注目のベンチャー企業20社を一覧で紹介!スタートアップとの違いも解説

2024.01.04
ベンチャー企業 一覧

日本でも勢いのあるベンチャー企業が増えている中で、
「ベンチャー企業に入社してみたい」
「どんなベンチャー企業が注目されているの?」
「ベンチャー企業ってそもそもどんな会社なの?」
と疑問に感じている方も少なくないのではないでしょうか?

ベンチャー企業に入社できれば、大手企業とは違った貴重な経験を積めるかもしれません。
とはいえ「ベンチャー企業の具体的な特徴などについてはよくわからない」という人もいるでしょう。

そこでこの記事では、

  • ベンチャー企業の特徴や意味
  • 注目を集めるベンチャー企業の特徴
  • 今注目するべきベンチャー企業20選

などについてくわしくご紹介していきます。

この記事を読めば、ベンチャー企業への理解が深まりますよ。
転職先としてベンチャー企業を視野に入れている方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

新卒でのベンチャー企業入社を徹底解説!やめた方がいいと言われる理由も紹介
【年収別】ベンチャー企業ランキングTOP10を解説!入社のコツについても紹介

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とはそもそもどのような企業を指すのでしょうか?
実は、ベンチャー企業に明確な定義は定められていません。

Wikipediaでは、以下のように記載されています。

ベンチャーとは、企業として新規の事業へ取り組むことをいう。このような事業をベンチャービジネス(英:Venture Business)という。事業は新規に起業したベンチャー企業によって行われるものを指すことが多いが、既存の企業が新たに事業に取り組む場合も含む。

(出典:Wikipedia ベンチャー)

(出典:Wikipedia ベンチャー)

この内容を踏まえると、一般的な中小企業と区別するポイントとしては、

  • 設立してから5年など、比較的若い会社であること
  • これまでにない新しいサービスや商品を提供していること

などが挙げられます。

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ベンチャー企業とスタートアップの違いとは?

ベンチャー企業とスタートアップの違いとは?

ベンチャー企業と似ている企業形態もあることから、違いがよくわからないという方もいるでしょう。
とくに比較されるのが、「スタートアップ企業」です。

スタートアップ企業とは、企業形態を意味する言葉ではありません。
そして、ベンチャー企業とスタートアップ企業には、数字で分けられる明確な区別がないのが特徴です。

大きな違いには、「今までにない革命的なビスネスがどうか」が挙げられます。
スタートアップ企業には、このイノベーション性が必須。
若く勢いがあるだけではスタートアップとはいえないのです。

両者には、明確な違いがなく共通点も多いですが、スタートアップ企業はベンチャー企業よりも短期間での急成長を狙った企業が多いといえます。

ベンチャー企業に入社するメリットやデメリットについて知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

ベンチャー企業とは?ベンチャー企業とは?後悔しない企業選びや働くメリットがすぐ分かる

注目されるベンチャー企業の特徴3つ

注目されるベンチャー企業の特徴3つ

転職を視野に入れるなら、勢いのあるベンチャー企業の特徴や傾向についても知っておきたいですよね。

そこでここからは、注目されるベンチャー企業の3つの特徴について見ていきましょう。

1.著名なメディアに選ばれている

注目を集めている企業は、雑誌やメディアに特集されることが多いです。
著名なメディアや会社から選ばれているベンチャー企業は、いうまでもなく今後の成長が期待できるといえるでしょう。

具体的には、

  • 週刊東洋経済紙の『すごいベンチャー100』
  • 世界的な経済誌『Forbes』
  • ベンチャー通信編集部が運営する『ベストベンチャー100』

などに掲載されている企業は、注目するべきベンチャー企業といえます。

2.大型資金調達を実施している

今までにない革命的な事業を起こすためには、大きな資金が必要です。
資金調達は通常、ベンチャーキャピタルや個人投資家などから行います。

投資家は将来の成長した姿がイメージできなければ、多額の資金を投資しません。
つまり、大型資金の調達を実施しているということは、それだけ大きな期待ができる企業といえるのです。

3.オフィス移転をしている

ベンチャー企業は、マンションの1室や小規模な事務所からスタートすることが多いです。
そんなベンチャー企業がオフィス移転を行うのには、事業が急成長している背景があります。

都内の一等地や広いオフィスなどに移動していれば、事業拡大や従業員の増加に伴って準備をしている可能性が高いでしょう。
したがって、オフィス移転をしているベンチャー企業は注目すべき企業といえます。

ベンチャー企業に入社するコツや、年収ランキングについてくわしく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

ベンチャー企業 ランキングベンチャー企業とは?入社のコツや年収別ランキングを解説!

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注目のベンチャー企業20社一覧

注目のベンチャー企業20社

では、どういったベンチャー企業が今、注目されているのでしょうか?

ここからは、勢いのあるベンチャー企業を以下の通りにご紹介していきます。

ぜひ、就職活動の参考にしてくださいね。
それでは順番に見ていきましょう!

1.Peatix株式会社

Peatix株式会社

(出典:Peatix株式会社)

Peatix株式会社は、簡単にグループやイベント管理、チケット販売・集客が行えるモバイルアプリ「Peatix」を提供するベンチャー企業です。

Peatixは、2013年にグッドデザイン賞を受賞、延べ15万人を超えるイベントで活用されました。
さらには日本だけでなく、アメリカやシンガポール、マレーシアなど27カ国のユーザーに支持されているサービスです。

同社はグローバルに活躍している企業であるため、多様性やワークライフバランスを大切に働けるでしょう。

事業内容グループ・イベント管理、チケット販売・集客が行えるウェブサービス・モバイルアプリの運営
設立・グローバル本社:2011年12月
・日本法人:2011年10月
代表者・原田 卓
・岩井 直文
資本金/資金調達総額8億9,000万円以上

2.株式会社タイミー

株式会社タイミー

(出典:株式会社タイミー)

株式会社タイミーは2019年までに、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家らから合計23億円もの資金調達に成功したベンチャー企業。
直感的な操作で利用できるワークシェアリングサービスを展開している企業です。

2019年10月には新サービス『タイミートラベル』をリリースするなど、今後の事業拡大にも期待できるベンチャー企業です。

事業内容アプリケーションの企画・開発・運営
設立2017年8月
代表者小川 嶺
資本金/資金調達総額約24億円

3.株式会社ヤプリ

株式会社ヤプリ

(出典:株式会社ヤプリ)

モバイルテクノロジーで企業の課題解決を行うクラウド型のアプリ開発プラットフォームを提供する株式会社ヤプリ。
2019年には、総額30億円の資金調達を実施。
以前にも10億円の資金調達を実施しているため、累計調達約40億円もの資金調達を行っています。

グローバルでの活躍にも期待されている、今後も目が外せないベンチャー企業です。

内容スマートデバイスに特化したインターネット事業
設立2013年2月14日
代表者庵原 保文
資本金/資金調達総額約39億6,000万円

4.カバー株式会社

カバー株式会社

(出典:カバー株式会社)

カバー株式会社はVRやAR、5Gなどのテクノロジーを用いて、日本で最先端の二次元エンターテインメント体験を提供する企業。

およそ50名のVTuberが所属しており、

  • YouTubeで累計670万人以上
  • 中国の動画共有サービスBilibiliでも累計830万人以上

のファンを獲得しています。

VTuberとクリエイターへのサポートを強化し、英語圏にも展開していくなど今後の事業拡大にも期待できるベンチャー企業です。

事業内容VTuberのサポート、アプリケーション、VR、AR等の開発
設立2016年6月13日
代表者谷郷 元昭
資本金/資金調達総額約4億5,000万円

5.BASE株式会社

BASE株式会社

(出典:BASE株式会社)

BASE株式会社は、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指し、個人やスモールチームに向けて、EC・決済・金融のサービスを展開している企業です。

具体的には、

  • Eコマースプラットフォーム:BASE
  • オンライン決済サービス:PAY.JP
  • ID型決済サービス:PAY ID

などのサービスを行っています。

事業内容Webサービス企画・開発・運営
設立2012年12月11日
代表者鶴岡 裕太
資本金/資金調達総額約33億6,000万円

6.株式会社SmartHR

株式会社SmartHR

(出典:株式会社SmartHR)

株式会社SmartHRは、クラウド人事労務ソフト『SmartHR』を提供する企業。
2019年には、総額約61.5億円もの資金調達を実施しました。
以前にも約20億円の資金調達を実施しているため、累計調達額は約82億円です。

今後も調達した資金で、さらなる事業の拡大が期待できるベンチャー企業といえます。

事業内容SmartHRの企画・開発・運営・販売
設立2013年1月23日
代表者宮田 昇始
資本金/資金調達総額4億9,000万円

7.スマートキャンプ株式会社

スマートキャンプ株式会社

(出典:スマートキャンプ株式会社)

法人向けSaaSの比較・検索サイト『BOXIL SaaS』や、インサイドセールス支援サービス『BALES』を運営するスマートキャンプ株式会社。
2015年4月以降の累計調達額は約5億円となります。

今後もさまざまな事業展開が期待できるベンチャー企業です。

事業内容・B2Bサービスのリードジェネレーションプラットフォーム『ボクシル』
・『ボクシルマガジン』
・リードマネジメントプラットフォーム『ベイルズ』
・テクノロジーと人をつなぐビジネスメディア『ビヨンド』
設立2014年6月4日
代表者古橋 智史
資本金/資金調達総額5億円以上

8.TORANOTEC株式会社

TORANOTEC株式会社

(出典:TORANOTEC株式会社)

クレジットカードや電子マネーなどによる買い物によって生じるおつりを利用して資産運用できるサービス『トラノコ』を運営するTORANOTEC株式会社。

そんな同社は2018年4月、楽天キャピタル・東京海上ファイナンスホールディングスなどから資金調達に成功。
さらに2019年1月には、同社設立初期からの株主であるセブン銀行との資本提携を締結したことを発表しました。

事業拡大に向けた戦略的パートナーシップを前提とした提携で、セブン銀行は約20億円の出資を行っています。

事業内容・金融サービス投資
・フィンテック開発
・アプリ運営
設立2016年8月17日
代表者ジャスティン・バロック
資本金/資金調達総額約31億6,000万円

9.株式会社ミラティブ

株式会社ミラティブ

(出典:株式会社ミラティブ)

スマホゲーム配信者数で日本一のゲーム実況アプリ『Mirrativ』を運営する株式会社ミラティブ。
2019年には、総額35億円の資金調達を実施しています。

調達資金を活用し、マーケティングの強化や最新アプリ『エモモ』を中心としたアバターを開発予定です。
世界観を拡張する研究開発や新規事業の推進など、今度もさらに発展が期待できるベンチャー企業といえます。

事業内容・コンピューター
・ITサービス
設立2015年
代表者赤川 隼一
資本金/資金調達総額約20億円

10.株式会社イマジンプラス

株式会社イマジンプラス

(出典:株式会社イマジンプラス)

IT・事務・販売の派遣やバイトの求人や、人材のトレーニングを中心にサービスを展開する総合人材派遣会社である株式会社イマジンプラス。
2021年も本社移転など、事業拡大の様子がうかがえます。

ダイバーシティ事業や外国人向け派遣事業など、今度さらなる発展が期待できる企業です。

事業内容・人材派遣・紹介予定派遣事業
・人材紹介事業
・業務委託・請負運営事業
・採用支援事業・広告企画制作事業
・教育研修事業
・学校運営
設立2003年10月24日
代表者会長:本多 信二
社長 :一ノ宮 栄二郎
資本金/資金調達総額9,785万円

11.株式会社TRUST

株式会社TRUST

(出典:株式会社TRUST)

建築測量事業・空間デザイン事業・リニューアル事業を中心に、さまざまな事業を行っている株式会社TRUST。
建築とITを組み合わせた付加価値の高いサービスを展開しています。

「ベストベンチャー100」にも選ばれている、今後も目が離せないベンチャー企業です。

事業内容・空間デザイン事業
・建築測量事業
・ライフスタイル事業
・インベントラボ
・Con-tech事業
設立2010年3月
代表者山口 一
資本金/資金調達総額6,000万円

12.ピクシーダストテクノロジーズ株式会社

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社

(出典:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社)

デジタルファブリケーションや人工知能技術を用いたソリューションの共同開発を行うピクシーダストテクノロジーズ株式会社。
2019年には、総額48億円の資金調達を実施しています。

少子・高齢化による労働人口の減少や、障がい者の暮らしをより豊かにするといった社会課題の解決を目指す、今後も注目するべき企業です。

事業内容・プロダクトディプロイ型事業
・空間開発型事業
・プロジェクト事例
設立2017年5月10日
代表者・落合陽一
・村上泰一郎
資本金/資金調達総額48億円以上

13.株式会社アストロスケールホールディングス

株式会社アストロスケールホールディングス

(出典:株式会社アストロスケールホールディングス)

宇宙のごみやデブリ除去サービスに取り組む、株式会社アストロスケールホールディングス。
スペース・デブリ除去を含む軌道上サービス専業の宇宙ベンチャーとして世界最大級と評価されている企業です。

2020年にはシリーズE総額で約55億円の調達を実施し、累計総額ではなんと約210億円の資金調達を達成しました。
今回の資金調達によって、新たなグローバル展開も加速させていくでしょう。

事業内容スペース・デブリの除去技術の開発およびサービスの提供
設立2013年5月
代表者岡田 光信
資本金/資金調達総額210億円以上

14.Chordia Therapeutics株式会社

Chordia Therapeutics株式会社

(出典:Chordia Therapeutics株式会社)

Chordia Therapeutics株式会社は、がん領域に特化した研究開発型バイオベンチャー企業。
がん治療薬の研究開発や臨床開発、その他の抗がん剤候補の前臨床試験に取り組んでいます。

2019年には、約2億円の資金調達。
累計では総額30億円の資金調達を行っています。

がんと闘う患者さんのためにも、さらなる事業拡大をしていくでしょう。

事業内容新規抗がん剤の研究開発
設立2017年11月
代表者三宅洋
資本金/資金調達総額約40億円

15.株式会社モダリス

エディジーン株式会社

(出典:株式会社モダリス)

ゲノム編集技術『CRISPR-Cas9』を用いた治療薬開発を行う株式会社モダリス。
独自の技術「切らないCRISPR」により、深刻な遺伝子疾患に苦しむ患者向けの治療薬開発を目指しています。

2019年には複数の企業から総額16億円を資金調達しました。
今後も資金を活かして、新しい遺伝子治療薬の開発を行っていくなどさらなる活躍が期待できます。

事業内容・CRISPR 技術を用いた医薬品開発
・プラットフォーム技術提供
設立2016年1月
代表者森田 晴彦
資本金/資金調達総額26億円

16.株式会社インフォステラ

株式会社インフォステラ

(出典:株式会社インフォステラ)

株式会社インフォステラは、迅速で柔軟な地上局ネットワーク『StellarStation』の開発を通して、衛星通信のインフラを作る企業です。
今後の事業拡大や従業員増加に向けて、本社を東京へ移転しました。

Innovative Solutions in Space (ISIS) 社、Teledyne Paradise Datacom社とパートナーシップを締結したことでより幅広く活躍していくでしょう。

事業内容周回衛星向け地上局共有プラットフォーム「StellarStation」の開発・運用
設立2016年1月
代表者倉原 直美
資本金/資金調達総額8億6142万円

17.Marketing-Robotics株式会社

Marketing-Robotics株式会社

(出典:Marketing-Robotics株式会社)

Marketing-Robotics株式会社は、AIを搭載した『マーケロボ』を活用したマーケティングサービスを行うベンチャー企業です。
2019年には総額約5.4億円の資金調達を実施しました。

AI(人工知能)×営業ビッグデータの解析で適切な見込客を導き出す新機能を開発強化するなど、時代のニーズに合った業務拡大を行っていきます。

事業内容・DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
・営業パーソンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
設立2016年9月14日
代表者田中 亮大
資本金/資金調達総額2億4,000万円

18.バリュークリエーション株式会社

バリュークリエーション株式会社

(出典:バリュークリエーション株式会社)

バリュークリエーション株式会社は、データマーケティング広告プラットフォーム『Vasta』や解体工事業者マッチングサイト『解体の窓口』などを提供する企業です。

2020年には、不動産関連の比較査定サイト『リビンマッチ』を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社と提携しました。
提携することで不動産分野のあらゆる問題に、よりシームレスに対応していけます。

今後もよいシナジーを生み出し、ますます活躍していくでしょう。

事業内容・データマーケティング事業
・デジタルメディア事業
・不動産解体プラットフォーム事業
設立2008年4月1日
代表者新谷 晃人
資本金/資金調達総額3,400万円

19.株式会社GNE

株式会社GNE

(出典:株式会社GNE)

既存事業で培った強固な基盤・リソースを活用して数々の成長事業を創出する株式会社GNE。
電気通信工事業からスタートし、現在はLED設備の販売や施工を中心に空調管理を行うなど、まさに多角化戦略の成功例といえる企業です。

さまざまな強みを持つ同社の今後の活躍にも目が離せません。

事業内容・環境事業
・人材アウトソーシングサービス事業
・モバイル通信基地局事業
・ネットワークインフラ事業
・消防設備事業
・メディア事業
設立2005年12月5日
代表者小野 博人
資本金/資金調達総額8,000万円

20.株式会社W-ENDLESS

株式会社W-ENDLESS

(出典:株式会社W-ENDLESS)

株式会社W-ENDLESSは関西発のベンチャー企業。
「WEBを通じて無限の可能性を生み出し続ける」をモットーにしているIT企業です。
その成長速度から、急成長中のベンチャー企業として注目を集めています。

創業から約半年後の2015年7月には業務拡大により約3倍の広さのオフィスに移転。
2016年と2017年にも業務拡大により移転しました。

現在は大阪市中央区南船場に本社を置き、東京都渋谷区にも支社があります。

事業内容・WEBコンサルティング事業
・インターネット広告事業
・WEBメディア事業
・ビューティー領域
・D2C事業
・駅近事業
設立2014年12月24日
代表者菅原隆太郎
資本金/資金調達総額900万円

ベンチャー企業でのインターンを考えている方は、こちらの記事もぜひチェックしてください。

ベンチャー企業でのインターンを徹底解説!注意点5つや面接についても紹介ベンチャー企業でのインターンを徹底解説!注意点5つや面接についても紹介

まとめ:日本には魅力的なベンチャー企業がたくさんある

今回は注目を集めている日本のベンチャー企業を中心にご紹介していきました。
気になる企業はありましたか?

ベンチャー企業といえば、海外の企業が多いイメージが強いですが、日本にも魅力的な企業が数多くあります。

憧れのベンチャー企業に入社するためには、まずは自身のスキルを磨くことも大切です。

また、ベンチャー企業にはIT業界が多い傾向があります。
今後さらに需要が高まっていくITスキルを身につけたいなら、プログラミングスクールがおすすめですよ。

ベンチャー企業いついてもっと詳しく知りたい方はこちら▼

ベンチャー企業は本当にきつい?ついていけないと感じる7つの理由と失敗を避ける5つのポイント
自分に合ったベンチャー企業の探し方|就職に向いている人の適性も解説
ベンチャー企業とは?後悔しない企業選びや働くメリットがすぐ分かる
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プログラミングスクール【2022年】プログラミングスクールおすすめ9校を項目別に紹介

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