早く、確実に、転職成功したいあなたへ。
自動車部品の製造職からエンジニア転職を成功させた門馬一樹さん。 今回は、そんな門馬さんのインタビューをお届けします!
前職は派遣会社に所属しながら自動車部品の製造を行う。物づくりに関わる中で、より「技術をつけて物づくりをしたい」という思いが高まり、DMM WEBCAMPでプログラミング学習を始め、エンジニア転職に成功。
今のお気持ちをお聞かせください
門馬さん
IT業界をずっと目指してここまで頑張ってきたので、とりあえずはホッとしています。
前職は何をされていましたか?
門馬さん
前職は派遣会社に所属していまして、契約会社様の工場に出向き、そこで指示された業務に従事していました。
具体的にはプレス機を使った自動車の部品の製造を行っていました。
エンジニアを目指そうと思ったきっかけは何ですか?
門馬さん
物づくりと関わっていく内に、「別の技術をつけて物づくりをしたい」という思いが強くなりまして、プログラミングという技術に興味を持ち受講を決意しました。
独学という選択肢もある中で、スクールを利用しようと思った理由は何ですか?
門馬さん
メンターさんに質問がし放題という環境と、キャリアアドバイザーの方とマンツーマンで転職活動をできるという部分に興味と魅力を感じまして、独学ではなくスクールの受講を決意しました。
全体を通してDMM WEBCAMPを受講してみていかがでしたか?
門馬さん
そうですね、私は2022年の6月生という形で受講を開始したんですけれども、同じ6月受講生の皆がそれぞれ頑張っていて
その姿を見ながら自分も学習に取り組めたので、モチベーションの維持という部分についてはかなり有効的な手段なんじゃないかなと思います。
学習カリキュラムはいかがでしたか?
門馬さん
最初カリキュラムを大雑把に読んでみて、こんなこと本当に自分にできるのかなという不安はあったんですけど、
自分でカリキュラムを進めていくうちに「あ、これ自分でもできるな」「やっぱり学びに繋がるな」という風に思えたので、プログラミングを学ぶには最適な手段だったなと思います。
一番印象的なカリキュラムは何ですか?
門馬さん
1番印象的だったのはチーム開発フェーズですね。
チームの仲間と一緒に開発を進めるのでモチベーションの維持にも繋がりますし、教え合うという事もできますので、自分の学びをインプットする、そしてアウトプットする場としても非常に有効的だったと思います。
メンターさんのサポートはいかがでしたか?
門馬さん
1つの分からないという事に対して、そのわからないことの説明のプラスアルファまでを説明してくださる方が非常に多かったので、より自分の学びに繋がったんじゃないかなと思います。
転職サポートはいかがでしたか?
門馬さん
履歴書や職務経歴書の書き方について教えていただいたりだとか、面接時の態度・答え方についてのコツ等も教えていただいたので、転職の成功に繋がったんじゃないかなと思います。
転職活動をする中で印象に残っているエピソードなどはありますか?
門馬さん
そうですね、私は8月に卒業をして9月序盤から転職活動開始となったのですが、「早めに内定をいただいて早く働き始めたい」と思いがあったので、9月中には内定をいただきたいなと思っていました。
しかしどうしても10月の終盤くらいまでかかってしまって、自分にはやっぱり無理だったんじゃないかなという思いが強まってしまい、キャリアアドバイザーさんの方にやっぱり私には無理なんじゃないかと相談したところ、「せっかく3ヶ月勉強してここまで来たから、もう少し頑張ってみましょう」という応援の言葉をいただいて、そこで自分の気持ちを高めることができたので、最終的な転職成功につながったと思います。
今後の目標を教えてください
門馬さん
今回はインフラエンジニアというポジションでの転職なので、インフラエンジニアに必要なスキルの資格取得を目指しつつ、ビジネスマンとしてのスキルも身につけて、市場価値の高いエンジニアになれるように努力していきたいと考えています。
早く、確実に、転職成功したいあなたへ。
DMM WEBCAMPなら最短3か月で転職可能。
さらに、転職成功率98%・離職率1%の実績あり
\ 簡単1分で申し込み!/
医療品のルート営業からエンジニア転職を成功させた安倍良介さん。 今回は、そんな安倍さんのインタビューをお届けします!
前職は、医療品メーカーにて営業として従事。前職でのルーティーンワークを行う中で、日々成長しているIT業界に興味を持つ。今後数十年と働いていく上で、自分自身もスキルを身につけたいと思いプログラミング学習を始め、エンジニア転職に成功。
転職成功された今のお気持ちをお聞かせください
安倍さん
はい、1番はやはりほっとしているというのが大きいのですが、また来週から新しい会社で働くことになるので、非常に楽しみな部分もあります。
前職は何をされていましたか?
安倍さん
前職は医薬品のメーカーで働いておりまして、主にスーパーやドラッグストアなどのルート営業をしておりました。
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
安倍さん
私自身、前職の仕事をしていく中で、日頃ルーティーンの仕事というのが多くなかなか成長を感じられなかったというのが大きくあります。
その中で日々業界が成長してるITに興味を持ち、今後40年ともっとさらに働く可能性もあるので、自分にとってのスキルを身に着けたいというところから、エンジニアに興味を持ちDMM WEBCAMPを受講しようと思いました。
カリキュラム内容はいかがでしたか?
安倍さん
カリキュラムに関して、まず難易度としては私自身、難しすぎず簡単すぎず、やりやすかったなという印象がございます。
また、プログラミングに関することだけではなくてエンジニアとしてのマインドなどの部分も学べたのは非常に大きかったなと感じております。
カリキュラムを進める中で、とくに印象的なものはありますか?
安倍さん
はい、1番印象的だったのはチーム開発の部分になります。
チーム開発をする中で、チームのメンバーとコミュニケーションをとる大切さを学ばせていただき、今後エンジニアとして働く上でも非常に大切になってくると思いましたので、それをカリキュラムの中で学べたというのは非常に大きかったと思います。
チーム開発はどのように進められたんですか?
安倍さん
チーム開発で大切にした事は、まず最初に細かくルールを決めるというのをチーム内でやりました。
それによって、日々どういうことをすべきかが明確になりましたし、自分自身の進捗が遅れていると、やらなきゃという気持ちになったりもするので、そういった面で最初に細かくルールを決めたり進捗を確認していくというのは非常に大切だなと感じました。
転職サポートはいかがでしたか?
安倍さん
転職サポートに関しましては非常に手厚いなと感じております。
私自身、転職活動をする中で悩んだり、躓いたりすることもあったのですが相談をすると親身になってくださり、非常に手厚いサポートを受けれたなと感じております。
キャリアアドバイザーはどんな方でしたか?
安倍さん
キャリアアドバイザーの方は、1つ1つ私のことに関して親身になって相談に乗ってくださるような常に熱い方でしたので、自分自身の本音をさらけ出すこともできて、後悔のない転職活動ができたかなと思っております。
今後どのようなエンジニアになりたいですか?
安倍さん
社会であったり、人から頼られる、そういったエンジニアになりたいなと感じております。
そのためにはエンジニアとしてもっともっとスキルアップしていく必要があるので、日々勉強を積み、重ねながらこの目標を達成できるように努力していきたいなと思っております。
早く、確実に、転職成功したいあなたへ。
DMM WEBCAMPなら最短3か月で転職可能。
さらに、転職成功率98%・離職率1%の実績あり
\ 簡単1分で申し込み!/
システム運用者からエンジニア転職を成功させた須賀翔梧さん。 今回は、そんな須賀さんのインタビューをお届けします!
前職は、半導体工場にてシステム運用者として従事。工場内のシステムを運用する中で自身でも「このようなシステムが作れたらいいな」という気持ちが高まり、プログラミング学習を始め、エンジニア転職に成功。
今のお気持ちをお聞かせください
須賀さん
とりあえずは転職が決まって嬉しいなという気持ちと、転職活動を終えて安心してるという気持ちが強いです。
前職は何をされていましたか?
須賀さん
前職は、半導体工場にて製造装置にエラーが発生した際に、エンジニアの方にお伝えしてエラー対応に当たっていただくという監視系の仕事を行っておりました。
転職しようと思ったきっかけは何ですか?
須賀さん
工場は様々なシステムが用いられていて、そのシステムを見ている内に、自分も「このようなシステムが作れたらいいな」という気持ちが強まり勉強を始めて、エンジニアの道に進んでいきたいという気持ちが高まったため転職の道を取らせていただきました。
学習サポートはいかがでしたか?
須賀さん
そうですね。
特に僕が印象に残っているのはメンターさんでして、やはりゼロからの勉強だったのでわからない事がたくさんあったんですけど、メンターさんが言語化できるようにサポートしてくださったので、「自分がわからない事が何なのか」というのを理解して、質問することができたので、そこが1番良かった点なのかなと思っております。
メンターさんのサポートの中で印象的なエピソードはありますか?
須賀さん
メンターさんに一番お世話になったのがポートフォリオ制作の時なんですけれども、ポートフォリオで体温計を表示したいと思いグラフの機能を追加したんですが、グラフの機能はカリキュラムではやっていなかったのでとても苦戦しました。
ただメンターさんに聞きながら実装を重ねていく事で最終的に体温を表示するグラフができたので、そこが良かったかなと思います。
転職サポートはいかがでしたか?
須賀さん
転職サポートでは、「どんな理由で転職をしたいのか」が一番大切だというお話をしていただいて、時間をかけて自分が転職したい理由を言語化することに対してサポートしてくださったので、面接でも転職理由をしっかりと伝えられたのが、一番役に立った点なのかなと思っております。
他にも面接ごとにアドバイスをくださって、そのアドバイスに対してわからない事があれば聞いて、相談と対策を重ねて、「次は受かるように頑張ろう」というサポートをしてくださったので、今回内定を取ることができたのかなと思っています。本当にキャリアアドバイザーの方にはお世話になったな、という認識です。
今後の目標を教えてください
須賀さん
まだまだ未経験ですので、勉強しないといけないことがたくさんあるんですけれども、ゆくゆくは自分が関わったサービスが誰かのお役に立てるようなものになってくれたらなと思っております。
早く、確実に、転職成功したいあなたへ。
DMM WEBCAMPなら最短3か月で転職可能。
さらに、転職成功率98%・離職率1%の実績あり
\ 簡単1分で申し込み!/
DMM WEBCAMPには、卒業生を対象とした「ITエンジニアコミュニティ」があります。
コミュニティでは「一人一人が望む理想のキャリアを共に創る」をコンセプトに掲げ、プログラミングのスキル向上とキャリア形成のため、日々卒業生同士で切磋琢磨して活動を行なっています。
「コミュニティでは具体的にどんな活動をしているの…?」
「コミュニティに入るとどんなメリットがあるの…?」
とコミュニティについて気になってはいるけど、どんな活動をしているのかいまいち分からない・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、卒業生コミュニティのメンバーであるかほさんにお話を聞いてきました。
DMM WEBCAMPの「卒業生コミュニティ」について、実は気になっている!と言う方はぜひ参考にしてください!
DMM WEBCAMPを卒業後、現在はクライアント企業の新規事業開発を共同で行う企業にて、フロントエンドメインのウェブ開発を行う。 卒業生コミュニティメンバーとして、広報などを務める。
ー最初にお名前を教えてください。
DMM WEBCAMPの卒業生コミュニティメンバーのかほです。
本日は、よろしくお願いします。
かほさん
ーよろしくお願いします!現在はどのようなお仕事をされているのでしょうか。
はい。クライアント企業様の新規事業開発を共同で行っている関西の企業で、フロントエンドメインのウェブ開発を行っています。
かほさん
ー現役のエンジニアとして活躍されているんですね!では早速なのですが、DMM WEBCAMPの「卒業生コミュニティ」に入ろうと思ったきっかけについて教えていただけますでしょうか。
はい、コミュニティの存在は受講前からずっと知っていて、これからエンジニアとして頑張っていく上で、とことん勉強を頑張り合える仲間が欲しいなと思い入ったのが1番のきっかけです。
かほさん
ー受講する前から卒業生コミュニティの存在を知っていたんですね!ちなみにどこでコミュニティの存在を知ったんでしょうか?
私の場合は、勉強していた時からずっとTwitterをしていたので、公式アカウントをフォローしていて情報を仕入れていました。
どこのスクールもやっぱり卒業生コミュニティというものはないなと思っていて、唯一あったのがDMM WEBCAMPさんだけだったということもあって、とてもいいなと思いました。
かほさん
ーかほさんはスクールに入学する前は独学で勉強されていたんですね…!独学していて、スクールを受講しようと思ったきっかけは何だったんでしょうか?
そうですね。バイトをしながら隙間時間で勉強していました。
きっかけはやっぱり、純粋に一緒に勉強を頑張り合える仲間が欲しいなと思ったからです。
かほさん
ー「卒業生コミュニティ」の存在は受講の理由でもあったんですね!ありがとうございます。
ーでは卒業生コミュニティではどんな活動をしているのか教えていただけますでしょうか。
コミュニティではもくもく会やバーベキューなどの活動があるのでそこに参加したり、あと私は内部広報をしていて、コミュニティの方々の活動をコミュニティ内部の方により知っていただけるように広報誌を作っています。
かほさん
もくもく会とは・・・メンバーが定期的にオンライン上で集まり、各自黙々と作業をし、最後の締めに学んだ事や勉強になった事などの有益な情報を共有する会
ーご自身で広報誌を作られてるんですね!広報誌はなぜ作ろうと思ったんでしょうか?
コミュニティの入会説明会でよく新規の参加者さんの受け入れサポートをするんですけども、そこで新しく入ってこられた方が、「コミュニティに参加したいけど、コミュニティの活動内容がまだよくわからない」と言っておられた方が多かったので、今後よりもっとコミュニティを楽しんでいただけたらいいのになと思い、それがきっかけで広報誌を作りたいと思いました。
かほさん
ー最近入られた方が、「どういう活動をしているのか分からない」という理由で活動に制限がかかっていらっしゃったんですね。
はい。あとは私自身もコミュニティに入る前、コミュニティの内部で何をしているかというのがあまり可視化されていなくて、少し入りにくいなと思ったことがあったんです。
なので、今の受講生さんや入ろうか迷っている方々も、当時の自分と同じように思っている方もきっといるんじゃないかなと思い、コミュニティの活動を外部に可視化することでコミュニティの魅力を知っていただき、少しでも入るきっかけになれば良いなと思ってます。
かほさん
かほさん制作の広報誌
ー今後コミュニティの活動についてより認知を広げて行きたいですね。では、実際にコミュニティに入ってみて感じることや今までで思い出深い活動内容みたいなものがあれば、ぜひ教えていただけますでしょうか。
1番良いなと思うのは、無料でウェブセミナーを聞けるという点です。
ウェブセミナーの内容としては、TypeScript講座などいろんなものがありまして、外部の有名な先生をお招きして私たちコミュニティメンバーは全員無料で気軽に聞けに行けるので、すごく勉強になります。
かほさん
ーセミナーも積極的に参加されてるんですね。ちなみにかほさんがコミュニティでやりたかったことは今叶えられているんでしょうか?
そうですね。例えばオフラインでの小規模なもくもく会であったり、実際にリアルでコミュニティのメンバーの皆さんとお会いして一緒に情報交換したりとか、今勉強していることの相談をし合ったりということはできているので、リアルな繋がりっていうのは達成できてるんじゃないかな、と思っています。
かほさん
ーそれは良かったです!コミュニティメンバーの方とはどういったお話をすることが多いんですか?
技術の話もするんですが、どちらかというと悩みを相談し合う機会が多いです。
やっぱり同じ職場でも元々経験者で入ってこられた方々がとても多くて、私の場合は実は今の企業が入社1社目で社会人経験も初めてであったのと同時に、エンジニアになったのも今回が初めてとダブルパンチだったので、どちらの意味でもすごい不安がでかかったということもありましたね。
かほさん
ー聞いてるだけで私も不安になります(笑) ですがそういった大変な時期に、コミュニティという相談ができる居場所を提供することができて本当によかったです。
ー今後コミュニティをどうしていきたいかだったり、どういう活動をしていきたいかってありますか。
私が今後コミュニティでしていきたいことは、より技術的なアウトプットを促進させていきたいことです。
技術的なアウトプットというのは、例えば皆さんでチーム開発をして新しいプロダクトを生み出すとか、技術的な知見を共有し合う場や機会をもっと増やしたり、あとはハッカソンみたいな、モノを作ってプレゼンし合ったりするような環境をより作っていきたいなと思っています。
かほさん
ハッカソンとは・・・限られた時間の中でテーマに沿ったサービス・システムなどを作り、参加者チームで競い合うイベント
ハッカソンイベントに関して気になる方はこちらの記事もぜひご覧ください!
ーありがとうございます、もっともっとコミュニティの中で技術力に磨きをかけていきたいという事ですね!
ーかほさんにとって「卒業コミュニティ」の魅力とはなんだと思いますか?
卒業コミュニティの良さは、まずはやっぱり切磋琢磨しあえる仲間がいるというところです。
もくもく会はoViceというバーチャル教室を利用して行うんですが、いつでも出入り自由で「今何々勉強してるよ」「お互い勉強頑張ろうね」と言い合える仲間がいたりだとか、お仕事上の悩みやちょっとくじけそうになった時に励まし合ったり、と仲間がいるということが大きいですね。
あとは同じ言語を勉強している人と技術的な話ができるというのも、とてもいいなと思います。
かほさん
ーではどういった方にコミュニティをお薦めしたいですか?
そうですね。やっぱりチームで頑張りたいという方にとてもおすすめしたいなと思っています。
かほさん
ー最後に、受講を検討されている方にメッセージをお願いできますでしょうか。
「卒業生コミュニティ」では、勉強し合える仲間であったりチームで開発を学び合える環境があるので、もし少しでもご興味がある方がいらっしゃったらぜひ入っていただければなと思います。
かほさん
ーかほさん、本日はありがとうございました!!!
この記事では、卒業コミュニティメンバーであるかほさんに、コミュニティの活動内容やコミュニティの良さについて聞いてきました。
DMM WEBCAMPの「ITエンジニアコミュニティ」は卒業生を対象としたコミュニティであることから、未経験や異業種からのエンジニア転職者が多く技術的な相談以外にも職場ではなかなか話せない悩みや不安も相談できる場となっています。
また、卒業生自身が主体となって各種勉強会やハッカソンなどのイベントを企画運営し、卒業後の技術向上や最新情報のキャッチアップに役立てていただいております。
DMM WEBCAMPの「卒業生コミュニティ」について、少しでも興味が湧いた方は「無料カウンセリング」を毎日実施しておりますので、参加してみてはいかがでしょうか。
\ まずは無料で質問してみる/
今回は、建設業界からエンジニア転職に成功された東中一晃さんにインタビューしました! 学習サポート・転職サポート共に手厚いサポートだったと語る東中さん。 DMM WEBCAMPではどのようなサポートを受けられるのでしょうか?
前職では、建設業界で設計や計画の仕事に従事。 仕事と学習・転職活動を両立しながら、エンジニア転職を成功させた。
転職成功された今のお気持ちいかがですか?
東中さん
今はもう、なんとか転職までやりきったという達成感が大きいですね。
働きながらの学習や転職活動というのは、時間を見つけて調整するのが難しかったです。最初は未経験ということもあって慣れない中でなかなか芳しくない結果が続いて、結構精神的にも来るものを感じていたんですけれど、何がなんでも転職してやるんだという思いさえ持っていれば結果がついてくるなというのを感じて、今はもう感無量です。
前職は何をされてましたか?
東中さん
前職は建設業界で設計や計画の仕事を行っていました。ものづくりという根本のところはIT業界と似てるというか、そういったところに身を置いていましたね。もっぱら自分が土木の構造物の工事に向けての設計をメインでやっていたところが、今の現職でもやっていることです。
学習サポートはいかがでしたか?
東中さん
手厚いものを感じたというのが非常に大きいですね。
大きく分けると、カリキュラムそのものとメンターさんの存在が大きくて、特に未経験の人たちに向けてのカリキュラムとしては非常にわかりやすい作りになっているなというのを感じました。基本的にはカリキュラムの流れに沿って進めていけるという風になっていると感じてます。
ただ、それでもやはり分からないところも出てくるので、そこはメンターさんの存在がすごく大きかったです。特に働きながらだと、平日の昼間日中帯はほとんど時間が取れなく、帰宅後や土日の空いてる時間が基本になってきますけれど、基本的には土日でも質問をし放題というのが、本当にこれがあってこそ学習を進められたというくらいの感じを受けてます。
印象的なエピソードはありますか?
東中さん
自分で調べたりメンターさんから教えてもらったことが、後々になって活かしていけると。未経験から始めたので、全くなかった知識をそのタイミングで定着させられたなと非常に強く感じていています。
メンターさんに質問してこういう風にやればいいよと答えてもらったものを、同じところで詰まった時に「ああ、これ前に聞いたな」とふっと思い出す。それでアプローチをしてみて「やっぱりうまくいった」というこの感覚が、知識を身に付けるという上では非常に大事なことだったんだなと感じますね。それが非常に印象に残っているところです。
転職サポートはいかがでしたか?
東中さん
こちらのサポートも、こんなに見てくれていいのかというぐらい見てもらった感覚が強いですね。
魅力に感じたのは、改めて自分というものを見つめ直す機会をくれたところですね。Will Can Must面談というのがあって、自分が本質的にやりたいことは何かというのを考えてみて、それをITの方に向けていくにはどのようにやっていけばいいのかと、段階を踏んだ考え方をさせてもらえたのが非常に貴重な経験だったなと思ってます。
あとはやはり話しやすい雰囲気作りというのが非常に魅力に感じて、Will Can Must面談の中で自分の本質が何かというのを考えていく時に、雑談めいた話からどんどん終着点まで導いてくれたので、本当に気負いなく話せたというのが魅力だなと感じますね。
【Will Can Must面談とは?】
DMM WEBCAMPで実施している自己分析方法。
自分が将来何をやりたいか?から逆算して考えることで、今やるべきことを明確に見ることができる。
DMM WEBCAMPで受講生の方に1番人気のサポートコンテンツは、この自己分析WCM面談となっている。
今後の目標をお聞かせください
東中さん
最初はやはり開発アプリであったり、ソフトの開発というようなところをガッツリやっていきたいなと思ってます。
今の現場でもものづくりの根本的なところをやっていて、そこに対して非常にやりがいを感じているので、自分の中でのやりがいというのは引き続き持っていければ良いなと思っています。現職が設計のところに対してのみだったので、自分の手を動かして0から1のものを作るという、そういう経験をエンジニアの中でやっていきたいなというのが非常に強いですね。
ゆくゆくは今の現職でもやっているようなコンサルティングのところをどんどんやっていければと思っています。
早く、確実に、転職成功したいあなたへ。
DMM WEBCAMPなら最短3か月で転職可能。
さらに、転職成功率98%・離職率1%の実績あり
\ 簡単1分で申し込み!/