職種であっても大変な業務を担うことになりますがやりがいもあります。また、これまで以上に今後ますます需要が増える職業です。

開発系エンジニアとインフラエンジニアのどちらも未経験で転職する方は多数います。
さらに年収も決して安くないので、興味があれば転職してIT エンジニアになるというキャリアを描いてみてはいかがでしょうか?

 

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